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キャンプ | TOKYO HEADLINE
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キスマイ、森でキャンプも大ピンチ! 新CMでハプニング

2021.05.11 Vol.Web Original


 キスマイこと、Kis-My-Ft2が出演する「ウナコーワエース」の新テレビCMが完成した。

 CMは『虫たちの森』篇で、キャンプを楽しもうと森に入ったキスマイのメンバーはさまざまな虫に遭遇、蚊や毛虫にさされて大ピンチに。そこに、玉森裕太が「だったら、ウナエース!」と持参していた「ウナコーワエース」を差し出し、メンバーに笑顔が戻るというストーリー。

 撮影では、スタジオの中に、虫たちがたくさんいそうな森の中が作られたそうで、千賀健永は「険しい山道だな」と撮影の合間にポロリ。森の中を歩くなかで北山宏光のブーツのソールがはがれるなどハプニングも発生したという。

 撮影を終えて、史上最高のキャンプにするために持っていくものを聞かれたメンバー。

 横尾渉は、お米だそうで「やっぱり(キャンプでも)ご飯食べたいじゃないですか! お腹いっぱいになりますし!」。「塩、コショウです」というのは、藤ヶ谷太輔。「塩とコショウさえあれば、肉料理も絶品になりますからね!」とのこと。北山は「一番テンションが上がるのは、お肉だと思います! お肉の中でもでっかいブロック肉を持って行ったら、みんなテンション上がって、史上最高になるんじゃないかな!」と話した。

 二階堂高嗣は「それは“全員が入れるテント”です!一番大事です!」。玉森はマットだそうで「自分も汚れるのがあまり好きではないし、メンバーの中にも汚れたくない人がいると思う」と気遣った。

 マイクとしたのは、千賀。「デビュー10周年ということもあるので、(デビュー曲の)『Everybody Go』を、夜にキャンプファイヤーをしながら、みんなで歌いたい」。宮田俊哉は、長めのロープとのこと。「木に巻きつけて、『アーアア~!』と、ターザンロープをやってみたい!」と声を弾ませた。ターザンロープはあこがれだという。

 CMソングはキスマイの新曲「Shining Ace」。 15日から全国でオンエア。

 

バイきんぐ西村が2021年の野望明かす「また山を買う」

2020.11.10 Vol.Web Original

「道の駅を制覇したい」とも

 アウトドア芸人の「バイきんぐ」西村瑞樹が11月10日、2021年の目標としてまた新たな山の購入を掲げた。

 西村は今年7月にキャンプ好きが高じて山を購入したことを明かしているのだが、「買った土地の敷地がまだ空いているようなので、区画を広げていく。『信長の野望』のように陣地を広げていきたい」とまさに野望を語った。

 西村はこの日、車中泊やキャンプなどでの楽しみ方を紹介するYouTubeの番組「車中HACK BOOT CAMP」(後日配信)にタレントの水野裕子とともに出演。車中で職(働く)、楽(楽しむ)、飯(食べる)、泊(泊まる)の4つの分野で“車中ライフ”を楽しむYouTuberらにその魅力を聞いた。

 車中“職”のスペシャリストである浅井祐一さんは全国の道の駅をすべて回った強者なのだが、西村は浅井さんに触発され「道の駅を制覇したい。道の駅をめぐりながら車中泊というのは面白そう」とも語っており、ますますアウトドア芸人っぷりに磨きがかかりそう。

 また、ちょっと早いのだが今年を振り返り「お仕事でもキャンプの番組をやらせていただいたり、密にならないということでキャンプのブームが来たり。いっぱいキャンプができた」と最後までアウトドアの話に終始した。

今こそ行きたい秋キャンプ!東京駅から2時間の離島リゾートがすごい

2020.10.22 Vol.Web original

 秋の深まりを感じて、いつもと違う景色や食に出会いたくなるこの頃。近場で旅を楽しむマイクロツーリズムが注目されるなか、ちょっと陸から離れた「離島旅」はいかが?東京駅から約2時間で行ける「初島」でおしゃれなグランピングや海鮮BBQが楽しめると聞いて、さっそく記者が行ってみた。

「ランタンのある暮らし」【黒谷友香の「友香の素」vol.224】

2020.08.13 Vol.732

 最近、私の周りでランタンブーム到来中! 私が最初にランタンを買ったのは3年くらい前でしょうか。それは電池式のLEDランタン。ツマミを回すと調光可能でとっても簡単・便利です。色は赤で、レトロなランタンの形を模していて、とっても可愛い見た目。これはエアストリームの中でちょっと暗くなってきた時なんかに使ったりしていました。

 最近ゲットしたランタン2個目は、ペトロマックスのエレクトロ。コンセントに差し込むだけで、とっても雰囲気の良い灯りが点くので、お部屋のオシャレ度を上げるインテリアとしても大活躍しそうです。色はブラス(真鍮)で、とってもエレガントな空気を醸し出しているランタン。 灯りを点けていても消していても、本当に美しいので、とっても気に入っています。

いよいよ開幕! ジャパンキャンピングカーショー2020の見どころを徹底紹介!

2020.01.31 Vol.web Original

 日本最大級のキャンピングカーショー『ジャパンキャンピングカーショー2020』が31日開幕、2月2日までの3日間、幕張メッセ国際展示場1〜4ホールにて開催される。今回は出展台数は300台以上が予定されており、展示面積は1〜4ホールと過去最大の展示規模で開催される予定だ。
 
 また、加えてキャンピングカーで出かけた先での“趣味”や“遊び”の体験や情報発信を行う体験型エリアや、キャンパーにはおなじみのタレントや俳優によるトークショーなど、クルマの展示以外も盛りだくさんの内容となっている。

ヒロシ「山買ってときめいてる。今が青春!」新著発売でイベント

2019.11.03 Vol.Web Original

 お笑い芸人のヒロシが『ひとりで生きていく』(廣済堂出版、1300円+税)を上梓、2日、八重洲ブックセンターで出版記念サイン会を行った。「つながらずに生きることの素晴らしさを提案する」本。本人によれば発売日前日に重版が決定、イベント開始前にはサインを求める人で長い列ができた。

この夏乗りたい! 走って泊れる北斎キャンピングカー登場

2019.06.27 Vol.Web Original

 東京・両国のORI TOKYOカフェにて25日、葛飾北斎のラッピングを施した新作レンタルキャンピングカーの発表会が行われた。

 葛飾北斎作品の中でも、世界的に最も有名な代表作『富嶽三十六景 神奈川沖浪裏』。誰もが知っている浮世絵を全面にデザインしたキャンピングカーが、ORI TOKYOカフェとキャンピングカー株式会社とのコラボレートで誕生した。内装ものれんや座布団など和テイストで統一され、落ち着いた印象。もちろん乗り心地も抜群で、最大7名まで乗車しても広々とした空間を確保しているため、大人数でわいわい使うのにもぴったりだ。

 現在、キャンプ愛好家だけでなく、インバウンド需要も高まっているというレンタルキャンピングカー。街中でもアウトドアでも目立ちそうな一台は、ジャパンキャンピングカーセンターにて6月28日よりレンタルが開始される。

嬬恋で人生初のキャンプ【友香の素 vol.203】

2018.11.14 Vol.712

 この秋、人生初のキャンプをしてきました! 

 日本百名山の一つ吾妻山の麓、群馬県の嬬恋にあるオートキャンプ場に一泊。一緒に行ったキャンプ経験者から、そこはとても人気のあるオートキャンプ場だと聞きました。設備も整っていて清潔。何よりも、目の前には吾妻山の美しい姿が。その雄大さに抱かれてのキャンプはその場に居るだけで癒されます。

 そこはキャンプ場に直接車の乗り入れができるオートキャンプ場なので、車のすぐ近くにテントが張れます。それが便利で良かったです。初心者の私は、キャンプに何を持って行ったら良いかが分からないので、ちょっとでも要るかな?と思った物、寒かったら困ってしまうので洋服も余分に持って行きました。これが車ですぐ横まで乗り入れられない場所なら荷物を運ぶだけで大変でした。

 私はアウトドアが好きなのでバーベキューやキャンプファイヤーの経験は何度もありますが、テントを自分たちで張って、夜をそこで過ごすキャンプは未経験。そして東京より気温が低い群馬県の山の麓でのキャンプ、もしもあまりにも寒くて、寒さに耐えられなかったら、せっかくだけど車中泊!? なんて事まで考えていました。でも10月の末だったので、まだそこまでは寒くはなく、無事にテントで一泊できました! 地面からの冷え、防寒対策で下に毛布などを何枚か敷いているとはいえ、背に大地を感じながら寝袋に入って眠るというのは、キャンプならでは。最初ぐっすり眠れるのかな?と思ってましたが、すぐ隣で眠る2人の友人たちの寝息を子守唄に、川の字になって朝まで起きる事なく寝てました(笑)朝はやっぱり気温が低いから、霜がすごかったですが、日中は雲一つない真っ青な高い秋の空が広がり、吾妻山の紅葉も一段と美しく目に映ります。

 2018年の秋を思いっきり楽しめたキャンプでした。

キャンプフェス『PEANUTS CAMP』初開催

2016.07.09 Vol.670

 千葉県市原市のオートキャンプ場「一番星★ヴィレッジ」で心地いい音楽とキャンプが楽しめる「PEANUTS CAMP」を開催。同イベントは、カジヒデキ監修で、千葉出身者やカジとゆかりのミュージシャンたちの演奏やDJ、アコースティックライブなどが行われる。ホフディラン、サニーデイ・サービス、スチャダラパー、DJみそしるとMCごはん、never young beach、Awesome City Club、ヒックスヴィル、Rei、GOING UNDER GROUND、野宮真貴、が〜まるちょば、DJやついいちろう(エレキコミック)、大木温之(Theピーズ)、大木知之(TOMOVSKY)、日高央、ayU tokiO、かせきさいだぁ&ハグトーンズ、シャムキャッツ、KONCOS、ザ・なつやすみバンドの出演が決定! 東京から車で約70分の牧草地を切り開いた会場の敷地は東京ドーム約13個分。キャンプ場や自然を生かしたアトラクションも企画しており「ピータとナッツのプレイランド」では魅力的なワークショップや、アウトドアアクティビティ、星空鑑賞、映画上映、「はらぺこマーケット」の美味しいごはんなど、盛りだくさんの内容となっている。「太陽と星空のサーカス」がクリエイトする仲間と家族と楽しむ最高の夏休み。みんなでLet’s Chill! チケットはローソン・ミニストップの店頭Loppiで好評発売中!

PEANUTS CAMP created by 太陽と星空のサーカス
【開催日】8月20日(土)・8月21日(日)
【開催時間】8月20日(土):開場 10時、開演 12時、終演予定 21時/8月21日(日):開場 8時、開演 10時、終演予定 19時
【会場】一番星★ヴィレッジ(市原市オートキャンプ場)
【チケット料金】2日まるっとお楽しみ券+フリーサイトキャンプ券:1万1000円/狙いうち8月20日だけお楽しみ券:5900円/狙いうち8月21日だけお楽しみ券:5900円/自分だけのスペースでのんびり区画券:5000円/車と一緒にゆったり(オートキャンプ)区画券:1万2000円(いずれも税込)
【URL】 http://l-tike.com/peanutscampticket/

山本昌が沖縄キャンプ観戦PRで「投げたい」

2015.11.11 Vol.654

『プロ野球OKINAWA SPRING CAMP 2016カウントダウン』記者発表会が11日、都内で行われ、プロ野球OBの山本昌、タレントのビビる大木とお笑いコンビ・ザブングルの松尾陽介が出席した。

 プロ野球の各球団が、来シーズンのスタート前に沖縄で行うキャンプの魅力を伝えるというもの。イベントでは、山本らが沖縄キャンプの思い出や楽しみかたをトークした。サプライズは、来シーズン期待したい球団に話題が及んだとき。大の巨人ファンである大木が、「高橋由伸選手、井端弘和選手、まだ選手っていう感じなんでね、オープン戦でいいから、二人の引退試合……打席、守備を見たい」と、ぽろり。それを聞いた山本が「巨人対中日戦ないのかなあ…2人に投げたいな」。そのびっくり発言に大木も松尾も「これだから、キャンプは面白い!」と、歓喜の声を上げた。

 山本はユニフォームを脱ぎ沖縄キャンプに臨む。「「球団が違うと、キャッチボールの仕方も違う。評論家として、ファンとして、他の球団がどんな練習をしているのか見に行くのが楽しみ」とのこと。「「初日はドラゴンズ、全球団回るつもりで行きたい」と、意気込んだ。

 報道陣から、趣味のラジコンについての質問も出たが、「最近(ラジコンは)趣味、野球があっての趣味だったんだなって感じています。野球がなくなって(自分は)野球が好きだったんだなって。だから、今は、野球にすり寄ってる感じなんです(笑)。だから、こういう仕事はうれしい」と、笑った。

 プロ野球の沖縄キャンプは2016年2月1日から約1カ月間行われる。期間中には、さまざまなイベントやプレゼント企画などが展開される予定。詳細は公式サイト(http://www.spring-camp.okinawa/)で。

田尾ら沖縄キャンプをPR「ファンの声で頑張れる」

2014.11.25 Vol.631
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『スポキャン オキナワ 2015 カウントダウン!』の記者発表が25日、都内で行われ、田尾安志、山崎武司、そして2003年から沖縄キャンプに通っているという松村邦洋が登壇した。

 同イベントは、プロ野球やJリーグを筆頭としたスポーツキャンプを中心に冬の沖縄を楽しんでもらうという試みで、12月からキャンプ期間中の来年2月にかけて、ウェブサイトを通じてスポーツキャンプの情報を提供したり、OBとの沖縄ツアーやキャンプ体験ツアー、キャンプ地でプロ野球OBと会えるファンイベントなどを開催するというもの。

 キャンプの楽しみ方を聞かれ、田尾は「ブルペンですね。選手との距離が聞こえて、ファンの方のいろんな声が聞こえてくるんです(笑)。その声が励みになります」と、話した。

 楽天、中日などでプレーし、現在は野球解説者として活動する山崎は、キャンプが苦手だったと明かし、「(キャンプが始まる)2月1日、3年連続で風邪を引いて休んだことがあります。前日のミーティングぐらいから体調が悪くなるんですよ......。(引退した)去年は全然大丈夫でした」と、振り返り、笑わせた。

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