テレビアニメ『SKET DANCE』から生まれた、The Sketchbookが26日、ニューアルバム『Re : Action』とシングル『Clear』を同時発売する。アルバムは全収録曲をバンドが作詞作曲した渾身の作品。シングルは同アニメのオープニング テーマだ。
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“里山里海の恵み”のオーナーに?!(係名:「能登牛」)
能登空港開港10周年記念「能登の里山里海の恵みオーナー権プレゼント」キャンペーンが実施中。羽田空港と能登空港便の搭乗者が搭乗券を専用応募用紙に張り応募すると、抽選で合計100名に「能登牛1頭オーナー権」や「牡蠣棚オーナー権」など10種類のオーナー権がプレゼントされる。当選者は飼育体験や収穫体験に参加できるほか、オーナー権を取得した農・海産物が送られる。国内で初めて世界農業遺産に認定された能登の里山里海の恵みをぜひ味わおう。キャンペーン開催を記念し、能登牛物語(カレー、ハヤシ、シチュー)3セットを読者3名にプレゼント(係名:「能登牛」)。
映画『ロック・オブ・エイジズ』公開中 トム・クルーズ、ロックでハジケる!
「ドリップ抽出」のおいしさにこだわった
画期的なシングルサーブ(一杯抽出)システム『UCC エコポッドシステム』の新機種『UCC Pelica(ぺリカ)』が全国の量販店・家電量販店、オンラインショップを中心に新発売。ボタンひとつの簡単操作で、ハンドドリップの巧みな技術を忠実に再現しながら本格的なコーヒーを一杯ずつ自動抽出。コーヒーだけではなく、紅茶、緑茶、烏龍茶など、9種類のバラエティー豊かな飲み物も楽しめる。ボディーカラーは、ポップなビタミンカラーからシックなものまで全24色。設置場所やシーン、好みに合わせて選べるのもうれしい。
ニュースの焦点 柳条湖事件81年の18日に中国125都市で反日デモ
日本政府による沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)の国有化に抗議するため、今月11日から反日デモが行われている中国。尖閣国有化後初の週末となった15日には少なくとも50都市で行われ、計8万人以上が参加した。北京の日本大使館前で行われたデモの参加者は2万人を超え、1972年の日中国交正常化以降、最大規模に膨らんだ。
そして満州事変の引き金となった昭和6(1931)年の柳条湖事件から81年の18日には、北京や上海、遼寧省瀋陽など少なくとも125都市で行われた。
北京では約5000人、上海では約1万人がデモに参加。広東省広州でも計約1万人が日本総領事館が入るホテル周辺などに押しかけた。記念式典が行われた瀋陽の「九・一八歴史博物館」周辺で日本国旗が焼かれたり、北京の日本大使館や瀋陽の日本総領事館の窓ガラスが割られたりするなどの被害が出た。
しかし19日には全土的な広がりや大規模なものは確認されず、ようやく沈静化した。中国当局は「一般国民の怒り」として反日デモを容認してきた。しかし、18日を過ぎたこともあり、これ以上デモが拡大して混乱が起きることを懸念し、デモ容認から抑制へ転じたとみられる。
一方、中国の次期国家指導者に内定している習近平国家副主席は19日、北京の人民大会堂でパネッタ米国防長官と会談し、日本政府による尖閣諸島の国有化を「茶番」と批判し、パネッタ氏に対し、「米国は平和と安定の大局から言動を慎み、釣魚島の主権問題に介入しないよう希望する」とクギを刺した。
中国はかねて、米国が同諸島を日米安保条約の適用範囲としていることに反発。習氏はパネッタ氏に、米国の介入によって状況を複雑化させないよう強く求めた。
なお尖閣諸島周辺では14日午前に日本領海内に中国国家海洋局所属の海洋監視船6隻が相次いで侵入して以降、19日の段階では中国政府の海洋監視船や漁業監視船がとどまり、日本の接続水域への出入りを繰り返し、海上保安庁の巡視船とにらみ合いを続けている。
中島みゆきが映画館に帰ってくる!(係名:『歌姫』鑑賞券)
70、80、90年代、そして2000年代と4つの時代すべてでオリコンチャート1位に輝いた唯一の日本人アーティスト、中島みゆき。今年5月に公開され大ヒットを記録した『中島みゆき「歌旅 劇場版」』に続く第2弾『中島みゆき「歌姫 劇場版」』の公開が決定。ライブやコンサートの映像に加え、ニューシングルから過去の名曲のPVなどを織り交ぜた、中島みゆきの集大成が詰まった一本だ。公開を記念して読者10組20名に劇場鑑賞券をプレゼント(係名:『歌姫』鑑賞券)※ワーナー・マイカル・シネマズのみ有効
「原発ゼロ」を柱としたエネルギー戦略の閣議決定見送り
政府は19日、「2030年代の原発稼働ゼロ」を柱とした革新的エネルギー・環境戦略の閣議決定を見送った。「不断の見直しを行う」といった今後の大まかな対応方針のみを閣議決定し、戦略そのものは参考文書にとどめた。政府の重要政策は文書全体を閣議決定するのが通例だが、脱原発路線に強く反発する経済界や労働界、原発立地自治体などに配慮した。
戦略自体の閣議決定を見送ったことで戦略の拘束力は弱まり、原発稼働ゼロの実現性は大幅に低下した。
閣議では、「(今後のエネルギー政策は)エネルギー・環境戦略を踏まえ、関係自治体や国際社会などと責任ある議論を行い、国民の理解を得つつ、柔軟性を持って不断の検証と見直しを行いながら遂行する」と決定した。原発ゼロ目標など新戦略の内容にはまったく触れなかった。
今回の決定に対して、経団連の米倉弘昌会長は19日の会見で「閣議のなかで30年代とか、ゼロとかを論議されたふうには見えないので、(原発稼働ゼロの閣議決定は)一応回避できた」と評価した。
なおこの日は原子力の安全規制を一元化する原子力規制委員会と事務局の原子力規制庁が発足した。野田佳彦首相が委員5人を任命。委員会は初会合を開き、議事を原則公開するなど運営方針を確認した。
福島第1原発事故を反省に発足した規制委には、再び原発事故を起こさぬよう事故の徹底した検証と、厳格な安全規制を世界に発信する姿勢が求められる。
政府の原子力政策は揺らいでいるが、規制委は政策の決定の場ではない。規制委は政治の思惑に左右されず、山積する難題に粛々と取り組み発信していく強い自覚が求められる。
独創的なオリジナル商品が魅力(係名:「アンテノール」)
1978年に神戸で誕生した老舗洋菓子ブランド「アンテノール」が、さらに世代を超えて愛される“上質な定番”を目指しブランドイメージを一新した。ヨーロッパの伝統を通じて味と技の革新に挑みながら、世代を超えて愛され続ける本物のおいしさを追求する。季節ごとに発表される新作ケーキや人気の焼き菓子のほか、ギフト用のセット商品も人気。ブランドリニューアルを記念し、アンテノールオリジナル新商品の焼き菓子詰め合わせ「神戸ガトー倶楽部」(10個入)を読者3名にプレゼント(係名:「アンテノール」)。
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部屋でのリラックスタイムをかわいく彩る
ロンドンで24万足を売り上げた話題の「ベッドルームアスレチクス」が日本初上陸!「世界で一番コンフォートなルームシューズを」というコンセプトで作られた同製品は、こだわり抜いた素材を使い、アッパーとソールをハンドステッチで立体的に縫製することで、包み込むようなフィット感を実現。もこもこキュートな見た目ととろけるような履き心地に加え、足首までしっかり保温してくれる機能性も。レングスはショートとミドルの2種類。豊富なカラー展開の「マリリン」やふかふかアニマルファー柄の「コール」、メンズモデル「マックイーン」などラインアップも充実。
井ノ原・横山・手越で新ユニット「昔からトリオ」?
V6の井ノ原快彦、関ジャニ∞の横山裕、NEWSの手越祐也が新ユニットを結成した。3人が出演するクノール カップスープの新CMで実現したもの。3人は19日、都内で行われた記者発表会に出席。井ノ原の「俺たち、昔からトリオだったよな」の感想に、横山も手越も笑顔を見せた。
ユニット名は「トリオ DE つけひた」で、スープにパンをつけて食べる「つけパン」、ひたして食べる「ひたパン」スタイルを改めて提唱するもの。
新CMでは、井ノ原が「4カウントつけパン」、横山が「ひたパン」、手越が「つけパン」を、リメイクされた『いい湯だな』『バンバンバン』『スーダラ節』の3曲をコンサートさながらに熱唱し、PRする。
CMは、スタッフや関係者の拍手を浴びながらの撮影で、「すごく楽しかった」と手越。「ちょっと調子に乗ってしまった」という井ノ原は「最後には音上げてくれって言ってました」と苦笑い。横山は「ホンマ、井ノ原くんは調子乗ってましたね」とツッコんだが、井ノ原に「バンバンバンって数が分からなくなってたよね(笑)」とやりかえされしまい、タジタジだった。
発表会では、それぞれが勧める食べ方でどれが一番おいしいのかを決めるゲームも。事前に試食した報道陣が投票し、1位は横山の「ほうれん草 DE ひたパン」だった。惜しくも次点となった井ノ原は「僕はコーンを推してましたが、どれもおいしいです。さらに3人も1人ずつおいしい奴らの集まりなので、トリオ DE つけひた、よろしくお願いします」と、改めて新ユニットをPRしていた。