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アフガニスタン | TOKYO HEADLINE
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アフガン女性が権利訴え抗議デモ<ニュースな写真>

2021.09.10 Vol.745

【NEWS HEADLINE 2021.8.6~2021.9.9 PHOTO OF THE MONTH】

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和平合意のはずが空爆

2020.03.07 Vol.728

【NEWS HEADLINE 2020.2.7〜3.5 PHOTO OF THE MONTH】
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中村哲医師が銃撃され死亡【NEWS HEADLINE】

2019.12.06 Vol.725

<PHOTO OF THE MONTH 2019.11.8〜12.5>
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サッカーW杯アジア2次予選メンバー発表 川島とハーフナーが代表復帰

2016.03.17 Vol.662

 日本サッカー協会は17日、都内で会見を開き、「2018ワールドカップ(W杯)ロシア アジア2次予選」アフガニスタン戦(24日、埼玉スタジアム2002)とシリア戦(29日、同)の代表メンバー24人を発表した。
 今回もハリルホジッチ監督自らがスクリーンを使ってのメンバー発表。

 GKの川島永嗣(ダンディー・ユナイテッド)が昨年6月以来、約9か月ぶりの復帰を果たした。ハリルホジッチ監督は「川島は数カ月代表にはいなかった。そしてプレーもしていなかった。ようやく最近、スコットランドでプレーするようになった。しかし彼には経験とクオリティーがある。そしてA代表で数年間先発だったが、今度は彼が先発を奪わなければいけない立場になっている。ただ彼と話している時、戻ってくるという野心は強かった。それがなかったら呼んでいないと思う。まず彼のフィジカルがどのような状態か把握するために呼んだ。プレーはしないかもしれない」と話した。

 FWではハーフナー・マイク(ADOデン・ハーグ)が2014年10月以来、約1年5か月ぶりの代表復帰となった。ハーフナーは今季オランダリーグで13得点を挙げている。ハリルホジッチ監督は「我々のチームにはここまで身長の高い選手はいなかった。このようなFWを使った場合、ヘディングが強いところが興味深い。どのような発展を遂げているかを見るために呼んでいます」と話した。

 FWでは小林悠と金崎夢生といったところが“新鮮力”。ハリルホジッチ監督は「小林は数カ月見続けてきた。彼にもチャンスを与えたいと思っていた。ゴールゲッターとしてのクオリティーがある。金崎にもチャンスをつかんでほしい。運動量が多いし、頑張り屋で興味深い選手。彼のクオリティーをしっかりと代表にもたらしてくれるかなと思っている。特にゴールを取る場面で」と話した。

 日本は現在、アジア2次予選グループEで5勝1分けの勝ち点16でトップに立っている。最終予選には各組1位の8チームと2位の成績上位4チームの計12チームが進出する。

サッカーW杯2次予選メンバー発表 GK川島が外れる

2015.08.31 Vol.649

 日本サッカー協会は27日、都内のJFAハウスで会見を開き「2018FIFA ワールドカップロシア アジア2次予選」日本代表vsカンボジア代表(9月3日、埼玉スタジアム2002)とアフガニスタン代表vs日本代表(9月8日、アザディスタジアム)の代表メンバーを発表した。
 会見には霜田正浩技術委員長とヴァイッド・ハリルホジッチ監督が出席。いつも通りスクリーンを使いながら、ハリルホジッチ監督が一人ひとり名前を読み上げ、選出理由を説明する形で行われた。
 ポジション別にGKから発表されたのだが、ここ数年、招集可能な限りはほぼ一番最初に読み上げられた川島永嗣の名はそこにはなかった。
 監督は「残念ながらなだ所属クラブを探すことができていない。ここ4~5年、代表の先発メンバーでありながら海外でクラブを見つけられないのは驚きだ。できるだけ早くクラブを探してほしい」と語った。
 今回選出された西川周作、東口順昭、六反勇治については「国内でしっかりしたパフォーマンスを見せている。チャンスをつかんでほしい」と話した。
 DFでは課題となっているサイドバックで「国内で彼らに代わる選手は見つけられていない」として酒井宏樹、酒井高徳らが選出された。しかし「やはりクラブで先発メンバーに入ってほしい。よりいいパフォーマンスをする選手が見つかればポジションを失ってしまうことになる」と厳しい状況は変わらない。
 また米倉恒貴が東アジアカップに引き続き選出。監督は「いい試合をすればA代表に選出されるという私からのメッセージ。これからも視察は続けるし、いいプレーをすれば代表に呼ぶ」と話した。
 またJリーグで得点ランキングで2位につける大久保嘉人については「かなり得点を取ってはいるが、かなり年齢が高い。目標はW杯なので、東アジア杯でも20歳の選手をつれていった」と語った。

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