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ニュースの焦点 福島第1の原発汚染水漏洩問題で移送先地盤からも放射性物質

2013.04.11 Vol.589

 東京電力福島第1原発の敷地内にある地下貯水槽から放射性物質に汚染された水が漏れた問題で、東電は10日、水の移送先となっていた1号貯水槽でも、防水シートの外側で1立方センチメートル当たり0.11ベクレルの放射性物質濃度が検出されたと発表した。

 東電によると、東隣の2号貯水槽から汚染水が移送されていた1号貯水槽では、9日に汚染水漏れが発覚。3層構造のシートのうち、一番外側のシートと内側のシートの間で、1立方センチメートル当たり1万ベクレルの高濃度の放射性物質が検出されたが、外側と地盤の間ではこれまで放射性物質は検出されていなかった。

 汚染水の漏洩は5日、2号貯水槽で最初に判明。敷地内に7カ所ある地下貯水槽の防水構造はすべて同じで、2号と3号でも地盤への放射性物質漏洩が見つかっている。

 漏洩のたびに貯水槽への信頼性が低下している状況だが、そもそも、同貯水槽は産業廃棄物の処理に使われる技術といい、汚染水をためる十分な能力を備えていたかについて、疑問が生じ始めている。

 地下貯水槽を手がけたのは前田建設工業(東京)で、仕様は東電が作成した。地面に掘られた穴の上に、粘土質のシート1枚と、ポリエチレンシート2枚を重ねて漏水を防ぐ構造になっている。粘土質のシートは水分を含むことで膨張し、水を通さなくなる仕組みで、ポリエチレンシートは厚さ1.5ミリの丈夫な素材だという。

 使用前には、シートに穴があいていないかを電流を流して調査。建設後も貯水槽に真水をためて、漏水を調べる検査を最大で2週間実施した。
 だが、実際は3カ所の貯水槽で漏洩が見つかった。

 汚染水はどこから漏れているのか。東電は当初、漏洩を検知するために設置された「漏洩検知孔」を原因の一つとして挙げていた。漏洩検知孔はポリエチレンシートからの漏洩を検知するために設置されたパイプ状だが、東電は検知孔が貯水槽上部で2枚のポリエチレンシートを貫通している点に注目。汚染水を入れた重さでシートが伸び、生じた隙間から汚染水が入り込んだ可能性があるとした。

 しかし、1号槽では水位が半分程度しかない時点で漏洩が見つかった。少なくとも1号に関しては、貯水槽の上部から水が入ったとは考えにくい状況だ。

 もう一つの可能性は、ポリエチレンシートの接合部からの漏洩だ。貯水槽を覆うような大きなシートがないため、ポリエチレンシートは複数のシートを熱で圧着して作られており、接合が不十分な場所から漏洩した可能性があるという。
 貯水槽に、そもそも水をためる十分な能力がなかった可能性も浮上している。

ミスタードーナツ 定番メニューも”驚きのおいしさ”にリニューアル!

2013.04.11 Vol.588

20130411a.jpg 26日から全国チェーン『ミスタードーナツ』が新しく生まれ変わる。今回、粉やドーナツを揚げるオイル、ドーナツの表面をコーティングするグレーズといった基礎開発に踏み込み、生地そのものからリニューアルする。


 なかでもリニューアル前後での違いに注目したいのが、定番の人気商品「オールドファッション」と「ハニーディップ」。


 新「オールドファッション」は従来のものより、ミルク風味とクリスピー感が向上。外はサクサク、中はしっとりとした食感に加え、口に入れた瞬間、芳醇なミルクの香りが広がる。時間が経つと損なわれるサクサク感を維持できるようにも工夫したという。ドーナツ本来の味と食感が楽しめるようになっており、思わず唸ってしまうこと間違いない。


 また、新「ハニーディップ」は、ふんわり、もっちり感がアップし、触れた瞬間から違いを実感するほど。イギリスのパンを参考にしたという生地はしっとりとした口どけで、朝食にも合いそうだ。表面をコーティングしているグレーズには、グアテマラ産のコーヒーの花からできたハチミツを使用し、コーヒーとも相性抜群。


 26日より、全国の『ミスタードーナツ』で順次、従来商品と入れ替わりでリニューアル商品が店頭に並ぶ予定。

写真:ハニーディップ(左)、オールドファッション

神木隆之介が嵐・櫻井に「真っ向から勝負」!?

2013.04.09 Vol.588
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 櫻井翔が主演する話題のドラマ『家族ゲーム』(フジテレビ系、水曜午後10時)の記者会見が9日、都内で開かれ、櫻井ほか主要キャストが出席した。櫻井演じる破天荒な家庭教師に立ち向かう、文武両道のスーパー高校生を演じる神木隆之介は「疑いを持って真っ向から勝負していきたい」と闘志を燃え上がらせた。

  ドラマは、落ちこぼれの中学3年生を教えることになった破天荒な家庭教師(櫻井)が独特な方法で指導、それによって家族にも大きな影響を与えていく、教育と家族のドラマ。すでに、映画、ドラマ化もされている名作。櫻井は「2013年版みなさんに強い印象を残せたらと撮影に臨んでいる」と意気込んでいた。

  17日スタート。初回は30分拡大。

“スポーツ応援”5人組アイドルがモブキャストから誕生!

2013.04.04 Vol.588

20130404b.jpg"スポーツ応援アイドルユニット"モブキャストガールの結成発表会見が4日、都内にて行われメンバーらが登壇した。


 モブキャストガールは、タレントの足立梨花、入来茉里、山根千佳、真凛、折原あやのという、スポーツが大好きな女性タレント5人からなるアイドルユニット。スポーツ系コンテンツを提供するモブキャストが"スポーツを愛するすべての人を応援する"というコンセプトで結成した。チアガール風の衣装がトレードマーク。


 会見では、メンバーたちがそれぞれ自身の"スポーツ好き"をアピール。Jリーグ特命PR部女子マネージャーを3年間務め、今はJリーグ名誉女子マネージャーに就く足立は「J1・J2問わず地方の試合にも行き、毎週のように試合を観戦していました。国内サッカーにはけっこう詳しいです」。フィギュアスケート観戦が好きという折原は「特に高橋大輔選手が好きです」、真凛は「私もフィギュアスケートが好き。浅田真央選手と似ているといわれるので親近感を持ってます」。17歳の最年少メンバー・山根は「家族の影響で小さいころから相撲が好きなんです。いつも相撲名鑑を持ち歩いています」とマニアックな相撲熱を披露し、報道陣の笑いを誘っていた。


 この日は「小学校1年から高校3年まで新体操をやっていて、インターハイにも出場経験があります」という入来が華麗なリボンの演技を披露したほか、前日猛練習をしたというダンスをメンバー全員で踊り、会場を沸かせた。


 6日からは、5人が出演するモブキャストの新CMが放送されるほか、今後さまざまなスポーツイベントに登場する予定。

篠原涼子 ココリコ・遠藤に「本当に出るんだ(笑)」

2013.04.04 Vol.588
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 篠原涼子が主演する、フジテレビ系の新ドラマ『ラスト・シンデレラ』(木曜午後10時、11日スタート)の主要キャストが4日、都内で、記者会見を開いた。篠原は「眉間にしわを寄せるようなドラマじゃない。仕事に疲れたときにほっとひと息ついていただけたら」と、PRした。

  篠原をはじめ、三浦春馬、藤木直人、飯島直子、大塚寧々、遠藤章造(ココリコ)、菜々緒が出席。篠原と遠藤はこの日が初顔合わせだったそうで、篠原は「本当に出るんだと思った(笑)。会えてよかった」とユーモアたっぷりに声をかけ、遠藤は「どっきりちゃうかと思っていたんですけど、これほど大掛かりなのはしないかなと思って......」と、まだ半信半疑の様子を装いながらも、「連ドラの主演ということで......あ、こういうこと言っちゃいけないですよね......」と及び腰だった。

 篠原いわく、ドラマは「ちょっとエッチな大人の群像劇」。篠原演じる、仕事ひとすじで、恋には臆病、彼氏いない歴10年!ついには「ヒゲ」まで生えてきた、おやじ女子・桜を中心に、現代に生きる女性と男性の本音を描く。フェロモンをまき散らす肉食バツイチ女子、セックスレスに悩む専業主婦、夢を追い続ける男、マイホームパパ、過去に何かがある男など、共感を覚えるキャラクターたちが登場する。

 篠原演じる桜と密接に関わっていく男性が、三浦と藤木。三浦はプロのBMXライダー役で「パフォーマンスのシーンがかなり多くなっています、期待してください。それと、大人の色気を出していけたらいいなと思っています」と、意気込む。藤木は桜の務める美容室の店長で、「今年本厄で厄払いをしたんですが、知り合いから役者は厄払いをしないほうがいい、役が寄ってこなくなるからと言われて、心配していたんですが、良い役に出会えて良かった」と胸をなでおろしたよう。また、「ハサミさばきを見てほしい。あまりにヨリ(手元しか見えない)のシーンは僕じゃないかもしれないですけど」と、弱腰なコメントで笑わせた。

 豪華キャストに交じってのドラマ出演に緊張の色を隠せない遠藤は、「足を引っ張らないように、でも何か爪あとを残したいと思う」と、全力で撮影に臨んでいる様子。初めてのスタジオ撮影が、肉食系女子を演じる飯島との「エッチなニュアンスのシーン」だったそうで、「フリスクをたくさん食べて」臨んだと、告白。飯島も「真面目に取り組んでいました。私の横でクッションを抱えて練習していたんです(笑)。最高のラブシーンが撮れました」と、褒めた。報道陣から見どころ聞かれた遠藤は、「マジメにやっているところを千秋にみてほしい」とコメントした。

 ドラマは11日午後10時スタート。初回のみ15分拡大。
 
★春馬の1日早いバースデーも!

 記者発表では、4月5日に23歳の誕生日を迎える三浦春馬にサプライズも。バースデーケーキが運ばれてくると、三浦は「こんなの初めてだー!みなさん、ありがとうございます!ありがとうございます!」と大感激。ろうそくを吹き消して、篠原にケーキを食べさせてもらうと「明日23歳になります! これからもよろしくお願いします」と、あいさつした。

草なぎ剛 堀北のキモチ奪還決意

2013.04.03 Vol.588
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 SMAPの草なぎ剛が主演する舞台『二都物語』の公開稽古が3日、渋谷の東急シアターオーブで行われた。

 英作家チャールズ・ディケンズの同名小説が原作。舞台を、古代の日本に置き換えて大胆にアレンジした。独裁者と苦しめられる民、革命、陰謀、そこに若者たちの純粋な恋愛も巻き込まれていくストーリーだ。

 草なぎが演じるのは謎めいた男・スクネ。あることがきっかけで可憐な女性・サクヤ(堀北真希)に出会い、恋心を抱くようになる。しかし他にも彼女に恋心を寄せる男(小沢征悦)もいて、三角関係に。そこに、革命や陰謀、義理などが絡んで、物語はクライマックスに向かって行く。全体的に重みのある内容だが、そこに橋本じゅんや皆川猿時らが心地よい笑いを差し込んで、時おり笑い声も聞こえてくる舞台になっている。

 舞台はこの日が初日。初公演前に、取材に対応した草なぎは「SMAPの活動があって稽古時間が短く、2人(堀北と小沢)が仲良くなってて......。本番の間に真希ちゃんの気持ちを取り戻したい」と意気込んでいた。

 他出演に、高橋恵子、大杉漣ら。舞台は4月30日まで同所で。詳細は公式サイト(http://nito-monogatari.jp/)で。

EXILEのHIRO 年内でパフォーマーを引退

2013.04.03 Vol.588
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  国民的ダンス&ヴォーカルグループ、EXILEのリーダー、HIROが年内でパフォーマーとしての活動を終了することが分かった。今後もリーダーとしてグループには残るが、所属事務所LDHの社長業とプロデューサー業に専念する。HIROは、「2014年からは、今までとは違った見え方にはなりますが、新たな表現者EXILE HIROとして全身全霊で頑張ってまいります」と、コメントを寄せている。

 1990年代にはダンス&ボーカルグループ、ZOOのメンバーとして活躍するも、95年に同グループが解散。99年に現在のEXILEの母体となるJ Soul Brothersとして再デビュー。2001年にはEXILEとしてデビューし、一歩ずつ活動を重ねながら、国民的グループにまで成長させた。

  HIROのパフォーマー引退に伴うEXILEの増員予定はなく、裏方に徹するHIROを含めた14人体制は継続。HIROはあくまでパフォーマンスにおいての引退で、テレビのトーク番組などには姿を見せる。

  16日にはパフォーマーHIROとしてのラストツアーとなる5大ドームツアー(17公演70万人動員)をスタート。当面はこのツアーがHIROのラストステージと思われるが、今年大みそかのNHK紅白歌合戦への出場が決定すれば、それが最後のステージになるとみられる。

7人制ラグビー「東京セブンズ2013」で日本は2勝あげ14位

2013.04.01 Vol.588

 7人制ラグビーのワールドシリーズ『HSBC セブンズワールドシリーズ東京セブンズ2013』(3月30〜31日、東京・秩父宮ラグビー場)で日本は2勝をあげ、14位で大会を終えた。

 大会初日、日本はプールCでニュージーランド、カナダ、フランスと対戦。初戦のカナダ戦ではトゥキリのトライなどで前半を7−0で折り返す。後半開始早々にカナダのヒラヤマにトライを許すものの直後にヘンリーがトライを取り返すなど終始リードを保ち14−10で念願の勝利を収めた。

 しかし、続くニュージーランド戦は5−41と大敗。ベスト8進出をかけたフランス戦では一時は7−5とリードしたものの、前半に桑水流、後半に大島と2度のSin Bin(2分間の一時退場)を受け7−24で敗れた。1勝2敗でカナダ、フランスと並んだものの総得失点差で最下位となり、ボウル(9位以下決定トーナメント)に回った。

 31日に行われたボウルではプールB3位のウェールズと対戦。前半3分、ヘンリーのトライと坂井のゴールキックで7−5とリードしたが、終盤トライを立て続けに許し7−17で前半を折り返す。後半2分、羽野のトライと坂井のゴールキックで14−17と追い上げるも14−22で敗れ、シールド準決勝へ回る。

 ここではポルトガルと対戦。前半序盤で0−10と絶望的な展開だったが、6分の桑水流のトライから流れが変わり、後半2つのトライを決め19−15で逆転勝ちを収めた。そして最後はプールで勝利を収めたカナダが相手。開始早々に坂井のトライで先制したが、前半終了間際に2トライを許しリードを許す。後半開始後、橋野がトライを決め食い下がった日本だったが、14−27で敗れ、14位で大会を終えた。

 昨年は全敗の最下位だっただけに、今年の2勝は日本の7人制ラグビーにおいては大きな意味を持つものとなった。

 今後、7人制ラグビーの男女日本代表は6月28、30日にモスクワで行われる『ラグビーワールドカップ・セブンズ2013』に出場する。

7人制ラグビー「東京セブンズ2013」で南アフリカが優勝

2013.04.01 Vol.588

 2016年にリオデジャネイロで開催される夏季オリンピックから正式種目となる7人制ラグビーのワールドシリーズである『HSBC セブンズワールドシリーズ東京セブンズ2013』が3月30~31日に東京・秩父宮ラグビー場で開催された。

 セブンズワールドシリーズは世界各地を転戦し、各大会ごとのポイントで王者を争う大会。日本では昨年に引き続きの開催となった

 今シーズンはここまで6戦が行われ、全大会優勝チームが異なるという大混戦。
大会は参加16チームが4チームずつのプールに分かれ、総当たり戦を行い、成績に応じてカップ、プレート、ボウル、シールドと名付けられた各レベルでの勝者を決める。
 プール戦の上位2チームがカップと呼ばれる優勝を争うトーナメントに進出。そこで勝利した4チームが準決勝へ、敗者4チームはプレート準決勝に進む。プール戦の3、4位チームはボウルと呼ばれる順位決定戦へ進み、勝利した4チームはボウル準決勝へ、敗者4チームはシールド準決勝に回る。

FLOW 神宮球場でドラゴンボール投げた!

2013.04.01 Vol.588
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 映画『ドラゴンボールZ 神と神』の主題歌「CHA-LA HEAD-CHA-LA」などを担当する人気ロックバンド、FLOWが31日、神宮球場で行われたプロ野球ヤクルト対阪神戦で始球式に登場した。

 メンバーは、オレンジ色の亀仙流の道着姿で登場。最強のサポーターである孫悟空も加わり、ボーカルのKEIGOがドラゴンボールの「四星球」を使って投球。他メンバー4人がかめはめ波を放ってサポートした。

 初めてプロ野球のマウンドに立ったKEIGOは「非常に緊張しました」と感想を述べ、「悟空とメンバーの力も借りることができ、無事キャッチャーまで届いてホッとしています。今日はありがとうございました!」と、胸をなでおろしていた。

ZEDD ニコファーレで「ドーモ!ドーモ!」

2013.04.01 Vol.588
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   ドイツ出身の、EDM(Electronic Dance Music)のライジングスター、ZEDDが、3月29日、六本木のニコファーレで行われたイベント「New Breakthrough Live」に出演した。『クラリティ feat. フォクシーズ』を始め、『シェイヴ・イット・アップ』などデビューアルバム『クラリティ』の収録曲を次々にプレー。代表曲『スペクトラム feat.マシュー・コーマ』では、ZEDD本人から「みんなで歌って!」と呼びかけると、フロアはサビの部分を大合唱。終了後、感想を聞かれたZEDDは「みんな素晴らしいよ!最高だよ!ドーモドーモ!」と笑顔を見せた。

 ZEDDが人差し指で天井を指さしながら「ジャパン! メイク・サム・ノイズ!」と、オーディエンスをあおると、歓声はさらに大きくなり、客席はスマホや携帯電話のライトでキラキラ光った。この日は、冒頭10分間にライブのベストショットを撮影してツイートしたなかから選ばれた人がライブ集合後にZEDD本人に会えるというユニークな趣向があった。

  天井までLEDで囲まれたライブエリアは、ZEDDの繰り出すメロディックなダンスサウンドと5方に映し出される特徴的な映像でヒートアップ。機械的なもの、その真逆に位置するオーガニックなもの、ZEDDの変幻自在なサウンドに合わせて、変化。それに合わせて、オーディエンスもどんどん高揚。ZEDDの繰り出す最新のダンスミュージックに酔いしれた。

 この日は、ZEDDのほか、作家kzによるソロプロジェクトのlivetuneも登場。ライブ終了後にはクロストークも行われた。

 
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イベントは、これからの音楽シーンを担う若手アーティストを紹介する目的でスタート。ZEDDのデビューアルバム『クラリティ』の購入者から300名、イベント協賛のJACK DANIEL'SのFACEBOOKから30名を抽選で招待して行われた。

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