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ぱるる | TOKYO HEADLINE
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ぱるる「AKB48を年内をもって活動終了」

2016.10.07 Vol.676

 AKB48のぱるること島崎遥香が卒業を発表した。3日に出席した都内で行われた求人サイト『バイトルNEXT』の新CM発表会で「私自身も、AKB48を年内をもって活動を終了させていただくことにしました」と電撃発表した。
 新しい一歩を踏み出すことを決めた、ぱるる。決心は固いが迷いもあった。

「ずっと最初からやってきた仲間の泣いている姿を見てしまうと、(卒業するかどうか)揺れました。これからはいち視聴者としてAKB48メンバーを見ていきたいですし、応援させていただきます」 

 卒業後は「今すぐ卒業して女優になりますと言えるほどの実力もないので、女優一本で行きますとは言えませんが、いただいたお仕事に全力で取り組んでいきたいという前向きな気持ちはあります」。

 活動は12月31日まで。卒業公演は12月26日にAKB48劇場で、最後の握手会は幕張メッセで12月24日になる。

 同じくCMに出演し、同期でAKB48の総監督を務める横山由依は「言葉が見つからない」としつつも「卒業してからもぱるるが活躍してくれることがメンバーにとってもファンにとっても励みになると思うので応援している」と、エールを贈った。

ZSTフライ級の新星・坂巻「格闘技で有名になってぱるると共演」

2015.04.13 Vol.640

 総合格闘技「ZST.45」(12日、東京・新宿FACE)で上原佑介に1Rで一本勝ちを収めた坂巻魁斗が13日、一夜明け会見に登壇した。坂巻はこの春まで高校生だった18歳。フライ級で実績のある選手に2連勝と一気にタイトル戦線に名乗りを上げる存在となった。
 坂巻は前日の試合について「一本かKOで勝つことを意識していた。相手は極めが強いので自分も極めてやろうと思っていた。プラン通りに試合を進めることができた。腕十字に移行されたときはヒヤっとしたがいつも練習でやっているとおりに脱出できたので、そこ以外は危機は感じなかった。次はチャンピオンの伊藤盛一郎選手と対戦したい。できれば年内には挑戦したい」と語った。
 ZSTの上原譲代表は「即タイトルマッチでもいいとは思う。ただ2月に上原選手にも勝った矢島選手が練習環境が変わったことで今とても充実している。この勢いのある若い坂巻選手と大ベテランの矢島選手の試合があったうえでもいいのではないかとは思っている」と話す。相手が伊藤になっても矢島になっても好勝負必至の試合となることは間違いない。ZSTのフライ級戦線に殴り込みをかける坂巻に注目が集まるところ。
 ちなみにAKBヲタである坂巻はぱるる(島崎遥香)推しで「格闘技で有名になっていずれはぱるると共演」という野望も持つ。そのためにもフライ級のベルト奪取は必至だ。

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