Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the all-in-one-seo-pack domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114
サマンサタバサ | TOKYO HEADLINE
SearchSearch

GENERATIONSが東京スカイツリーを7色に点灯! 片寄「隼が興奮しすぎ」

2019.05.12 Vol.Web Original



 GENERATIONS from EXILE TRIBEが12日、東京スカイツリータウンで行われた7色の特別ライティングの点灯式に登壇した。

 特別ライティングは、デビュー7周年を迎えたGENERATIONS、同じく7周年を迎えた東京スカイツリータウン、そして今年25周年を迎えたサマンサタバサが展開している特別プロジェクト「25周年の感謝を込めて。-365の夢を叶える。-」が連動し行われるもの。7色の特別ライティングは、GENERATIONSのメンバーをイメージしているという。

 メンバーは、日も暮れて闇に包まれたころ、会場に入りきれなかったファンの歓声を浴びながら登場すると、招待された観客とともに、「7、6、5……」と声を合わせてカウントダウンして、スカイツリーを虹色に点灯した。それと同時に客席エリアも七色に光りだした。東京スカイツリーを見上げていたメンバーはそれに気づくと、「すごい、すごい」「七色になってる!」「ちゃんと分かれている!」とテンションが高かった。

白濱亜嵐「GENERATIONSを世界で活躍できるアーティストに!」サマンサタバサの25周年キックオフイベントで夢語る

2019.02.04 Vol.Web Original



 人気ブランド「Samantha Thavasa(サマンサタバサ)25周年キック・オフプレ発表会」が4日、都内で行われ、白濱亜嵐(EXILE / GENERATIONS)をはじめ、モデルやアーティストなどブランドとともに歩いてきた面々が集合、ランウェイを歩いた。

 ブランドが25周年のアニバーサリーを迎えるにあたって、365の夢を叶えるプロジェクトをスタート。これまでにブランドとともに歩んできたモデルやアーティスト、企業などとコラボするなどさまざまな企画を展開する。

 発表会は、このプロジェクトを凝縮したかように次から次へとアーティストやモデルらが登場し、取り組みを紹介した。

永野芽郁&白濱亜嵐、恋愛映画みたいなショッピング!

2017.03.06 Vol.685

 映画『ひるなかの流星』と、人気ブランド・サマンサタバサ〈Samantha vega〉によるスペシャルコラボイベントが6日、サマンサタバサ 表参道 GATES ポップアップ デジタルストアにて行われ、主演の永野芽郁と、共演の白濱亜嵐(GENERATIONS from EXILE TRIBE)が登場した。

 映画公開と、スペシャルコラボショップおよびコラボCM放送開始を記念したこのイベントでは、一般から抽選で選ばれたファンも参加。そのうち3名の参加者が映画の予告を見た感想や楽しみな点を語っていると、そこへサプライズで永野と白濱が登壇。撮影の裏話などを語った。

 同作は先生と同級生、2人のイケメンの間で心揺れる女子高生の恋を描いた胸キュンラブストーリー。映画にちなみ、初恋の思い出を聞かれた2人。永野は「小学2年の時に、学年一モテてる男の子のことを好きになって。その子のことが好きだった親友から一緒にチョコを渡そうよと言われて渡したら、お返しが帰ってきて、それがきっかけで好きになりました(笑)」と明かした。「僕は幼稚園の3年間ずっと仲良かった女の子に恋をしていましたね」という白濱。司会から「そのころから一途だったんですね」と問われ「でも傍ら先生ともすごく仲良くしていました(笑)」と“恋多き一面”も明かした。

 今回のコラボCMは劇中の登場人物としての設定で撮影したそうで「映画のアナザーストーリーとして楽しんでもらえれば」と白濱。ちなみに撮影時に白濱は、永野と自身の母に〈Samantha vega〉のアイテムをプレゼントしたとのこと。ピンクのバッグを贈ったという母からは「ものすごくたくさんのハートマークがついたメールが返ってきました(笑)」。永野も満面の笑みで「ありがとうございました!」と感謝を伝えていた。

 この日は、マスコミ用に店頭でフォトセッションが行われ、永野と白濱の姿に気付いた通行人から歓声が上がる一幕もあった。

 映画『ひるなかの流星』は3月24日(金)より全国公開。

E-girlsとサマンサベガがコラボ! 表参道に期間限定ショップ

2017.01.19 Vol.683

 E-girlsと人気ブランドのサマンサベガがタッグを組んだ「働く女子に捧ぐ!! Special コラボストア」が19日、サマンサタバサ表参道 GATES ポップアップ デジタルストアに期間限定でオープンした。

 オープニングイベントには、E-girlsのメンバーで、サマンサミューズも務める佐藤晴美、楓、藤井萩花、藤井夏恋の4人が出席した。

 コラボショップは、E-girlsの最新アルバム『E.G.CRAZY』のリリースを記念して展開されているもの。店内では4人おすすめのコーディネイトが紹介されていたり、アルバムのリード曲『All Day Long Lady』のミュージックビデオで使用されているデスクが置かれたフォトスポットがあったり、サマンサミューズを務めてきた4年間の軌跡が見られるなど、サマンサベガとE-girlsの今を感じられる。

 セレモニーでは、佐藤晴美と楓が『All Day Long Lady』が働く女性をテーマにしていることにちなんで、サマンサタバサでの仕事にトライした映像も披露された。朝礼で社員150人を前にあいさつする様子や打ち合わせ、商談に臨んだ2人。楓は「ちゃんと働いてる感じでしょ」と胸を張り、 晴美は「こんなにずっと緊張しているんだと思いました。貴重な体験でした」と振り返った。夏恋は「名刺もらっていいな」とうらやましがった。

 萩花は「(『All Day Long Lady』との歌詞にもあるように)忙しい中で仕事も恋も全部全力で頑張りたい気持ちがあると思います。どれだけそんな日を送っていけるかは自分にとってもテーマ。一緒に頑張りましょう」とエールを送った。

 コラボストアは30日まで。

一木美里のおいしくたべようの会 vol.03「砂糖の国で魔法のカップケーキを」

2016.08.16 Vol.672

 一木美里です。
 真夏の表参道交差点に出現したSamanthaThavasaの 砂糖の国。先日のプレスプレビューではDJとしてパーティを盛り上げてきました♪
 ファッション、音楽、そして甘いものと三拍子揃った最高の空間でした。女の子なら誰でもテンションが上がるはず。
 おいしくたべようの会、第3週目のテーマは「わたしのおもたせ」。砂糖の国で出逢った「世界に一つのおもたせ」を紹介します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

“ある日突然、小指の先ほどの小さな小さな「砂糖の精」がサマンサタバサに棲みつきました。彼らはお店の中をところかまわず結晶化しあっという間にオーロラ色の砂糖の国「ボンボン王国」に作り変えてしまいました―“

 表参道交差点のサマンサタバサ、淡い虹色のグラデーションカラーの火山から金平糖が吹き出した後、わたあめみたいな雲の下にいる 女の子がそんなおとぎ話を読み上げる。

サマンサタバサ入社式でE-girlsがWサプライズライブ!

2014.04.01 Vol.614
20140401c.JPG
 E-girlsが1日、サマンサタバサの入社式にサプライズ登場、生ライブを披露した。ダークスーツに身を包んだ新入社員たちは立ち上がって大盛り上がり。笑顔いっぱいで社会人をスタートさせた。
 
 新入社員たちが緊張した面持ちであいさつする役員を見つめるなかで、「みなさん、本日は入社本当におめでとうございます!」の声とともに、同ブランドのCMソングを歌うE-girlsの面々がステージに登場。新入社員は、立ち上がって声援を送った。

 この日は、E-girlsと同ブランドとのスペシャルコラボレーションが実現したシングル『Diamond Only』と『Follow Me』の2曲をパフォーマンス。途中で、同じダークスーツ姿で会場に紛れ込んでいたEXILE率いるLDHが運営するダンススクールEXPGの生徒約50名が突然パフォーマンスに加わるというサプライズもあり、知らなかった新入社員たちは口に手をあてて顔を見合わせる姿もあった。

 Amiは、「みなさんの輝いている顔に自分たちもすごくエネルギーが沸きました。『Diamond Only』という曲は、未来に向けて自分磨きをしていて真の輝きに近づいていくという曲。みなさんの前でこの曲を歌わせていただけたのはうれしかった」と、笑顔を見せた。



Copyrighted Image