韓国の9人組美脚ガールズグループ、少女時代が、5月に大規模な初の日本ツアーを開催することが7日、分かった。先日、出席した初の日本CM発表会でツアーの可能性について触れたが、それが現実となった。ツアーに先駆け、4月13日に新シングル「MR.TAXI/Run Devil Run」を発売することが決定。「MR.TAXI」はグループ初の日本オリジナル楽曲で、ノリのいいダンスナンバー。「Run Devil Run」は昨年韓国で発売した楽曲の日本語版。同曲は1月に配信限定で発売し、レコチョクの着うたィランキング、着うたフルィランキングで共に1位を獲得したことからCD化が決まった。
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コンセプトはケータイ アイドルユニット誕生

新アイドルユニット「凸姫@音(デコメイト)」が2月28日にライブデビューした。生活必需品として欠かせない携帯電話をコンセプトに、「一緒に合コン」しようと呼び掛ける身近な アイドルを目指す。後姿の写真がインパクトのある彼女たちだがライブに行くと「合コン」の意味や本当の姿がわかり、魅了される仕組み。今後のライブスケジュールや詳細は公式HP(http://decome-pro.com/)を参照。
反骨のインテリアデザイナー

商業空間のデザインを数多く手がけてきた日本を代表するインテリアデザイナー杉本貴志が、これまでに関わったプロジェクトや出会った人、触れ合ったものや土地などを通じ、“デザインすることの意味”を綴った描き下ろしエッセイが刊行された。多くのデザイナーや文化人が訪れ、のちに伝説のバーといわれた「バー・ラジオ」のオープンとその後の改装のエピソードに始まり、国内外のホテルを手掛けることになった経緯。また日本を代表するグラフィックデザイナー故・田中一光氏との交流などがいきいきと語られている。
『無為のデザイン』 【価格】2940円(税込) 【URL】http://www.toto.co.jp/publishing
『TOKYO HEADLINE』500号記念 Part.1
お世話になったみなさまからコメントをいただきました
![]() SAM(TRF) |
![]() HIRO(EXILE). |
![]() Every Little Thing 持田香織 |
![]() Every Little Thing 伊藤一朗 |
![]() 倖田來未 |
![]() 大塚 愛 |
![]() AAA |
![]() GIRL NEXT DOOR |
500号プレイバック <1面を飾ったセレブたち>
2002年7月1日に日刊紙『HEADLINE TODAY』としてスタートした本紙は11月25日発行号から週刊の『TOKYO HEADLINE』として生まれ変わった。節目の1面、思い出の1面をピックアップ。
週刊化第1号はベッカム
300号ではコラム連載中の吉川晃司が登場
週刊化の第1弾はサッカーのイングランド代表のデーヴィッド・ベッカム。2002年といえば日韓W杯が行われた年。当時のベッカムはサッカー界を飛び越えたスーパースターだった。1面のレイアウトもややおとなしめ?
隣のブロックは100号から400号のキリ番の1面。200号ではすでに最近に近いレイアウトに。300号では本紙でコラムを連載中の吉川晃司が1面を飾った。
日本人第1号はアントニオ猪木
1面に初めて日本人が登場したのは2003年12月22日号のアントニオ猪木。2004年には矢沢永吉、松任谷由実といったビッグネームが1面に登場。
写真上段左から・2002年11月25日号、2003年3月31日号、2005年4月18日号、2007年4月2日号、2009年3月16日号
写真下段左から・2003年12月22日号、2004年12月8日号、2004年8月30日号
今年もお花見は目黒川で!
オーストラリアのプレミアム・スパークリングワイン“シャンドン ロゼ”のお花見イベントが今年も開催。スタイリッシュなお花見スポットとして人気の目黒川を中心に、中目黒エリアの36店のレストラン・カフェ・バーで、桜色に染まる“シャンドン ロゼ”がグラス一杯から飲むことができる。また、桜開花時の週末には、屋外のオープンエアの“CHANDON BAR”が土・日限定で登場。一年に一度の桜のシーズンを盛り上げる。読者2名にシャンドンロゼ、ボトルストッパー、ピクニックシートのセットをプレゼント(係名:「シャンドンロゼ」)。
「お花見 CHANDON 目黒川」 【期間】3月14日(月)〜4月17日(日) 【URL】www.mhdkk.com/ohanami
素材ぎっしり、雑穀×フルーツ
「いろいろな食材を組み合わせておいしく摂ることが健康に繋がる」という東洋古来の考え方をもとに自然素材の力をおいしくひとくちで取り入れられる『ひとくち美膳』が全国のコンビニで先行販売される。これまでの味や栄養素別ではなく、働く女性のニーズに合わせ、目的に応じて選べる組み合わせを提供。ひと口サイズなので、いつでもどこでも手軽に食べられる。
『ひとくち美膳 雑穀&イチジク・バナナ』『ひとくち美膳 雑穀&ベリー』『ひとくち美膳 雑穀&あんず・杏仁』 【コンビニ先行発売日】3月7日(月) 【問い合わせ】カルビーお客様相談室 TEL:0120-55-8570
待望のフレーバードマッコリ登場
「JINRO マッコリ」のおいしさをそのままに、韓国産の黒豆粉を100%使用した『JINRO 黒豆マッコリ』が発売される。黒豆エキスや黒豆香料では醸し出せない、黒豆そのものの豊かな味わいと栄養豊かな成分が楽しめる。香料や人口着色料を一切使用していないので、ヘルシー志向の人にもうれしいマッコリだ。750mlボトルなので、量をあまり飲まない女性でも早めに飲みきれるお手軽サイズになっている。
『JINRO 黒豆マッコリ』 【出荷開始日】3月9日(水) 【希望小売価格】490円(税抜き) 【問い合わせ】眞露ジャパンお客様相談室 TEL:0120-460-580 【URL】http://www.jinro.co.jp/
働く女性の“勝負ハミガキ”新定番
口内の隅々までしっかり洗浄し、歯が持つ本来の美しさと白さを目指すハミガキが新発売された。ステインや黄ばみをしっかりと落としながら、歯ブラシでは届きにくい裏側の奥の汚れまではがしてくれる独自開発したミクロの泡「マイクロホイップ」が健康で輝く白い歯にしてくれる。シトラス系ミントの香りで、気分もリフレッシュ。読者5名に同商品をプレゼント(係名:「ハミガキ」)。
「アクアフレッシュエクストリームクリーン ホワイトニング 」 【問い合わせ】アクアフレッシュ読者プレゼント事務局 TEL:03-3496-1037(9時30分〜17時、土・日・祝日除く) 【URL】aquafresh.jp/extreme
パリの大人のかわいいエスプリを反映

千趣会のインテリア雑貨カタログで大人気のオリジナルブランド『mini labo(ミニラボ)』の世界初のオンリーショップ路面店が青山にオープンした。1階では、マグカップなどのキッチン雑貨を始め、バッグやアクセサリー、ショップ限定商品を販売。2階では、主力商品のベッドカバーやルームウエア、インナーなどに加え、今春から登場したマタニティ・ベビーアイテムなども販売する。また、この店舗でしか買えない限定商品やデザイナーがパリのアトリエで手作りした一点もののレアアイテムも。
『mini labo l'atelier aoyama(ミニラボ ラトリエ 青山)』 【URL】http://www.bellemaison.jp/minilabo
腕利き宣伝マンが猛プッシュ コレよ、コレ! 早川昂志
株式会社プレシディオ
早川昂志 さん
海外での留学と就職経験を経てあこがれの映画宣伝マンとなったという早川さん。夢に向かって努力するなんて、本作の主人公みたい。「僕も誠実な人間なので、今後はプレシディオのウィルバーフォースと呼んでください」。写真があまり誠実に見えないのは、たぶんカメラが悪いんでしょう。
今の政治家に見せてあげたい!
映画『アメイジング・グレイス』を猛プッシュするのは、映画宣伝マンの早川さん。「ヨアン・グリフィズ演じる主人公のウィルバーフォースは、政治家として奴隷貿易廃止を訴えるんですが、当時のイギリス経済にとって奴隷貿易は重要な資金源。それによって恩恵を受けている議員もいたんです。しかもフランスとの対立が深刻な時期でもあった。きっと“コイツ、こんなときに何言ってるの”という目で見られていたと思うんですよ。それでも彼は20年もの時間をかけて、ついに廃止法案を可決させる。彼は長い年月をかけて“奴隷貿易は間違っている”ということを政治家だけでなく国民にも考えさせたんです」。なるほど。予算案すら通せない政治家たちに見せてやりたい。「実は自民党で試写会をしたんです。小池百合子議員などからも高評価を頂きましたよ。皆さん、主人公の姿に政治家としての理想像を見たようですね」。その理想が現実になることを期待したい。「それに何といっても名曲アメイジング・グレイスが美しいんですよね。本田美奈子.さんと、実力派シンガー柴田知美さんがそれぞれこの曲を歌ったCDも好評発売中なので、こちらも合わせてどうぞ」。最後まで見事な宣伝トーク!「希望が湧いてくる良作なので、世知辛い今、ぜひともおススメの一本です!」…今、ドヤ顔した?
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『アメイジング・グレイス』
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