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『勝手に演劇大賞2012』男優賞に森山未來

2013.01.22 Vol.579
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 WOWOWが2012年のベスト演劇作品・演劇人を表彰する『勝手に演劇大賞2012』のプライム男優賞を森山未來が受賞した。森山は、21日、同局が生放送するエンタメ情報番組『渋谷LIVE!ザ・プライムショー』に出演、「みなさんの投票で選ばれてうれしい」と喜びの声を寄せた。

『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』、『テヅカ TeZukA』が高く評価された。森山は、「2013年もアンテナを張って、いろんな人と組んでいきたい。映像作品でもそうですが、真面目にエンタメと遊んでいる人はやっぱり面白いですから」と、今後の展望も語った。

『勝手に演劇大賞2012』は、話題の舞台を放送しているWOWOWが、演劇ファン2700人の投票によって選んだもの。


【他の受賞者】
プライム女優賞......多部未華子(『サロメ』『ふくすけ』)
プライム演出家賞......いのうえひでのり(『サイケデリック・ペイン』ほか)
プライム作品賞......『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』

UFC JAPAN 2013 ヴァンダレイ・シウバが来日会見

2013.01.22 Vol.570

「UFC JAPAN 2013」(3月3日・さいたまスーパーアリーナ)が22日、新宿のヒルトン東京で来日会見を開催。かつて日本の総合格闘技イベント「PRIDE」で桜庭和志と激闘を繰り広げたヴァンダレイ・シウバら5選手が大会に向けての決意を語った。


 シウバは2007年のダン・ヘンダーソンとのPRIDEミドル級タイトルマッチ以来の日本での試合に「日本に戻って、また試合をできることに感謝している。日本で試合をして勝つということが私のひとつの夢。さいたまスーパーアリーナを満員にして私たちの力を見せたい」と語った。対戦相手のブライアン・スタンは元WECのライトヘビー級王者の強豪だが「彼は非常に強く、しぶとい選手ということは分かっている。ここでいい試合をして、また(ライトヘビー級の)トップグループに返り咲くチャンスだと思っているので、ファンの方が喜ぶような素晴らしい試合をしたい」と意欲を見せた。

十八代目中村勘三郎の意志を継ぐ「赤坂大歌舞伎」

2013.01.22 Vol.579

20130122b.jpg 赤坂大歌舞伎の製作発表会が21日、都内の会場で行われ、出演する中村勘九郎、中村七之助、中村獅童が登場した。


 赤坂ACTシアターで行われる同公演は、2008年に十八代目中村勘三郎が、歌舞伎の裾野を広げようと第1回目を開催したもの。3回目を迎える今回は、中村勘九郎襲名記念と銘打ち、十八代目勘三郎の当たり狂言『怪談乳房榎』を上演する。同作品は、早替わりや本水を使った演出が見所のエンターテインメント性にあふれる演目。勘三郎が演じた三役に勘九郎が挑戦する。


 3年ぶりとなる赤坂歌舞伎について勘九郎は「父はその土地に芝居が定着するのを喜びとしていたので、赤坂に歌舞伎が定着し、第3回目を迎えられるのはうれしい。父が切り開いた道を耕して豊かにするのが第一歩」と亡き勘三郎の意志を継ぐ決意を表明。七之助は「父は自分の好きな役をやると必ず僕たちに"やりたいだろう。この役やってみたいだろう"って言っていました。もちろん、これもとてもやりたかったし、兄(勘九郎)と、シャワールームで水の場面を真似して遊んだことも。父は新しいことをやったとよく言われれるが、実際は古典をとても愛していたアナログな人。古典を追求し、多くの人に見て欲しいと願っていた。だから僕もいろいろな人に見ていただけるように、死ぬ気でやりたい」と語った。


 また、今回出演する獅童について勘九郎が「この演目をやると決まった時に、(磯貝)浪江を獅童にやって欲しかったが、大河ドラマのスケジュールが詰まっていて難しいと言われた。でも父のお通夜の時に"何が何でも出る"と言ってくれて...」と裏話を披露。獅童は「どうしても出たかった。(勘三郎には)本当にお世話になった。親代わり、歌舞伎界の父親、恩人そして愛する大先輩でした。僕が出演した映画が公開される時や舞台の初日には、一般のお客さんに混じって見てくれて、いつも応援してくれた。だから勘三郎が作った道を切り開き、歌舞伎を見たことない人にも見てもらえるようにしたい。それが使命だと思っています」と、勘九郎、七之助とともに、中村屋スピリッツを継承することを誓った。


中村勘九郎襲名記念「赤坂大歌舞伎」【日程】3月8日(金)~24日(日)【会場】赤坂ACTシアター【演目】『怪談乳房榎』【出演】中村勘九郎、中村七之助、中村獅童ほか【料金】S席1万1500円、A席8000円、B席4000円(全席指定・税込)【一般発売日】2月2日(度)【チケット問い合わせ】サンライズプロモーション東京 TEL:0570-00-3337(10~19時)

修斗 佐々木信治と憂流加が環太平洋王座獲得

2013.01.21 Vol.579

 プロフェッショナル修斗の2013年開幕戦が20日、水道橋の後楽園ホールで開催された。
 この日は、フェザー級とウェルター級の環太平洋の王座決定戦が行われ、フェザー級は佐々木憂流加が判定で徹肌ィ朗を、ウェルター級は佐々木信治が2RKOで小知和晋を破り、ともに初戴冠となった。


 ウェルター級戦の佐々木と小知和は1年4カ月前に対戦し、その時は判定で小知和が勝利を収めている。グラウンドなら佐々木、打撃なら小知和という戦前の予想通り、1Rから小知和の重いフックが佐々木を襲う。グラウンドへ持ち込みたい佐々木がタックルを狙うもパンチを合わせられ、なかなか飛び込めない展開が続く。2Rになっても主導権は小知和。遠めからのフック、高速ジャブからの右ストレートが佐々木の顔面を襲う。時折放つローキック、フックで打開を図る佐々木だが、劣勢は否めない。しかし試合は思いがけないフィニッシュを迎える。かさにかかって攻め立てる小知和に一瞬のスキが生じたのか…。今まで全く見えてなかった小知和の右フックをスウェーで交わした佐々木がカウンターの左フック一閃。事実上この一発で試合は終わっていたのだが、佐々木は追撃の左右フックの連打。前のめりに倒れた小知和にパウンドを落とすとセコンドがタオルを投げ入れ、レフェリーが試合を止めた。2R4分24秒、KO勝ち。


 佐々木は2011年から2012年初頭まで勝利に恵まれない時期が長く続き、一時は引退も考えたとあって、勝ち名乗りを受ける前から号泣。


 広島を拠点とするシューターである佐々木。どうしても練習環境などでハンディを背負うところもあるのだが、それを乗り越えての戴冠だった。「地方の修斗が大好きな人に頑張ればやれるというところを見せたくてずっと頑張ってきた。ささやかな夢がひとつかなった。これからも地方で修斗を広めていきたい」とリング上で挨拶する間も涙は止まらなかった。

超人気グループ”1D”初来日! 堀北真希が着物姿で花束贈呈

2013.01.18 Vol.579

 

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  イギリスの人気ボーイズグループ、ワン・ダイレクションの初来日会見が18日、都内で行われ、彼らの大ファンである女優の堀北真希が着物姿で登場し、花束を贈呈した。

 ワン・ダイレクションは、イギリスの人気オーディション番組『Xファクター 2010』への出場をきっかけにグループを結成し、2011年にデビューした平均年齢19歳の5人組ポップグループ。昨年11月に発売されたセカンドアルバム『テイク・ミー・ホーム』では、全米アルバムチャートで、UKアーティストとしては史上初となる、デビューから2作連続の初登場1位という快挙を達成している。

 メンバーのハリー・スタイルズ、ゼイン・マリク、ナイル・ホーラン、リアム・ペイン、ルイ・トムリンソンは昨日、成田国際空港に到着。ビートルズ初来日をほうふつとさせるハッピ姿で現れた5人を、多くのファンが出迎えた。

 この日の会見にも満面の笑顔で登壇した5人は、あでやかな着物姿の堀北が登場すると、さらにご機嫌に。リアムは「(着物が)すごくクールだね。僕も着てみたいな」とコメントし、会場の笑いを誘った。


 その後の質疑応答で日本での滞在について質問されると、ナイルが「昨日の夜、みんなでカラオケに行ったんだ」と明かし、リアムも「ジェイZとか50セントとか、いろいろ歌ってすごく楽しかったよ!」と、短い日本滞在を楽しんでいる様子。さらに、次はいつ来日するかという質問が出ると、ナイルが「実は今言おうと思っていたんだけど、11月の2日と3日に幕張メッセでライブをするために来るよ!」と、来日公演を発表。報道陣からも歓迎の拍手が起こった。「まだ少ししか滞在していないけど、日本が大好きになりました」と言うハリーは「こうして来日できたのも、ファンのみんながツイッターやフェイスブックで日本に来てほしいと応援してくれたおかげです」とファンへの感謝を語った。

東山、KAT-TUN田口を絶賛「頼もしい」

2013.01.18 Vol.579
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 少年隊の東山紀之とKAT-TUNの田口淳之介がW主演する舞台『NO WORDS,NO TIME~空に落ちた涙~』が18日、東京グローブ座で初日を迎えた。上演前に会見した2人は「肉体は酷使するが、面白いものができた」(東山)、「見に来てくれた人みんなに感動を持ち帰ってもらえるような作品にしたい」(田口)と意気込みを語った。

 音楽や効果音はあるものの、静けさのなかで展開する舞台。東山は、「水を打ったように静かなところで自分を表現できるのは心地がいい」と、新たな挑戦を楽しんでいる様子。また、「その分、楽屋では田口のギャグを聞いてリラックス」しているといい、この日は田口は新ギャグ「ピュー・ボーン」に大爆笑。このギャグは、同舞台を演出するG2が東山から頼まれて田口のためにわずか0.5秒で作ったものだそう。「2013年のイチオシ」と田口は短い会見中にも何度も使用してみせ、東山は「彼の勇気はすばらしい。こういう状況下でできるなんて頼もしい」と大絶賛だった。
 
 息の合ったところを見せる先輩と後輩。「東山さんが僕に合わせてくれているのを感じます。リードしてもらってるのがすごくうれしいです」という田口に、東山は「(少年隊の)植草で慣れてるんでね」とユーモアたっぷりの答えで報道陣を笑わせた。

 舞台は、セリフは一切なく、コンテンポラリーダンス、そして音楽と映像で表現する、アーティスティックな作品。朝起きて会社に行き、帰宅する、そんなありふれた男と、不思議な青年が出会い、現実なのかそうではないのか不思議なパラレルワールドに迷い込んでいく物語。

 2月5日まで同所で。当日券も発売される。詳細は公式サイト(http://www.nowords-notime.jp/)で。

裕次郎のあの不朽の名作がついにDVD&ブルーレイに

2013.01.17 Vol.579

20130117b.jpg 石原裕次郎主演の映画5作品が3月20日、DVDとブルーレイで発売されることになり17日、都内の会場で石原まき子と渡哲也が会見を行った。

 今回発売される『裕次郎 夢の箱‐ドリームボックス‐』は、これまでソフト化されていない「黒部の太陽」「栄光への5000キロ」「富士山頂」「ある兵士の賭け」「甦る大地」を収録。当時の制作スタッフが集結し、デジタル・リマスター、ノイズ除去などの作業を行い、作品にさらに磨きをかけ蘇らせた。

 石原プロモーション設立50周年を記念した同豪華ボックス発売について、まき子夫人は「裕さんは、映画は大きなスクリーンで見ることにこだわっていた。しかし、時勢が変わり家庭でも大型テレビが普及してきましたし、東日本大震災のチャリティー上映会を全国で行った時に、DVD化して欲しいという要望を多くいただいたので...。きっと裕さんも"良くやった"って褒めてくれると思います」と心境を語った。また夫人は、事務所が金銭的に困った時に渡が会社に来て「私の全財産です。役立ててください」と180万円の預金通帳を裕次郎に持ってきたことを告白。「裕さんは受け取らなかったけど、その話を家でしてくれた時、涙ぐんで申し訳ないと言っていた」と語ると、渡は「そんなことしたら怒られるだろうと思っていた。憧れ尊敬していた裕次郎さんと映画で関わりたくて、石原プロに入れて下さいとお願いした」と当時を振り返った。

 尚、DVD&ブルーレイや単品での発売も行う。

EXILEがマイケル×シルク公演のスペシャルサポーターに就任

2013.01.17 Vol.579
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 EXILEが、5月から行われる「ダイハツプレゼンツ マイケル・ジャクソン ザ・イモータル ワールドツアー」日本公演のスペシャルサポーターを務めることになり、17日、都内で記者発表が行われた。メンバーを代表して、MATSU、USA、MAKIDAI、TETSUYA、NAOTOが出席。MAKIDAIは「シルク・ドゥ・ソレイユがマイケルの楽曲でパフォーマンス! 楽しいだろうし刺激的。みなさんも一緒に楽しんでください」と、PRした。

 この公演を昨年ロンドンで鑑賞してきたUSAは、「シルク・ドゥ・ソレイユの作品でダンスが前面に出ている作品は初めてだと思う。見ていてじっとしているのがつらいぐらいで、踊りだしたくなるぐらい心が踊りました」と、感銘を受けたよう。さらに「ダンサーも選りすぐりのダンサー。(登場する)ストリートダンサーも世界的な有名な人たちです。僕らが映像で見ていたような人たちなのでゾクゾクしてきます」と、興奮気味だった。

 一方、シルク・ドゥ・ソレイユの日本公演はもちろん、ラスベガスでもさまざまな公演を鑑賞しているMATSUは、「シルク・ドゥ・ソレイユの魅力は、エンターテインメントを大前提として、個人個人の技術、世界観、お客さんを湧かせるおもてなしの心だと思う」とし、「このコラボレーションが実現するのが楽しみ。多くの方に見ていただきたい」と、話した。

 EXILEメンバーはみなマイケルさんのファンだそうで、それぞれマイケルさんに関するエピソードも紹介。一番好きな曲として『ヒューマン・ネイチャー』を上げたTETSUYAは「アップテンポで激しく踊るのはあるかもしれないけど、こういう曲でこう表現するんだ!とインスピレーションを感じた曲。この曲は僕の中で究極」とにっこり。一方、NAOTOは『ビリー・ジーン』をピックアップし、「ムーンウォークが頭に残っています」と熱っぽく語ると、自らムーンウォークも披露した。
 
 本公演はキング・オブ・ポップことマイケル・ジャクソンさんと世界最高峰のエンターテインメント集団シルク・ドゥ・ソレイユがコラボレーションする夢の公演。『今夜はビート・イット』『スリラー』などマイケルさんが送り出した数々の名曲に乗せて、シルク・ドゥ・ソレイユの技やエンターテインメントを展開する。

 日本公演は全国5都市全36公演で開催。関東圏では、さいたまスーパーアリーナが5月9~12日、横浜アリーナが5月16~19日。各6公演で行われる。チケット一般発売は2月23日から。20日までフジテレビダイレクト(http://fujitvdirect.jp/)で最速先行を実施中。詳細は日本公演オフィシャルホームページ(http://mj-t.jp/)で。






「ダンスドリルウィンターカップ2013」で蕨高校バトン部が総合優勝

2013.01.16 Vol.579

 ダンスドリルウィンターカップ2013(国立代々木競技場 第二体育館)が12日開催され、埼玉県立蕨高等学校バトン部が総合優勝した。
 ダンスドリルとはダンス(踊り)をドリル(反復練習する)ことであり、この運動の発祥はアメリカで青少年を更生させるために設けられた教育プログラムにある。あきらめず反復練習することに意義を持ち、結果として心身ともに成長することができるダンスドリルは、24年度より中学校学習指導要領でダンスが必修領域に含まれた動きにも相まって、日本で今いっそうの盛り上がりを見せている。つまりダンスドリルというのは一つのダンス種目の名前ではなく、ダンス活動の一つの総称。それにならいダンスドリルウィンターカップ2013にもチア、JAZZ、HIPHOPなどさまざまな部門が存在する。ジャンルが多様化し個人の嗜好に合ったダンスと関わることができる現在、ダンスに親しみ、深く関わる中高生は多い。
 この日の大会は「2012年度ミスダンスドリル・インターナショナル・ジャパン」が主催の全国5カ所で行われた秋季大会の成績をもとに選抜されたチームによって競われた。
 その高校の部である第4回全国高等学校ダンスドリル冬季大会団体総合第1位に輝いた蕨高等学校バトン部の天野穂なみキャプテン(2年)は表彰式後「みんなホントなんか今までなかったぐらいにチームひとつになったのでこの総合優勝が取れたと思います。支えてくださったコーチの方やお母さん方に感謝します。3月のUSA大会に向けてこれから頑張ります」と心境を語った。
 最終学年になればもうすぐ引退となる残り少ない部活動期間をドリルし続ける彼女たちの成果は3月ダンスドリル発祥の地で披露される。

長澤&武井が新CMで愛の告白

2013.01.16 Vol.579
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 長澤まさみと武井咲、子役の渡邉このみが出演する、『ガーナミルクチョコレート』の新CM「バレンタイン篇2013」が21日から全国でオンエアされる。

 新CMは、バレンタインに気持ちを伝える女の子を応援する内容。3人が思い思いのチョコレートを作り、それぞれの相手にキモチを込めて手作りチョコレートを渡すというもの。

 撮影中、長澤と武井はチョコを渡すときに添える一言を大きなハート型のガーナチョコに書き入れた。長澤は「もし......よかったら......」、武井は「ぜーんぶ食べてね」。武井が「まさみちゃん、すごく謙虚なのに、私、なんか高圧的だな~」と照れ笑いすると、長澤は「これ、私が言ったら怖いけど、咲ちゃんだからかわいいね」とフォローしていた。

エビ中とピカチュウがコラボ

2013.01.15 Vol.579
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 アイドルグループのエビ中こと、私立恵比寿中学が、1月17日からスタートするアニメ『ポケットモンスター ベストウィッシュ シーズン2』(テレビ東京系 木曜午後7時)の新エンディングテーマを担当する。14日、Zepp Tokyoで行われたライブ内でメンバーが発表した。曲名は『サクラ・ゴーラウンド』。
 
 この日のライブには、ピカチュウがサプライズで登場。メンバーとともに『永遠に中学生』をパフォーマンスした。
 
 ライブ後に行われた、ピカチュウとの合同記者会見では、昨年大ブレイクしたももいろクローバーZが同じくポケットモンスターのエンディングを担当したことにふれ、出席番号3番の真山りかは「昨年はTVでももクロ姉さんを応援するだけでしたが、今年は私たちもももクロ姉さんと共に紅組で戦いたいです!」と意気込みを語った。

 エビ中は、16日にサードシングル『梅』をリリースする。

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