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ゲキ×シネ | TOKYO HEADLINE
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ゲキ×シネ『髑髏城の七人』の夏の陣! 6月から新旧6作を上映

2019.05.24 Vol.Web Original

 劇団☆新感線の『髑髏城の七人』シリーズが映画館に登場する。6月からシリーズ新作と旧作の全6作品を新宿バルト9ほか全国12の映画館で上映する。

 ゲキ×シネ『髑髏城の七人』2019年夏の陣と題して展開される企画。360°回転シアター、IHIステージアラウンド東京のこけら落とし公演として上演された『髑髏城の七人』の最新作 Season 花・鳥・風に、『髑髏城の七人~アカドクロ』、『髑髏城の七人~アオドクロ』、『髑髏城の七人 2011』を加えた6作品。

《ゲキ×シネ》は、劇団☆新感線の話題作を映画館で上映するもの。作品ごとに映像版の監督を擁立し、映像はスクリーン向けに新たに編集。音声も劇場向けにリミックスされて、映画館の大スクリーンと高音質で最大限に舞台の魅力を味わえるのが特徴。
 
 現在、シリーズ新作の、花・鳥・風・月(上弦の月/下弦の月)、極(『修羅天魔』)は、ゲキ×シネにて上演中。

ゲキ×シネ『髑髏城の七人』Season鳥の公開日が決定

2019.03.02 Vol.Web Original

 ゲキ×シネ最新作として劇団☆新感線の『髑髏城の七人』Season花が8日から全国の映画館で順次上映される。それに先立ち、第2弾となるSeason鳥の上映が4月5日からスタートすることが発表された。

 2017年3月からアジア初の360°回転シアターIHIステージアラウンド東京のこけら落とし公演として、2017年3月から1年3カ月で、花・鳥・風・月(上弦の月/下弦の月)・極(『修羅天魔』)と、作品ごとにキャストを変えて、5シーズン6作品が上演され、55万人を動員した人気舞台を映画館で上映するもの。《ゲキ×シネ》版は、映像版の監督を擁立し、映像はスクリーン向けに新たに編集、音声も劇場向けにリミックスされ、映画館の大スクリーンと高音質で最大限に舞台の魅力を味わえる映像作品になっているのが特徴だ。

 Season鳥には、阿部サダヲ、森山未來、早乙女太一、松雪泰子、栗根まこと、福田転球、小路勇介、清水葉月、梶原善、池田成志らが出演している。

《ゲキ×シネ》とは、劇団☆新感線の話題作を、映画館の大スクリーンにて高画質・高音質で楽しむ映像エンターテイメント。

55万人を動員した劇団☆新感線『髑髏城の七人』を映画館で上映

2019.02.16 Vol.Web Original



 アジア初の360°回転シアター、IHIステージアラウンド東京のこけら落とし公演としてロングラン上演され、55万人を動員した劇団☆新感線の『髑髏城の七人』が、ゲキ×シネの最新作として3月8日から全国の映画館で上演される。第1弾は『髑髏城の七人』Season花で、以後、鳥・風・月(上弦の月/下弦の月)・極(『修羅天魔』)と、年間を通じて順次上映する。

『髑髏城の七人』は、劇団の代表作にして傑作とされる作品。1990年に初演されてから7年ごとに上演。IHIステージアラウンド東京では、2017年3月から1年3カ月で、花・鳥・風・月(上弦の月/下弦の月)・極(『修羅天魔』)と、作品ごとにキャストを変えて、5シーズン6作品が上演された。

 それぞれの作品には、日本を代表する俳優陣が揃い、これまでにない舞台体験を届けた。Season花には、小栗旬、山本耕史、成河、りょう、青木崇高、清野菜名、近藤芳正、古田新太らが出演している。

《ゲキ×シネ》版は、作品ごとに映像版の監督を擁立し、映像はスクリーン向けに新たに編集、音声も劇場向けにリミックスされ、映画館の大スクリーンと高音質で最大限に舞台の魅力を味わえる映像作品になっている。

 ゲキ×シネとは、劇団☆新感線の話題作を、映画館の大スクリーンにて高画質・高音質で楽しむ映像エンターテイメント。2004年に第1弾として『髑髏城の七人~アカドクロ』を上映し、現在まで15作品を上映している。

 3月8日より、新宿バルト9ほか全国14館で順次スタート。

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