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松島花“おめかし肌”を呼びかけ 西川&バナナマンも応援

2012.03.07 Vol.543
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 女性の美白ケアを考える「ホワイトルーセント美白ケア向上委員会」が7日、都内で、プロジェクト活動発表会を行った。昨年に引き続き、委員長を務めるモデルの松島花は、「おめかし素肌の女性が増えるように頑張りたい」と抱負を語った。

 委員会は、キャッチフレーズに“素肌なのに、まるでおめかし素肌”を掲げて活動。美しく透明感があり、あまりメイクをあまりしなくても美しい肌づくりを目指して、さまざまな展開をしていくという。

 応援に駆けつけた西川史子、バナナマンも活動を支持。結婚してからナチュラルメイクになったという西川は「透明感のある肌はいいですね。肌がくすむと、心のなかまでくすんできますから」と、実生活の経験を生かして、“おめかし素肌”の重要性をアピール。

  普段からスキンケアに気を使っているといいバナナマンの設楽統は、「素敵な女性と仕事ができるように自分もきれいな肌でいたい」。日村勇紀は「40になり、このままではどんどん変なことになっていく…」と話したところで、西川の「もう変だけどね」と指摘が。気を取り直すと「ここからケアしていきます」と気合を入れていた。

「ホワイトルーセント美白ケア向上委員会」および活動については、ウェブサイト(http://www.hananobihaku.jp/)で。


アカデミー女優永作博美 女優開眼は新感線だった

2012.03.07 Vol.543
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 藤原竜也と永作博美がW主演する舞台「劇団☆新感線 2012年春興行 いのうえ歌舞伎『シレンとラギ』」の製作発表が5日、都内で開かれた。藤原、永作、共演の高橋克実と古田新太のキャスト陣らが登壇し、舞台への意気込みを語った。

 永作は19年前に劇団☆新感線で初舞台を踏んで以来、同劇団2回目の出演。「当時は芝居をしたくなかったから、なんで?と思いながら稽古に通っていました。反抗的な目をしていたかもしれません」と笑って振りかえると、寒さに耐えながら走ったり、できるまで何度もやり直しをさせられた想い出も紹介したうえで、「これが演劇なのかなあと思わされました。ただ、もう少しお芝居がしたいなと思うきっかけにもなりました」

 一方、もう一人の主役である藤原竜也は初参加。「不安もありますが、大好きな先輩に囲まれて、稽古場で積み上げて、いいものを届けられたらと思っています」と話した。

 舞台は、日本でいう南北朝を思わせる時代を舞台に、2つの王国の陰謀と因果に翻弄される主人公、彼らを取り巻く人々の愛憎が入り組む人間ドラマ。演出のいのうえひでのりは「国盗り物語。恋愛ストーリーの要素もあって新感線にはない生々しい部分もある」と、説明した。

 4月24日に梅田芸術劇場メインホールで幕開け。東京公演は、5月24日〜7月2日まで青山劇場で。チケットは11日発売。詳細はオフィシャルサイト(http://www.shiren-to-ragi.com/)で。


剛力彩芽がコンバースのイメージキャラクターに

2012.03.06 Vol.543
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 剛力彩芽が、コンバースジャパンのイメージキャラクターを務めることが6日、分かった。同社が発表した。

 普段からコンバースのスニーカーを愛用しているという剛力は、今回の決定を大歓迎。「定番だけじゃなくて、いろんな種類があることを幅広い人に知ってほしいです。コンバースは、何にでも合い、アクセントにもポイントにもなるので、よくコーディネートに取り入れています。これからは、女の子らしいかわいらしい雰囲気にコンバースを合わせて、崩しのコーディネートにもチャレンジしていきたいです」とコメントしている。

 3月中旬より、店頭、新聞や雑誌、ウェブサイトなどの広告に登場する。





大沢たかおと音楽世界旅行へ 10日に「JET STREAM」コンサート

2012.03.06 Vol.543
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  FMラジオ番組「JET STREAM」のコンサートが10日、東京国際フォーラムで開催される。5代目機長として番組のナビゲーターを務める大沢たかおが、“言葉の指揮者”となり4組のトップアーティストとともに、音楽世界旅行を贈る。

 昨年に引き続き、コンサートは「Music Around The World」と題して行われる。「Mr.Lonely」「New York State Of Mind」「Scarborough Fair」など、誰もが1度は耳にしたことがあるスタンダードな楽曲を中心に構成し、トップアーティストの演奏と歌唱で、優雅な1夜を演出する。動画CM(http://t-mlab.jp/js2012.html)でその雰囲気も分かる。

 出演アーティストは、石井竜也、ゴンチチ、寺井尚子、LIZAの4組。

 東京国際フォーラムホールAにて、16時開場/17時開演。料金は前売全席指定8000円(税込)。購入はキョードー東京チケット購買サイト(https://ticket.kyodotokyo.com/unitlist.do?jigyoBango=2316)および各プレイガイドで。



「話し合い解散」か!?野田首相と谷垣総裁が極秘会談

2012.03.05 Vol.543
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(Photo/AFLO)

 野田佳彦首相と自民党の谷垣禎一総裁が2月25日に首相公邸でひそかに会談していたことが29日、分かった。首相、谷垣氏ともに否定したが、消費税増税関連法案成立と引き換えに衆院解散を約束する「話し合い解散」について意見交換したとみられる。

 どちらが会談を呼びかけたかは不明だが、両氏とも「消費税増税はやむなし」とする財政再建論者であり、このまま消費税問題を棚上げにして次の衆院選の争点になることだけは避けたいとの思いも同じ。仮に消費税増税法案が衆院通過し、参院で自民党が主導して否決する事態になれば、自民党は政権を奪回しても二度と消費税に手を付けることができなくなる。

 ただ、首相と谷垣氏の主導による話し合い解散は衆院選後の大連立が前提となる。消費税増税法案を民主、自民両党の合意の下で成立させれば、両党とも平成26年4月に8%、27年10月に10%の引き上げを拒むことはできない。

 また自民党内では消費税増税法案を早急に成立させた上で谷垣氏に引導を渡し、新総裁の下で次期衆院選に臨みたいとの思いがあるとされている。民主党でも同じ動きが広がる可能性もある。内閣支持率低迷に苦しむ首相、世論調査で一向に期待が高まらない谷垣氏は、このままならばともに秋の代表選、総裁選で引きずり降ろされかねない。追い詰められた2人が会期末の「話し合い解散」で手を結んでも不思議ではない。

 ちなみに29日に行われた党首討論では、首相が「どこかで消費税の判断はしなければいけない局面は来る。自民党は将来の償還財源を明確にした上で赤字国債を充てて年金の財源にするというが、償還財源は消費税か」と谷垣氏に逆質問を投げると、谷垣氏は「その通りだ」と答え、首相が「一緒に消費税引き上げのため努力しよう」というやり取りを繰り広げるなど、随所であうんの呼吸と見られるやり取りがあった。


UFC JAPANでヘンダーソンがライト級王座獲得

2012.03.05 Vol.543
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ライト級王座を奪取したベンソン・ヘンダーソン(26日、さいたまスーパーアリーナ=撮影・神谷渚)

 12年ぶりの日本上陸となった「UFC144」が2月26日、さいたまスーパーアリーナで超満員の観衆を集め開催された。

 負傷欠場となった選手の代替で急きょ参戦となった田村一聖がオープニングファイトに登場。右フック一発で1RKO勝利を飾り、会場を勢いづけた。

 日本人対決となった五味隆典vs光岡映二。五味は1Rに光岡のカウンターの右フックでダウンを喫し、追い打ちの三角絞めでタップ寸前まで追い込まれたが、2Rになるや得意の打撃戦に持ち込み、サイドバックからのパウンド連打で大逆転のTKO勝ち。試合後のインタビューでは「火の玉、帰ってきたぜ〜」と復活宣言。

 UFC2戦目となる日沖発もその実力をいかんなく発揮した。1Rから強烈な左ジャブでスタンドの攻防を制すると得意のグラウンドでも圧倒。終盤にはバックを取るやチョークスリーパーから三角絞め、腕十字と流れるような展開であわや一本の場面もあったが、惜しくもゴング。2R以降もその卓越した技術で会場のファンをうならせた。

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五味復活!!(撮影・神谷渚)

 一方で、山本“KID”徳郁、秋山成勲、岡見勇信という人気選手が苦杯をなめた。

 KIDはヴァウアン・リーと対戦。ゴングから軽快な動きを見せ、右フックでぐらつかせたリーを金網に詰めパンチの連打で追い込むも、ガードを固めたリーを仕留め損ねる。終盤に右フックを食らい大きくふらつくKID。飛び込んできたリーをタックルで止めたものの、そのままグラウンドに引き込まれ、三角絞めからの腕ひしぎ十字固めに生涯初の一本負けを喫した。KIDはこれでUFC3連敗となった。

 ウェルター級に階級を落とし初戦となった秋山はこれまでの力強さに加え、スピードとキレも増し、シャープな動きを見せる。高速の大外刈りや払い腰を放つなど会場をわかせたが、3Rを通じて手数で上回ったジェイク・シールズに試合終了間際にはバックを取られ、あわや一本の場面を許してしまい3−0の判定で敗れた。これで秋山はUFC4連敗。

 日本人の中では圧倒的な戦績を誇る岡見は1、2Rと危なげない試合展開を見せたが、会場にも楽勝ムードが漂った3Rに悪夢が待っていた。ティム・ボーシュの右フック一発で形勢が逆転。足を使いオクタゴンを回ってダメージの回復を狙ったがつかまり、右フックの連打を食らい腰から崩れ落ちた。ここで勝利を収め、アンデウソン・シウバへの再挑戦を狙った岡見だが、大きな後退となった。

 日本からは9選手が参戦し、田村、福田力、五味、日沖の4選手が勝利を収めた。

 メーンイベントはフランク・エドガーvsベンソン・ヘンダーソンのライト級タイトルマッチ。戦前から日本の格闘技ファン向けのカードと言われていた一戦だったが、2人は予想を越えるハイレベルなファイトを繰り広げた。

 1Rはタックルからテイクダウンを奪ったエドガーが優勢に進める。エドガーは2R終盤にもテイクダウンを奪うがヘンダーソンの蹴り上げをモロに顔面に食らい形勢逆転。左目を大きく腫らし、鼻から出血するなど、大きなハンディを背負った。それでもエドガーの動きは止まらない。ヘンダーソンのミドルキックを再三キャッチし、ローキックやパンチで返すなどハイレベルな攻防を繰り広げた。しかし、ヘンダーソンは3Rには軸足蹴りで倒したエドガーのバックを制し、4Rにはフロントチョークであわやの場面を作るなど試合を有利に進め、3−0の判定で勝利し、新王者が誕生した。


米アカデミー賞授賞式 『アーティスト』が5冠

2012.03.05 Vol.543
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(Photo/AFLO)

 第84回アカデミー賞授賞式が2月27日(現地時間26日)、ロサンゼルスで行われた。前評判どおりに、フランスのモノクロサイレント映画『アーティスト』が、作品賞、監督賞、主演男優賞と3つの主要賞を含む最多5冠を獲得した。マーティン・スコセッシ監督の最新作『ヒューゴの不思議な発明』も撮影賞、美術賞など5つの部門で受賞した。

 主演男優賞を受賞したジャン・デュジャルダンはオスカー像を手にガッツポーズ。絶叫を交えてのスピーチでは「本当に信じられない!ありがとう」と喜びを爆発させた。主演女優賞はメリル・ストリープが『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』で受賞。「たくさんの人がまた彼女かとため息をついてるのが分かる」と、常連らしいユーモアたっぷりのコメントで会場を笑わせた。

『人生はビギナーズ』のクリストファー・プラマーは最高齢の助演男優賞受賞者に。オスカー像に「君は私より2歳年上だ。どうして今まで会えなかった」と喜んでいた。


ももクロがCDショップ大賞「次はノーベル賞」!?

2012.03.05 Vol.543

 アイドルユニットのももいろクローバーZが、全国のCDショップ店員が選ぶ「第4回 CDショップ大賞 2012」の大賞を受賞し2月27日、都内で行われた授賞式に出席した。

 代表作『バトル アンド ロマンス』が選ばれ、メンバーの玉井詩織は「どんな新人賞にもかすらなかったのにうれしい。次はノーベル賞かな」と笑顔。リーダーの百田夏菜子は「今年は12月31日にNHKホール(紅白歌合戦)に出たい」と意気込んでいた。

 準大賞は星野源の『エピソード』、洋楽賞はフォスター・ザ・ピープルの『Torches』。マエストロ賞は、山下達郎の『Ray Of Hope』。薫と友樹、たまにムック。の『マル・マル・モリ・モリ!』は特別賞だった。


東山紀之主演!『英国王のスピーチ』が舞台化

2012.03.05 Vol.543

 東山紀之が8月下旬に世田谷パブリックシアターで開幕する舞台『英国王のスピーチ』(演出・鈴木裕美)に主演することが2月24日、分かった。同作は2011年度米アカデミー賞で、作品賞、主演男優賞など4冠を獲得した同名映画の舞台版。自身の吃音症に立ち向かい英国民から愛される国王へと成長するジョージ6世役を演じ「俳優として今まで以上に高みを求めたい」と気合十分だ。

 東山は同作について「コンプレックスや逆境を乗り越え、深く国民に愛されたジョージ6世がどのように英国のリーダーに成長したのか…」と興味津々。「今回の舞台で(ジョージ6世の)リーダー像を学び、感じ、演じていくことで、俳優として今まで以上に高みを求めていければと思います」と気合を入れていた。

 演出の鈴木裕美氏は、東山について、「きまじめ、強い責任感、ノーブルな(気品のある)雰囲気…。はまり役だと思います」と期待していた。


三代目J Soul Brothers、さらに前へ

2012.03.05 Vol.543

SPECIAL INTERVIEW

人気上昇中のダンス&ボーカルグループ、三代目J Soul Brothers(以下、三代目)が7日、ニューシングル『Go my way』をリリースする。アップテンポで前向きなこの曲は「今の三代目にぴったりな曲」。歌う、今市隆二と登坂広臣にインタビューした。

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 驚くべきレベルで精力的な活動を展開している三代目J Soul Brothers。2012年もその勢いは止まりそうもない。7日に、今年第1弾シングル『Go my way』をリリース。自分たちの道を突き進む。

 新曲はキラキラしたアップテンポなナンバー。次のステップを踏み出そうと高らかに歌い上げる。

今市隆二(以下、今市)「きらきらしていてカラフルで、登場感があるような曲、そしてかっこいいもの。そういうイメージで楽曲を探したんです」

登坂広臣(以下、登坂)「前のシングル『リフレイン』がしっとりしたバラードでしたし、リリースが春ということも決まっていたので、曲調はアップテンポで、さわやかさもほしい、と」

今市「この曲に決めたのは、キャッチーでありながら、感動できる部分もあって、自分たち2人が歌ったらどうなるのかっていうワクワク感があったからですね」

 新しい年に入って最初の仕事がこの曲のレコーディング。

今市「こういうタイプの曲って、これまでの三代目にはなかったタイプの曲なので、いろんなことを考えながら作業していきました。何よりもキラキラした感じをどうやって出そうって。とにかくリズムを意識して歌っていったんですけど、理想通りにいかないところもありました。だけど、そこは自分なりのキラキラ感が出るまで何度も歌いました」

 次のステージへ進もう、そう歌うこの曲は「今の三代目にぴったり」と、今市。それゆえ、気持ちも入れやすかったそう。

登坂「この前の『リフレイン』では自分たちがしたことがない経験を歌うという部分が大きくて、演じる要素が必要だったんですけど、この曲では今市が言ったように今の自分らにぴったりだし、伝えたいメッセージでもあるので、感情という部分での苦労はなかったです」

今市「これからもがんばろうじゃないですけど、自分たちの気持ちを自然な形で乗っけられました」

 いつもならば可能な限りパフォーマーもレコーディングに付き合うが、本作に関しては、2人だけで行った。その仕上がりに、最初のオーディエンスとなったパフォーマーは大喜びだったという。

登坂「めっちゃいいじゃん!って喜んでくれたんですよ。みんなでワクワクした曲でしたし、うれしい反応でした」

今市「すごく評判が良かったよね。これまでも、喜んでくれたんですけど、今までは何だったんだって心配しちゃうぐらい。キラキラ感も増したし、より三代目らしくなったとも言ってくれました」

 一方、カップリングでは、本格バラードに挑戦した。

今市「ピアノとストリングスで聞かすバラードで、よりヴォーカリストの声が引き立つ感じ。叫ぶというか、声を張って切なさを届けるのではなくて、優しい感じで続いていく切ない曲で、ずっと目を閉じて歌ってましたね」

登坂「難しかったです......すごく想像がかき立てられる曲でその部分を膨らませて表現していく感じ。こういう感じは得意ではないのですが、あえて挑戦したことで、得る部分も多かったですね」

 以前本紙とのインタビューで、ヴォーカルの責任について語った。CDというスタイルでは、自然とヴォーカルが前面に立つ。最初のオーディエンスとなるパフォーマーに歓迎されれば、その責任も果たしたと言えるのでは?

登坂「そういう実感はないです。三代目は、『Go my way』のメッセージと同様、常に先へ先へ考えているグループなんで、今ももう次のシングルはこういうので行きたいね、なんてアイデアが行き交ってる状態なんですよ。だから、1つの作品を完成させて一つやり遂げたっていう意識を持たない。ずっと続いてるんです」

今市「作品ごとにどうだっていうのはほとんど考えないんじゃないかなと思います。もっと先を見ている。もっといい曲、もっとすごいライブを届けるんだって、先へ先へ行くように心がけています」

 本作をリリースすると、4月にスタートするEXILEのツアー『EXILE TRIBE』への本格的な準備が始まる。

登坂「NAOKIさんが戻ってくるんで(発達性脊柱管狭窄症の治療のため現在、活動制限中)、すごくなるというか感動的なものになりそうです」

今市「今いろいろな場所でパフォーマンスをさせていただくときに、NAOKIさんの存在の大きさを改めて思い知らされているところなんです。やっぱりいないとしっくりこないというか。早く戻ってきてほしいと思ってるんです」

 NAOKIはNAOKIでそこにいられないことを悔しがっているかも。再び7人が同じステージに立ったとき、アップデートされ、パワーアップした三代目が見られそうだ。

(本紙・酒井紫野)

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New Single『Go my way』

rhythm zone から3月7日(水)発売。CD+DVD(写真左)1890円、CDのみ1050円(税込)。CD+DVDにはタイトルトラックのミュージッククリップを収録。詳細は、公式オフィシャルモバイルサイト(http://tribe-m.jp


冨永愛 ホワイトデーは「ストレートに気持ち伝えて」

2012.03.05 Vol.543
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 冨永愛が『GODIVA White Day Diva』に選ばれ、3月1日、ベルギー大使館で行われた授賞式に出席した。チョコレートブランドのゴディバによるホワイトデー限定の商品『デセールダムール コレクション』をプレゼントされ、「パッケージの男性のハートが飛び出していてかわいい。(男性は)このイラストのようにストレートに気持ちを伝えてほしいですね」と笑顔を見せた。


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