「お金のミライは僕たちが決める」を記した我妻弘崇氏は本の中で「ポイントを可処分所得とみる」と同時にキャッシュレス決済で短縮される時間を「可処分時間」と名付け、その有効利用にも言及する。そして今後やってくるキャッシュレス社会においては利便性がものをいい、それを決めるのは消費者であるという。
「お金のミライは僕たちが決める」の著者・我妻弘崇が掲げる可処分時間とは?
2018.04.17
Vol.705
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action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114「お金のミライは僕たちが決める」を記した我妻弘崇氏は本の中で「ポイントを可処分所得とみる」と同時にキャッシュレス決済で短縮される時間を「可処分時間」と名付け、その有効利用にも言及する。そして今後やってくるキャッシュレス社会においては利便性がものをいい、それを決めるのは消費者であるという。
「景気がいい」と言われても実感ゼロ。さてどうしよう…
安倍晋三首相が就任後打ち出した経済政策「アベノミクス」による好景気は高度経済成長期のいざなぎ景気(57カ月)を超え、戦後2位の長さに達しているらしい。「らしい」というのは庶民はその恩恵をちっとも受けていないから。名目賃金は上昇したものの、物価はそれ以上に上昇しているため実質賃金は下がっているとのこと。現在の日本は景気がいいはずなのにそれを全然実感できないおかしなことになっているようだ…。