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ジャルジャル | TOKYO HEADLINE - Part 2
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M-1ファイナリストに和牛ら9組が決定! 決戦は12月2日

2018.11.16 Vol.Web Original



  漫才日本一を決める「M-1グランプリ2018」の決勝進出者が15日決定、同日、都内で記者会見を行った。決勝大会は12月2日。

 決勝に進んだのは、和牛、霜降り明星、ゆにばーす、見取り図、かまいたち、スーパーマラドーナ、ジャルジャル、トム・ブラウン、ギャロップの9組。これに、決勝大会当日に行われる敗者復活戦を勝ち抜いた1組が加わり、総勢10組でチャンピオンの座を目指す。

 和牛は4回目の決勝戦。昨年、一昨年と2年連続で準優勝しており、決勝に進むのは当然というのが大方の見方。水田信二は「期待されている感じもあって、それを超えなければいけないというのがあった。(決勝には)今回を含めて、あと4回出れられるので4連覇したい」と、堂々優勝宣言。さらに「見せたいネタができましたんで(決勝では)2本しっかりやりたい。いっぱいあるので、優勝して、そのまんまウイニング漫才をやりたい」とコメント。川西賢志郎も「もちろん優勝します」と自信を覗かせた。 

ジャルジャルがオール新作コントの全国ツアー「ジャルります!」

2018.08.09 Vol.Web Original



 お笑いコンビのジャルジャルが単独ライブ「JARU JARU TOWER 2018」を開催する。結成15年の節目の年の単独ライブはオール新作のコント。10月8日に名古屋の東建ホール・丸の内でキックオフし、全国4都市7公演で行う。

 後藤淳平は「僕たちの本業とも言えるコントをたくさんの方に観てもらいたい! そして楽しんでもらいたい! その一心で今年もツアーをやらせていただきます」と、意気込む。

 福徳秀介も「ジャルジャルが全国でジャルります!ジャルってジャルってジャルりまくります! ライブ後はお客さんに「ジャルり過ぎやろ!」と言われるほどにジャルります! あー!早くジャルりてぇー!」。

 後藤も「今年の秋はぜひジャルジャルと一緒にジャルりましょう!」とPRしている。

 名古屋のあとは、大阪は10月13日に梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、福岡は10月27日でエルガーラ大ホール、東京は11月2~4日までルミネtheよしもと。

 チケットは8月18日発売。チケットよしもとでは11~13日まで先行発売予約受付期間を設ける。

よしもと芸人がプレミアムフライデーを盛り上げ! RGがあるある「とりあえず、肉食べがち」

2018.07.24 Vol.Web Original



「よしもと流プレミアムフライデー サマーキャンペーン 2018」の開催発表会が24日、都内で行われた。よしもとならではのプレミアムフライデーの盛り上げを提案するもので、池乃めだか、川端泰史、レイザーラモン、南海キャンディーズのしずちゃんらがプレゼンを繰り広げた。
 
「毎月月末金曜日をいつもより豊か(プレミアム)に過ごそう」と仕事などを早めに切り上げて楽しもうという取り組み。楽しませる側の芸人にとってはなかなか活用できないプレミアムフライデーだが、あったらどうするかと聞かれ、しずちゃんは「やりたいのはある。夏だし、女性だし。大胆に海に行って、ビーチで、トップレスになって、シャドーボクシングをしたい」。

M-1グランプリ2018スタート! 本命の和牛は優勝で「東京ドームで30デイズ公演」

2018.06.21 Vol.Web Original

 漫才日本一を決める「M-1グランプリ2018」の開催記者会見が21日、都内で行われ、昨年大会のファイナリスト和牛、ミキ、かまいたち、スーパーマラドーナ、ジャルジャル、さや香、ゆにばーす、マヂカルラブリー、セミファイナリストの三四郎とさらば青春の光11組が出席した。昨年のチャンピオン、とろサーモンも登壇した。

 すべてが本命ともいえる面々が勢ぞろい。なかでも大本命はやはり昨年は2位の和牛。

 水田信二は「辛いので早く優勝したい。優勝したら記念の公演として、東京ドーム30(サーティー)デイズをやりたいと思う」。司会のトータルテンボスの藤田が「巨人でもそんなにやってない」と指摘すると「いま結構お客さん呼べるんで。出来なかったら、2人で話し合ってるんですけど、サンパチマイクを杖にして、お遍路さん回ろうかなって」。

 さらに賞金の使い道について聞かれると、水田は「2人で話してるんですけど、和牛専用の劇場を作ろうと思います。キャパは200人ぐらいで毎日公演します」とぶち上げた。

M-1決勝進出者決定! かまいたちは「M-1はM-1」

2017.11.16 Vol.Web Original



 漫才日本一を決める「M-1グランプリ2017」の決勝進出者が15日決定した。ジャルジャル、かまいたち、カミナリ、マヂカルラブリー、ミキ、さや香、とろサーモン、和牛、ゆにばーすの9組で、12月3日の決勝で再び熱い戦いを繰り広げる。
 
 今年は全国から4094組がエントリー。準決勝では、例年以上に激しい戦いを潜り抜けた29組と「GYAO!ワイルドカード」で復活した1組を加えた30組がネタを披露した。

「M-1グランプリ2017」は12月3日午後6時57分から、ABC・テレビ朝日系列で生放送される。同日午後2時30分からは敗者復活戦の模様も放送される。

 決勝進出者コメントは以下の通り。

ジャルジャル
福徳「去年無理やったぶん、今年決勝行けてめっちゃうれしーばりうれしー」
後藤「軽い軽い!」

かまいたち
濱家「『キングオブコント』のことはあんまり考えずにM-1はM-1としてがんばりたい」
山内「誰がどう見ても大チャンスです!」

カミナリ
石田「グレープカンパニーはサンドウィッチマンじゃねえ、カミナリだ!」

マヂカルラブリー
野田クリスタル「エントリーナンバーが777で。この時点で決勝進出は確定だったみたいで」
村上「スーパービッグボーナス中ですよ」

ミキ
亜生「優勝したら兄弟コンビは中川家さん以来ですよ。だいぶすごいことやと思います」
昴生「このままの勢いで爆笑とって準優勝したいと思います」

さや香
石井「誰も知らないと思うんですけど、完全なダークホースです」
新山「ジャルジャルの後藤さんに顔がそっくりなので、どちらが先の出番になるのかの勝負でもあるかなと」

とろサーモン
久保田「ミスター敗者復活と言われてやっとですよ」
村田「俺が止めなかったら久保田は俺に抱きついてましたよ」

和牛
水田「ここにいる8組、束になってかかってこいって感じです」
川西「優勝します!」

ゆにばーす
川瀬名人「優勝したくてここに来てるので。絶対優勝したい」
はら「ネタ以外の発言は控えてます」

ジャルジャルがヌード写真集「知らない間に股間握ってた」

2015.11.24 Vol.655

 お笑いコンビ・ジャルジャルが写真家のレスリー・キーとタッグを組んだヌード写真集『SUPER JARUJARU』を発売した。2人が生まれたままの姿でポーズを決め、絡み、互いに握り合う、過激でアーティスティックな内容。福徳秀介は「全部出しています。大袈裟ではなく直腸は映っていると思います」と胸を張った。

 ニコニコ生放送で放送中の『開放!ジャルジャル×倉本美津留のコント会議』(毎週金曜)から生まれた企画。番組のポスターをレスリーに撮影してもらうというもので、クリエイティブディレクターの千原徹也が橋渡しし、今年3月に撮影が実現したという。

「ポスター撮影のつもりで、(撮影するのがレスリーなので)脱ぐ覚悟はして行ったんですけど、知らない間にお互いの股間を握っていました」と、後藤淳平。最初は緊張感があったものの撮影が進むほどにテンションも上昇。レスリーの「握って! 引っ張って! 1、2、3、4、イエー!」というかけ声に「拒否できなかった」と撮影を振り返った。

 ポーズは、つま先や指先の角度までレスリーがディレクション。福田は「我ながらいい体をしている」と胸を張ったが、「次の日筋肉痛だった」と苦笑いだった。

 高校時代には同じラグビー部で汗を流し、裸も見慣れているというが、お互いを「触るのは初めて」だと口を揃えた。

 この作品について、福田は「1人ではできなかった。家族でも親友でもダメ。後藤とじゃなきゃできなかった」とコメント。後藤もこの経験を経て「ボケとかツッコミの関係ではなくなった。人間と人間になった」と語った。

 撮影したレスリーは「何よりも2人の絆がすごかった。仲良くしているのを見て、子供のころの2人、童心を引き出して撮りたくなった」と、説明。いつもの撮影ではできないポーズを要求することもできたと笑顔を浮かべていた。

 写真集は、ジャルジャルのライブ会場で販売されている。

ジャルジャルが安心できない写真集「履いてませんから」

2015.11.13 Vol.654

 お笑いコンビ・ジャルジャルが写真家のレスリー・キーとタッグを組んだヌード写真集『SUPER JARUJARU』を発売、13日、発売記念イベントが都内で行われた。ジャルジャルの2人が生まれたままの姿でポーズを決め、絡み、握り合うアーティスティックな作品。報道陣から「安心できないですね」と振られた2人は、「安心できないですよ。履いてないですから」と、断言した。
 
 ニコニコ生放送で毎週金曜日に配信中の『開放!ジャルジャル×倉本美津留のコント会議』から生まれた企画。番組のなかでクリエイティブディレクターの千原徹也がレスリーに写真を撮影してもらうことを提案したことがきっかけになっている。

 今年3月に撮影。当日は、レスリーの撮影とあって脱ぐ覚悟はしていったという2人だが、「ポスター撮影のつもりで行ったら気がついたらお互いの股間を握っていた」(後藤淳平)。当初5分の予定だった撮影は2時間にも及んだという。

 レスリーは、「何よりも2人の絆がすごかった。仲良くしているのを見て、子供のころの2人、童心を引き出して撮りたくなった」と、説明。また、レスリーにとっても芸人のヌード撮影は初めてで、「芸人さんは器が大きい。普段頼まないようなポーズもしてもらった。新しい作品になっている」と、満足そうだった。

 福徳秀介は「1人ではできなかった。家族でも親友でもダメ。後藤とじゃなきゃできなかった」と、コメント。後藤もこの経験を経て「ボケとかツッコミの関係ではなくなった。人間と人間になった」と、2人の関係性を語った。

 長きにわたってジャルジャルを見続けてきた、放送作家の倉本美津留氏は、撮影を通じてジャルジャルが成長したと断言。「スーパーお笑い芸人になるのかもしれない」と、話した。

 写真集は現在、ジャルジャルのライブ会場で販売している。

★ M-1で「声量でセンターマイクを倒す!」

 スーパーお笑い芸人と倉本に太鼓判を押されたかたちのジャルジャルは現在、漫才頂上決定戦の『M-1』で準決勝まで進んでいる。「声量でセンターマイクを倒したい」(後藤)、福留は「(エントリーしている人は)誰でも優勝したいと思っている!」と意気込んだ。

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