ニューヨークの名門投資銀行を突然辞めた蓮実聖司は高校教師へと転身。蓮実は校内の問題を次々と鮮やかに解決し、人気と信頼を勝ち得ていく。スクールカウンセラーの水落聡子は蓮実に引かれていくが…。日常の崩壊を描く映画版に対して、BeeTV版で描かれるのは日常に潜む見えざる悪意。蓮実聖司は、いかに悪の本性を隠し、聖者の仮面で学園を支配していったのか。蓮実によって張り巡らされた謀略の数々が、この序章で明らかになる…!
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石原都知事辞職 知事選に向け後継レース始動
東京都の石原慎太郎知事(80)の辞職願提出を受け、都議会は10月31日、臨時会本会議を開き、辞職に同意した。石原氏は同日付で辞職、11月1日からは筆頭副知事の猪瀬直樹氏(65)が職務代理者となった。
石原氏は本会議場でのあいさつで「東京ならではの改革をしてきた。みなさんの協力があってこそだ」と謝意を示し、終了後、記者団に「心は秋晴れ。(これから)新党だ」と語った。
議会後には都幹部を集めた庁議に臨み、「東京のやってきたことはすべて正しかった」などとねぎらった後、都職員や都庁を訪れた都民ら1000人以上に見送られ、花束を手に感慨深げな表情で都庁を去った。
辞職に伴う知事選は29日に告示され、12月16日に投票、即日開票される。
告示までわずか1カ月足らず。異例の短期決戦だが、「ポスト石原」を目指す水面下の駆け引きはすでに激化している。後継指名された猪瀬氏は31日、都庁舎を去る石原氏を見送った後、記者団に「都政に空白がないように努める」と語った。都知事選への対応については、「石原知事が辞めて感慨にふけっている。あまり慌てないでください」と、時機をみて決断する可能性をうかがわせた。
前回選で約169万票を獲得し、次点の東国原英夫氏(55)は日本維新の会からの衆院選擁立論もある。同氏は31日、都知事選出馬について「現時点では白紙だが、可能性を問われれば、人生ではすべてのことが起きうる。ゼロではない」とした上で、169万票を「負託は重たい。きちっと受け止めないといけない」と意欲をのぞかせた。
前回選で立候補表明したものの、石原氏の4選出馬で断念した前神奈川県知事の松沢成文氏(54)の名前も挙がる。同氏周辺は「国政や他候補の状況を見極め結論を出す」と話している。
月額525円で見放題!VIDEOストアで「サスペンス」エンターテインメント三昧
『悪の教典—序章—』を視聴できるのが、圧倒的なタイトル数が破格の料金で見放題となる、ドコモの最強動画サービス「dマーケット VIDEOストア powered by BeeTV」。新作映画からドラマ、アニメ、音楽、BeeTVまで、約5000タイトル以上が月額525円で全部見放題なのだ。コンテンツのジャンルも、国内外の映画だけでなく、ドラマやアニメといった国内外のテレビ番組、お笑いやバラエティーといったオリジナル番組満載のBeeTV、さらにライブ映像、ミュージックビデオ、カラオケといった音楽と、多種多彩。個別課金は一切不要。しかもお気に入りの作品は、マイリストに入れておくだけで好きなときに“後で見る”ことが可能。ダウンロードすれば、電波が届かない場所でも視聴できる。
※いずれも10月1日時点で配信中のコンテンツ。予告無く変更になる場合もあり。
キーワードで読むニュース -TOKYO HEADLINE-
日銀が11兆円追加緩和
景気下支えのために政府が要請し、規模が注目された追加金融緩和で、日銀は30日の金融政策決定会合で国債などの資産を買い入れる基金を11兆円増額することを決めた。2カ月連続の追加緩和は、平成15年5月以来9年半ぶり。22年10月の資産買い入れ基金の創設以来、追加金融緩和の規模は91兆円に達した。
文化勲章に山中教授ら
政府は30日、平成24年度の文化勲章を映画監督の山田洋次(81)、ノーベル医学・生理学賞が決まった幹細胞生物学の山中伸弥(50)、国際法学の小田滋(88)、美術評論家の高階秀爾(80)、日本画家の松尾敏男(86)、植物分子細胞生物学・植物バイオテクノロジーの山田康之(81)の6氏に贈ることを決めた。
パナソニック7650億円赤字
パナソニックは31日、平成25年3月期の連結業績予想を下方修正し、最終損益の見通しを従来の500億円の黒字から7650億円の赤字に引き下げた。世界的な景気減速でデジタル家電など、ほぼすべての事業分野で当初の販売計画を下回る。中国での不買運動も収益を圧迫。リストラ費用もかさんだ。
原発防災30キロ圏に拡大
原子力規制委員会は31日、自治体が策定する地域防災計画の枠組みとなる原子力災害対策指針を決定した。事故に備える重点区域は、これまでの原発の半径10キロから30キロ圏に拡大。ただ、避難指示を出す放射線量の基準は年内をめどに定めるなど、今後の検討課題として積み残した。
尼崎事件で別人写真掲載
兵庫県尼崎市の連続変死・行方不明事件で、角田美代子被告として報道された写真は30日、事件とは無関係の別の女性のものと分かった。尼崎市在住の女性(54)が30日、代理人の弁護士を通じて「報道されている写真は私」と名乗り出た。写真を使用した各メディアは31日おわびや謝罪をした。
THE SECOND×『悪の教典』映画トーク
THE SECONDのデビュー曲『THINK ‘BOUT IT!』が、主題歌として映画『悪の教典』とドラマ『悪の教典—序章—』を盛り上げる! 実はこの曲、メンバーが実際に原作を読み、そのイメージを反映させて作られたもの。『悪の教典』にハマったメンバーたちの映画トークをお届け!
2012年ヒット人バカリズム「スカイツリーを背中に」?
雑誌『日経トレンディ』が選ぶ「2012年ヒット商品ベスト30」の発表会が、11月1日、都内で行われた。1位に輝いたのは東京スカイツリー、2位がアプリ「LINE」、3位が国内線LCCだった。
発表会には、今年のヒット人(大活躍した人)に選ばれた、お笑い芸人のバカリズムとモデルでタレントのトリンドル玲奈も出席した。ヒット人に選ばれたことについて、バカリズムは「寝耳に水。ただ寝耳に入ったのは非常にステキな水なのでありがたく受け取りたい」、トリンドルも「非常に光栄」と笑顔を見せた。
ベスト30の商品やサービスを振り返るなかで、バカリズムが食いついたのは「コンビニ和スイーツ」。週に8〜9回はコンビニを利用し、スイーツを購入しているといい、「これを考えた人を抱きしめてあげたい!」と力の入ったコメント。特に白玉入りのスイーツが好きだそうで、発表会後の取材では「男性も食べるので、もっと大きいの作ってください」とカメラを通じてお願いしていた。両ヒット人がイチオシだったのは、第2位の「LINE」。「周りの人も大学でも流行っていて、メールアドレスや番号を聞く前に、LINEでやりとりをすることが多い」と、トリンドル。バカリズムも、「スタンプが楽しい。鳥居みゆきさんが無言で意味の分からないスタンプを送ってくる。無言で延々とスタンプを送りあってます」と語った。
1位に輝いたのは東京スカイツリー。トリンドルはツリー下にあるすみだ水族館がお気に入り。一方、バカリズムは「行ったことがない」が「スカイツリーが見えると紹介され、今のところに住んだんですが、スカイツリーがあるのは窓と反対側。だから、背中にスカイツリーを感じながら生活している」と、話した。
この日は、来年さらなる飛躍が期待される「今年の顔」に選ばれた、桜庭ななみも登場して、来年のヒット予想も。水や炭酸水の味を変えて楽しめる「七変化ウォーターフレーバー」に驚いていた。
ランキングは『日経トレンディ』最新号に掲載されている。
THE SECOND from EXILE Pick Ups!

KEIJI on Fashion THE SECONDの世界観とファッション

TETSUYA on Stage 『DANCE EARTH〜生命(いのち)の鼓動(リズム)〜』

NESMITH on Books 『ファイト!』武田麻弓 著

SHOKICHI on Music 『Turn up the music』 CHRIS BROWN

嵐・相葉が医師に初挑戦! 1月ドラマ『ラストホープ』
嵐の相葉雅紀が、2013年1月スタートの連続ドラマ『ラストホープ』(フジテレビ系、火曜午後9時)で、医師役に初挑戦する。
ドラマは、最先端の医療が集結する先端医療センターを舞台にしたメディカルサスペンスエンターテインメント。異なるバックグラウンドを持つ医師たちが、さまざまな患者に相対しながら、悩み、葛藤しながら成長していくヒューマンストーリーの側面も持つという。
相葉が演じるのは、マイペースながらも、心音からあらゆる症状を見立てる診断のプロ。相葉は「山中教授のノーベル賞受賞で話題の“最先端医療”を駆使して、患者さんと向き合っていく、医師たちの群像劇です! まさかの医師役です(笑) 、過去に大きな謎を背負った、影のある医師役は、初挑戦なので、今からとても楽しみです」と意気込んでいる。
共演に、多部未華子、田辺誠一、北村有起哉、小日向文世ら。
メンバー5人の直筆サイン入りポスター(係名:「THE SECOND」)
EXILEから誕生した新ユニットTHE SECOND from EXILE。その魅力をたっぷりと紹介したTOKYO HEADLINE THE SECOND from EXILE特集号、いかがでしたか? 7日にリリースされるデビューシングル『THINK‘BOUT IT!』が、映画『悪の教典』、Bee TVで配信中のドラマ『悪の教典−序章−』の主題歌に決定するなど、早くも話題沸騰中。新たなステージに立ったKENCHI、KEIJI、TETSUYA、NESMITH、SHOKICHIの5人が、EXILEでのパフォーマンスとはまた違った魅力を見せてくれる。THE SECOND from EXILEデビュー特集号発行を記念し、メンバー全員の直筆サイン入りポスターを読者5名にプレゼント(係名:「THE SECOND」)。
細川とミキティ 新ダウンで夫婦ペアルックに挑戦か
細川茂樹とミキティこと藤本美貴が10月31日、都内で行われた、ゴールデンベアの新商品発表会にゲストとして出席した。軽くて自宅でも簡単に洗える新ダウン「ウルトラダウン2012」を大絶賛した。
ウルトラダウンを着用して登場した2人は「羽織っているのが分からないくらい軽い!」の一言。高機能下着などを利用し重ね着をしないで防寒しているという細川は「今日はインナーを着てきませんでしたけど。もう、暑い」と、温かさを証明した。ダウンジャケットを複数所有する2人も感激する新商品。「ダウンを着てこの冬、何をしたい?」の質問に、細川は「奥さんとゴルフに行きたい」。一児のママのミキティは「子どもと一緒に(故郷の)北海道に行きたい。旭山動物園とか」と目を輝かせた。報道陣から、常に薄着の夫・品川庄司の庄司智春について突っ込まれると「風邪をひいたらもともこもないのでウルトラダウンを着せてあげたい」。
2人には互いのパートナーの分もジャケットがプレゼントされたが、ペアルックについては前向きの様子だった。
ゴールデンベアは、史上最高のゴルファー、ジャック・ニクラウスをルーツに持つアパレルブランド。「ウルトラダウン2012」は、良質のフレンチダウンのみを使用し、軽さと温かさを実現。原料そのものに撥水加工を施すことで、自宅で手洗いできるのも特徴。全国の百貨店やデパート、ショップなどで発売中。
AKIRA最新主演作サインポスター(係名:AKIRAポスター)
元ヤンキーのホスト・沖田大和の前に、突然現れた少年・進。進はなんと、10年以上前に別れた女性が生んだ“初対面の”息子だった…!
EXILEのAKIRAが主演する映画『ワーキング・ホリデー』がいよいよ公開。ドラマ「GTO」での元ヤン先生役も記憶に新しいAKIRAが、今度は突然現れた息子に戸惑う元ヤンホスト役で好演。公開を記念して、AKIRAのサイン入りポスターを読者1名にプレゼント(係名:AKIRAポスター)。