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クラゲ | TOKYO HEADLINE
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すみだ水族館は上からクラゲ リニューアルオープンで新体感水槽

2020.07.16 Vol.Web Original

 東京スカイツリーのふもとにある、すみだ水族館の大規模リニューアルが完了し、16日、新しいクラゲエリアの公開が始まった。

 新しいクラゲエリアには、約500匹のミズクラゲを飼育する日本最大級(オリックス調べ)となる直径7メートルの新体感水槽「ビッグシャーレ」が登場。シャーレ形なので視界をさえぎられることなく、真上から、クラゲの質感や体の器官まで観察できる。ふわりふわりと動くクラゲはライトで詳細な部分まで浮かび上がって、幻想的なアート作品のようにも見える。

視界すべてがクラゲ! 幻想的な水中世界に没入するサンシャイン水族館の新展示に癒される

2020.07.11 Vol.web original

 クラゲがたゆたう幻想的な空間に没入できる新展示が池袋のサンシャイン水族館に登場。7月9日にオープンした話題の新クラゲエリア「海月空感(くらげくうかん)」に、さっそく癒されてきました!

 劇的な環境の変化や、先の見えない状況にストレスを感じている人も多い今「癒しの時間」を大切にしたいもの。なんでも、何も考えずに「ぼーっと」リラックスする時間を取り入れることは、精神の緊張状態をほぐすのに有効なのだとか。海月空感は、まさに「ぼーっと」しながら、クラゲと一緒に心もたゆたう没入体験ができるエリア。計6つの展示には、そのための演出や仕掛けが満載。

 一番の目玉は、大きな水槽いっぱいにミズクラゲが漂う、新登場の「クラゲパノラマ」水槽。国内最大級となる横幅約14メートル、高さ1.8メートルの水槽は大きく弧を描いた形にカーブしており、正面に立つと横幅が見切れないほど。しかも水槽の上下部分にはミラーが配置されており、反射によって実際よりもさらに多くのクラゲが浮遊しているように見え、まさに“視界すべてがクラゲ”という状態。

すみだ水族館に新展示 土屋アンナらがイベント

2014.11.20 Vol.630

 すみだ水族館に22日、期間限定の新展示『クラゲ万華鏡トンネル』が登場する。全長50メートルのスロープの壁や天井に鏡が取り付けられた全長50メートルのトンネルで、8つのクラゲ水槽が設置されているもの。水槽のなかをふわふわと動くクラゲのように浮遊した感覚を味わえるという展示だ。
 19日、メディア向けに行われたオープニングイベントでは、このトンネルを使ってファッションショーが行われ、土屋アンナや中条あやみらがクラゲをイメージしたコーディネートでウォーク。土屋は「クラゲが音楽に乗る動きをするしこうした表現に合う。ビートがウチらを引き立ててくれた」とにっこり。。クラゲの飼育経験があるという中条は「ふわふわした感じで歩けました」と満足げだった。
  2015年1月12日まで。

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