有明にある世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク「SMALL WORLDS TOKYO(以下、スモールワールズ TOKYO)」で2月28日、「第2回SMALL WORLDS フォトコンテスト」の授賞式が行われ、グランプリ賞にkenjiNさん、準グランプリに村田裕介さんが輝いた。授賞式には、特別審査員を務めた劇団EXILEの佐藤寛太も出席した。
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有明にある世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク「SMALL WORLDS TOKYO(以下、スモールワールズ TOKYO)」で2月28日、「第2回SMALL WORLDS フォトコンテスト」の授賞式が行われ、グランプリ賞にkenjiNさん、準グランプリに村田裕介さんが輝いた。授賞式には、特別審査員を務めた劇団EXILEの佐藤寛太も出席した。
有明にある世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク「SMALL WORLDS TOKYO(以下、スモールワールズ TOKYO)」で「第1回SMALL WORLDS フォトコンテスト」をスタートした。
同テーマパークでSMALL WORLDS写真部が発足したことを記念して行われる企画で、グランプリ受賞者は写真がパーク内に展示されるほか、賞金10万円と年間パスポート付きの住民権付フィギュアプログラム(年間パスポートプラン)、スモールワールズ東京への招待券、SMALL WORLDS写真部への入部権が贈られる。準グランプリも同じで賞金は3万円。そのほかにも、SMALL WORLDS写真部賞、入賞が用意されている。
フォトコンテストのテーマは、「スモールワールズTOKYOでみつけたあなたのとっておきの場所」。ミニチュアの世界の中で自分が見つけたとっておきの場所を撮影、その写真にタグづけ、既定のハッシュタグをつけたうえで、作品タイトル、コメントをつけて自分のインスタグラムアカウントに投稿する。
SMALL WORLDS写真部は、スモールワールズ東京でかわいい写真や“映える”写真を撮る部活動。施設内に部室があり、ソファ、メイクボックスなどが用意されている。また入門レベルから上級者までカバーするさまざまなレベルのカメラや、広角や望遠などさまざまなレンズ、照明器具、ストロボ、三脚など機材は自由に借りることができる。
応募は2020年 9月20日まで。応募資格がある。
「岩下の新生姜」の岩下食品は11月2~11日、期間限定イベント「岩下の新生姜の日2019」を栃木県栃木市の岩下の新生姜ミュージアムで開催する。
11月11日の「岩下の新生姜の日」を記念したイベント。期間中は、通常は1本の高さ約5メートルの「岩下の新生姜エアブロー」をミュージアムの正面入り口のスペースに4本設置。その向かいに、岩下の新生姜をイメージしたピンクの足湯も登場する。大きな生姜を眺めながら、足湯で体を温められて、さながら“岩下の新生姜”になったような気分が味わえそう。
11月9日には、もえのあずき、グレート義太夫、ご当地キャラクターのカパル、とち介、さのまるによるスペシャルイベントも行われる。また、岩下の新生姜と健康をテーマにしたパネルディスカッション、鍋のふるまいなどもある。
「岩下の新生姜の日」は、少しずつ寒さのが強まるなかで、同商品で体のなかから温めてほしいという思いのもと、制定された。独自の方法で、細長く育ててた生姜が数字の「1」に似ていること、食卓に並んだ新生姜を11月11日に見立てたという。
お笑いトリオのロバートが期間限定で「中目黒インスタ映え映えショップ」をオープン、12日、同所でオープニングイベントを行った。
じめじめと心も曇る梅雨が来た。6月に入ってから雨続きだが、恵みの雨のおかげで、暑さの続いた今年も、そろそろ鎌倉市でアジサイが見頃を迎えている。
インスタ映えが後押しして、毎年この時期には観光客が急増する鎌倉。長谷寺や明月院など、人気のあじさいスポットは人も多く撮影が難しい…。ということで、今年は鎌倉の地元民がおすすめする隠れスポットで、人の少ない快適なアジサイ鑑賞を楽しむのはいかが?
生まれも育ちも鎌倉の趣味カメラマン、高野諒氏に隠れアジサイスポットを聞いていく
空前の韓国ブームが続いている。春を飛びこえて夏のような気候の日本だが、韓国も過ごしやすい時期を迎え、日本からの旅行客もグッと増える季節だ。ショッピング、グルメ、美容と韓国を旅する理由はさまざまだが、そのなかで注目したいのが進化し続けるカフェだ。
今年で12年目となる「富士芝桜まつり」が富士本栖湖リゾート開催中だ。米CNNも「日本の最も美しい場所」30選に選んだという絶景はゴールデンウイーク明けが本当の見ごろだという。少し早い連休前に見に行って来た。
剛力彩芽が6日、表参道ヒルズで7日から期間限定で行われるイヴ・サンローラン・ボーテのスペシャルイベント「VOLUPTE LAND(ヴォリュプテ ランド)」のオープニングセレモニーに出席し、インスタグラムの使い方について考えを述べた。
イベントは新作リップ「ヴォリュプテ プランプインカラー」の魅力を体感できるというもので、会場にはメリーゴーランドやインスタ映え間違いなしのフォトスポットがたくさん登場。剛力も「今回のイベントは絶対楽しいですし、私もいっぱい投稿したい」と冒頭から前のめりだった。
今や日本のティーンカルチャーは、その多くが韓国発信の文化であると言っても過言ではない。音楽、ファッション、美容……「オルチャンおしゃれ」文化は留まることを知らない。原宿や渋谷などでよく見かける、日本で増えるインスタ映え店はおしゃれだが、所詮は韓国の二次創作。そんなふうに感じてしまうほど、彩度のバランスや自然光の取り入れ方など、クオリティーの高い「インスタ映え」「写真映え」を創出しているという韓国の状況を見てきた。
「個人力」という言葉を最近よく耳にする。企業名や会社に頼らず、自身のスキルを上げていくことで、どこにいても、どんな会社でもやっていけるという考え方だ。衰えを見せないSNS「Instagram(インスタグラム)」で、インスタグラマーという新しいカタチで個人で仕事をする人も増え、自己発信を職業にすることが子どもたちのあこがれの職業にもなってきている。しかし、「インスタグラマーになるためにどうしたらいいか」は学校の進路指導では聞けない。実際に現在インスタグラマーとして活動する「もろんのん(@moron_non)」さんに、インスタグラマーとして働くということについて質問してみた。
わんこそばというと、早い・お椀が高く積みあがるイメージですよね。わんこそばは岩手の名物ですが、本場の岩手ではいわゆるわんこそばのイメージ通りスピード感重視のパフォーマンスとしてわんこそばを提供している店もあれば、お客さんにおそばを味わってもらおうとゆっくり食べるペースでついでいくお店もあるんです。
わんこそばは昔、その土地の地主が大勢の村の人にそばを振舞う際に、100人以上の相手だとそばが行き渡る前に伸びてしまうという事から、通常よりも小分けして振舞われたことに始まったといわれています。岩手では名物としてわんこそば大会が各地で開かれています。
わんこそばの食べ方は、テーブルについて1口目を口に入れたところからスタートです。1口目を口に入れると隣で待機している給仕の人が、手に持ったお椀に2口目のそばを注ぎます。2口目を食べたらまた次が注がれるというのを繰り返します。
給仕の方はリズミカルにおそばを注いでくださり、そのときは「どんどん」や「じゃんじゃん」という掛け声をかけてくれます。もう食べられないと思ったら、給仕の人が注ぐ前に、お椀の蓋を閉めてください。そこでわんこそばは終了となります。蓋を閉めない限り延々とそばは入れられるというシステムです。
わんこそばを食べるなら、どうせなら1杯でも多く食べたいですよね。そこでたくさんわんこそばを食べるコツをお教えします。それは、空腹では食べないという事です。お腹をペコペコに空かせた状態でやるのが一番かと思いがちですが、朝ご飯や昼ご飯をきちんと食べて胃を動かしてからわんこそばに挑んでください。
「テンポよく食べる」というのもポイントです。給仕さんの掛け声に乗って、リズミカルに食べましょう。間を置くと満腹感がやってきてしまうので、それを感じる前に食べるのがポイントです。薬味などで味を変えるのも飽きが来ません。噛まずに吸うようにどんどん飲み込むようにするのもたくさん食べるコツです。
ぜひ一度は体験してみたいわんこそばですが、岩手に行かなくても都内近郊に1軒だけわんこそばが楽しめるお店があるんです。都内近郊で唯一わんこそばが食べられるお店は、横浜にあります「たち花」さんです。以前は都内の浅草にも1軒わんこそばのお店がありましたが、今は関東では唯一ここだけになってしまいました。
たち花さんでは普通のおそばももちろん楽しめます。わんこそばを体験したい時は必ず予約が必要になりますので、予約をしてから伺ってください。都内近郊で唯一のわんこそばのお店なので、休日は混み合っています。早めの予約をしておくのが間違いありません。
関東で唯一のわんこそば店たち花さんの、わんこそばのお値段は、大人一人2850円です。もちろんそばは食べ放題です。時間も無制限ですが、途中トイレに行ったり、食休みのような休憩はできないのがルールです。
岩手まで行ってわんこそばを体験するとなるとかかる交通費や宿泊費を考えれば2850円は安いのではないでしょうか。関東で唯一体験できるというのも珍しさで周りの人に自慢できることでしょう。
関東で唯一わんこそばが楽しめるたち花さんの、わんこそばの楽しみ方を紹介します。まず席につきましたら、テーブルに置かれた前掛けを着用します。汁が洋服に跳ねても汚れないようにと用意されています。紺地の前掛けなので雰囲気もあり、かっこいいです。
準備が整いわんこそばが始まると、5杯食べるごとに「おはじき」を1つ置いて何杯食べたかカウントしていきます。「はい、どんどん」「はい、じゃんじゃん」の掛け声に乗せられ蓋を閉めるまで終わらない終われないサバイバルが、わんこそばたち花さんの楽しみ方です。
たち花のわんこそばは一体どれくらいみなさん食べられているのか気になる所ですよね。男性の平均は80杯、女性は40~50杯くらいが平均だそうです。それ以上は何とか頑張って食べたい所ですね。男性100杯、女性は80杯以上食べられればたいしたものです。たち花さんからは賞品として可愛いミニこけしがもらえます。
たち花のわんこそばの最高記録は、なんと705杯です!こちら一般の方が記録した大記録になっています。テレビでおなじみの有名大食いチャンピオンですら435杯だったといいますから驚きの数字です。女性最高記録も561杯というすごい記録があります。皆さん一体どんな胃袋をしているんでしょう。
食べた記録は記録帳に記入する事もできます。食べた後の休憩にいろいろな人の食べた記録を見るのも楽しいです。何だか戦いが終わった後に、一緒に戦った戦友の名前を見ている気分になりますよ。
本場岩手のおすすめわんこそば店その1は、花巻市にあります「やぶ屋」です。創業大正12年、岩手の著名人である宮沢賢治が足しげく通ったという老舗のそば屋さんです。わんこそばはもちろん、他のそばメニューも手打ちそばでとても美味しいです。わんこそば体験料は、中学生以上食べ放題で3000円です。
本場岩手のおすすめわんこそば店その2は、盛岡市にあります「直利庵」です。創業134年の老舗そば屋さんです。2018年に店舗がリニューアルされ、綺麗なお店になっています。直利庵さんのわんこそば体験料は一人3050円で食べ放題です。
本場岩手のわんこそばおすすめ店その3は、盛岡市にあります「東家本店」です。こちらは2920円の通常の食べ放題のわんこそばの料金から少しプラスした3460円でわんこそばを注文すると、自分が食べた分のお椀が目の前にどんどん詰みあがっていくスタイルを体験できます。100杯以上食べると記念手形ももらえます。
いかがでしたか。旅行で岩手に行く機会がなければ体験できないと思っていたわんこそばも、都内近郊の横浜でも楽しむ事ができます。中々体験できないイベントですし、詰みあがったお椀と一緒に自撮りすれば、インスタ映えする事間違いないです。ぜひ一度、体験してみてください。
本場岩手のおすすめのお店も紹介させていただきました。横浜で一度体験して、本場の岩手でその自分の記録に挑戦してみてください。わんこそばは、蓋を閉めてギブアップするまでの給仕さんと自分とのフードバトルです。