くず餅の製造販売を行う「船橋屋」にて、6月中旬より一部店舗でくず餅独自の乳酸菌を配合した「くず餅乳酸菌入りかき氷」を販売。
今年は2店舗限定で7月より「藤かき氷(ぶどう)」も提供する。亀戸天神前本店は古くから藤の花をお店のモチーフにしており、時期になると店頭の藤棚が見事に咲き誇ることで知られる。「藤かき氷(ぶどう)」はぶどうを藤の花に、トッピングのピスタチオを藤の葉に見立て鮮やかに咲く藤の花を表現した。
くず餅の製造販売を行う「船橋屋」にて、6月中旬より一部店舗でくず餅独自の乳酸菌を配合した「くず餅乳酸菌入りかき氷」を販売。
今年は2店舗限定で7月より「藤かき氷(ぶどう)」も提供する。亀戸天神前本店は古くから藤の花をお店のモチーフにしており、時期になると店頭の藤棚が見事に咲き誇ることで知られる。「藤かき氷(ぶどう)」はぶどうを藤の花に、トッピングのピスタチオを藤の葉に見立て鮮やかに咲く藤の花を表現した。
ミニャルディーズ(ひとつまみサイズのお菓子)専門パティスリーUN GRAIN(アン グラン)から、期間限定で「Parfum Parfait(パルファン パルフェ) 〜かき氷パフェ〜」が登場。シェフパティシエ・昆布智成氏の故郷である福井県産の完熟梅「黄金の梅」と、ライムの香り・マンゴー・桃に山葵(お子さんには「サビ抜き対応」あり)・紫蘇などを合わせた爽やかな一品だ。テイクアウト限定。
本格的な夏の到来はもう少し先になりそうだけれど、夏になると恋しくなるスイーツのひとつが「かき氷」。そんな「かき氷」を愛する人のために、銀座ロフトでは今年も「蔵元八義(くらもとやつよし)の天然氷のかき氷 中町氷菓店」ポップアップストアがオープンする。
東京タワーの真下でハイボールとグルメカルチャーを満喫できる「TOKYO TOWER 縁日テラスでハイボール」が、今年も期間限定でオープンした。縁日を感じる屋台めしや下町グルメ、さらにはジンギスカンBBQまで、お祭り気分で夏の食体験を楽しめそう。
今年の「TOKYO TOWER 縁日テラスでハイボール」は2エリア。1階正面玄関前には、縁日をイメージさせる「屋台めしエリア」が登場。頭上に飾られた祭り提灯や、高さ4mのやぐらに置かれた和太鼓など、夏を象徴するデコレーションで祭り気分を盛り上げる。
秋の気配を感じるけれど、まだまだ夏の余韻も残っている。そんな時期にぴったりの「天然氷のかき氷 中町氷菓店」ポップアップストアが現在、銀座ロフト1Fの「ロフトフードラボ」にて行われている。
「天然氷のかき氷 中町氷菓店」は、長野県松本市の「NAKAMACHI CAFE」の夏季限定店舗。南アルプス八ヶ岳の氷室である「蔵元八義(くらもとやつよし)」の天然氷を使用し、プロの削り手によりふわふわに削られたかき氷が特長。休日には行列ができて1日に350杯ものかき氷を販売する人気店の期間限定ストアとなる。
電気シェーバーメーカーのマクセルイズミが、渋谷にて期間限定のPOP UP スタンド「IZUMI “SHAVE” STAND」をオープンしている。
「ヒゲ剃り(shave)」と「かき氷(shave ice)」をかけた同イベントでは、会場1Fでヒゲを模したゼリーがトッピングされたオリジナルかき氷を提供。2FではマクセルイズミのVシリーズシェーバー(IZF-V998、V758、V578)が体験できるシェービングコーナーと、お好みのヒゲを壁に落書きできるペイントコーナーを併設し、男性はプロに教わりながらの特別なシェービング体験を、女性は理想のヒゲを追求するひと時を楽しめる。
表参道交差点前で現在、ロンドン発のデリカフェ「FRANZÈ & EVANS LONDON(以下、フランツ&エヴァンス)」と”かき氷の女王”として知られる原田麻子が店主の「氷舎mamatoko(ママトコ)」がコラボレーションするPOP UP STOREがオープンしている。
年間約1800杯のかき氷を食べ歩く”かき氷の女王”原田が店主を務める中野新橋「氷舎mamatoko」は、旬のフルーツやワールドワイドな素材をミックスした手作りシロップが、かき氷フリークや食への感度の高い人びとの間で話題のかき氷専門店。2016年に続き2回目のコラボとなる今回は、「フランツ&エヴァンス」のレッドベルベッドケーキをはじめとする人気スイーツを、独自の解釈でアーティスティックな“グルメかき氷”にアレンジした。
連日の真夏日、外に出るのもおっくうな日は駅直結のデパ地下でひんやり過ごすのはいかが? 現在「西武池袋本店」で『イケセイ アイスパーク』が開催中だ。
近年ブームが過熱するかき氷から、口当たりなめらかなジェラートまでひんやりスイーツの人気店が週替わりで5店舗ずつ出店し、会期中に約200種のアイスが大集合! 1週目の今週はイベント初登場の湯島「サカノウエカフェ」から、「カマンベリーチーズぱんだ」を紹介しよう。チーズソースとトリプルベリーシロップがたっぷりかかったかき氷の上に、ふんわり生クリームと上野のアイドル「シャンシャン」をイメージしたパンダの顔が。中にもヨーグルトが入った濃厚な味わいは、スイーツ好きにはたまらない。
30種類以上のフレーバーを展開中の『キッコーマン豆乳』を使って“シャリふわ”な「豆乳かき氷」を作ることができる『スノーデザート 雪花(ゆきはな)』をタカラトミーアーツとキッコーマン飲料が共同開発! 豆乳をパックのまま凍らせアイス状にして食べる「豆乳アイス」が近年、SNSなどでも話題。そんな豆乳アイスを、さらにかき氷にして楽しむことができる専用マシンが新発売。この夏は自宅でアレンジしながら豆乳かき氷を楽しんで。
台湾料理とは、台湾で食べられる外国の料理や郷土料理をアレンジしたオリジナル料理を指します。うるち米をベースにしたビーフンや牛肉麺などの麺類や、魯肉飯や鶏肉飯などの肉に甘辛いタレをかけた飯類などが代表的です。屋台料理や小皿料理なども充実しており、デザートでは愛玉子やタピオカティーなどが広く知られます。
台湾料理の始まりは、16世紀頃に台湾に移住した漢民族が中華料理を取り入れてベースを築いたことにさかのぼります。中国の福建省から渡ってきた料理に台湾の食材を取り入れながら進化を遂げました。第二次世界大戦後までは日本に統治されていたこともあり、おでんや天ぷらのような日本の影響を受けた料理も多数あります。
台湾料理は油を多用する中華料理と異なり、淡白で素朴な味付けの料理が多いのが特徴です。塩気を抑えたヘルシーな料理が多く、地形を生かした海の幸や山の幸をふんだんに使用しています。日本料理の影響を受けていることから醤油や鰹節を用いた味付けの料理も多く、日本人がなじみやすいあっさりした味わいも人気です。
東京都内の台湾料理屋の選び方の1つ目は、まずは人気店を押さえることです。台湾料理が日本人になじみやすい味付けと聞いても、台湾料理にあまりなじみのない方は店選びに二の足を踏んでしまいますよね。そんなときは、まずは人気店や有名店からトライしてお気に入りのメニューを見つけることから始めるのがおすすめです。
東京都内の台湾料理屋の選び方の2つ目は、事前に看板メニューをチェックすることです。台湾料理には牛肉麺などの麺類や魯肉飯などの飯類、小皿料理などさまざまな料理があります。どの台湾料理屋にも看板メニューがあるはずなので、食べてみたい台湾料理を看板メニューとしているお店を選んでみるのもおすすめです。
東京都内の台湾料理屋の選び方の3つ目は、外観や看板に惑わされずに客入りを重視することです。看板が台湾語で書かれているなどの理由で入りづらい店もあるかもしれませんが、客入りの良い店にハズレはほとんどありません。外観に惑わされずに足を踏み入れてみることが、美味しい台湾料理との出会いになるかもしれません。
東京でおすすめの台湾料理屋の1つ目は、渋谷の「麗郷渋谷店」です。言わずと知れた老舗台湾料理屋の名物は通販でも大人気の腸詰と、映画「千と千尋の神隠し」で主人公千尋の両親が食べていた肉圓です。腸詰は肉が粗挽きで熟成されており、パクチーや白髪ねぎと合わせていただきます。ぜひ本場の味をご賞味ください。
東京でおすすめの台湾料理屋の2つ目は、恵比寿の「京鼎樓 恵比寿本店」です。台湾ではポピュラーな京鼎樓の本店では、薄皮でやみつきになる小籠包が看板メニューとなっています。烏龍小籠包や蟹肉小籠包などのめずらしい味わいが楽しめる三色小籠包は特に人気が高いメニューです。あつあつの小籠包をぜひご賞味ください。
東京でおすすめの台湾料理屋の3つ目は、日本橋高島屋の「鼎泰豐 日本橋店」です。世界10ヵ国110店舗を展開する台湾料理の名店は、ニューヨークタイムズ紙で「世界の人気レストラン10店」に選ばれました。看板メニューの小籠包はもちろん、優しく澄んだ味わいの牛肉麺やつるつるした食感の愛玉ゼリーも人気です。
東京でおすすめの台湾料理屋の4つ目は、赤坂の「三商巧福 赤坂」です。台湾の有名牛肉麺チェーン店の日本第一号店として、2015年に赤坂に初上陸しました。台湾式ファーストフードのような感覚の店舗では牛肉麺のほか、台湾風オムレツなども楽しめます。テイクアウトもやっているのでオフィスランチにもぴったりです。
東京でおすすめの台湾料理屋の5つ目は、吉祥寺の「台湾茶藝館 月和茶 吉祥寺店」です。小民家風のゆったりした店舗では、台湾の家庭料理をベースとした薬膳料理屋や台湾茶をメインとしています。八角が少なめで優しい味つけの魯肉飯や、烏龍茶団子やタピオカが浮かべられたデザートスープ「三味湯圓」がおすすめです。
東京でおすすめの台湾料理屋の6つ目は、仲御徒町の「台湾客家料理 新竹」です。御徒町にひっそり佇む店舗では、台湾でもめずらしい客家料理を楽しむことができます。濃いめの味付けでご飯との相性もばっちりな「梅菜扣肉」や、生活が貧しかった客家族のお供え料理「客家小炒」は日本人にもなじみやすい味わいが魅力です。
東京でおすすめの台湾料理屋の7つ目は、日暮里の「京の華」です。牛肉麺や排骨麺などの定番麺類から小皿料理や点心まで豊富にそろっています。なかでも、カリッと焼き上げられた皮の中にあつあつのスープがしたたる焼き小籠包は絶品です。ランチ利用としての人気も高いですが、二次会としての利用もおすすめの店舗です。
東京でおすすめの台湾料理屋の8つ目は、渋谷の「台湾小皿料理 故宮 渋谷道玄坂本店」です。多数のメディアで取り上げられた同店では、台湾式火鍋が絶大な人気を誇ります。特に「沙茶火鍋」と「麻辣海鮮火鍋」の2色鍋は、一度に2つの味を楽しめる定番メニューです。北京ダックや小皿料理も豊富にそろっています。
東京でおすすめの台湾料理屋の9つ目は、表参道の「ICEMONSTER」です。台湾でNo.1人気の新食感かき氷店は、2015年の日本上陸以来常に行列の途絶えない人気店となっています。素材の味を濃縮して凍らせたふわふわのかき氷は絶品です。定番のマンゴーやいちご以外にも、日本限定の杏仁かき氷にも注目です。
東京でおすすめの台湾料理屋の10個目は、神田の「台湾マチ」です。看板メニューの台湾ラーメンは辛さが抑えめで、肉の旨味がギュッと凝縮されています。台湾ラーメンのほかにも「おとなの週末」に掲載された名物の魯肉飯や、大根餅やピータン豆腐などの小皿料理が揃う隠れ名店に足を運んでみてはいかがでしょうか。
東京でおすすめの台湾料理屋の11個目は、銀座の「天香回味 銀座中央通り店」です。薬膳火鍋の有名店では、10種類以上のきのこが入ったヘルシーな薬膳鍋を楽しめます。コラーゲンを追加できるのも女性にとってはうれしいポイントですよね。滋養と健康に良い2種類のスープは身体の芯からポカポカにあたためてくれます。
東京でおすすめの台湾料理屋の12個目は、浅草の「浅草豆花大王」です。手作りの豆花を使用している浅草豆花大王では、ヘルシーで安い台湾スイーツ豆花を楽しめます。つるっとした食感の豆腐と優しい甘みのシロップは相性ばっちりです。パイナップルビールや仙草ソイミルクティーなどのめずらしいドリンクも揃っています。
東京でおすすめの台湾料理屋の13個目は、銀座の「台南担仔麺 台湾屋台料理 来来」です。台湾屋台を彷彿させる店内では、本場さながらの屋台料理や小皿料理を楽しめます。八角が効いた魯肉飯や旨味たっぷりのシジミ炒めは紹興酒との相性もぴったりです。台湾料理を少しずつつまみたいときに訪れてはいかがでしょうか。
東京でおすすめの台湾料理屋の14個目は、御成門の「台湾麺線」です。都内唯一の台湾麺専門店では、本場台湾から直輸入した細打ち麺線を使用しています。パクチー入りのスープと絡む鰹だしの効いたもつ入りの麺はクセになる味です。女性一人でも気軽に入りやすい雰囲気なので、ツルツルの台湾麺をぜひご賞味ください。
東京でおすすめの台湾料理屋の15個目は、目黒の「巧匠」です。点心や冷菜などの小皿料理が豊富に揃う巧匠は、コスパが良く女子会としても人気があります。もっちりした餡がぎっしり詰まった小籠包やカリカリの焼餃子も定番人気のメニューです。盛り付けにもこだわった華やかで繊細な台湾料理はビギナーにもおすすめです。
東京都内には台湾料理を楽しめる店がたくさんあります。定番の魯肉飯や牛肉麺だけでなく、点心や冷菜などの小皿料理やオリジナルデザートをそろえた店など、テイストはさまざまです。お気に入りの台湾料理屋を見つけて、ちょっとした海外旅行気分をランチタイムやディナータイムに味わってみてはいかがでしょうか。
8月に入り、まだまだ暑〜い日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
私はそんな中、つい先日まで撮影していたドラマの打ち上げのバーベキューに参加して参りました! ドラマの打ち上げは、大体が夜で、どこかのお店で開催される事が多いのですが、今回のドラマの監督の場合は、お昼に外でバーベキューで打ち上げをするのが恒例行事になっているのです。これまでにも何度かその監督と、ドラマをご一緒させていただいているので、打ち上げバーベキューには参加した事がありますが、いつも夏場の暑い時期(今回は格別の暑さでしたが!)の撮影でご一緒だったので、打ち上げバーベキューも常に夏場での参加!
お昼の外は、凄〜く暑いけれど、やっぱり夏場のバーベキューって最高ですね! しかもお料理が毎回、凄く美味しいのです。その食材の仕込みは、すべて監督がなさいますし、その場での調理もされます。バーベキューに必要な道具類も、監督ご自身の物というから驚きです。赤いバンダナ柄の、胸からあるエプロンをされて、イキイキと会場を周り、焼いたり、よそったり、運んだりしてキャスト、スタッフの皆さんに振る舞うのです。その働きっぷりは監督に打ち上げバーベキューのお疲れ様会をして差し上げたほうがいいんじゃないか!?と思うほどです(笑)。今回は特に、Tボーンステーキとハンバーガーが美味しかったです! 打ち上げの最後は、昭和を感じさせるレトロな手動かき氷機が登場。これも監督ご自身のもの(笑)。私も手でハンドルをぐるぐる回して、ブロック氷を削り、あずきを乗せていただきました。
撮影自体は終わっても、こうして打ち上げバーベキューで、最後まで監督のもと、キャスト、スタッフの皆さんがワイワイと同じ時を楽しみ、交流を深められるというのはホントに素晴らしい事だと思います。作品の完成が楽しみです!