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ご当地グルメ | TOKYO HEADLINE
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浜松市が再びTwitter「浜松どウマイ!応援団」で地元の味を発信!劇団EXILE小澤雄太と浜松パワーフードによるコラボメニューの動画配信も展開予定

2021.08.13 Vol.Web Original

 浜松市は16日、Twitterアカウント「浜松どウマイ!応援団」第二弾をスタートする。劇団EXILEの小澤雄太による職人のまかない飯をコンセプトに展開中のプロデュース企画「男THE飯(おとこザめし)」と、浜松の地元食材の可能性を追求する「浜松パワーフード学会」がコラボする公式アカウントで、浜松の食材や浜松の最新情報を届ける。

 同市と株式会社dance earthとの連携事業として進めている、小澤との浜松食材を活用したオリジナルメニュープロジェクトの一環。今回の男THE飯×浜松パワーフードのオリジナルメニューは、浜松にゆかりのある料理をモチーフとして展開し、浜松ゆかりのグルメを広めることを目的とする。小澤によるコラボメニューの動画配信や、レシピの公開、レシピを元に調理した写真を投稿することでプレゼントが当たる「作ってみた!」キャンペーンなども同時展開する。

 小澤と浜松パワーフード学会とのプロジェクトは、「男THE飯×浜松パワーフード×浜松うなぎ大還暦」オリジナルメニューとして、2019年に浜名湖うなぎを使った丼のように見えるハンバーガー「浜松サンドン」、浜名湖うなぎを長いまま天ぷらにした豪華な天丼「男THE飯 浜松うなぎ天丼」を期間限定で販売。2021年には、新型コロナウイルスの影響も考慮し、お家で「浜松うなスタ丼」を作って、キャンペーンに応募することでプレゼントが当たる「浜松うなスタ丼作ってみた!キャンペーン」を行った。

 「浜松どウマイ!応援団」のツイッターアカウントは @hamamatsudoumai。

福井とそばの魅力伝えるフリーペーパー『ふくいとそば。』発行 ! EXILEの橘ケンチらLDH ASIAが制作

2020.02.14 Vol.Web Original

 福井嶺北のそばの魅力を伝えるフリーペーパー『ふくいとそば。』の配布が、2月21日からスタートする。橘ケンチ(EXILE / EXILE THE SECOND)もその一員であるLDH ASIAが制作、および監修。橘は「『ふくいとそば。』をきっかけに福井嶺北の魅力に触れてみて」と、呼びかけている。

結成20周年の千鳥「今までやってきたことが20年目もできたら幸せ」

2020.01.30 Vol.Web Original

 お笑いコンビの千鳥が30日、無料動画配信サービス「GYAO!」で配信中のオリジナル番組『千鳥のロコスタ』のシーズン3のPRイベントに出席した。シーズンを重ねて、初のPRイベント。ノブは、たくさん集まった報道陣に「こんなに集まってくれてプレッシャーを感じている」。

ご当地どんぶり選手権、島根県の「のどぐろ丼」がグランプリに輝く

2019.01.21 Vol.Web Original



  20日に閉幕した「ふるさと祭り東京2019ー日本のまつり・故郷の味―」内で行われた「第10回全国ご当地どんぶり選手権」で、過去最大規模となる全18どんぶりによる選手権を制し、島根県の「のどぐろ丼」がグランプリ・観光庁長官賞に輝いた。

「のどぐろ丼」を提供した、「出雲 日本海」の加田義憲さんは「初出場だった昨年は入賞することもできず、悔しい思いをしました。平成最後の戦いに挑むため、たくさんの方々に相談し、サポートしていただきました。のどぐろを東京に届けてくれた地元の方々や、応援してくれたお客様に感謝したいです」と語った。

 グランプリには賞金50万円と副賞が授与された。

ÜSAとTETSUYAが『ふるさと祭り東京』をPR 「踊りたくなる!」

2016.12.12 Vol.680

 EXILEの USAとTETSUYAが12日、東京ドームで行われた『ふるさと祭り東京2017―日本のまつり・故郷の味―』の記者発表に出席した。昨年に引き続き、2人はそれぞれナビゲーターを務める。日本の祭りナビゲーターを務めるEXILE USA(以下、 USA)は「食べて踊って皆さんと一緒に温まりたい」、EXILE TETSUYA(以下、TETSUYA)も「食べて踊って、飲んで踊って、踊って踊って、最高な年の始まりにしていただきたい」とPRした。

 全国のお祭りやご当地の味が集結するイベント。青森ねぶた祭、弘前ねぷたまつり、秋田竿燈まつり、沖縄全島エイサーまつりなど、全国の祭りが集まり、会場を盛り上げる。昨年は、青森ねぶた祭りの跳人(はねと)の演舞に USAとTETSUYAも参加。TETSUYAは「めちゃくちゃ楽しかったけど、ふくらはぎはパンパンでした」と振り返った。

 メインイベントのひとつ『第8回全国ご当地どんぶり選手権』には、殿堂入りどんぶり(殿丼)の北海道のうにめし丼(投票対象外)を始め、主催者推薦どんぶりとして熊本の阿蘇炙り赤牛丼(高森町飲食店組合)、昨年のグランプリの青森の八戸銀サバトロづけ丼(日本で唯一のサバ料理専門店サバの駅)、同準グランプリの鹿児島の志布志発かごしま黒豚三昧(志布志いい肉食べさせ隊)などが登場する。

 スペシャルプロデューサーの小倉智昭、 USA、TETSUYAは、丼2種に大辛わさび丸ごと根っ辛うどんと、イベント当日食べられるメニューを試食。 USAは特に気になると挙げた阿蘇炙り赤牛丼をかきこみ、ご満悦。TETSUYAはひとメニュー試すたびに「踊りたくなりますね」とコメント、最後にハバネロを使った激辛さんたからあげを試食すると左右に体を動かした。

 イベントには、丼のほかにも、全国の激辛・旨辛メニューを集めた『うまい!カラい!!~ご当地激辛コロシアム~』、『ご当地スイーツマルシェ』、『おみやげグランプリ2017』、人気のホカホカご飯を片手に巡る『絶品!逸品!ちょいのせ市場』など、おいしいものでいっぱい。さらには、特色のあるご当地マラソンをフィーチャーする『魅力発見!全国ご当地マラソン2017』も展開する。このイベントのスペシャルサポーターには、マラソンランナーの谷川真理が務める。
 
 東京ドームにて2017年1月7~15日、10~21時まで。10日は19時、15日は18時まで。入場料は当日券は1600円、前売券は1400円。特別観覧席付前売入場券(土日祝のみ、日別指定)は2100円。平日限定券は1300円、同前売券は1100円。16時以降入場できるイブニング券は1100円。

「ふるさと祭り東京」の開催は2017年で9回目。年明けの東京の風物詩として定着しており、昨年は42万人を動員した。

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