「2019年用年賀 お年玉くじ抽せん会」が20日、都内で行われ、お笑いコンビの和牛がゲストとして登壇。同じくゲストとして出席したフリーアナウンサーの加藤綾子が見守る中で、競泳の瀬戸大也、オートバイレースライダーの高橋巧らとともに、当選番号を決める矢を放った。
運命めいた出来事が起きたのは、年賀はがきを一度に50枚以上購入した人が対象の「送る人にも福来るキャンペーン」の抽せん会。和牛と、和牛の2人が会場から選んだ3人の5人で、順番に、数字やアルファベットが書かれたボールをひとつ取りだすというやり方で、最後となった5回目に出たのが「6-2-2-2-C」。川西が、「これ、自分たちのM-1の結果とそのままですわ!」。2015年が6位、2016年以降が3回連続で2位。水田が「Cは、チャンピオンのCじゃないですか」と、喜んでいた。