大玉で甘い「鳥取すいか」のシーズンが到来! 大玉で水分をたっぷり含み、光センサーにより糖度11度以上のすいかのみを出荷しているため、甘みに当たりはずれが無いことで人気の「鳥取すいか」。今年も平均重量が8.42kg、中心部の糖度は11.3度と、おいしいすいかが出荷の季節を迎え、首都圏でも6月中旬から7月上旬まで東京・新橋のアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」や都内量販店などで販売される。旬のおいしさあふれる「鳥取すいか」(3Lサイズ/1玉 約8キロ)を読者2名にプレゼント。(係名:「鳥取すいか」)
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大玉で甘い「鳥取すいか」を読者プレゼント!
大玉で甘い初夏の風物詩「鳥取すいか」の季節が今年もやってきた!
「鳥取すいか」は、みずみずしさとシャリシャリとした食感で、他のすいかに比べ大玉で水分をたっぷり含んでいることが大きな特長。甘さも厳選されているので、そのまま食べるのはもちろん、スムージーやスイーツと合わせるなどアレンジもおすすめ。
すいかは昔から夏バテ時の栄養、水分補給にもよいとされているだけに、この夏は名産地のすいかで、暑さを乗り切りたい!
「鳥取すいか」は6~7月に首都圏への出荷最盛期を迎える。首都圏では東京・新橋のアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」や量販店などにて購入できる。
今回は読者3名に「鳥取すいか」(1玉約8キロ/5千円相当)をプレゼント(係り名「鳥取すいか」)。
「鳥取すいか」がおいしい理由!【腕利き宣伝マンが猛プッシュ コレよ、コレ!】
梅雨明け前、編集部には一足早く夏が到来! とっとり観光親善大使の倉本さんが紹介してくれたのは鳥取県の名産品・鳥取すいか。
「鳥取すいかは大玉で甘くてシャリシャリとした食感が特徴なのですが、特に今年は中心部の平均糖度が12.6度と、過去5年の中でも一番甘く、重量も昨年より大きく仕上がっています。雨が少なかったことが甘くなった原因と言われています」
確かに堂々たる大きさ! でも大きいと“大味”なものも混ざっているのでは…?
「実は鳥取すいかはすべて光センサーによる検査を通ったものしか出荷されません。市場に出回っている鳥取すいかは、どれも基準を満たした良質のすいかとなっています。つまり、鳥取すいかは当たりハズレが無いんです(笑)」
つまり“鳥取すいか”を選べば、開けてがっかり、ということが無いんですね!
「鳥取すいかには、今年、地理的表示保護(GI)制度に登録された〈大栄すいか〉や、昔ながらの味わいを楽しめる〈極実(ごくみ)すいか〉」などいろいろな品種・ブランドがありますので、ぜひ見かけた際は味の違いを試していただければ」
口に含めばジューシーな果肉からさわやかな甘さが広がります。
「スイカは水分はもちろん実は栄養も豊富で、天然のスポーツドリンクと言われていますので、これからの季節は熱中症対策にもおすすめです」
この夏もおいしくお世話になります!
倉本真梨菜さん
「スイカは色が鮮やかなのでスムージーやスイーツに使えばインスタ映えもするのでおすすめですよ」と倉本さん。見えない中身もしっかり甘い鳥取すいか。でも映えは大事!