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日菜太 ペトロシアンの牙城崩せず

2011.07.25 Vol.519
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(撮影・神谷渚)

「REBELS×IT'S SHOWTIME 〜REBELS.8 & IT'S SHOWTIME JAPAN countdown-1〜」が18日、東京・有明のディファ有明で開催された。

 メーンはジョルジオ・ペトロシアンvs日菜太の一戦。

 K-1WORLD MAX世界大会で2009、2010年と連覇を果たし、現在70キロ級では世界一といっても過言ではないペトロシアン。一方、日菜太はMAX日本大会2010では第3位ながら、昨夏には2008年のMAX世界大会で準優勝したアルトゥール・キシェンコを破るなど、今後の日本のキックを背負っていく存在。

 IT'S SHOWTIME JAPANの船出となる試合とあって日菜太のファイトに大きな注目が集まった一戦だったが、ペトロシアンがその実力を見せつけた。

 サウスポー同士の2人は1Rから左ローキックで探り合う。しかしペトロシアンが徐々に圧力を強めていくと、日菜太は無意識のうちにバックブローを繰り出してしまう。これはショータイムルールでは反則で減点1が課せられる。思わず苦笑いを見せる日菜太。ただでさえ難敵相手とあってこの減点は精神的にも日菜太を追い込んだ。一方のペトロシアンは距離を詰めて左ミドルを封じるなど日菜太対策は万全。左ストレートでぐらつかせるなど完全にペースを握る。2Rに入ってもペトロシアンの計算されたファイトに得意の蹴りを放てない日菜太。3Rにはまたもバックブローを繰り出してしまい再度の減点1を喫した。

 判定は5−0。大差でペトロシアンの圧勝だった。

 日菜太は試合後「自分の出したい技が封じられた。世界との差は届かないほどではなかったが、まだあると感じた」と語ったが、「ペトロシアンのパンチは効かなかった、見えていた」と収穫も口にした。そして「1年以内にペトロシアンに追いつきたい」と雪辱を誓った。


なでしこ帰国会見 早くもロンドン五輪表彰台に照準

2011.07.25 Vol.519
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(撮影・蔦野裕)

 サッカー女子ワールドカップ(W杯)で初優勝し、19日に帰国した女子日本代表「なでしこジャパン」が同日、都内のホテルで記者会見し、優勝を報告した。佐々木則夫監督は「短期間で急に成長していった。彼女たちが与えてくれたパワー、勇気に僕も感銘を受けている」と選手をたたえ、9月にアジア最終予選を控えるロンドン五輪については表彰台を目標に掲げた。

 最優秀選手と得点王に輝いた主将のMF澤穂希(INAC)は「夢を諦めずに頑張ってきてよかった。すごく重みのあるメダル」と世界一の喜びをかみ締めた。また「人間は欲が出ちゃう。五輪でも金メダルを取るのが今の目標」と引き続き代表として五輪制覇を目指す意向を示した。


所がバンタム級日本トーナメントを制す

2011.07.25 Vol.519

「DREAM JAPAN GP FINAL〜2011バンタム級日本トーナメント決勝戦〜」が16日、東京・有明コロシアムで開催され、所英男が今成正和を判定で破り、初のタイトルを獲得した。もともと練習仲間ということもあり、互いに手の内を知り尽くした2人。所は今成の足関節技を警戒し、終始スタンドでの戦いを選択。少ないチャンスのなか今成は試合終了直前、得意の足関節を取ったが極めきれなかった。9月には世界トーナメントが予定されている。

 高谷裕之vs宮田和幸によるDREAMフェザー級タイトルマッチは、高谷が2−1の判定で初防衛。DREAMライトヘビー級タイトルマッチでは、ゲガール・ムサシが、アテネ五輪柔道90kg級銀メダリストの泉浩を1R3分9秒でTKOで下し、ともに初防衛を果たした


大関魁皇が引退

2011.07.25 Vol.519

 名古屋場所5日目に大相撲の歴代1位の通算勝ち星1047勝を達成した大関魁皇(38)=本名・古賀博之、友綱部屋=が20日、引退を発表した。 年寄「浅香山」を襲名し、今後は友綱部屋付きの親方として後進の指導にあたる。

 初土俵は昭和63年春場所。現役生活23年余りで、38歳の大関は琴ケ浜の35歳を抜いて戦後最年長だった。

 幕内成績は879勝580敗141級。通算勝ち星のほか幕内勝ち星、幕内出場回数(1444)、幕内在位(107場所)はいずれも歴代1位。優勝5回、殊勲賞を10回、敢闘賞を5回受賞し、金星を6個獲得した。


琢磨 最後のインディジャパン「表彰台を目指す」

2011.07.25 Vol.519
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 自動車レース「インディカーシリーズ」の第15戦、「インディジャパン ザ ファイナル」の記者発表会が19日、都内で行われた。同シリーズが日本で行われるのは今年が最後。

 記者発表会には、調子を上げているドライバー、佐藤琢磨(KV レーシング・テクノロジー・ロータス)も出席。母国レースについて「日本のファンの前で走れるのはうれしい」。さらに「経験をうまくまとめて走り、結果に結び付けたい。表彰台を目指す」と、意気込みを語った。

 大会は9月16〜18日にツインリンクもてぎのロードコースで行われる。


西原理恵子らが参加、依存症啓蒙イベント

2011.07.22 Vol.518
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『ニッポンの(薬物)依存』(デーブ・スペクター×近藤恒夫著・生活文化出版)と『おサケについてのまじめな話』(西原理恵子×月乃光司著・小学館)の合同出版記念イベントが19日、東京・東中野の会場で開催された。
 同イベントは薬物やアルコールなどの「依存症」の正しい理解について社会的啓蒙を目的にしており、当日は立ち見もでるほど。
  登壇者は、『おサケ〜』の著者で、アルコール依存症のパートナーを持った漫画家の西原理恵子、アルコール依存症の父親を持った東ちづる、『ニッポンの〜』の著者で覚せい剤依存症から立ち直り、現在薬物依存症リハビリ施設「日本ダルク」代表・近藤恒夫、アルコール依存症・処方薬依存症を乗り越え詩人として活動する月乃光司の4名。
  西原は「結婚して6年間、夫のアルコール依存症に苦しめられた。離婚して依存症を治し帰ってきた彼を見て、依存症は病気だということを理解した。依存症の家族を持つ人は、病気に対する正しい知識を持つことが大切」と語った。また、近藤は「自助グループに参加することで、薬と縁が切れた。やめ続けていられるのもそういう人との出会いがあるから。だから刑務所に入れるのではなく、社会で更生させるシステムをつくるべき」と自分の経験から依存症患者の回復支援についての意見を述べた。
  全国で200万人と推測されるアルコール依存症、そしてほかの薬物依存症で苦しんでいる人やその家族が、依存症は病気だと言うことを正しく認識し、社会の誤解と偏見をなくすことが、治療への第一歩となる。



秋元才加、私服がダサイキャラは卒業?!

2011.07.21 Vol.518
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 東京・銀座の松坂屋銀座店に7月21日、「SAVOY(サボイ)銀座店」がオープン。20日に行われたプレオープンイベントにAKB48の秋元才加と南明奈が浴衣姿で駆け付けた。
  同店は日本で唯一のファストバッグブランドで、2000〜5000円という低価格ながら、毎月500〜700の新作を発売し、常時5000点近いデザインのバッグを用意。秋元と南は、銀座店の約4000点のバッグの中から、浴衣に合わせて自ら選んだバッグを持って登場。
「リーズナブルでデザインが豊富なので、色々なテイストの洋服を着る私にはうれしいお店。今日は白い浴衣に合わせてアッキーナらしいピンクのバッグを選びました」と南。普段の買い物は5000円以内と決めているという秋元は「私服がダサイと言われていますが、おしゃれになりたい気持ちはあります(笑)。ファストブランドが大好きなので、このお値段は魅力的」と語った。同日、ラジオでメンバーの篠田(麻里子)が、「秋元の着こなしを直したい」と言っていたことを聞くと「そうなんです。メンバーに笑われ過ぎて自信がなくて…。でも今日はいつものモノトーンではなく、明るい色の浴衣とそれに合うバッグを選べたので自信あります」と笑顔で応えた。
 SAVOYではオープンを記念し、浴衣姿で来店すると先着100名に非売品のバッグをプレゼントするキャンペーンも展開中。


ヨンアが人気アパレルのイメージキャラクターに

2011.07.20 Vol.518
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 人気ファッションモデルのヨンアが、人気ファッションブランド「アンタイトル」のイメージキャラクターを今秋から務めることが分かった。20日に同ブランドを展開するワールドが発表した。
 ヨンアは、ファッションモデルまたタレントとしても活躍中。トレンドを着こなし、多くの女性のファッションアイコンにもなっている。
 7月末から、全国の店舗の店頭にビジュアルが登場。カタログや広告にも登場する。



SDN48インタビュー 「ちょっとオトナ」の魅力全開

2011.07.18 Vol.518

新曲発表&コラボで大注目! この夏「ちょっとオトナ」の魅力全開

AKB48の姉妹グループSDN48が“ミン・ミン・ミン”旋風を巻き起こす! 「眠眠打破」と“ちょっとオトナ”なコラボレーション、彼女たちがセクシーに歌う新CM曲『MIN・MIN・MIN』が注目されている。

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写真は左前列から、佐藤由加理、芹那、小原春香。中列左から、津田麻莉奈、近藤さや香、たかはしゆい、福田朱子。後列左から、大堀 恵、KONAN、梅田 悠、藤社優美、木本夕貴(撮影・蔦野裕)

──「眠眠打破」のCMがオンエア中。みなさんはもう見られました?

KONAN「見ました。普通にテレビを見てたら、わーってみんなでがっつきましたね。流れてる!流れてる!って」

梅田「SDN48の初のCMですし、普段見ているテレビから流れてくると自分たちでもびっくりします」

近藤「ダンスの部分と浴衣の部分。カッコよさとかわいさの両方が見えるいいCMになっていて気に入っています」

──CMソング『MIN・MIN・MIN』も強烈な印象を残します。とてもキャッチーで一度聞くと脳内でリピート!

梅田「私たちも最初、MIN・MIN・MINのインパクトがすごいなって。でも、すごく覚えやすくていいですよね」

佐藤「『眠眠打破』と出会えたから生まれた曲だと思います…」

近藤「ミンミンの“セミ”、そこから、想像をかきたてる歌詞を書く秋元康さんはやっぱりすごいと思います」

──男性目線で歌われる、きゅんとする切ないストーリーです。

津田「男性が彼女ではない女の人を見ちゃって女性が逃げてしまって…」

小原「でも、やっぱり彼女がダイヤモンドだったって気付く!」

大堀「成人男性目線よね、AKB48のときは“ぼく”で少年だったから初めての目線ね」

芹那「だから、歌うにあたって分からない部分はいろいろありました。まずは男の人の気持ち、さらにその男性が好きな人にそっぽを向かれる、考えがたい世界(笑)。新たな挑戦でしたね」

大堀「感情を抑えるというか、無くす。“無”で歌うというのも、初めての経験だったわよね」

芹那「無にした顔だよね! その表情で本当にいろんなことを考えながら歌っています。難しかったです」

木本「そう! ミュージックビデオのほうでは、まったく笑ってないんです。無表情! だからこそ一人ひとりがいったい何を考えているのかが気になってくる感じがありますね」

たかはし「『眠眠打破』のCMとは全然違っていて別の曲みたい! そのギャップもおもしろいですね」

藤社「今までのSDN48の世界観も残しつつ、新しい世界も見えてくる。そんな曲になりました。『眠眠打破』とのコラボレーションができて良かった!」

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CMでは浴衣の撮影も。「SDN48と行くオトナの♥修学旅行」はキャンペーンの目玉。他にも「直電!モーニングコール」「オリジナル抱きマクラ」も当たる。

──そういえば、『眠眠打破』とはCMやCMソングのほかにも“オトナのコラボレーション”をされるそうですね。

大堀「そうなんです、夜の…あ、オトナの修学旅行! 何かが起こりそう!」

藤社「発表会でも言ったんですけど、大人の枕投げをしたいな、本気の。ファンのみなさんやメンバーの仲も深まるし」

たかはし「料理したいよね」

福田「浴衣着たいな〜」

──他にもメンバー直々にモーニングコールをする企画もありますね。

小原「朝は苦手……。私はモーニングコールのためにモーニングコールをしてほしいんですけど……」

──そして、逗子のビーチにあるライブハウスOTODAMAで単独ライブも!

近藤「本当、いろいろあって楽しみ。こうやって、劇場を飛び出して、自分たちのライブをやっていきたいです」

木本「体力づくりもしないと!」

──この『MIN・MIN・MIN』は“オトナのコラボレーション”を含め、SDN48の新たな挑戦でいっぱい。ただ、振り返ってみると、SDN48は挑戦的な作品が多いですね。

芹那「いろんな人生を歩んできたメンバーが集まっているのがSDN48。私たちだからこそいろんなことができると思うし、これからも他の人たちができないことをどんどんやって行きたいです」

梅田「まずは、この曲で、ウイークリーランキングで1位を狙っていきます。そのためにも、今できることをちゃんとやっていかないと。自分たちのことを知ってもらったり、新しい人に劇場に来ていただけるチャンスだと思いますから」

福田「『眠眠打破』さんとSDN48で旋風を起こしたいし」

KONAN「もう一段階ジャンプしたい」

小原「こうなったら、いけるところまで行っちゃおう!と」

藤社「今年の夏は『MIN・MIN・MIN』を引っ提げて、『眠眠打破』とともに、日本を盛り上げるぞ!」

(本紙・酒井紫野)

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眠眠打破 CMタイアップソング「MIN・MIN・MIN」

セカンドシングル「愛、チュセヨ」に続く新曲リリース! 眠眠打破とのタイアップで生まれた、ユニークかつSDN48らしいオトナな1曲。
ユニバーサルミュージックより8月17日(水)発売。Type A・Type BともにCD+DVD、各1600円(税込)


富士急ハイランドの新・絶叫マシン「高飛車」がギネス世界記録™に認定!

2011.07.18 Vol.518
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見事、通算14個目のギネス世界記録を授与された堀内社長。認定員の1人は、すっかり「高飛車」のファンになり3回も乗ったとか。

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鉄ちゃん必見、富士山駅の検札鋏はパンチ跡が富士山の形!

 富士急行が運営するアミューズメントパーク・富士急ハイランドの新・絶叫マシン「高飛車」が8日、ギネス世界記録に認定され、堀内光一郎社長がギネス・ワールド・レコーズ・ジャパンのフランク・フォーリー氏より認定証を授与された。富士急ハイランドのギネス世界記録はこれで通算9アトラクション14個目となる。今回、世界一に認定されたのは「高飛車」の“最大落下角度121度”という記録。加えて、時速100kmに達する急加速、7カ所もの宙返り。堀内社長が「これまでつくってきたコースターのすべてを注ぎこんだ」と胸を張る。実にスリリングなコースターだが、最新の安全対策を設置しているため、雨の日でも稼働できるほどのハイクオリティーを誇る。しかも非常に静かなため「悲鳴がよく聞こえます(笑)」。この日は、会見に登場した銅メダリスト・岡崎朋美ら女子スケート選手も試乗し、話題の絶叫マシンを楽しんで?いた。「高飛車」の開業は7月16日。リニューアル新登場した「最恐戦慄迷宮-禁断の旧病棟-」などと合わせて絶叫してみてはいかが。

 7月に富士吉田駅から名称を変更した「富士山駅」が誕生したこともあり、この夏は富士山周辺に注目が集まりそうだ。

富士急ハイランド

【住所】山梨県富士吉田市新西原5-6-1 【問い合わせ】0555-23-2111 【URL】http://www.fujiq.jp


AKB48 今週西武ドームで3DAYS

2011.07.18 Vol.518
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写真は、6月9日に日本武道館で行われた「AKB48 22ndシングル 選抜総選挙」の開票イベント「今年もガチです」の様子


 人気アイドルグループのAKB48の単独コンサート「よっしゃぁ〜行くぞぉ〜!in西武ドーム」が、今週22日に埼玉県の西武ドームで幕を開ける。3日間にわたる公演で、姉妹グループのSKE48、NMB48、SDN48も共演。このコンサートを皮切りに、AKB48の夏が本格スタートする。

「西武ドームでやるなんて信じられない!」。横浜スタジアムで行われていたシングル『Everyday、カチューシャ』の発売記念握手会イベントで、西武ドームでの単独コンサートが告知されると、大島優子は驚きながらも喜んだ。

 結成から5年半。AKB48劇場からスタートした彼女たちは、少しずつ活動範囲を広げ、いまや日本どころか海外にもその名を響かせるモンスター級アイドルに成長した。それに比例して、コンサート会場やツアーがカバーするエリアも拡大、ついに西武ドームに至った。これまでリリース記念のイベントや握手会をスタジアムクラスの会場で行った経験はあるが、単独コンサートとしてのスタジアムはグループ初。

 コンサートの内容については明らかにされていないが、西武ドームはAKB48が最大目標に掲げている東京ドームでのコンサートへの大きな一歩となるだけに記録にも記憶にも残るものになりそうだ。また、今年のスローガンのひとつに「原点回帰」を掲げていることからも、初期衝動にあふれた熱気のある公演になることは間違いない。

 西武ドームでの3DAYSはAKB48の夏の始まりとも言える。息をつかせる間もなく、全国ツアー「AKBがいっぱい.SUMMER TOUR 2011.」がキックオフ。8月1日の福岡県・福岡サンパレスホテル&ホールを皮切りに、8月31日の兵庫県・神戸国際会館のファイナルまで、A、K、B、そして新チームの4とチームに分かれて、全国13都市でトータル26公演を行い、各地に元気な笑顔を届ける。

 単独ツアーのほかにも、大型音楽イベント「a-nation」への出演も決まっている。さらに8月24日には、すでにドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス 2011〜』の主題歌でおなじみの22ndシングル『フライングゲット』も発売される。今年の夏もまた、日本中がAKB48色で染まりそうだ。

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100円タブロイド新聞『AKB48 TIMES』
西武ドーム&ツアー会場で販売!

 TOKYO HEADLINEは、100円タブロイド新聞『AKB48 TIMES』を発行、西武ドームと全国ツアーの会場で販売する。AKB48の今を切り取った内容で、リーダーの高橋みなみを筆頭に、チームキャプテンのインタビュー、最新ニュースなどを網羅しているほか、チームごとの特大ポスターや7月10日に東京ビックサイトで行われた大握手会でファンのみなさんに協力していただいた推しメンへの寄せ書きメッセージも掲載。表紙とポスター、寄せ書きが異なる全4パターンがある。コンサートの思い出に、会場にいけなかった友達へのおみやげにいかが?


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