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エレキコミック | TOKYO HEADLINE
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「YATSUI FESTIVAL! 2019」であるのか?由美かおるの入浴シーン!?

2019.06.11 Vol.719

お笑いコンビ、エレキコミックのやついいちろうが主催する「YATSUI FESTIVAL! 2019」が今年も6月15、16日に渋谷で開催される。

 すっかり東京の6月の恒例イベントとなった同フェス。今年も2日間開催で13会場に313組のアーティストが出演する。

 通常「フェス」と聞けばミュージシャンばかりが出演するものが浮かぶが、同フェスはミュージシャンはもちろん、お笑い、アイドル、文化人など出演者のジャンルが多岐にわたる。そして有名無名は問わずやついが「これ」と思ったメンバーが並び、また他のフェスではほぼ見られないような人たちがさりげなく入っているというのも大きな特徴だ。

 その発表会見が6月4日、東京・渋谷のLOFT9 Shibuyaで行われた。

 この日は主催者のやついはもちろん、由美かおる、ぱいぱいでか美、恵比寿マスカッツの辰巳シーナ、神崎紗衣、友野彩也香、みひろ、市川まさみ、吉澤友貴、架乃ゆら、そしてニッチロー’、棘のしろめちゃん、CY8ERの苺りなはむ、小犬丸ぽちが参加した。

フェスシーズンの到来を告げる『YATSUI FESTIVAL! 2018』6・16、17開催

2018.05.22 Vol.706

 東京のこの季節の恒例行事にして、フェスシーズンの始まりを告げるイベントとしてすっかり定着した『YATSUI FESTIVAL! 2018』。7回目となる今年は6月16〜17日に開催される。

 同フェスはお笑いコンビ「エレキコミック」のやついいちろうが主催する、音楽・お笑い・アイドル・文化人を交え渋谷エリア12会場を連動して行うエンターテインメントフェス。1日の出演者数は日本最大級を誇り、渋谷エリア最大となる都市型周遊フェスとなっている。

 出演者はほぼやついの友達、という時代を経て、今ではさまざまなジャンルからの売り込みが殺到。海外からの売り込みもあり、年々規模を拡大している。

 今年も2月22日を皮切りに5月10日の第5弾の時点まで258組の出演アーティストが発表された。後は第6弾発表を残すのみ。まだまだ隠し玉の発表もありそう?

 毎年あっと言わせる出演者や隠し玉的な出演者が盛りだくさんなのだが、中でも今年の注目はアイドル枠はBiSH、石野真子、バンド枠はザ・クロマニヨンズ、大友良英スペシャルビッグバンドwith のん、レジェンド枠は水前寺清子、お笑い枠はハリウッドザコシショウ、ナイツ、マキタスポーツといったところか。

 また今年は副賞としてビクターエンタテインメントより歌手デビューが約束されている「やついフェス」公式キャンペーンガールオーディションを開催。応募資格が年齢、性別、プロアマ問わずということなので、果たしてどんなキャンペーンガールが誕生するのか!?  結果発表は公演の最終日ということもあり、例年以上に最終日のチケットは激しい争奪戦となりそうだ。ここ数年は当日券は出ておらず、今年もその可能性は濃厚なので要注意!

これがホントで本気の都心型フェス!「YATSUI FESTIVAL! 2016」

2016.06.11 Vol.668

 お笑いコンビ、エレキコミックのやついいちろうが主催するお笑いと音楽のエンターテインメントフェスティバル。2012年に第1回が行われ今年で5回目の開催。回数を重ねるほどに、すっかりこの時期の渋谷の恒例イベントになった。

 日程は、18、19の2日間。会場は、Shibuya O-EASTなど渋谷エリアにある10のライブハウスが会場だ。各会場に1ないし2のステージが設けられ、参加者はチケットをリストバンドに交換して、ライブハウスを回遊しながら楽しむ。
 出演は、DJやついいちろう、エレ片を筆頭に過去最多となる281組。音楽勢では、FLYING KIDS、クリープハイプを始め、水曜日のカンパネラ、ヤバイTシャツ屋さんなど、注目のアーティストがずらり。南野陽子や千秋、イタリアから参戦のBE THE WOLFなど、多様性を物語るような顔ぶれだ。

 先日行われた記者発表で、ファンキー加藤を「呼んでおけばよかったね」とジョーク交じりに悔やんでいた、やつい。今年も、彼ならではのおもてなしで参加者たちを楽しませてくれそうだ。

【日時】6月18日(土)19(日)12時30分開場/開演 ※11時よりリストバンド交換
【会場】TSUTAYA O-EAST、TSUTAYA O-WEST、TSUTAYA O-nest、TSUTAYA O-Crest、duo MUSIC EXCHANGE、7th FLOOR、clubasia、VUENOS、GLAD、SOUND MUSEUM VISION、HARLEM PLUS
【料金】2日通し券1万2500円、1日券6800円
【問い合わせ】TSUTAYA O-EAST 03-5458-4681
【URL】 http://yatsui-fes.com/

『YATSUI FESTIVAL! 2015』第4 弾出演アーティスト64組発表

2015.05.13 Vol.642

 6月20日(土)、21日(日)の2日間にわたり渋谷の10のライブハウスで開催される、エレキコミックのやついいちろうが主催する大型エンターテインメントフェス『YATSUI FESTIVAL! 2015』の第4 弾出演アーティストが発表された。
 今回発表されたのは20日が28組、21日が38組の計64組。
 これで20日117組、21日123組の出演者が決定。まだまだ隠し玉もありそうで、今後の発表からも目が離せない。

『YATSUI FESTIVAL! 2013』の模様をNHK BSプレミアムで放送

2013.07.18 Vol.595

 6月22日に渋谷の9会場を縦断して開催された、エレキコミックのやついいちろうが主催する『YATSUI FESTIVAL! 2013』の模様がNHK BSプレミアムで放送される(20日深夜0時10分~1時9分)。
 番組名は『やついフェスティバル ~渋谷が一番アツイ日!新感覚ライブイベント~』。
 当日は渋谷の9会場に音楽・お笑い・アイドル・DJとジャンルも年代もばらばらの総勢142組のアーティストが集結。自ら「客入れでもある」と言うオープニングの、やついのDJからスタートしたイベントは夜の10時まで続いた。
 この「9会場で約10時間」というイベントを1時間にぎゅっと濃縮して送るこの番組。「濃縮しすぎだろう!!」という声もちらほら上がるが、それはそれとしてあの“お祭り”の余韻に浸りたい。
 また昨年に続き今年もチケットは完売で、参加できなかった人も多数いただけに、そんな人たちには当日の熱気だけでも感じてもらいたい番組だ。

『YATSUI FESTIBAL ! 2013』リポート

2013.06.25 Vol.594

 お笑いコンビ・エレキコミックのやついいちろうが主催する音楽とお笑いのエンターテイメントフェス『YATSUI FESTIBAL ! 2013』が22日、昨年に引き続き開催された。
 今年は昨年の5会場からパワーアップし、渋谷の円山町にあるライブハウス9会場を股にかけ行われた。
 11時のリストバンドの交換開始から多くのファンが詰めかける。やついが「ジャンルもバラバラ、出演するミュージシャンの音楽性もバラバラ。お笑いもいれば、アイドルもいる」と言うように、若手のロックバンドから、荻野目洋子やTRFといった大御所まで幅広いアーティストが参加しているのも、このフェスの特徴。もちろん、やついの本業である、お笑い芸人によるステージ目当てに訪れるファンも少なくない。ジャンルにとらわれない、やついのサービス精神がタイムテーブルからも伺える。集まったファンもフェス慣れした人から初めてフェスに来たような人など幅広い装い。
 12時35分、予定より若干遅れて「まあ客入れみたいなもんです」(やつい)というDJやついのDJタイムがShibuya O-EASTで始まった。続々と入場するファンで数曲のうちに、会場はすぐに超満員。この客足の速さにはやついもびっくり。しかし「今は元気だけど、気をつけて。夜10時まであるからね」と言いながらもB’zの『ultra soul』で会場を盛り上げる。
 そして13時を回ったところで声優の神谷明が招き入れられ、キン肉マンの声で開会宣言。続く神谷による『バビル2世』、『ゲッターロボ』などのアニメソングのメドレーで会場は完全に火がついた。
 やついのDJタイムが終了すると、NONA REEVESの西寺郷太と 堂島孝平によるアイドルユニット「SMALL BOYS」を経て、お待ちかねのエレキコミックの2人とラーメンズの片桐仁による女装アイドルユニット「危険日チャレンジガールズ!」の出番となった。なぜお待ちかねかというと、昨年のフェスでは片桐が直前にインフルエンザにかかりまさかの欠場となってしまったから。最初こそ、やついと今立進だけでステージに現れ、「まさか…」と思わせたものの、これはお約束。サブステージから片桐が現れ、ファンも一安心だ。

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