
小栗×石原 月9で「おもしろいもの届ける」

ジクロテクトローション
第1類医薬品
【効能】関節痛、肩こりに伴う肩の痛み、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、筋肉痛、腰痛、打撲、捻挫 【使用年齢】15歳以上※この医薬品は、薬剤師から説明を受け、「使用上の注意」をよく読んでお使いください
(Photo/AFLO)
【URL】iyotowel.jp
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『ワン・デイ 23年のラブストーリー』TOHOシネマズ有楽座他全国順次公開中
『Fight&Life』編集長
宮地克二 さん
『Fight&Life』
【価格】880円(税込)隔月刊 現在発売中
【発行】フィットネススポーツ
【問い合わせ】TEL:03-5653-1322
(Photo/AFLO)
累計275万部を売り上げた東川篤也の『謎解きはディナーのあとで』が舞台化、出演のDAIGO、西山茉希、ウエンツ瑛士が21日、SHOTO GALLERYで行われた制作発表会に登場した。
毒舌の執事、影山を演じるDAIGOは、「僕は基本ドSなので、稽古しながら影山と共通点を見つけられれば。舞台の経験は少ないですが、この3人が集まればいけるなと確信しました」と自信満々。ウエンツから「その自信はどこからきてるの?」と突っ込まれていた。また、お嬢さん刑事宝生麗子役の西山は「舞台は初めて。未知の世界に飛び込んで不安とプレッシャーしかない。勝手にテンパリ過ぎないように楽しさ感じながら演じたい」と不安な様子。舞台経験のあるウエンツは二人にアドバイスを求められ「チームワークが重要だから、どこかで緩んだら主演のDAIGOが一回キレてみて。ケンカしてそこからスタートすればいい」と言うとDAIGOは「わかりました。よろしければ、キレるタイミングをメールで教えて下さい」と答え会場を笑わせた。
8月31日(金)から9月9日(日)まで、天王洲銀河劇場で上演される。