「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP!」では、コミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」プロジェクトを推進中!
毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。
all-in-one-seo-pack
domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init
action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP!」では、コミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」プロジェクトを推進中!
毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。
このコラムでは、国内外のSDGsの最新情報を元に17のSDGsのカテゴリーから毎回スポットを当て、教育、ライフスタイル、ビジネスなど、日本一わかりやすいSDGsのコラムを目指して連載させていただきます。
キャンピングカーのレンタルサービスなどを運営するキャンピングカー株式会社(東京都千代田区)が、新型コロナウイルス流行による病床不足を受けて、療養病床として利用可能な防災キャンピングカーを医療機関・自治体に貸し出すサービスを開始した。
同社が運営するレンタル事業「ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(Japan C.R.C.)」では、かねてより防災キャンピングカーとして、有事の際に速やかに派遣できるよう自治体やインフラ企業と防災協定を締結し車両整備を進めていたが、今回、新型コロナウイルスの蔓延により、診察待機を余儀なくされているケースが増えていることを受けて、医療機関・自治体を対象に療養病床専用車両を貸し出しする。
貸し出される車両は外部充電の使用により、さまざまな医療機器にも対応。キャンピングカーに搭載されてるサブバッテリーでスマホやパソコンなどの電子機器やTV、冷蔵庫などの家電も使用可能だが、さらに外部充電を装着することで人口呼吸器や酸素マスク等の医療機器も使用することができる。
また、車載装備のベンチレーター(換気扇)を回せば換気効果も高く、車両に備え付けのシェード(目隠し)を閉じればプライベート空間が確保されるので、回りの目を気にすることなく車内で休憩することができるため、これらの利点を生かし、臨時の待合室や休憩室、診察室としても使用可能となっている。
他にもオプションとして、ポータブル型の自動ラップ式トイレや、避難所のベッドとして自治体にも採用されたエアベッドなども搭載可能。
貸出対象エリアは東京、大阪、北海道、岡山他。レンタル料金は1日あたり1万5000円から。
日本最大級のキャンピングカーショー『ジャパンキャンピングカーショー2020』が31日開幕、2月2日までの3日間、幕張メッセ国際展示場1〜4ホールにて開催される。今回は出展台数は300台以上が予定されており、展示面積は1〜4ホールと過去最大の展示規模で開催される予定だ。
また、加えてキャンピングカーで出かけた先での“趣味”や“遊び”の体験や情報発信を行う体験型エリアや、キャンパーにはおなじみのタレントや俳優によるトークショーなど、クルマの展示以外も盛りだくさんの内容となっている。
千葉県白井市とキャンピングカーレンタル大手のキャンピングカー株式会社(以下、CCKK)は13日、白井市役所で「災害時におけるキャンピングカーの貸出しに関する協定締結式」を行い、防災支援協定を結んだ。
この協定は、白井市において災害が発生した際、CCKKが所有する災害用トイレや太陽光発電を備えたキャンピングカーを優先的に貸し出すことにより、白井市の災害応急対策の円滑な遂行を目的とするもの。
白井市は、羽田空港と成田空港を結ぶ北総鉄道沿線の地域で、今年9月に関東を直撃した台風15号では、倒木や家屋の被害、冠水被害などに見舞われた。さらなる防災対策の一環として、白井市危機管理課では今後起こりうる災害に備え、今回の締結に踏み切った。
東京2020オリンピック・パラリンピックの宿泊施設不足を嘆いている人に朗報! ハイグレードキャンピングカーのレンタル事業を行うジャパンキャンピングカーレンタルセンター(以下、JAPAN C.R.C)が、2020年7月22日〜8月10日までの期間のキャンピングカーレンタルの一次先行予約を、10台限定で10月1日10時より開始する。
世界的なスポーツイベントの開催で懸念されるのが、地方からの来場者やインバウンドの観光客による移動手段や宿泊施設の不足。キャンピングカーは必要な時に必要な場所に移動できる機動性があり、外部電源が取れる場所であれば備え付けの家庭用エアコンが使用でき、フルフラットのベッドで就寝も可能……と便利な「移動型ホテル」として利用できる。さらにJAPAN C.R.CのキャンピングカーはペットOKのため、大切なペットをペットホテルに預けずに一緒に行動できるのも大きな魅力だ。
キャンピングカーのスペックやオーナーによる口コミ評価を比較できる情報サイト「キャンピングカー比較ナビ」では、キャンピングカーの二次流通マーケットに特化したメディアサービスに参入し、認定中古車として人気キャンピングカー「アミティ RR 4WD」の一般ユーザーに向けた販売を行なっている。
中古キャンピングカーは、一般車のように中古オークション市場に出回ることが少なく、一部ディーラーやオークションサイトにより個人間で取り引きされているのが現状。売り手の査定に基づいた値付けのため、適正価格からかけ離れた値段で取り引きされることもしばしばだ。中古キャンピングカーの購入を検討しているユーザーが、より適正な価格で取り引きが行えるように相場価格を知り、現行で販売される中古車を徹底的に比較できる機能を順次追加していくという。
東京・両国のORI TOKYOカフェにて25日、葛飾北斎のラッピングを施した新作レンタルキャンピングカーの発表会が行われた。
葛飾北斎作品の中でも、世界的に最も有名な代表作『富嶽三十六景 神奈川沖浪裏』。誰もが知っている浮世絵を全面にデザインしたキャンピングカーが、ORI TOKYOカフェとキャンピングカー株式会社とのコラボレートで誕生した。内装ものれんや座布団など和テイストで統一され、落ち着いた印象。もちろん乗り心地も抜群で、最大7名まで乗車しても広々とした空間を確保しているため、大人数でわいわい使うのにもぴったりだ。
現在、キャンプ愛好家だけでなく、インバウンド需要も高まっているというレンタルキャンピングカー。街中でもアウトドアでも目立ちそうな一台は、ジャパンキャンピングカーセンターにて6月28日よりレンタルが開始される。
キャンピングカーのレンタルサービスを展開する「ジャパンキャンピングカーレンタルセンター」は、31日、西日本豪雨の影響を受けた岡山県倉敷市に、災害支援のため、キャンピングカーを2台派遣すると発表した。派遣期間は8月31日までの1カ月間で、倉敷市からの派遣要請を受けて行われる。
派遣されるの場所は真備町の「まび記念病院」と「倉敷市災害ボランティアセンター サテライト やた」で、現地で働くボランティアスタッフの熱中症対策用の救護所として活用する。真備町は倉敷市のなかでも特に深刻な被害を受けたエリアで、猛暑の中で、多くのボランティアスタッフによる復旧作業が続いている。
今回の派遣は、キャンピングカーによる災害支援プロジェクト「チームエイド47」の取り組みの一環。このプロジェクトは、自然災害など有事の際に、機動性、居住性に優れたキャンピングカーを現地に派遣して、お互いを助け合うネットワークの構築を推進するのが目的。
保護動物の新しい家族を探す譲渡会「横浜青葉台 犬猫譲渡会」が3月30日から4月1日(日)まで開催される。
譲渡会には新しい家族を待っている犬と猫が各6頭参加。ペットの飼育を検討している人は、ぜひ足を運んでみて。運命の家族がそこにいるかも?
また会場では、3月30日(金)限定で、「東京キャンピングカーレンタルセンター(以下、東京C.R.C)」が会場にキャンピングカーを展示。“ペットとおでかけ”をテーマに、キャンピングカーでの旅行の魅力を紹介する。
展示する車はキャンピングカーの王道、人気のカムロードべースのキャブコンタイプ。後部に二段ベッドが配置されているので、ファミリーの利用でもゆったりと車中泊が楽しめる。またベッド下とボディサイドには収納スペースを完備するなど、家族とペットがゆったりと過ごすことが可能。
新しく迎えた家族と、出かける楽しみを見つけられそうだ。
日本最大級のペット見本市「インターペット2018」(3月29日〜4月1日、東京ビッグサイト)に「東京キャンピングカーレンタルセンター(以下、東京C.R.C)」が出展。“愛犬と出かけるキャンピングカーの魅力”を提案する。
ペット同乗不可が多いレンタカーだが、東京C.R.Cのキャンピングカーは全車ペット同乗が可能。愛犬を残しての遠出が不安で、旅行に出かけられないという悩みを持つ愛犬家に、キャンピングカーをレンタルし、愛犬と旅する楽しみを知ってもらうのが目的だ。
会場にはスマートで軽快なキャブコンタイプのキャンピングカー「TOM200」を展示。同車は高強度で超軽量なアルミボディのため、横揺れが少なく快適な走行を実現。乗り心地に優れているのが特徴だ。「インターペット」はペットとの入場が可能なので、実際にペットと一緒に、このキャンピングカーの車内を見学することができる。
ペットがいるから旅行をあきらめていた人、ペットと一緒に遠出をしたいと思っていた人。「インターペット2018」で、実際にその乗り心地を体験し、大切なペットとの思いで作りに挑戦してみては?