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ガンダム | TOKYO HEADLINE - Part 2
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生田斗真がガンダムキャラクターとコラボ「興奮冷めやらない」

2020.04.08 Vol.Web Original

 生田斗真がガンダムのキャラクターと共演する。就職・転職サイト「コグナビ」が人気アニメ「機動戦士ガンダム」とコラボしたCMに出演、その放映が9日スタートする。

 CM「そのスキルが武器になる篇(ジオン軍Ver.)」では、ロボット専門のエンジニアとして登場する生田が目の前のタスクに悩んでいると囁く声が。振り返るとそこにジオン公国軍少佐シャア・アズナブルがいて、「見せてもらおうか、エンジニアのスキルとやらを」と指名される。

 CMにはアムロと共演する「そのスキルが武器になる篇(連邦軍Ver.)」(5月11日オンエア)もある。アニメパートは、声優に池田秀一(シャア・アズナブル)と、古谷徹(アムロ・レイ)、キャラクターデザインに、ことぶきつかさを迎えている。

 生田は「自分自身がアニメーションになって、ガンダムの世界観に入れていただいて、アムロやシャアと共演する日が来るとは夢にも思っていなかったので、興奮冷めやらない状態でいます!」と熱く語っている。

「コグナビ」は、ものづくりエンジニアに特化した転職サイト。

実物大ガンダム動く!「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」10月オープン

2020.01.20 Vol.Web Original

 2020年、いよいよ横浜で実物大ガンダムが動き出す。18メートルの実物大ガンダム立像を動かし、一般公開することを目指す「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」プロジェクトは20日、都内で「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA 概要発表会」を開催。2014年から設計と検証を続けた集大成として、2020年10月から1年間、横浜・山下ふ頭にて「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」をオープンすることが発表された。また、オープン前の7〜8月にはプレオープン限定プログラムを行うことも同時に発表。

 18メートルの実物大ガンダムを動かすことに加え、“ガンダムらしい動き”の再現にもこだわっている今回のプロジェクト。モデルはRX-78(初代ガンダム)、全長18メートル、本体の質量は約25トン。安全性の面で腰部を後方から「ガンダムキャリア」と呼ばれる支持台車に接続して支え、ガンダムとガンダムキャリアを合わせた質量は約120トンとなる。後方には「ガンダムドック」と名付けられたメンテナンスデッキが設けられ、ガンダムドックの前方には開閉式の可動デッキを設けており、前方に回り込んでの保守作業も可能。

 気になる実際の観覧ポイントだが、ガンダムの可動エリアには壁が設けられ、一定の区間離れた場所からの観覧となる。また、ガンダムドックの隣に「ガンダムドックタワー」と名付けた特別観覧デッキを設けており、高層階から動くガンダムを真横に見ることもできるという。

五輪史上初「ガンダム衛星、飛びまーす!」東京2020大会応援衛星がお披露目

2019.12.03 Vol.Web original

「機動戦士ガンダム」のキャラクター、ガンダムとシャアザクを乗せた東京2020大会応援衛星「G-SATELLITE」の完成お披露目会が3日、都内で行われ、機動戦士ガンダム総監督の富野由悠季らが出席。「ガンダムにとって大きな意味がある」と感慨深い様子で思いを語った。

五輪史上初!ガンダムを宇宙へ

このプロジェクトは、日本を代表するクリエーターやイノベーターが東京2020大会を盛り上げる「ONE TEAM PROJECT」のひとつで、東京大学やJAXAと特別コラボした「宇宙から東京2020エール!」企画の第2 弾。

プロジェクトでは、超小型の人工衛星「G-SATELLITE」を国際宇宙ステーションに打ち上げ、東京2020大会の期間前から期間中にかけて地球周回軌道を飛行しながら、大会応援メッセージを地球に向けて発信する。オリンピック・パラリンピックでアニメキャラを用いた宇宙からの発信は史上初の試み。

外国人観光客向けに学生が英語でガンダムを紹介【TOKYOガンダムプロジェクト2019】

2019.10.08 Vol.web original

高校生による英語でボランティアガイドを実施

工業デザイナーによる新解釈「HG 1/144 ガンダム G40(industrial Design Ver.)」ロールアウト!

2019.09.27 Vol.web Original

 今年で40周年を迎えた「機動戦士ガンダム」記念した「機動戦士ガンダム 40周年プロジェクト」の一環として、工業デザイナー奥山清行氏が率いるKEN OKUYAMA DESIGNが、“アニメから本物へ”をテーマに工業デザイン視点でガンダムを再設計した「HG 1/144 ガンダム G40(industrial Design Ver.)」が発表された。

東京みやげのニュータイプ「ザク麺」爆誕

2019.08.13 Vol.721

 東京23区唯一の乾麺製造メーカーである玉川食品がユニコーンガンダムとザクをイメージしたお土産麺を発売した。シャア専用ザクをイメージした赤いパスタや量産型ザクをイメージした緑の塩ラーメンには粉末調味料とキャラクターやロゴをプリントしたのりが付属。パスタとラーメンは「GUNDAM Café」内のイートインメニューとしても提供される。

ガンプラ生産能力がアップ!昨年は1573万個。2020年にはさらに拡大

2019.08.02 Vol.web Original

 株式会社BANDAI SPIRITSは8月2日、ガンプラをはじめとしたプラモデルを生産する新工場を「バンダイホビーセンター 新館」を建設することを発表した。同工場は。静岡県にあるバンダイホビーセンター敷地内に建設され、2020年秋より稼働することでプラモデルの生産能力を強化する。

新作ガンダムはYou Tube公式『ガンダムチャンネル』で配信決定

2019.07.31 Vol.web original

 今年で40周年を迎えた「ガンダムシリーズ」。7月31日、東京・お台場 THE GUNDAM BASE TOKYOでガンダムメディア発表会を実施した。

ひふみん「出場者がハッスルする賞金額」ガンダムゲームesports大会開催

2019.07.13 Vol.Web Original



 ガンダムゲーム大会史上最高金額の「GUNDAM GAME GRAND PRIX 2019(GGGP2019)」のプレス発表会が9日、都内の会場で行われ、スペシャルサポーターのグラビアアイドル・天木じゅん、ガンダム・芸人大好き芸人アメリカザリガニのほか、シークレットゲストとして、ひふみんこと加藤一二三、高橋名人らが登壇した。

 8月24日、25日に幕張メッセで行われる「C3AFA TOKYO 2019」のesports大会として初めて開催された昨年に続き2度目の大会。今年は『機動戦士ガンダム バトルオペレーション2』『機動戦士ガンダム 戦場の絆』の2タイトルを2日間に渡り開催、賞金は昨年を上回る総額300万円となる。

 加藤はガンダムやゲームについて「やったことはないが聞いたことがある。よくわきまえてます」と言いつつ将棋の話へ。「将棋は仕事だけど、プロでも遊びの部分で楽しんでやっている。苦しくてやるなら誰もやっていませんよ」と告白。「中でも藤井聡太さんは、歴代の棋士の中で一番楽しんでいる。デビュー戦で私と戦った感想を聞かれ““対局中におやつを食べていた加藤先生のしぐさがかわいらしい”と言っていた。余裕があるし、発言が魅力的。遊びがある」と、加藤の持つ公式戦の史上最年少記録を更新した藤井プロを絶賛。さらに、同大会の賞金総額が300万円と聞き「大きな賞金。出場者はみなハッスルしますよね」とコメントした。
 高橋名人は「将棋のような頭脳プレイはそれまでの経験値で勝つことができるが、ガンダムゲームは瞬間的な反射神経が必要なので今の私にはつらい。今年還暦なので…」と弱気の発言。しかし、加藤に「自信おありでしょ?」と聞かれると「ベスト10ぐらいには入れるかな」とまだまだやれるとアピールしていた。

令和元年に昭和・平成なおもちゃで遊んでみる【東京おもちゃショー2019】

2019.06.14 Vol.web Oliginal

 昨年は来場者数が16万人を超えた「東京おもちゃショー」は、昭和37年に「第1回日本玩具国際見本市」として始まったイベントだ。今年は6月13日から16日までお台場のビッグサイトで開催されている。

 今回の「東京おもちゃショー2019」では約3万5千点の商品が出品されているが、TOKYO HEADLINEでは担当編集者が昭和生まれということもあり、大人向けのアイテムに注目していこうと思う。

声優・朴璐美が語る『シド・ミード展』

2019.04.27 Vol.717

“ビジュアル・フューチャリスト”として数多くのクリエイターや作品に影響を与えて来た世界的インダストリアルデザイナーであるシド・ミードの活動歴のなかから150点を展示する原画展『シド・ミード展 PROGRESSIONS TYO 2019』が4月27日から東京・秋葉原の「アーツ千代田3331」で開催される。同展の音声ガイドを『∀ガンダム』で主人公ロラン・セアックの声を担当した声優の朴璐美が担当する。

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