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神木隆之介が何気ない日常送るワニにアニメ映画『100⽇間⽣きたワニ』

2021.05.24Vol.741プレゼント
 昨年ツイッターで大きな話題となったきくちゆうき氏の4コマ漫画「100⽇後に死ぬワニ」が、タイトルを『100⽇間⽣きたワニ』に改めアニメーション映画化。100⽇間のワニの⽇常と、⼤切なものを失った仲間たちのその後を描く。監督・脚本は『カメラを止めるな!』の上⽥慎⼀郎とふくだみゆき夫妻。主⼈公のワニの声を神⽊隆之介、親友のネズミに中村倫也、モグラに⽊村昴など豪華俳優陣がキャラクターに息を吹き込む。公開を記念してオリジナルエコバッグを3名にプレゼント。(係名:「100ワニ」)

【ひめくりワンダホー】理人くん(1歳7カ月)

2021.05.24Vol.web original【ひめくりワンダホー】
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。今回のテーマは「ぴえん記念日」です。

一馬が顔面への三日月蹴りで秒殺KO勝ち。命名「上弦ノ三日月」【RISE】

2021.05.24Vol.Web Original格闘技
初お披露目の必殺技でノラシンをKO 「RISE149」(5月23日、東京・後楽園ホール)のメインイベントで行われたスーパーフェザー級の一戦で一馬(MONSTAR GYM)がノラシン・スペチアーレジム(Speciale gym)に1R47秒でKO勝ちを収めた。  一馬は当初は同級王者のチャンヒョン・リー(韓国/RAON)に挑戦する予定だったが、新型コロナウイルスの影響でリーの入国が難しいことからノラシンとの対戦となった。  前日会見でRISEの伊藤隆代表が「チャンヒョン・リーの入国のめどが立たないので、今後、暫定王者を決めていきたいと思っている」と語っており、一馬にとっては暫定王座を決める戦いに打って出るためには結果はもちろん、内容も問われる試合となったのだが一発回答ともいえる完璧な試合を見せた。  1R、ノラシンが右ローを蹴ると一馬も左右のロー。ローでの探り合いと思いきや、一馬はノラシンのガードの内側からアゴに三日月蹴りを叩き込むとノラシンはゆっくりと崩れ落ちる。そのまま立ち上がれず一馬が秒殺KO勝ちを収めた。  試合後のマイクで一馬は「最後の技は僕の切り札“上弦ノ三日月”です。他に使う人はいないんじゃないでしょうか。今日僕が初めて出したと思います。どうでしたでしょうか? 今日はタイトルマッチが流れちゃったんですが、年内に必ず僕がベルトをもらいます。間違いなくKOで勝てる実力が付いていると思うので期待してください。僕がチャンピオンになります」と最後の技を「上弦ノ三日月」と紹介したうえで、王座獲りを宣言した。

バズーカ巧樹「勝って当たり前の試合に勝っただけ」【KNOCK OUT】

2021.05.23Vol.Web Original格闘技
大谷翔司を破り、初防衛とリベンジに成功 「KNOCK OUT 2021 vol.2」(5月22日、東京・後楽園ホール)の一夜明け会見が5月23日、東京都内で開催された。  メインイベントで行われた「KNOCK OUT-BLACKライト級タイトルマッチ」で初防衛を果たしたバズーカ巧樹(菅原道場)が「勝って当たり前の試合に勝っただけ」と試合を振り返った。  挑戦者の大谷翔司(スクランブル渋谷)とは昨年12月に対戦し、判定負けを喫しており、バズーカにとっては初防衛戦はもとよりリベンジマッチという絶対に落とせない一番だった。  試合はバズーカが3度のダウンを奪い大差の判定勝ちとなったのだが、大谷は倒れても倒れても立ち上がり、そのたびにバズーカに向かい、最後までパンチを放ち続け、会場は大きな熱狂に包まれた。  一夜明けてバズーカは「勝って当たり前の試合に勝っただけ。うれしいということもそんなにはなかった。勝って当然なので」といつもの寡黙さで試合を振り返る。  大谷の反撃については「全部分かっていたので。全部見えていて、効いたのも1発もなかった。集中して戦ったので全く問題はなかった」、左フックは大谷を何度もぐらつかせ2度のダウンも奪ったのだが「左でも右でもどちらでも倒せるが、左が空いている感じがしたので、出したら全部当たった。(ダウンの)1回目はそんなに効いてないなと思った。3Rはしっかり効いていたが、倒し切れなかった自分が甘かった」、勝因については「集中力が違った。前回負けたので、今回は集中した。集中して戦うことだけ考えていた」と語った。

ぱんちゃん璃奈「プロ10戦目にしてやっとちゃんとしたファイターになれた気がした」【KNOCK OUT】

2021.05.23Vol.Web Original格闘技
前日、約半年ぶりの復帰戦で予告通りの1RKO勝ち 「KNOCK OUT 2021 vol.2」(5月22日、東京・後楽園ホール)の一夜明け会見が5月23日、東京都内で開催された。  ケガからの復帰戦で豪快な1RKO勝利を収めたKNOCK OUT-BLACK 女子アトム級王者のぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)が「今回初めて、計量の記事より試合の記事が注目された。プロ10戦目にして、やっとちゃんとしたファイターになれた気がした」と語った。  ぱんちゃんは昨年11月のMARI戦で右拳を痛め治療のために戦線離脱。当初は今回の大会が4月25日に行われる予定で、そこでの復帰を目指していたのだが新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のための緊急事態宣言の発令により、大会自体が約1カ月延期となり、約6カ月半ぶりの実戦となった。  対戦相手も日本人の「名前を聞けば分かる」(宮田充プロデューサー)大物選手との対戦が内定していたものの、諸事情でそのカードは実現せず。その後、タイから強豪選手を招聘の予定だったのだが、新型コロナウイルスの影響で海外からの選手の入国が難しいことから、そちらも断念と難航する中、2019年に一度対戦し判定勝ちを収めたMIREY(HIDE GYM)との対戦が決まった。  ぱんちゃんは前日会見でKO勝ちを予告。試合は右ストレート一発でMIREYのアゴを打ち抜き1R2分30秒でKO勝ちを収めた。

テレ朝、田村正和さんしのび、松本清張生誕100年特別企画『疑惑』を放送

中村倫也、吉岡里帆、向井理で9月に“いのうえ歌舞伎”『狐晴明九尾狩』上演

赤楚衛二と佐久間由衣が中島健人と小芝風花と四角関係? 7月スタートの『彼女はキレイだった』

2021.05.23Vol.Web Originalドラマ
   7月スタートの新ドラマ『彼女はキレイだった』(カンテレ・フジテレビ系、毎週火曜21時)に赤楚衛二と佐久間由衣が出演することがわかった。2人は、同ドラマにW主演するSexy Zoneの中島健人、小芝風花と四角関係になる役どころ。  ドラマは、さえない太っちょの少年だったイケメン最恐毒舌エリートと、優等生美少女だった無職の残念女子の、すれ違う初恋の行方を描くラブストーリー。すっかりダサくなった自分や人生に落ち込む佐藤愛(小芝風花)は、ある日、アメリカへ引っ越した初恋の相手・長谷部宗介(中島健人)から届いた「会いたい」というメールに胸を躍らせる。しかし、待ち合わせ場所にいた宗介は洗練されたクールな男に成長していて、幻滅され、嫌われることを恐れた愛は、代役として超美人の親友を向かわせる。もう会うことはないと思っていた愛だったが、ファッション誌『ザ・モスト』の編集部に仕事を得て働き始めるが、そこにクリエイティブディクター兼副編集長として宗介が現れて……。  赤楚が演じるのは、宗介と愛が働く編集部のキーパーソン、樋口拓也。ムードメーカーである彼は愛のよき理解者で相談者。愛の魅力に気づき想いを寄せるようになる。 「自分に声をかけていただいた喜びと頑張らなくちゃいけないなっていうプレッシャーを感じました。台本を読んでみるとめちゃくちゃ面白い。4人の動きっていうのもそうですし、緩急もしっかりしていて続きが気になるなぁと一気に読めてしまいました」と、赤楚。「樋口の役としてはチーム・モストと愛をとことん愛するので、ぜひ、見ていただけたらなと思います。  愛の親友でルームメイトの超完璧オシャレ美女、桐山梨沙を演じる佐久間は、原作の大ファンだったそう。「見ている皆さんにすごく元気とパワーを届けられるようなラブストーリーにしていきたいと思っています。恋愛もあり、友情もあり、ときめきもあり、切なさもあり、笑いもあり、涙もあり、てんこ盛りです(笑)」と、アピールしている。   ドラマは、韓国の大ヒットドラマ『彼女はキレイだった』が原作。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

【ひめくりワンダホー】あんこちゃん(3歳3カ月)

2021.05.23Vol.web original【ひめくりワンダホー】
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。今回のテーマは「ぴえん記念日」です。

バズーカ巧樹が3度のダウンを奪って大谷翔司にリベンジ&初防衛「やられたらやり返すと決めていた」【KNOCK OUT】

2021.05.23Vol.Web Original格闘技
昨年12月に大谷が判定勝ち 「KNOCK OUT 2021 vol.2」(5月22日、東京・後楽園ホール)のメインで行われた「KNOCK OUT-BLACKライト級タイトルマッチ」で王者・バズーカ巧樹(菅原道場)が3-0の判定で大谷翔司(スクランブル渋谷)を破り初防衛に成功した。  2人は昨年の12月大会で初対決。1Rから激しい打撃戦を展開した末、3Rに大谷がダウンを奪い2-0の判定勝ちを収めた。バズーカにとってはリベンジマッチとなる。  前日計量でも時節柄フェイストゥフェイスが自粛されているにも関わらず強烈なにらみ合いを展開した両者。この日、バズーカはリング登場時とコール時の二度にわたり大谷ににじり寄る。

4連敗中の栗秋祥梧がNo-Ri-にTKO勝ちで連敗地獄を脱出【KNOCK OUT】

2021.05.23Vol.Web Original格闘技
No-Ri-から1Rに3度のダウンを奪う 「KNOCK OUT 2021 vol.2」(5月22日、東京・後楽園ホール)で栗秋祥梧(クロスポイント吉祥寺)がNo-Ri-(ワイルドシーサーコザ)と対戦し、1Rに3度のダウンを奪ってTKO勝ちを収めた。  栗秋は2019年8月から2020年2月まで3KOを含む4連勝を飾ったものの、9月のKNOCK OUTで宮元啓介に敗れて以降、ここまで泥沼の4連敗を喫していた。  栗秋は序盤からプレッシャーをかけて右ロー、左ロー、右ミドルと放ってNo-Ri-を下がらせる。No-Ri-も強烈な左ハイを繰り出すが、これは単発で栗秋はしっかりガード。

1RKO勝ちで復活のぱんちゃん璃奈「これから階級が上のチャンピオンと戦っていきたい」【KNOCK OUT】

2021.05.23Vol.Web Original格闘技
約半年ぶりの復帰戦で約束通りの圧勝 「KNOCK OUT 2021 vol.2」(5月22日、東京・後楽園ホール)のセミファイナルでケガで戦線を離れていたKNOCK OUT-BLACK 女子アトム級王者のぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)がMIREY(HIDE GYM)を相手に約半年ぶりの復帰戦に臨み、1RKO勝ちを収めた。  ぱんちゃんの復帰戦の対戦相手については当初は日本人の「名前を聞けば分かる」(宮田充プロデューサー)大物選手との対戦が内定していたものの、諸事情でそのカードは実現せず。その後、タイから強豪選手を招聘の予定だったのだが、新型コロナウイルスの影響で海外からの選手の入国が難しいことから、そちらも断念。その後、日本人選手を対象に参戦交渉を続ける中でMIREYが名乗りを挙げた。2人は2019年に一度対戦しており、その時はぱんちゃんが判定勝ちを収めている。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

1RKO勝ちで復活のぱんちゃん璃奈「これから階級が上のチャンピオンと戦っていきたい」【KNOCK OUT】

2021.05.23Vol.Web Original格闘技
約半年ぶりの復帰戦で約束通りの圧勝 「KNOCK OUT 2021 vol.2」(5月22日、東京・後楽園ホール)のセミファイナルでケガで戦線を離れていたKNOCK OUT-BLACK 女子アトム級王者のぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)がMIREY(HIDE GYM)を相手に約半年ぶりの復帰戦に臨み、1RKO勝ちを収めた。  ぱんちゃんの復帰戦の対戦相手については当初は日本人の「名前を聞けば分かる」(宮田充プロデューサー)大物選手との対戦が内定していたものの、諸事情でそのカードは実現せず。その後、タイから強豪選手を招聘の予定だったのだが、新型コロナウイルスの影響で海外からの選手の入国が難しいことから、そちらも断念。その後、日本人選手を対象に参戦交渉を続ける中でMIREYが名乗りを挙げた。2人は2019年に一度対戦しており、その時はぱんちゃんが判定勝ちを収めている。

バリアフリープロレスHEROが「ヤミキ&ワイルド・セブン追悼大会」開催。ワイルド・ベアー「ロイヤルランブルで優勝して、新しいパートナーを探したい」

2021.05.23Vol.Web Original格闘技
5月29日、新木場1stRINGに縁のあるレスラーたちが集結  聴覚障害レスラーも在籍するバリアフリープロレスHERO(主催=バリアフリー・エンターテイメント・サポート、協力=GPSプロモーション)が5月29日、東京・新木場1stRINGで「ヤミキ&ワイルド・セブン追悼大会」を開催。「ヤミキ&ワイルド・セブン追悼試合」(ロイヤルランブル)に出場するワイルド軍のリーダー、ワイルド・ベアーが優勝を宣言した。  今大会は、HERO創設者で聾レスラーのパイオニアで2016年春に急逝したヤミキさんと、2019年5月5日にがんのため亡くなった“HERO終身GM”ワイルド・セブンさんの追悼大会となり、第1試合では2人の追悼試合として、ロイヤルランブル(時間差バトルロイヤル)が組まれた。出場するのは、ヤミキさん、セブンさんに縁があった友龍(聾レスラー)、海和択弥、ベアー、大野“ワイルド”翔士、ワイルドZERO、パンダちゃん!、田中稔、ヴィラン・ザ・マスク、ケン・片谷、雷電、仲川翔大、後藤恵介、ウルトラセブン、ワイルド・バニーの14人。  この一戦に、並々ならぬ決意で臨むのが、セブンさんの“朋友”でタッグパートナーだったベアーだ。ベアーは「先日、3回忌で豊島(修二GPS)会長と墓参りに行ってきたんですけど、“早いなー”と思いました。その存在は今でも自分のなかで変わらない。意思の疎通が目と目でできた。そんなパートナーはなかなかいない。闘病中の(ワイルド)シューターもそうだった。それが一人になって感じた」としみじみと語った。

イケメン二郎がイケメンスラッシュでWWEタッグ戦2連勝「これがイケメン二郎だ」【WWE】

2021.05.22Vol.Web Original格闘技
 WWEのクルーザー級を舞台とする「205 Live」(日本時間5月22日配信)でイケメン二郎がオーガスト・グレイとタッグを組んでボリウッドボーイズ(サミル・シン&スニル・シン)と対戦し、スニルにイケメンスラッシュを叩き込んでWWE2連勝を飾った。  ジャケット姿で登場したイケメン二郎は序盤にグレイとの連携攻撃を放つとセカンドロープからのムーンサルトをスニルに叩き込んで試合のペースをつかむ。しかし、ポストに誤爆したグレイがボリウッドボーイズに捕まって一時劣勢となるも、なんとか交代したイケメン二郎がジャケット掌底の連打やロープを使ったムーンサルトでスニルに反撃。

王冠をかぶった中邑真輔がギター演奏で入場して因縁のコービンに雪辱【WWE】

ビアンカら王者たちがWWEのライブツアー再開を祝福もベイリーが横槍【WWE】

2021.05.22Vol.Web Original格闘技
 WWE「スマックダウン」(日本時間5月22日配信、フロリダ州タンパ/イングリングセンター「WWEサンダードーム」)でSD女子王者ビアンカ・ブレアら王者たちがWWEのライブツアー再開を祝福した。  WWEオフィシャルのソーニャ・デビルがオープニングに現れると「7月からサンダードームを離れて皆さんの元に戻る」とWWEのライブツアー再開を発表し、“パレード・オブ・チャンピオン”としてビアンカら王者たち(ローマン・レインズを除く)が姿を現した。  するとそこへベイリーが登場して王者たちを侮辱し始める。因縁のビアンカには「髪の毛で攻撃するビアンカは王者なんかじゃない。王座を剥奪して私に戻すべきだ」と主張。

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