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今年もお花見は目黒川で!

2011.03.07 Vol.500
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 オーストラリアのプレミアム・スパークリングワイン“シャンドン ロゼ”のお花見イベントが今年も開催。スタイリッシュなお花見スポットとして人気の目黒川を中心に、中目黒エリアの36店のレストラン・カフェ・バーで、桜色に染まる“シャンドン ロゼ”がグラス一杯から飲むことができる。また、桜開花時の週末には、屋外のオープンエアの“CHANDON BAR”が土・日限定で登場。一年に一度の桜のシーズンを盛り上げる。読者2名にシャンドンロゼ、ボトルストッパー、ピクニックシートのセットをプレゼント(係名:「シャンドンロゼ」)。

「お花見 CHANDON 目黒川」 【期間】3月14日(月)〜4月17日(日) 【URL】www.mhdkk.com/ohanami


素材ぎっしり、雑穀×フルーツ

2011.03.07 Vol.500
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「いろいろな食材を組み合わせておいしく摂ることが健康に繋がる」という東洋古来の考え方をもとに自然素材の力をおいしくひとくちで取り入れられる『ひとくち美膳』が全国のコンビニで先行販売される。これまでの味や栄養素別ではなく、働く女性のニーズに合わせ、目的に応じて選べる組み合わせを提供。ひと口サイズなので、いつでもどこでも手軽に食べられる。

『ひとくち美膳 雑穀&イチジク・バナナ』『ひとくち美膳 雑穀&ベリー』『ひとくち美膳 雑穀&あんず・杏仁』 【コンビニ先行発売日】3月7日(月) 【問い合わせ】カルビーお客様相談室 TEL:0120-55-8570


待望のフレーバードマッコリ登場

2011.03.07 Vol.500
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「JINRO マッコリ」のおいしさをそのままに、韓国産の黒豆粉を100%使用した『JINRO 黒豆マッコリ』が発売される。黒豆エキスや黒豆香料では醸し出せない、黒豆そのものの豊かな味わいと栄養豊かな成分が楽しめる。香料や人口着色料を一切使用していないので、ヘルシー志向の人にもうれしいマッコリだ。750mlボトルなので、量をあまり飲まない女性でも早めに飲みきれるお手軽サイズになっている。

『JINRO 黒豆マッコリ』 【出荷開始日】3月9日(水) 【希望小売価格】490円(税抜き) 【問い合わせ】眞露ジャパンお客様相談室 TEL:0120-460-580 【URL】http://www.jinro.co.jp/


働く女性の“勝負ハミガキ”新定番

2011.03.07 Vol.500
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 口内の隅々までしっかり洗浄し、歯が持つ本来の美しさと白さを目指すハミガキが新発売された。ステインや黄ばみをしっかりと落としながら、歯ブラシでは届きにくい裏側の奥の汚れまではがしてくれる独自開発したミクロの泡「マイクロホイップ」が健康で輝く白い歯にしてくれる。シトラス系ミントの香りで、気分もリフレッシュ。読者5名に同商品をプレゼント(係名:「ハミガキ」)。

「アクアフレッシュエクストリームクリーン ホワイトニング 」 【問い合わせ】アクアフレッシュ読者プレゼント事務局 TEL:03-3496-1037(9時30分〜17時、土・日・祝日除く) 【URL】aquafresh.jp/extreme


パリの大人のかわいいエスプリを反映

2011.03.07 Vol.500
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 千趣会のインテリア雑貨カタログで大人気のオリジナルブランド『mini labo(ミニラボ)』の世界初のオンリーショップ路面店が青山にオープンした。1階では、マグカップなどのキッチン雑貨を始め、バッグやアクセサリー、ショップ限定商品を販売。2階では、主力商品のベッドカバーやルームウエア、インナーなどに加え、今春から登場したマタニティ・ベビーアイテムなども販売する。また、この店舗でしか買えない限定商品やデザイナーがパリのアトリエで手作りした一点もののレアアイテムも。

『mini labo l'atelier aoyama(ミニラボ ラトリエ 青山)』 【URL】http://www.bellemaison.jp/minilabo


受け継がれてゆく日本人の心と味

2011.03.07 Vol.500
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 桜舞う美しい津軽の地で、百年長々と受け継がれていく“魂”が咲かせる感動の物語が公開される。明治末期、弘前に津軽蕎麦の店を出した賢治。時は流れ現代、4代目に当たる陽一は父との確執から店を継がずに東京で暮らしていた。父の事故の知らせを聞き、久しぶりに帰省した彼の気持ちは少しずつ変化し、弘前のさくらまつりの日に小さな奇跡が起きる。森沢明夫の同名小説を原作に、大森一樹がメガホンをとった。公開を記念し、「津軽そばし」(竹製の箸)を読者3名にプレゼント(係名:「津軽」)。

『津軽百年食堂』4月2日(土)より全国順次ロードショー


腕利き宣伝マンが猛プッシュ コレよ、コレ! 早川昂志

2011.03.07 Vol.500

株式会社プレシディオ
早川昂志 さん

海外での留学と就職経験を経てあこがれの映画宣伝マンとなったという早川さん。夢に向かって努力するなんて、本作の主人公みたい。「僕も誠実な人間なので、今後はプレシディオのウィルバーフォースと呼んでください」。写真があまり誠実に見えないのは、たぶんカメラが悪いんでしょう。

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今の政治家に見せてあげたい!

 映画『アメイジング・グレイス』を猛プッシュするのは、映画宣伝マンの早川さん。「ヨアン・グリフィズ演じる主人公のウィルバーフォースは、政治家として奴隷貿易廃止を訴えるんですが、当時のイギリス経済にとって奴隷貿易は重要な資金源。それによって恩恵を受けている議員もいたんです。しかもフランスとの対立が深刻な時期でもあった。きっと“コイツ、こんなときに何言ってるの”という目で見られていたと思うんですよ。それでも彼は20年もの時間をかけて、ついに廃止法案を可決させる。彼は長い年月をかけて“奴隷貿易は間違っている”ということを政治家だけでなく国民にも考えさせたんです」。なるほど。予算案すら通せない政治家たちに見せてやりたい。「実は自民党で試写会をしたんです。小池百合子議員などからも高評価を頂きましたよ。皆さん、主人公の姿に政治家としての理想像を見たようですね」。その理想が現実になることを期待したい。「それに何といっても名曲アメイジング・グレイスが美しいんですよね。本田美奈子.さんと、実力派シンガー柴田知美さんがそれぞれこの曲を歌ったCDも好評発売中なので、こちらも合わせてどうぞ」。最後まで見事な宣伝トーク!「希望が湧いてくる良作なので、世知辛い今、ぜひともおススメの一本です!」…今、ドヤ顔した?

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『アメイジング・グレイス』
監督:マイケル・アプテッド 出演:ヨアン・グリフィズ他/プレシディオ配給/銀座テアトルシネマ他にて公開中 http://www.amazing-movie.jp/
©2006 BRISTOL BAY PRODUCTIONS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.


AKB畑開園!!

2010.08.30 Vol.474
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Faiming Garden in 生命の森リゾートに、AKB48の畑が開かれた。7月28日、AKB48の梅田彩佳、奥真奈美、小林香菜、増田有華、宮澤佐江がファームを訪れ、農作業に汗を流した。手作業での苗植え、機械を使った種まき、畑の看板作り、そして楽しいバーベキュー。彼女たちの畑での1日をリポートする。

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 この日、朝早い集合にも関わらず、メンバーは長靴をはいてやる気満々で集合。「小学校以来の土いじりにワクワクしています!」(梅田)と言うように、都会ではなかなか味わえない自然の中での作業を楽しみにしている様子。今回参加のメンバーは、『僕と地球を繋ぐ森』という森林によるCO2吸収促進プロジェクトのサポートメンバーでもある。エコ・自然環境・食料自給率などの問題に積極的に関わっていきたいということで、今回ファーミングプロジェクトに参加したという。

 ナスの苗を植える時に大雑把に土をかける増田に梅田は「ちゃんと隣の苗と40?空けて!」と熱血指導。その横で奥と宮澤と小林はマイペースに作業を進めていた。

 ナス、きゅうり、ニンジンの苗を植えたあとは、畑の周りにひまわりの種蒔き。ひまわりに囲まれた畑を想像し「すっごくテンションがあがる!」と小林。

 農作業のあとは、畑の看板作り。絵やイラストが得意だという増田が中心となりデザインを決めた後みんなで色塗り。ポップでカラフルな看板が出来上がった。

「早く自分たちが植えた野菜を食べたい!」とメンバー。実りの秋はもうすぐ!

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大豊作の夏野菜をみんなで収穫だ!

楽しみながら農業に触れる「Farming Project」も夏に突入。生命の森リゾート内の畑では、夏野菜が大豊作となった。今回は、その収穫をリポートするぞ。

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 今年の夏は例年と比べてもかなり暑い。そんな暑さをしのごうと、みずみずしい野菜を思う存分食べたくなる。体験型農園「Farming Garden in 生命の森リゾート」では、ミニトマト、ナス、ゴーヤなどの夏野菜がちょうど収穫時期を迎えていた。そこで、今回は食べごろになった野菜たちの収穫をリポートしよう。

 春から始まったこのイベントは、今回で4回目。毎回参加している熱心な参加者にとっては、自分で畑を耕し、種を植え、太陽をいっぱい浴びて育った野菜は、まるで自分の子どものよう。自然と笑顔がこぼれてくる。さらに、収穫した野菜を食べると、大地が持っているチカラを、カラダいっぱいに感じてしまう。自然って偉大だ。このように夏の暑さの中、コンクリートに囲まれた都会ではなかなか味わえない、緑あふれる自然の中で行う収穫作業をみんなで楽しんだのだ。これから秋にかけては収穫がピーク。次回も楽しみ。

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流しそうめんを堪能!

 野菜の収穫後はお待ちかねのバーベキュー。今回は、流しそうめんにチャレンジしたぞ。しかも、竹を割ってそうめんを流す水路を作成したのだ。自作するとそうめんもバーベキューも、おいしさが倍増するから不思議。みんなで笑顔になっちゃった。

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