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サッカー | TOKYO HEADLINE - Part 6
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白濱亜嵐、J3昇格狙うFC今治の新ユニフォームをデザイン「力強い印象を」

2019.01.26 Vol.Web Original

 白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS)が25日、JFLのFC今治の2019シーズンの方針発表会に出席した。

サッカー・アジア杯 グループステージ フォトギャラリー part.3【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2019.01.17 Vol.web Oliginal

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

 今回は、現在行われているサッカーアジア杯を取材中のアフロスポーツ・松尾憲二郎によるフォトギャラリー&現地レポート。

サッカー・アジア杯 グループステージ フォトギャラリー part.2【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2019.01.17 Vol.web Oliginal

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

 今回は、現在行われているサッカーアジア杯を取材中のアフロスポーツ・松尾憲二郎によるフォトギャラリー&現地レポート。

サッカー・アジア杯 グループステージ フォトギャラリー part.1【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2019.01.17 Vol.web Oliginal

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

 今回は、現在行われているサッカーアジア杯を取材中のアフロスポーツ・松尾憲二郎によるフォトギャラリー&現地レポート。

サッカー日本代表・歓喜の選手たち 【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2018.11.27 Vol.web original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

サッカー日本代表・南野拓実【プロの瞬撮】

2018.11.06 Vol.web Oliginal

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

サッカーU-17日本女子代表の楠瀬監督が女性職員への「不適切な行為」で辞任

2018.11.01 Vol.Web Original

U-17女子W杯直前の監督交代。後任は池田太U-18日本女子代表監督
 日本サッカー協会(JFA)が11月1日、都内で会見を開き、楠瀬直木U-17日本女子代表監督の辞任を発表した。池田太U-18日本女子代表監督が監督に就任する。11月8日の理事会で正式決定となるため、池田氏はそれまでは監督代行という形で指揮を執ることになる。

 楠瀬監督はJFAの女性職員に対し、昨年6月と今年9月にハグといった「不必要な身体的接触」を行ったという。この職員が9月下旬、所属部署の上司にメールで相談したことから事態が発覚した。

 協会は楠瀬監督と関係者からヒアリングを行い、弁護士を含む外部の専門家の意見を聞き、楠瀬監督に「不適切な行為」があったと判断した。ただし、この行為についてはセクハラとは断じることはできないとして「不適切な行為」であって「セクハラではない」という。

 解任ではなく辞任という形になったことについては、本人が反省のうえ辞表を提出したということで、その意向を尊重して辞表を受理したという。辞表は10月31日付。

 U-17日本女子代表は11月13日から開催される「FIFA U-17女子ワールドカップ ウルグアイ2018」に向け、この日から集合している。その矢先の監督交代となったが、スタッフには昨日、選手にはこの日の集合時に今井純子女子委員長から報告された。スタッフ、選手とも一様に驚きは隠せなかったようだが、目の前の試合に集中してやっていこうと前向きな姿勢を見せているという。

 この日の会見には日本サッカー協会の田嶋幸三会長、須原清貴専務理事、今井純子女子委員長が出席した。

森保ジャパン フレッシュなメンバーで初戦3−0勝利

2018.10.04 Vol.web Original

 サッカー日本代表が9月11日、「キリン・チャレンジカップ2018」でコスタリカ代表と対戦し、3−0で勝利を収め、森保一新監督が初陣を飾った。

 当初は9月7日の札幌ドームでのチリ代表戦がW杯ロシア大会後の初戦となる予定だったが6日未明に起こった北海道胆振東部地震のため中止となっていた。

 日本は前半16分、佐々木翔が放ったシュートが相手DFに当たりゴール。当初は佐々木のゴールと発表されたもののオウンゴールに訂正された。後半21分には南野が左足で決め、森保ジャパンの初ゴールを決める。このゴールは同時に自身代表初ゴールでもあった。その後、アディショナルタイムに伊東も代表初ゴールを決め3−0で初戦を飾った。

 この日の先発は8人が代表キャップ1ケタのフレッシュな顔ぶれ。ここ数年、主力が固定されていた代表の“世代交代”が一気に進みそうな期待を感じさせた。

 初ゴールを決めた南野は「ゴールという結果を残せてうれしい」と笑顔を見せたが、「チームに帰ってもう1回アピールして10月(の代表戦)にもう1回選ばれるようにしっかりやりたい」と話すなど慢心はない。

 数少ないロシアW杯出場組の槙野が「上の世代を焦らせることになるだろう」と話すなど、今回は招集を見送られた欧州組もうかうかしていられない状況になった。

 日本代表の次戦は10月12日のパナマ代表戦。以降3試合のテストマッチを経て、来年1月のアジア・カップに臨むこととなる。

サッカー A・イニエスタ&F・トーレス【プロの瞬撮】

2018.09.25 Vol.web Oliginal

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

目標は2027年。代々木公園サッカースタジアム建設構想発表

2018.09.13 Vol.Web Original

「渋谷未来デザイン」が構想発表
 サッカーJリーグの初代チェアマンで日本サッカー協会の相談役である川淵三郎氏が東京・渋谷区の代々木公園にサッカースタジアムを作る構想にバックアップの意向を見せた。

 現在、渋谷区のさまざまなイベントスペースで、多様な未来を考えるイベント「SOCIAL INNOVATION WEEK」が開催中(9月17日まで)。そのひとつとして9月13日、東京・渋谷の渋谷キャストで「都市とスポーツとエンタテインメントの未来」と題したイベントが開催された。

 同イベントは渋谷区の外郭団体である一般社団法人「渋谷未来デザイン」が主催したもの。

 川淵氏、株式会社ディスクガレージの中西健夫取締役会長、元サッカー日本代表の福西崇史氏らを迎え、「都市生活の中でスポーツやエンターテインメントがどのような可能性を秘めているか?」「より魅力的なスポーツやエンターテインメントによる文化振興を実現するにはどのような都市機能が必要なのか?」などといったテーマでオーディエンス参加型のトークセッションを開催。成熟した都市におけるスポーツやエンターテインメントの未来像をさまざまな視点から語り合った。

U-20 女子W杯優勝のヤングなでしこが帰国会見

2018.08.26 Vol.Web Original

なでしこ、U-20、U-17の全3カテゴリーでのW杯制覇は女子初
 サッカーのU-20日本女子代表は8月24日(日本時間25日)、「U-20 女子ワールドカップ(W杯)フランス 2018」の決勝でU-20女子スペイン代表と対戦。3-1で勝利を収め、初優勝を果たした。

 日本サッカー協会は8月26日、優勝報告会見を都内で開催。会見には田嶋幸三会長、今井純子女子委員長に、U-20日本女子代表の池田太監督、そして全21選手が登壇した。

 冒頭、田嶋氏は「池田監督らスタッフ、そして選手たちに感謝したい。日本サッカー協会は『2005年宣言』、女子は『なでしこvision』に基づきさまざまな活動をしているが、これはすべてサッカーの発展につながるもの。育成日本の復活、そして世界基準を合言葉に活動しているが、U-20日本女子代表がそれを具現化してくれた」「優勝カップ以外にさまざまな賞を獲得した。私にとって一番うれしいのは優勝して、なおかつフェアプレー賞を取ったこと。フェアプレーについてはどのカテゴリーでも常々言い続けている。優勝と同時にフェアプレー賞を獲得するのはとても難しいこと。それをやってのけたこのチームを誇りに思う」などとチームを称えた。

 そして「来年は女子W杯、2020年には東京オリンピック。そして2023年にはまだ決定していないが、女子W杯の日本招致へ向け機関決定をしている。中心となるこの年代が世界チャンピオンになったということは日本サッカーを後押ししてくれるもの」と日本サッカーの将来へ向けても今回の優勝が大きな意味を持つことを示唆した。

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