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日本がなくなってはじめて分かる、ここがスゴイ!

2014.05.24Vol.618【TOKYO HEADLINEの本棚】
 日本が消えたらどうなるのか? そんなことは考えたこともないけど、そんなに影響がないかも…と思った方、この本を読んだら、その考えが大きな間違いだとういうことに気づくだろう。日本はいろいろな分野で結構派手に、あるいはひたすら地道に世界への大きな影響力を持つ国なのだ。どんなに有能な社員が会社を辞めても、それでも会社は普通に回っていくように、日本がなくなっても別の何かがどこからか穴埋めしてくれるだろう。しかし、その穴はとてつもなくデカいと著者は言う。普段は取り立てて突出していると感じることのない事でも、実はすごいことをして世界の国々を支えているのだ。高級ブランド消費大国としての日本の経済力、ボーイング787の全体の3割を日本で作っているという技術力、漫画やアニメといった文化力はなんとなく分かる。それ以外にも身近すぎて意外に気がつかないことも多い。例えば、圧倒的にハイレベルな日本製の紙おむつ。これがなくなれば、世界中の赤ん坊は毎日泣き叫ぶことになるのではと心配される。モノ以外にも日本人や日本人気質が消えたらどうなるかなど、概念や事象からのアプローチも興味深い。

まもなく感動のフィナーレ『THRILLER LIVE』

2014.05.24Vol.618LIVE
 マイケル・ジャクソンさんとジャクソン5のヒット曲とダンスで見せるトリビュートショー『THRILLER LIVE(スリラーライブ)』。大成功のうちに幕を下ろした本公演がこの4月に再び来日、毎日オーディエンスを熱狂させている。その公演のフィナーレも6月8日に迫ってきた。 『スリラーライブ』は、マイケル・ジャクソンさんと親交が深いイギリス人クリエイターのエイドリアン・グランドが1991年に行ったトリビュートショーを原型にしたライブステージパフォーマンス。誰もが一度は耳にしたことがあるマイケルさんのヒット曲や象徴的なダンスパフォーマンスを組み込んだこのショーは、世界各地で上演され、28カ国270万人を動員するモンスターステージになった。  日本初上陸となったのは2012年。日本でも、約7万人を動員し、マイケルさんのファンはもちろん、多くの人の心を揺さぶった。  今回の公演でも実力派のシンガーと、マイケルが積み上げてきたパフォーマンスを体現できるダンサーたちが集まり、公演タイトルとなっている『スリラー』をはじめとした30曲超をパフォーマンス。見事なステージに観客たちはスタンディングオベーションどころか、一緒になって歌い、踊って盛り上がっているという。  マイケル・ジャクソンさんが作り上げたエンターテインメントを心と体で味わって。

野田秀樹作『赤鬼』が中屋敷法仁の演出でこの2014年によみがえる

2014.05.24Vol.618インタビュー
円形劇場×演劇=円劇というテーマを掲げ、青山円形劇場が2008年にスタートした「青山円劇カウンシル」が2015年の同劇場の閉館に伴いファイナルを迎える。新進気鋭の劇作家を起用して刺激的な作品を生み出してきたこの企画。その最後を飾るのは野田秀樹作、中屋敷法仁演出の『赤鬼』。(本紙・本吉英人/撮影・蔦野裕)

世界をつなげる、かすがい「オオハラ・コンテンポラリー・アット・ムサビ」

2014.05.24Vol.618ART
 2013年4月に、大原美術館にて開催された『Ohara Contemporary』展を再構成して展示。大原美術館がここ10年あまりの間に収集した日本の現代美術作家30名による47点の作品を、大原美術館の芸術家支援事業、教育普及活動とともに紹介する。さらに、今回の展覧会期間中には、出品作家と武蔵野美術大学に関わりのある作家、批評家とのトークイベントやワークショップなどの関連イベントも合わせて行う。  さまざまな芸術支援事業などによって、若手芸術家の支援や教育普及活動を積極的に行っている大原美術館。その現代美術コレクションがまとまったかたちで公開されるのは、関東圏では初めての試みとなる。本展では、美術館全体を使用して、大原美術館のプログラムごとに作品を展示。作品を鑑賞しながら、大原美術館の活動を知ることで、作家と美術館の関係性の重要さにも改めて気づくことができる。

世界をつなげる、かすがい「ゴー・ビトゥイーンズ展:こどもを通して見る世界」

2014.05.24Vol.618ART
 19世紀後半のニューヨークで、貧しい移民の暮らしを取材した写真家ジェイコブ・A・リースは、英語が不自由な両親の橋渡しをする移民の子供たちを“ゴー・ビトゥイーンズ(媒介者)”と呼んだ。異なる文化の間、現実と想像の世界の間など、さまざまな境界を自由に行き来する子供たち。本展では、そんな子供の性質に注目し、その視点を通して世界を展望しようと試みる。展覧会では、前述のリースらの19世紀末から20世紀初頭の写真や、日系人収容所の様子を写した宮武東洋の写真など貴重な歴史資料を展示。さらに国際的に活躍するアーティストたちの日本初公開作品が多数登場。また奈良美智の『ミッシング・イン・アクション』も本邦初公開となる。

ラジオで日本を元気にする番組 『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』

今週のオススメMOVIE 2014.5.26〜

2014年、夏、最高のシーズンに「Misia Candle Night」

2014.05.24Vol.618LIVE
 キャンドルライトがキラキラと揺れるなかでMISIAの歌声と音楽を堪能するライブが今夏も開催されることが決定した。2012年に初めて開催され、昨年はそれをバージョンアップした形で展開、そして今年は過去最大規模で開催される。  夜空には満天の星、ステージ一面に敷き詰められたキャンドルの灯り、会場全体が幻想的な世界感につつまれるなかで、愛に満ちたMISIAの歌声が響き渡る。一曲一曲、一つひとつのフレーズ、さらには一瞬一瞬が記憶に刻み付けられ、ライブというよりも、体験といったほうかふさわしい。  ライブには、MISIAの歌声をきっかけに、慌ただしい日常のなかでふと立ち止まり、大切なものや人など、いろんなことに想いをはせてほしいという思いが込められている。というのも、キャンドルナイトとはもともと、電気を消してキャンドルの灯りのもとで、ゆっくりと話をしたり、音楽を聴いたり、語らったり、考えを巡らせようというカナダでスタートしたエコ活動のアイディア。それを音楽ライブに 持ち込んだのが彼女の“Candle Night”だからだ。それを象徴するのがライブ中に行われる「キャンドルリレー」という試み。初回、そして昨年のライブでも行われているもので、MISIAが最前列のオーディエンスにキャンドルの火を移し、それを客席のなかでつないでいき、 最後には会場全体がキャンドルの灯りで照らされる。このライブシリーズのハイライトになっている。きっと今年もこの幻想的な風景を見ることができるだろう。  ファンはいうまでもないが、そうでなくても一度体験したら、もう一度、また来年も味わいたいとファンを増やしているライブで、もはや、夏の野外音楽イベントを代表する存在として定着し始めている。自分にとって大切なものって何?大切なもの、人を大切にすることって?時として忘れがちなあたり前のことを、改めて考えることで、いつもとは違う夏を送れそう。少なくとも、心地よい夜風に吹かれなから、キャンドルの灯りのもとで、彼女の歌声を聴けば、誰もがちょっと優しい気持ちになれるはずだ。 この夏一番の思い出を作ることができるこのライブ。ローソンチケットでは、一般発売に先駆けて、先行予約を実施。ソールドアウトは確実だ。いち早くあなたの座席をリザーブして!

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

ダイノジ 大谷ノブ彦 カタリマス! 第1回 楽しいことは中(ナカ)にある!

2014.05.24Vol.618COLUMN
 ニッポン放送で放送中のラジオ番組『大谷ノブ彦 キキマス!』(毎週月曜〜木曜 午後1時〜午後4時 生放送)、お聞きになっていただけていますか? パーソナリティーの大谷ノブ彦です。番組スタートから約2カ月が経ちまして、この間、タクシーの運転手さんから「あれっ、ラジオの?」と声をかけられました。イベントにも「どんな顔をしているのか見に来た!」とおばあちゃんがいらっしゃったり、昼間の帯で番組を担当していることを感じることが多くなりました。 『オールナイトニッポン』など、いろいろな時間帯でラジオをやってきましたが、昼間の番組は初めて。楽しいですね。ゲストの方をお招きしたり、中継コーナーがあったり、ラジオショッピングのコーナーがあったり、やることも多いので、「大丈夫ですか?」なんて気を使っていただいたりもするんですが、僕はすごく楽しんでます。ラジオショッピングコーナーの商品がすごく売れたよ!なんて話を聞いたりすると、ものすごくうれしいんです。僕の話で買おうと思ってくれた人もいるのかな、なんて思っちゃったりもする。今まで知らなかった世界ではありますが、足を踏み入れてみると、楽しいってこと、たくさんありますね。  番組のコーナーがきっかけで、競馬の予想も始めました。このコーナーが始まるまで、興味なかったんですが、手ほどきを受けたり、アドバイスをもらったりして、ガチで取り組んでいます。もともと、気になると調べたり勉強したくなる質なので、競馬新聞を読んだり、データを集めたり、実際に馬券を買ってなくてもレースのある日の午後3時になるとソワソワしたり。ただ結果は、全然ダメ。こっちはまだ、楽しくないです(笑)。 『キキマス!』からは、僕自身がいろいろなきっかけや新しい出会いの機会をもらっています。それをリスナーのみなさんにもお届けしたい。何よりも、僕が夢中になって話しているのを聞いてもらえたら楽しんでいただけるんじゃないかな、と思います。  世の中、何かにつけて斜めに見がちです。『アナ雪』をみんなで歌うっていうの、なんか違う〜!とかね。それで「俺は人と違う!」って思ってる人が多いだろうけど、悪いけど、そんな人ばっかりなんですよ。僕は、中に入っていって、どうして面白いのか、どうして盛り上がってるのか知りたい。それで、“フォーっ”て声も出したい。番組でもこのコラムでも、いろいろなものの中に入り込んでいきたいと思います。

さようなら、国立!31日に歴史に幕

2014.05.24Vol.618今日の東京イベント
 2020年東京五輪に向けて建て替えが決まっている国立競技場が、31日、56年の歴史に幕を下ろす。スポーツの聖地として、人気アーティストのコンサート会場としてさまざまな記憶と記録を残してきたが、未来に向けて、生まれ変わる。  建て替えについて活発な議論が交わされている一方で、国立競技場では「これが最後の国立!」として、サッカーやラグビーの公式試合や、一般の人を招いてのメモリアルランなどさまざまなイベントも開催されている。これから31日までは、壮大なフィナーレウイークとなる。  28、29日は、音楽コンサート会場としての国立競技場の側面が見られる2日間。「JAPAN NIGHT MOVE WITH THE MUSIC OF JAPAN」と題されたコンサートが行われる。出演アーティストは日替わりで、28日の「Yell for JAPAN」には、いきものがかりやウカスカジー(桜井和寿&GAKU-MC)、斉藤和義、スキマスイッチ、ナオト・インティライミ、ゆずらが出演。29日の「Japan to the World」には、3月に国立競技場過去最大規模の収容人数となるライブを行ったL’Arc-en-Cielを筆頭にMAN WITH A MISSION、Perfume、SEKAI NO OWARIが登場する。  最終日となる31日に行われるのは、スポーツの聖地としての国立競技場ならではのファイナルイベント「SAYONARA国立競技場FINAL“FOR THE FUTURE”」だ。この日は競技場内のランニングコースを走るファイナルラン(すでに締切)をはじめ、ラモス瑠偉、都並敏史、中山雅史、北沢豪、井原正巳、松木安太郎らが出場するサッカーのレジェンドマッチ、ラグビーのレジェンドマッチ、ブルーインパルスの展示飛行、さらには海上自衛隊東京音楽隊の三宅由佳莉3等海曹による国家独唱、花火などからなるファイナルセレモニーも行われる。  アスリートやアーティスト、ファンとして競技場に通った人、そして国立競技場を眺めながら暮らしてきた人。31日まで、それぞれが自分なりの国立競技場の記憶を刻みつける時間になりそうだ。  建て替えのスケジュールは、7月から解体作業が始まり、2015年10月から新国立競技場の建設に入る予定。

働く女性のライフスタイルをサポート 大手町「OOTEMORI」

2014.05.24Vol.618今日の東京イベント
 昨年大手町にオープンした商業施設「OOTEMORI(オーテモリ)」に新規店舗が加わり、全30店舗のフルラインアップが完成。5月21日に第2期グランドオープンする。大手町で働く女性がターゲットの同施設は、第1期オープン以降、近隣エリアで働く女性が気軽に立ち寄れる憩いのスポットとして人気。第1期にオープンした飲食店、食物販店、美容サービス店などに加え、今回はアパレル、雑貨、オーガニックコスメ、ステイショナリー、カフェがオープン。欲張りでおしゃれな女性のオンとオフのリクエストに応えられるような店舗がそろった。  今回の第2期オープン店舗の正面の外観上部には、砂丘状の緑化空間と、地上部と接し自然光が差し込む大きなガラスウォールが出現。すでに完成している「大手町の森」側からと合わせ、高さ15mの吹き抜け空間である連絡通路および地下プラザに東西両面から自然光が差し込み開放的な空間が出現する。森の中にいるような安らぎを感じられる都心のオアシスの誕生だ。

宿敵と手を組んで地球の危機に立ち向かえ!『X-MEN:フューチャー&パスト』

2014.05.24Vol.618映画
『X-MEN』の人気キャラクターが大集結!“過去と未来”を股にかけ『アベンジャーズ』を超える最大のオールスターチームと、史上最強のバイオ・メカニカル・ロボが激突する、シリーズ最高傑作がついに日本上陸。  ヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリンをはじめ、パトリック・スチュワート演じるプロフェッサーX、ハル・ベリー演じるストーム、ショーン・アシュモア演じるアイスマン、エレン・ペイジ演じるキティ・プライド、若き日のマグニートー役のマイケル・ファスベンダーら、歴代作品で主要キャラクターを務めてきた豪華俳優陣が集結。アカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞に絡む俳優がなんと総勢9名も出演することになる。さらに『ブッダ・マウンテン〜希望と祈りの旅』の美人女優、ファン・ビンビン演じるブリンクも新登場する。  また本作では、X-MENシリーズを立ち上げたブライアン・シンガー監督が満を持して『X-MEN2』以来となるメガホンをとり、破格の製作費で挑むシリーズの集大成的ともいえる注目作。  プロフェッサーX率いるXメンチーム対マグニートー率いるブラザーフッドというミュータント同士の確執が、新たなる敵の出現によって新展開を迎えることに。究極のロボットの脅威にさらされた地球を救うため、手を組むことになった宿敵同士。過去と未来を行き来する壮大な戦いの果てに、ミュータントたちを待ち受ける運命とは…。 『X-MEN』シリーズの醍醐味をシリーズ最高のスケールで堪能できる一本。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

宿敵と手を組んで地球の危機に立ち向かえ!『X-MEN:フューチャー&パスト』

2014.05.24Vol.618映画
『X-MEN』の人気キャラクターが大集結!“過去と未来”を股にかけ『アベンジャーズ』を超える最大のオールスターチームと、史上最強のバイオ・メカニカル・ロボが激突する、シリーズ最高傑作がついに日本上陸。  ヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリンをはじめ、パトリック・スチュワート演じるプロフェッサーX、ハル・ベリー演じるストーム、ショーン・アシュモア演じるアイスマン、エレン・ペイジ演じるキティ・プライド、若き日のマグニートー役のマイケル・ファスベンダーら、歴代作品で主要キャラクターを務めてきた豪華俳優陣が集結。アカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞に絡む俳優がなんと総勢9名も出演することになる。さらに『ブッダ・マウンテン〜希望と祈りの旅』の美人女優、ファン・ビンビン演じるブリンクも新登場する。  また本作では、X-MENシリーズを立ち上げたブライアン・シンガー監督が満を持して『X-MEN2』以来となるメガホンをとり、破格の製作費で挑むシリーズの集大成的ともいえる注目作。  プロフェッサーX率いるXメンチーム対マグニートー率いるブラザーフッドというミュータント同士の確執が、新たなる敵の出現によって新展開を迎えることに。究極のロボットの脅威にさらされた地球を救うため、手を組むことになった宿敵同士。過去と未来を行き来する壮大な戦いの果てに、ミュータントたちを待ち受ける運命とは…。 『X-MEN』シリーズの醍醐味をシリーズ最高のスケールで堪能できる一本。

立て! 動け! 見上げて! 巻き込まれて楽しい フエルサ ブルータ

2014.05.24Vol.618今日の東京イベント
 日本に初上陸した新感覚の体験型エンターテインメントショー『フエルサ ブルータ』が大人気だ。人が壁を走り転げまくったかと思えば、天井からジリジリと降りてくるプールの中でまるで水を操るかのようなパフォーマンスを繰り広げる。今まで見たことのないような演出方法で見せるダイナミックなアクトに、オーディエンスは大歓声を上げ、水しぶきを浴びながら、毎日盛り上がっているのだ。

あのスタジオジブリに潜入! 『夢と狂気の王国』 監督・砂田麻美

2014.05.24Vol.618インタビュー
 世界中で愛される作品を生み出すスタジオジブリにカメラが潜入!メガホンをとったのは、ガン宣告を受けた父の日常をカメラでとらえた『エンディングノート』の砂田麻美監督。約1年にもわたってジブリに通いながら、知られざるその日常に迫った話題作だ。  砂田監督がカメラを向けたのは、宮崎駿の『風立ちぬ』と高畑勲の『かぐや姫の物語』の同年公開に向けて準備を進めている真っ最中。「宮崎監督、高畑監督、鈴木プロデューサーの3人をはじめジブリの人々が夢を追求する姿はときに、狂気にも似た情熱を感じました」。そう振り返る砂田監督だが、そのカメラはあくまで淡々と“ジブリの日常”をとらえ続ける。「作り手たちの日常には、目をこらさなくては見えない何かが日々起きています。でもそれを“事件”としてカメラで追う、という撮影をするつもりは最初から無かったですね。実際に、スタジオジブリの中はとても静かで平和的。私はあくまで“見学を許された者”として、その空気を忠実に切り取りたかったんです」。とはいえこの“淡々さ”の陰には、彼女の映像監督としての鋭い感覚や確固たる意志がある。日常を映しているのに、いつしかジブリの人々に圧倒されるのは、砂田監督が“その瞬間”を逃さないからだ。 「常に撮影していたわけじゃないんです。まったくカメラを回さないときもありました。私はドキュメンタリー監督として、ずっとカメラを回しているのは愚かなことだと思っているんです。それなら定点カメラでも一緒ですから。一番大事なことをとらえてこそ意味がある。ただ一度、妙な気遣いをして自分でカメラを回さなかったときがあって。そのときは鈴木さんに叱られて涙しました。私にとってはまさに“ジブリ道場”。人間的にも映像の作り手としても修練の場でしたね」。ジブリの日常、その新鮮な驚きと感動を共有できるのは砂田監督の“狂気”のおかげだ。

新しい高速船で楽しむ 熱海&初島パッケージの ウイークエンドブレイク

「みんなで稽古をしてきた、そのことに支えられてます」 永岡卓也

2014.05.24Vol.618未分類
 メガネ男子のお手本!といっても言い過ぎではない永岡卓也。『スバル・インプレッサ・スポーツ』や『キシリトール』のCM、現在放送中のドラマ『セーラーゾンビ』でもメガネ男子っぷりを発揮し、注目度は上昇中だ。  そんな永岡が現在、力を入れているのが舞台『BACK STAGE』の稽古。 「舞台の裏側、バックステージのお話で、音響係を演じます。もともと、音響の専門学校に通っていたこともあって音響さんがどんなことをするのか少しは分かっているし、“実習でこんな時あったな”なんて思い出したりしながら、毎日稽古をしています」  ドタバタのコメディー作品。トンデモないトラブルを抱えたまま幕が開いた舞台の裏で、スタッフたちが、舞台とお客で埋まった劇場を守るために奔走する。脚本・演出は『TRICK』や『医龍』シリーズで強烈な印象を残した池田鉄洋で、池田は出演もする。「イケテツ(池田)さんはそんなに優しくていいんですか?ってぐらい優しい」と、永岡。   冷静かつ沈着な男という役どころ。 「飄々とした感じでやってくれと言われているんで、そこを目指しています。後半バタバタと動いていくんですが、僕は上から指示を出すだけというポジションなので、周りに引っ張られないように頑張ろうと思っています。ついドタバタしたくなっちゃって、稽古では“それはやらなくていい”って言われたりしてます。ガマンです(笑)」  映像でも活躍するが、初めて真剣に演技に取り組んだのは舞台。そんな彼が、本作で、劇場や舞台を守る。 「この作品はお客さんも舞台に参加しているような気持ちで見ていただけると思っています。一緒にハラハラしていただけたらいいですね。何よりも、この作品をきっかけに、他の舞台も見に行ってみようと思ってもらえたらうれしいです」

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