WWE「NXT」(日本時間11月18日配信)でジャケット・タイムことKUSHIDA&イケメン二郎が“巨漢”オデッセイ・ジョーンズと共に抗争するダイヤモンド・マイン(ロデリック・ストロング&ジュリアス&ブルータス・クリード)を6人タッグ戦で撃破して初勝利を収めた。
序盤、KUSHIDAはアトミック・ドロップやドロップキックをストロングに決めるとブルータスにはオーバーヘッドキック、ジュリアスにはハンドスプリング・エルボーとダイヤモンド・マインに怒涛の攻撃を仕掛けた。
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action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114WWE「NXT」(日本時間11月18日配信)でジャケット・タイムことKUSHIDA&イケメン二郎が“巨漢”オデッセイ・ジョーンズと共に抗争するダイヤモンド・マイン(ロデリック・ストロング&ジュリアス&ブルータス・クリード)を6人タッグ戦で撃破して初勝利を収めた。
序盤、KUSHIDAはアトミック・ドロップやドロップキックをストロングに決めるとブルータスにはオーバーヘッドキック、ジュリアスにはハンドスプリング・エルボーとダイヤモンド・マインに怒涛の攻撃を仕掛けた。
WWE「NXT」(日本時間11月11日配信)で“ジャケット・タイム”ことKUSHIDA&イケメン二郎が抗争を展開するダイヤモンド・マインのクリード・ブラザーズ(ジュリアス&ブルータス・クリード)に敗れていきなり窮地の2連敗を喫した。
イケメン二郎がブルータスにジャケットパンチ5連打からKUSHIDAと連携したダブル・ハンドスプリング・ニールキックを決めれば、KUSHIDAもジュリアスにクロスボディーやマサヒロ・タナカからイケメン二郎と連携したダブル・ドロップキックを披露して因縁のダイヤモンド・マインにチームワークを見せつける。
終盤にはイケメン二郎がスワントーンボムを決めるも決定打とならず、続けて狙ったイケメンスラッシュが不発となるとジュリアスにジャケットを脱がされて形成逆転。
WWE「205 Live」(日本時間11月6日配信)で“ジャケット・タイム”ことKUSHIDA&イケメン二郎がグリズルド・ヤング・ベテラン(GYV/ジェームス・ドレイク&ザック・ギブソン)との対戦でタッグとして始動した。しかしクリード・ブラザーズの妨害でまさかの初陣敗戦となってしまった。
ジャケット・タイムがメイン戦でGYVと対戦するとKUSHIDAがドレイクにアーム・ブリーカー、イケメン二郎がギブソンにジャケットパンチを放って攻め込んでいく。
WWE「NXT」(日本時間11月4日配信)でKUSHIDA &イケメン二郎のタッグチーム名が“ジャケット・タイム”に決定した。そしてイケメン二郎は次週のNXTで対戦するダイヤモンド・マインのクリード・ブラザーズに「俺たちは強いぞ! 覚悟しておけ」と挑発した。
この日、KUSHIDA &イケメン二郎はハロウィンのコスプレ姿でインタビュー。イケメン二郎が「ハロウィンは終わったが、コスプレは永遠だ!」と言うとKUSHIDAは次週対戦するクリード・ブラザーズに対して「奴らを破壊してやる」と意気込んだ。
WWE「NXT:ハロウィン・ハボック」(日本時間10月28日配信)でKUSHIDA&イケメン二郎がクリード・ブラザーズのコスプレを披露して、抗争するダイヤモンド・マインを挑発した。
KUSHIDA&イケメン二郎はコスプレをせずにハロウィンパーティーに参加するも、途中でKUSHIDAが「俺に考えがある」と言い出し、2人は赤と青のレスリングコスプレで登場。
KUSHIDAが「今年のハロウィン・コスチュームはクリード・ブラザーズだ! ワハハハ」と紹介すると2人は「俺たちはマジでダイヤモンド・マインが好きじゃない。特にクリード・ブラザーズな。次回はお前たちをぶっ飛ばしてやるからな。くたばりやがれ!」と罵倒するとその後、KUSHIDAは自身のツイッターで「あいつら怒ってたよ。俺たちの作戦は成功だ」と投稿した。
WWE「NXT」(日本時間10月21日配信)でKUSHIDAとイケメン二郎が因縁のダイヤモンド・マインを襲撃し、意気投合した2人はタッグチームを結成することとなった。
ダイヤモンド・マインのクリード・ブラザーズとインペリアムがタッグ戦で激突すると試合途中にKUSHIDAとイケメン二郎が現れてダイヤモンド・マインと場外で乱闘となった。するとこのすきにクリード・ジュリアスがマーセル・バーテルに丸め込まれてクリード・ブラザーズがNXT初黒星を喫してしまう。
WWE「NXT」(日本時間10月14日配信)でKUSHIDAが試合に敗れて暴行を受けるイケメン二郎の救出に現れるもダイヤモンド・マインの返り討ちに遭ってしまった。
ハチマンらダイヤモンド・マインが新メンバーのアイビー・ナイルのデビュー戦の勝利を祝っているとそこへイケメン二郎が現れた。イケメン二郎はNXTクルーザー級王座挑戦をアピールすると立ちはだかったジュリアス・クリードにジャケットパンチを叩き込んで2人のシングル戦に移行した。
イケメン二郎はクリードのスープレックスやパワースラムを食らいながらもジャケットパンチ4連打やスプリングボード・ムーンサルトを決めたが、最後はジュリアスに捕まってマットに叩きつけられると強烈なクローズラインを食らって敗戦した。
WWE「NXT」(日本時間10月7日配信)で“スタイルストロング”イケメン二郎がジョー・ゲイシーと対戦した。イケメン二郎はイケメンスラッシュをかわされて敗戦するも「自分のベストを尽くしていく」とさらなる挑戦を誓った。
イケメン二郎は試合前から「スタイルストロングで倒してやる」と意気込むと会場から“イケメン”チャントが起こる中、ショルダータックルやハリケーン・ラナで攻め込んだ。さらにイケメンはゲイシーのだまし討ちクローズラインやジャーマン・スープレックスを食らうとバックブリーカーからジャケットパンチ4連打で応戦して白熱の攻防を展開。
しかし、終盤にはイケメン二郎が必殺のイケメンスラッシュを狙うもこれが不発となると、ゲイシーのハンドスプリング・クローズラインを食らって黒星を喫した。
試合後、イケメン二郎はゲイジーとハグを交わして互いを称え合うと自身のツイッターでは「自分のベストを尽くしていく。NXTが大好きだ」と敗戦をバネにさらなる挑戦を誓った。
WWEのクルーザー級を舞台とした「205 Live」(日本時間10月2日配信)で“スタイルストロング”イケメン二郎がトレイ・バクスターとタッグを組んで格上のインペリアム(ファビアン・アイクナー&マーセル・バーセル)と対戦した。
序盤、イケメン二郎は得意のジャケットパンチ3連打からタランチュラでアイクナーに攻め込むとインペリアムはダブルクローズラインやダブルドロップキックで反撃して激しい攻防を展開。さらにバクスターがインペリアムに捕まって劣勢となると交代したイケメン二郎はイケメンスラッシュでアイクナーを場外に吹き飛ばし、ジャケットパンチ5連打からムーンサルトをアイクナーに叩き込むもカウント2。続けてバクスターがトペ・コンヒーロ、イケメン二郎がダイブ攻撃を決めて勢いづくも、イケメン二郎がインペリアムの連携サッカーボールキックを食らうと、最後はバクスターがインペリアムボムを決められて3カウント。イケメン二郎が格上のインペリアム相手に善戦するも“番狂わせ”は起こせず黒星を喫した。
WWE「NXT」(日本時間9月30日配信)で“スタイルストロング”イケメン二郎が“元WNBAのスーパースター”ラッシュ・レジェンドに絶賛されて“本物の男”として紹介された。
WNBA選手からWWEスーパースターになったラッシュ・レジェンドが自身の新コーナー「ラッシング・アウト」に映像で登場すると今週のスマックダウンから始まるWWEドラフトやWNBA選手時代のことに言及した。さらに「コーラ・ジェイドとトレイ・バクスターがロッカールームでキスするの見た?」とNXTの色恋沙汰を客席の女性に向けて話し出すとイケメン二郎の写真を見せながら「もしコーラが“本物の男”を望むなら彼のような男にしないと」と“一押しの男”として紹介すると客席からは“二郎”チャントが起こった。
WWEのクルーザー級を舞台とした「205 Live」(日本時間9月25日配信)で“スタイルストロング”イケメン二郎がマリック・ブレイドをイケメンスラッシュで撃破した。
会場から“イケメン”チャントが起こる中、フルーツ柄ジャケットで登場したイケメン二郎はブレイドのドロップキックを食らいながらもジャケットパンチからブレイドの左腕を集中攻撃して雄叫びを上げる。
さらに終盤にはイケメン二郎がジャケットパンチからアーム・バーで攻め込んでいく。ブレイドにクローズラインやクロスボディーで反撃されて接戦となるが、最後は必殺のイケメンスラッシュをブレイドの顔面にヒットさせて3カウント。イケメン二郎はブレイドを制するとコーナーでジャケットを広げながら笑顔で見得を切った。