クリスマスはもうすぐ。平成最後のクリスマスのプランはもう決まりましたか? 気になるあの人がどんな風に過ごすのか。例え、1年365日のうちの1日に過ぎないとは思っても、やっぱり気になります……。
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みちょぱが振り袖でナゲパを猛プッシュ!「盛り上がる」
みちょぱこと池田美優が18日、都内で行われた、チキンマックナゲット「クリスマスキャンペーン」発表会に出席した。現在、怪盗ナゲッツのキャンペーンCM 「クリスマスとお正月が一緒にやってきた」篇に出演中。CM同様に振り袖姿で登場すると、キラキラした笑顔で、くるりと回って見せた。
クリスマスキャンペーン」は、22~25日までの4日間限定で、人気のチキンマックナゲット30ピースを特別価格の750円(税込)で販売するというもの。通常より33パーセントの割引になる。
「こんなに安くていいんですか? 最初に聞いたとき衝撃だったんですけど」と声が大きくなり、「ナゲパ(ナゲットでパーティー)もできますね、クリスマス盛り上がるんじゃないかな」と、PRしていた。
劇場で楽しむクリスマス「ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド 2018」
“劇場で楽しむクリスマス”として、新たな渋谷の冬の風物詩となりつつある、東急シアターオーブのスペシャルなクリスマスショー「ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド」が15日に開幕する。
ステージの上には巨大なツリーやステンドグラスが輝くクリスマスタウンが登場したり、一転、氷の世界になったりとファンタジック。夢のような空間を、ゴスペルからポップスまでジャンルレスなクリスマスソングの数々が彩る。ダンサーたちによるラインダンスやタップ、スケートリンクでのスケートショーまで展開される。もちろん、サンタクロースも登場する。クリスマスツリーの下に積み上げられたプレゼントの山のようにカラフルで盛りだくさんのステージだ。
「トリバゴ」のCMでブレークしたナタリー・エモンズがMCとシンガーで出演するほか、実力派のダンサーやスケーターが揃う。また、今年も応援サポーターを務める女優でフィギュアスケート選手の本田望結が初日公演にゲストスケーターとして出演。大きなクリスマスツリーの下でスケーティングを披露する。オーディションで選ばれた子役たちが登場するのも見どころだ。 上演時間は約2時間。英語上演。
25日まで。
高さ約7m!本物のもみの木のツリーで祝うクリスマス
東京・赤坂のアークヒルズは12月25日(火)まで、『ARK HILLS CHRISTMAS 2018』を開催中。今年のテーマは「‘EVERGREEN’ Christmas for ARK HILLS」。アークヒルズ アーク・カラヤン広場には、本物のもみの木を使用した高さ約7m のメインツリーが初登場。もみの木の香りに包まれるぜいたくなクリスマスを演出する。
恒例のクリスマスリース作りと燻製料理に舌鼓 Farming Event Report【2018.11.25】
2018年最後となる『ファーミングプロジェクト』のマンスリーイベントが10月25日、千葉・リソル生命の森内のエバーグリーンホースガーデンで行われた。
デビュー15周年のスキマスイッチが初のクリスマスソング! 新CMで楽団姿
今年デビュー15周年を迎えたスキマスイッチが初めてのクリスマスソングをイオンの新CMで披露する。タイトルは『クリスマスがやってくる』で、新体操の皆川夏穂と大岩千未来と共演するイオンの新CM「AEON MORE CHRISTMAS」のテーマソング。イオンが発表した。
「本当にハッピーな元気のいい曲」と、スキマスイッチの2人。「もっとクリスマスを楽しんでもらいたいと想いを込めた」という。
大橋卓弥は「そもそもスキマスイッチの楽曲は季節感を限定するような曲は少ないんです。でも不思議ですが、秋や冬のイメージを持たれることも多く、そんななか今回お話をいただいて、“ザ・クリスマス”の振り切ったクリスマスソングにしようと思いました。今まではいろんな造語でタイトルを作ってきたのですが、今回はシンプルに行こうと『クリスマスがやってくる』にしました。歌詞の内容とか、タイトルはシンプルな方向にしようということになりました」
常田真太郎も「サビのメロディーなど口ずさみやすいものに、一転してBメロは口ずさみにくい部分もあるので、カラオケでもぜひ挑戦していただければと思います」
新CMは、「もっと特別な、ごちそうを」「もっと鮮やかな、ごちそうを」「もっとワクワクな、ごちそうを」をキーワードにした、家族や気のあう仲間とクリスマスを楽しむためのごちそうを提案するもの。スキマスイッチは子どもたちと一緒に楽団として登場し、雪の積もった夜の街を行進しながら演奏。そこに、皆川と大岩が登場しリボンを使ったダンスで華やかさを表現する。
東京ミッドタウンのイルミ灯る! 篠原、西島、稲垣『人魚の眠る家』親子が点灯式
東京ミッドタウンのクリスマスイベント「MIDTOWN CHRISTMAS 2018」に輝きを加えるイルミネーションの点灯式が13日行われ、映画『人魚の眠る家』に出演する篠原涼子、西島秀俊、稲垣来泉が出席した。
3人で光る点灯台に手を置くと、周囲の照明が落ちて、周りのビルから漏れてくる灯りだけに。そしてジョン・レノンの「Happy Christmas(War Is Over)」とともに、イルミネーションが輝きだした。
点灯式が行われた「スターライトガーデン」は、宇宙空間をイメージしたイルミネーション。約100個の光るバルーン球体に加え、しゃぼん玉の演出もある。
関東三大イルミ! さがみ湖イルミリオンで都内で味わえない体験
「さがみ湖プレジャーフォレスト」のイルミネーション「さがみ湖イルミリオン」は、日本最大の体験型イルミネーションリゾートだ。2018年10月に開催された「夜景サミット2018 in札幌」で、あしかがフラワーパーク、江ノ島湘南の宝石と共に関東三大イルミネーションに認定されている。今月3日、そのイルミネーションが点灯。実際に足を運んで体験してみた。
恵比寿ガーデンプレイスにきらめき、冬のイルミ灯る
恵比寿ガーデンプレイスの冬の風物詩「Baccarat ETERNAL LIGHTS-歓びのかたち-」が3日、点灯した。
この日行われた点灯式では、アーティストの土岐麻子がライブ。「12月に9月21日のことを振り返って歌った曲」と、アース・ウィンド・アンド・ファイアーのヒット曲「September」を優しく歌いながら流れるように「スリー! ツー! ワン!」と、会場に集まった大勢の人たちと一緒にカウントダウン。シャンデリア、恵比寿ガーデンプレイス内のクリスマスツリーやイルミネーションも一挙に灯ると「わあっ~」と歓声が広がり、一帯は温もりのある光に包まれた。
シャンデリアは、高さは約5メートルで幅は約3メートル。使用されているクリスタル―パーツの総数は8472ピース、ライトは250灯。約70人のクリスタル職人が約5380時間をかけて制作した。
佐野玲於がクリスマスのプロポーズ! ショートフィルム『TIFFANY BLUE』公開
佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)と松本穂香が共演するショートフィルム『TIFFANY BLUE』が2日、公開された。
遠距離恋愛中のカップルが、互いを大切に思いながらも、すれ違う日常のなかで、2人が同じ未来を見つめるまでを描いた感動のラブストーリー。佐野は、都内の美容院でアシスタントとして働く男性という役どころ。クリスマスに、富山に暮らす遠距離恋愛中の彼女が彼のもとへと訪ねてくるのだが……。
Kis-My-Ft2がミュージックソン「7人全員で24時間しゃべり続けるのは未知の領域」
人気グループのKis-My-Ft2が、 クリスマス恒例のニッポン放送「第44回 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」(12月24日正午~25日正午)のパーソナリティを務めることがわかった。1日、ニッポン放送が発表した。
パーソナリティ就任にあたり、メンバーの藤ヶ谷太輔は「とても驚いたのと同時に、チャリティとしてしっかりやらなければと思いました。その中で、Kis-My-Ft2の7人の個性や“らしさ”を表現できればと感じています。24時間をメンバー一緒に過ごすこともなかなかないので、時間帯によっては、自分たちも知らないメンバーの素顔が出てきて、ファンの皆さんも聴いたことのないような僕たちに出会えるかもしれません。僕たちを知らない方たちも“こんな子たちなんだ”と耳で感じ取って興味を持っていただければと思います」と、コメント。
東山紀之、中居正広、近年ではV6がパーソナリティを担当した。
北山宏光は「先輩方のバトンを受け取るわけですから、しっかりやり切るのも大切ですけど、一方で自分たちの個性が出せるように、守りすぎず、しっかりと楽しんでもらえるようにしていけたらいいな、と思います」と、意気込んでいる。
「7人全員で24時間しゃべり続けるのは未知の領域」と、北山。クリスマス・イブとクリスマスをメンバーと一緒に過ごすことになるが「毎年クリスマスは、なんだかんだとメンバー7人で、仕事で一緒のことが多いです。当日は、7人でグルメなお弁当とかを持ち寄って食べてみたいです」と話している。
番組のサブタイトルは「ありがとうは魔法のコトバ」。
「いろいろなリスナーからいただいたメールやメッセージにたくさん答えていきたいと思います。それを重ねていくうちに、僕たちももっと“ありがとう”をいえるようになるんじゃないかと思います」と、千賀健永。「番組を通じて、僕たちも成長できて、もっともっとたくさんの人に感謝や愛を伝えられるようなグループになっていけたらいいなと思います」と、メッセージを送った。
「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」は、目の不自由な人が安心して街を歩けるように音の出る信号機を設置するための募金を募るチャリティ・キャンペーン。1975年(昭和50年)にスタートし、毎年11月1日から翌年1月31日までの3カ月間にわたって展開されており、クリスマス・イブの12月24日正午から翌25日の正午までは24時間のチャリティ生放送を実施している。これまでに集まった44億9332万17円は全額寄付され、3131基の音の出る信号機が設置された。
募金受付はすでにスタート。来年1月31日まで受け付ける。