Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the all-in-one-seo-pack domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114
未分類 | TOKYO HEADLINE - Part 44
SearchSearch

12・18修斗 インフィニティリーグでオニボウズが優勝

2016.12.19 Vol.680

 プロフェッショナル修斗公式戦「インフィニティリーグ2016優勝決定戦」(12月18日、東京・新宿FACE)でバンタム級トーナメントの最終戦2試合が行われ、オニボウズが北原史寛を1R2分38秒、KOで下し勝ち点12とし優勝を果たした。2位は勝ち点10の征矢貴、以下、北原(勝ち点4)、梶川卓(勝ち点2)、藤田ケオン寿大(勝ち点0)と続いた。

 このリーグ戦は早いラウンドで、しかもKO、もしくは一本で勝つと高い勝ち点が与えられる形式。
 昨年行われたフェザー級のリーグ戦では最終戦で2位の小蒼卓也が1R一本勝ちで勝ち点を積み重ねプレッシャーをかけると、それまでトップを走っていた岡田遼がドローに終わり順位が入れ替わるという劇的な結末となった。

 この日は「オニボウズvs北原」「征矢vs藤田」が行われ、征矢と北原にも条件付きながら優勝の可能性が残される混戦模様だったが、終わってみればオニボウズが圧倒した格好となった。

 先に行われたのは征矢vs藤田戦。征矢は判定勝ちでは優勝できないため、1RからKOを狙い果敢に前に出る。藤田は今リーグ戦では勝ち星がないものの、常にアグレッシブな戦いで会場を盛り上げた。この日も何度か征矢のパンチで腰を落とす場面もあったが、判定では1人が19-19をつけるなど最後まで真っ向から打ち合い、意地を見せた。

Dreamの“Dream Party”をOA

2016.12.19 Vol.680

 毎週月曜日深夜1時28分からTBSテレビで放送中の音楽ドキュメンタリー番組「週刊EXILE」。
EXILE TRIBEやE-girlsなど、LDH所属アーティストの様々な活動に未着した映像を、メンバーのナレーションとともにお伝えする音楽ドキュメンタリー番組。

 12月19日の放送は、初のファンクラブイベントを開催したDreamに密着。さらに、先週に引き続き、デビュー間近なTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEを大特集。改めて、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEメンバーをインタビューとともに紹介していく。

 Dreamのメンバー自身が「ライブとはまた違った、ファンクラブならではのことをしよう」とセルフプロデュースし開催した初のファンクラブイベント“Dream Party”の模様を放送。年内限りで芸能界を引退するErieは14年間の芸能活動を振り返り、楽しいとき、そして辛いときや悲しいときを共に過ごしたDreamメンバーへ「どんな時に振り返ってみても、Dreamは大切な宝物みたいな存在」と語り、「自分の人生の中でこんなにも大事に思えるものに出会えたことに感謝です」と思いを伝えている。

 そのほかに、来年1月のメジャーデビューに至るまでに、2度に渡る全国での武者修行を経験するなど、決して平坦ではない道のりを乗り越えてきたTHE RAMPAGEの16人。今週もインタビューを通じて個々の声を届けるとともに、グループとしての魅力をさらに掘り下げいきます!今回は山本彰吾、神谷健太、武知海青、浦川翔平、龍、後藤拓磨の6名が登場。THE RAMPAGEにおける自身の担う役割、目指すアーティスト像、未来のTHE RAMPAGE像などをじっくり語ります。また先日解禁になった、デビューシングルのジャケット撮影の舞台裏にも密着。

 さらにGENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーが出演して話題を集めるポケットモンスターのCM撮影風景をお送りするとともに、今CMに自身の楽曲「PIERROT」とともに起用された心境を語っている。

EXILE TETSUYAが上野でコーヒーを鑑賞

2016.12.16 Vol.680

 EXILEやEXILE THE SECONDなどで精力的に活動する、EXILE TETSUYA(以下、TETSUYA)が、上野の森美術館で開催中の『デトロイト美術館展~大西洋を渡ったヨーロッパの名画たち~』を訪れた。

 来場のきっかけは、アンリ・マティスの作品『コーヒータイム』。TETSUYAはコーヒー好きで知られ、自らコーヒーマイスターの資格を取得、さらに先日コーヒー専門店『AMAZING COFFEE』を中目黒でオープンしている。

 『コーヒータイム』をはじめ、ヨーロッパの巨匠による絵画を鑑賞したTETSUYAは、「ひとつひとつの作品に込められた想いを肌で感じ、本物が放つパワーに圧倒されました。美術館に行くことは多くありませんが、絵画を眺めていると、その時代の描写、その時代の人が何を考えていたのか、その国では何が起きていたのかを知ることができ、いろいろなことに興味が湧いてきます。その1枚に、自分にとってのヒントになるようなものが、散りばめられている気がします。皆さんにも是非一度足を運んでいただけたらと思いました」と、コメントをよせた。

ベッキーが『LINE』CM、「ちょっと前に再インストールした…」

2016.12.15 Vol.680

 ベッキーが無料コミュニケーションアプリ『LINE』の年末年始キャンペーンの新CMに声の出演をすることになり、15日、都内で行われた発表会に出席した。

 不倫騒動後初めてのテレビCM出演、それも騒動のなかでもポイントとなった『LINE』の新CMだけに、会場には受付時間前から多くの報道陣が駆け付けた。

 ベッキーは『LINE』のグリーンを意識したダークグリーンのワンピース姿で登壇。舛田淳CSMOに呼び込まれると「ご無沙汰しております。今回はありがとうございます。因縁と言われていますが大丈夫ですか」と舛田CSMOに自虐ぎみにあいさつ。舛田CSMOも「ある意味、因縁ですね」と返答した。

 起用されたことについて聞かれたベッキーは、「2011年にCMに出させていただいたんですけれども、少し時間があって、このタイミングで? 私に? とただただ驚きました。応援していますというお気持ちがうれしかったのと、もう出させていただきたいという想いでした」。緊張のためか時に言葉を詰まらせながら「たくさんご迷惑をかけたはずなのにそれでもお話をいただけたのがありがたくて」と話した。

 お年玉つき年賀スタンプを購入して送ると送った人に最大で100万円のお年玉が当たるというキャンペーン。『LINE』を「ちょっと前に再インストールした」そうで、キャンペーンへの参加にも前向き。「今は、家族でやりとりしています。年末とかお正月には、いろんな人とつながっていきたい」と、話した。

「今年は一度立ち止まる機会になった。自分自身を見つめ直しました。お仕事をいただけているという感謝の気持ち、自分の未熟さも知りました」と、本人。2017年は「いろいろな方に恩返しできるようにしたい」。お年玉付き年賀スタンプで100万円当たった場合には、「たくさんの人に迷惑をかけたので、お食事に誘って、今日は奢らせて!ってやりたいですね」、と話した。

 ベッキーは『LINE』のサービスがスタートした5年前にCMに出演。舛田CSMOは、それがきっかけとなって急成長が始まったとし、サービスインから5周年を迎えるにあたって「功労者であるベッキーさんにもう1回ご協力いただきたいとタイミングを計っていたという。

松本利夫の『MATSUぼっち』今年の奮闘を振り返る

2016.12.15 Vol.680

 毎週木曜日深夜24時25分からフジテレビで放送中のバラエティ番組「MATSUぼっち」。
 1人ぼっち・寂しがりやの松本利夫が、EXILEパフォーマーを卒業した今だからこそ見える、未知なる世界、あまりテレビでは取り扱われないような深夜のディープスポットから“今話題”の最新スポットなどに体当たり潜入する。

 12月15日(木)の放送では、「笑いあり涙あり珍味あり!ヤバい潜入に没頭したマツ奮闘記大放出」と題して、番組にゆかりのあるゲストを招き『MATSUぼっち』の1年を総集編でお届け。

 今年4月の番組開始より、仮面バーや最新ラブホテル、心霊スポットにどっきり体験、そしてボーイズラブやゲテモノ食いなどなど、さまざまな「未知なる世界」へ潜入してきた松本。全国津々浦々で笑いあり、涙あり、そして珍味あり。松本ワールド全開で潜入調査に奔走した2016年の勇姿を振り返る。

【番組公式HP】 http://www.fujitv.co.jp/matsubocchi/

12.29、那須川天心がRIZINに電撃参戦! 

2016.12.14 Vol.680

 RIZIN FIGHTING FEDERATIONが12月14日、都内の会場で会見を行い「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント 2 ND ROUND/FINAL ROUND」(12月29、31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の新たな参戦選手と追加カードを発表した。

 会見に先立ち、まず榊原信行RIZIN実行委員長は、トーナメントに出場予定だったヴァンダレイ・シウバの欠場につき、その経緯を発表。交通事故でのケガからのリハビリが思うように進まずドクターストップがかかっていることをあげ、「ファンが見たいのはベストコンディションで戦うシウバ。来年のRIZINで、必ずベストなコンディションのシウバとミルコ(クロコップ)の試合を見せます」と約束。また、現在世界中のプロモーターや選手からオファーが来ていると話し、その中から最終調整をし、来週中には発表すると宣言。「実力、知名度、実績が申し分ない選手になると思う」と予告した。

 また、この日はRENAの対戦相手も発表。榊原氏は「対戦相手のハンナ・タイソンはこれまでRENAが戦ったどの選手よりも強い。正直、無敗記録に黄色信号がともったと思う。しかし、1年の締めくくりに、この対戦を受けてくれた男っぷりのよさに敬意を表します」と言うとRENAは「昨年RIZINデビューして、1回限りだと思っていた。しかし、今度で3戦目と皆勤賞です(笑)。MMAファイターとしてRENAも1周年。自分の成長や成果を出して、1本か打撃でKOする。私がRIZINの1年を締めくくります」と勝利宣言した。

 さらに、この日は今回の大会の目玉として、那須川天心のRIZIN初参戦が発表された。榊原氏は「武尊、伊藤盛一郎、シウバなど怪我での欠場が相次いだが、未来に向けて明るいニュースだ」と那須川のMMAデビューを歓迎。高田延彦RIZIN統括本部長は「新たな歴史の1ページを開いてくれた。1年越しのオファーがようやく成就した。キックのスーパースターで、まだまだキックで目指すところがあるだろうが、MMAのメジャーなベルトを巻いて、格闘技界の二刀流を目指してほしい。二刀流といえば、野球は大谷、格闘技は那須川と言われるぐらいになってほしい」と熱い思いをぶつけると那須川は「ずっとオファーをしていただいて、今年挑戦することにした。無謀だと言う人もいるが、本気だし、いい試合をする自信はある。両方しっかりやって、キックもMMAも格闘技は全部僕が背負って、格闘技の未来を僕が変えます」と決意を語った。

サンタ姿の吉田沙保里、クリスマスプレゼントは「よきパートナー」

2016.12.14 Vol.680

 リオ五輪レスリングの銀メダリスト、吉田沙保里が14日、都内で行われた映画『ペット』のブルーレイ&DVDのリリース記念イベントに出席した。

 映画『ペット』は、映画『ミニヨンズ』のスタッフが手掛けた最新作。飼い主のケイティが大好きな犬のマックスを主人公にしたハラハラドキドキの大冒険ストーリーだ。

 チワワとトイプードルの2匹の犬たちと暮らす吉田は「自分がいないとき、何をしているんだろうなって思います」と、想像。「(映画は)家族で楽しく見ていただけると思います。(ペットたちの姿に)癒されます」と、PRした。

 イベントには、インスタグラムのフォロワーが200万超と吉田同様世界から注目を集める柴犬まるも出席。イベント途中眠りに落ちそうなシーンも多々あったが、吉田からのプレゼントであるクリスマスケーキが現れるとシャキッと背を伸ばした。

 イベント終了後、報道陣からの「クリスマスプレゼントには何が欲しい?」の質問には「良きパートナー! ……プレゼントではないですけどね。運命のパートナーに出会いたいです。それが聞きたかったんでしょ」と、明るく笑い飛ばした。

 『ペット』のブルーレイ&DVDは、21日発売。

2・25 K-1日菜太vs松倉決定。日菜太「3年早い」松倉「勝ったほうが正しい」

2016.12.13 Vol.680

 K-1実行委員会が13日、会見を開き、来年2月25日に開催される「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ライト級王座決定トーナメント~」のスーパーファイトに出場する日菜太が松倉信太郎と対戦することを発表した。

 先日の参戦会見で日菜太が発した「日本人選手は僕を食べたらおいしいんで、ぜひ挑んできてください」という言葉に松倉がいち早く反応。その日のうちにK-1実行委員会に対戦を申し入れ、このカードが決まった。

 松倉はいつにもまして神妙な表情で「すごく注目度の高い試合だと思う。それは日菜太選手の名前もあるが、一番は“K-1に”日菜太選手が来たということが大きいと思う。日菜太選手のすごさは分かっているつもりだが、ずっとK-1、Krushで戦ってきて、ここで戦ってきた選手はみんな自分たちの舞台が一番、自分たちの舞台を一番にしようと思ってスタッフ、お客さんみんなが同じ方向を向いて頑張ってきた。その結果が今のK-1を作っていると思っているので、ちょっと盛り上がったからって大きいところに来るというのは違うと思う。だから俺は負けちゃいけないと思っている。日菜太選手にも思いや正義があると思うが、自分は違う考えがある。どっちが正しいかなんてここでいうことではない。勝ったほうが歴史を作っていくし、勝ったほうが正しいと思うので、必ず勝ちます」と挨拶した。

 一方の日菜太は「いい選手だと認めていますが、3年早いという試合をしたい。K-1ファンの皆さんに日菜太という存在を認めてもらうためにも全力で戦う」としたうえで「K-1、Krushを背負って僕と戦うという覚悟を持っていると言われたが、今はあれこれ言いたくないという気持ちもある。リングの上でいろいろ彼と会話したい」と話した。

 そして日菜太は松倉の発言を鑑みたうえで「4~5年、K-1には上がっていないので、外敵と思ってもらって構わない。でも僕は来年K-1のベルトを獲ると決めているので、しっかり結果を残してファンに認めてもらって“K-1チャンピオン日菜太”となるようにしていきたい」と話した。

 一方、松倉は「昔のK-1の話もしているが、今のK-1は“新生K-1”。昔はどうだったとかテレビでやっていたとかはすごいと思うが、今俺たちは未来とか先を見て覚悟を持って試合をしている。昔に戻るという考えよりは新しいものを作っていくという気持ちでやっている。そこらへんも、俺が負けては他の選手に申し訳ないし合わせる顔もないと思っているので、負けちゃいけないなって思っています」と語るなど、最後まで“新生K-1”へのこだわりを見せた。

 また今回のK-1参戦に大きな反響があったという日菜太は「僕は東京ドームで試合がしたいと思っている。“K-1で東京ドーム”これを目指してやっていきます」とも語った。

「創味のつゆ 200mlボトル」が新発売!

2016.12.13 Vol.680

 全国各地の産地にこだわり、厳選したかつお櫛、さば節、煮干しを使ってとった、香り豊かな出汁をたっぷりと使用した「創味のつゆ」は、あの「創味シャンタン」で話題の老舗調味料メーカー創味食品のこだわりの商品。今回、従来の大容量サイズ(1000ml/500ml)に加え、使いやすい小容量のボトルタイプ(200ml)が新登場。ボトルを押して、使う分だけ適量を出すことができるので、冷奴や、おひたし、卵かけご飯など、食卓での“ストレート使い”に最適だ。また、調理時につゆの量を多く使いたい時は、キャップを開けて使用することで調整することができる。ホームページでは、「創味のつゆ」を使用したさまざまなレシピを公開。ぜひ試してみよう!

【問い合わせ】創味食品 TEL:075-612-3333【URL】 http://www.somi.jp/

パズルで楽しく肉の部位がわかる

2016.12.12 Vol.680

 肉やホルモンの部位をパズルで楽しく学習できる牛型のパズルゲーム「一頭買い!!特選 焼肉パズル-ウシ-」が発売される。同商品は、空洞になっている牛の胴体パーツを中心に、肉やホルモンなどの部位、37パーツを正しい位置にはめ込んでいく全長11㎝のパズルゲーム。各パーツには部位の名称が彫刻されているので、パズルを楽しむと同時に、知っているようで意外と知らない牛の部位について学ぶことができる。また、肉とホルモンパーツは、約20℃前後でレアをイメージした色からウェルダンをイメージした色へ変化するので、焼肉気分を味わいながら肉の部位を覚えることができる。焼き肉パーティーなどで盛り上がろう!

【発売日】発売中【価格】1706円(税込)【問い合わせ】メガハウスお客様係 TEL:03-3847-1757(祝日を除く月~金、10~16時)

三代目 JSBが贈るXmas特番『三代目 J Soul クリスマス』

2016.12.12 Vol.680

 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEが、12月22日にTBS系でオンエアされる特別番組『三代目 J Soul クリスマス』へ出演することが決定した。

 同番組は、好評を博した昨年に続いて2年連続での放送となっており、今回も「ニンゲン観察バラエティ『モニタリング』」とのコラボレーションとして制作されている。また、三代目 J Soul Brothersがメンバー全員で民放のバラエティ番組に出演するのは昨年の同番組以来、約1年ぶりとなる。番組では、「三代目 J Soul Brothersメンバーが突然現れ、Xmasにスペシャルなプレゼント」をテーマに、日本向上委員会と称して全国津々浦々、老若男女の想いを叶えに行くというロケ企画を繰り広げる。

 NAOTOは、思春期まっただ中の生徒が抱える悩みを解決すべく都内の中学校へ。ELLYと登坂広臣は、三代目 J Soul Brothersの大ファンながら遠く離れた五島列島に住んでいるために、ライヴに行けないというおばあちゃんの元をサプライズ訪問。他にも、自らお店を出してがんばっているケーキ屋さんの女の子は、大好きな三代目の小林直己と岩田剛典が突然訪れても果たしてプロとしての接客ができるのか…。さらに、三代目に憧れを抱く青年から山下健二郎と今市隆二が依頼を受けて提案するプロポーズのお手伝いの結果とは…?など、クリスマスならではのサプライズ企画が盛りだくさん。生の三代目 J Soul Brothersを目の当たりにした人々のリアクションは必見であり、日頃テレビではなかなか見られないメンバーの素顔や魅力が詰まった構成となっている。

 また、スタジオではメンバーのパーソナルに迫るトークも展開。女優・北川景子がスペシャルゲストとして登場して聖夜に華を添える一方、トレンディエンジェルや永野といった2016年を象徴する旬な芸人勢が「三代目 J Soul Brothers」をキーワードに披露するその日限りのスペシャルなネタも見逃せない。

 そして、番組放送を前にリーダーNAOTOからのコメントが到着。

「去年に引き続き今年も番組をやらせてもらえるなんて本当に光栄です!! なかなか歌番組以外のテレビに三代目メンバー全員で出る事がないので楽しみです! 今回はメンバーそれぞれが、色んな場所にロケに出させていただきました。それぞれが日本全国沢山の方と接して自分達としても楽しませて頂きましたし、メンバーのかなり素な部分が出ていると思います! 不慣れではありますが、三代目のメンバーの仲の良さが観て頂いてる方々に伝わればいいなと思います。僕は、いつも『モニタリング』でもやらせて頂いている、学校生活向上委員会で都内のある学校に行きました!! 今回は初めて中学生とも触れ合って本当に可愛いくて、純粋過ぎて会った瞬間に泣いてくれるような子もいて感動的でした。ぜひ、クリスマスに自分達三代目 J Soul Brothersと一緒に楽しんでもらえたらと思います!」と語った。

Copyrighted Image