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スターウォーズ | TOKYO HEADLINE
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広がる宇宙に思いをはせて「Star Wars:スコードロン」

2020.12.01 Vol.734

 Star Warsの銀河で繰り広げられる、1人称視点のアクション・シューティングゲームが登場した。 

 プレイヤーはパイロットとなり新共和国と帝国艦隊、両陣営のスターファイターを操縦して遊ぶ。オンラインでは敵戦艦の破壊を目的としたスリリングなドッグファイト。ゲームをしながらランクを上げ武器や機体、エンジン、シールドなどを入手して、コクピットや機体、パイロットのルックスも自在にカスタムできる。

 オフラインのシングルプレイヤーは、映画『Star Wars:ジェダイの帰還』に続くオリジナルストーリー。新共和国と銀河帝国、カスタマイズが可能な2人のパイロットのそれぞれの視点から戦うことの意味を学ぶ。ストーリーを重ねていく中で、おなじみのキャラクターがカメオ出演したり、多彩なオリジナルキャラクターも登場する。

 本作はまた全編VRに対応。PlayStationVR、Oculus・VIVEを利用することで、パイロットシートにいるかのような感覚が味わえる。12歳以上対象。
 広がる宇宙に想いを馳せながらコントローラーを握って熱くなれ!

一瞬たりとも目が離せない! 世界観に没入できる厳選DVD 4本

2020.04.29 Vol.729

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』

 42に年にわたって語られてきたスカイウォーカー家の“愛と喪失”の物語がついに幕を下ろす。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を大ヒットさせたJ.J.エイブラムス監督のもと、レイ役デイジー・リドリー、カイロ・レン役アダム・ドライバー、フィン役ジョン・ボイエガら、メインキャストの若き俳優たちの成長はもちろん、故キャリー・フィッシャーが演じるレイア将軍の最後の勇姿も見届けるべし。

 かつて銀河に君臨していた祖父ダース・ベイダーに傾倒し、その遺志を受け継ぐべく、銀河の圧倒的支配者へと上り詰めた、スカイウォーカー家の一人でもあるカイロ・レン。そして、伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの想いを引き継ぎ、類まれなフォースを覚醒させたレイ。はるか彼方の銀河系で繰り広げられる、スカイウォーカー家を中心とした壮大なサーガの結末は、“光と闇”のフォースをめぐる最終決戦に託された―。

『スター・ウォーズ』をフルオーケストラの生演奏で鑑賞!10月にシネマ・コンサート

2019.06.15 Vol.Web Original

『スター・ウォーズ』のシネマ・コンサートがこの秋に再び開催される。10月13日に『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』、同14日に『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』に、東京国際フォーラム ホールAで行われる。

 シネマ・コンサートは、大スクリーンでの映画全編上映に合わせ、フル・オーケストラがジョン・ウィリアムズの音楽パートを生演奏するという、ぜいたくな映画鑑賞であり、豊かなコンサートだ。これまで『スター・ウォーズ』シリーズのほかにも、さまざまな映画がこのスタイルで上演され、人気を博している。

 コンサートでは、数々のシネマ・コンサートでタクトを振ってきたマエストロ、ニコラス・バックが指揮、東京フィルハーモニー交響楽団が演奏する。

市川紗椰、スター・ウォーズ大ファンならではの熱いトークで「こんな細かい話をしていていいのかな」

2019.04.23 Vol.Web Original



「STAR WARS Identities:The Exhibition」の日本開催発表会見が23日、都内にて行われ、アンバサダーを務めるモデルの市川紗椰が登壇した。

 同展は2012年にカナダからスタートしこれまで7カ国12都市で開催。累計200万人を動員している、スター・ウォーズのキャラクターを新しい形で再発見・再認識できるエキシビション。「コレクション」「インタラクティブなクエスト」「科学的コンテンツ」の3つの企画を通してスター・ウォーズの魅力にふれることができる話題の展覧会。

若きハン・ソロ、日本のメディアのためにチューバッカの通訳をする

2018.06.11 Vol.Web Original



 映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』来日記者会見が11日、都内にて行われ、主演のオールデン・エアエンライクと監督のロン・ハワードらが登壇した。

『スター・ウォーズ』シリーズでハリソン・フォードが演じた人気キャラクター、ハン・ソロの青年時代の冒険を描く注目作。

 若きハン・ソロを演じたオールデン、相棒のチューバッカ、ハワード監督が拍手に包まれて登壇。オールデンと監督に続いてチューバッカがウーキー語で挨拶をすると、すかさずオールデンが「日本が大好き。来ることができてワクワクしている、と言っています」と通訳。チューバッカとオールデンがウーキー語でやりとりする一幕もあり、劇中さながらのバディっぷりを見せた。

4DX特別招待券を3組6名にプレゼント! 【4DX 体験コラム vol.2『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』3D 4DX】

2017.12.21 Vol.Web Original

4DXでフォースとともにあれ! ハイパードライブからフォースまでを体感

 話題の映画を4DXで鑑賞、その体験をヘッドライン編集者がリポートするコラム企画。第2弾は全世界で大ヒット中の超話題作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』3D 4DX。

 ご存知、世界中に熱狂的なファンを持つ超大作シリーズの最新作。最高峰の映像技術によってスターシップやクリーチャーなどイマジネーション広がる世界がリアルに描かれている本シリーズだが、それを3Dの立体感と、ムーブや風、ミストといった4DXならではの体感型演出で、極限の臨場感味わうことができるのがこの3D 4DX版。『スター・ウォーズ』では、4DXのムーブ演出が大活躍だ。フォースが体に伝わってくるかのようなざわつく振動から、人気テーマパークのアトラクションさながら、スターシップに乗り込んだ感覚を味わえるスリル満点の動きまで、見終わった後は、まるでレイたちとともに戦ったようなやりきった感に浸ってしまう。壮大なサーガをエンターテインメントとして楽しみたいライト層にも、徹底的に世界観に入り込みたいコアファンにも、一度は体験してほしい。

さらなる衝撃のドラマが待ち受ける、シリーズ最新作!『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』

2017.12.15 Vol.701

 20億ドルを超える驚異的な世界興行収入を記録し、新たなるスター・ウォーズ3部作の第1弾として華々しく幕を開けた『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』。その後の物語を描く、待望の第2弾が公開!

 前作『フォースの覚醒』は『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』から30年後の世界を舞台に、家族を待ち続ける孤独なヒロイン・レイがジェダイ騎士唯一の生き残り、ルーク・スカイウォーカーに出会うまでが描かれた。多くの悲劇を乗り越え、レイがついにルークのもとへとたどり着いたラストシーンに、旧作からのファンも深い感慨を覚えたはず。その後を描く本作では、ハン・ソロの死によって新たな世代に引き継がれた光と闇、善と悪の壮大なドラマが描かれることになる。

 衝撃の真実が新たな謎を生む、前作を超えるドラマが待ち受ける。

 レイ役でセンセーショナルな注目を集めたデイジー・リドリーら主要キャストはもちろん、本作の撮影後に亡くなったレイア役のキャリー・フィッシャー、そして新たに加わったベニチオ・デル・トロなど、壮大なサーガを彩る顔ぶれも豪華。

STORY:ついに伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーとめぐり会ったレイ。しかし彼女は驚くべき真実を知ることになる。なぜカイロ・レンはダース・ベイダーを受け継ごうとするのか。レジタンスを率いるカイロ・レンの母親レイアと、ポー、フィン、BB-8らレジスタンスたちの新たなるミッションとは。そして、タイトルの“最後のジェダイ”が意味するものとは。明かされる真実がさらなる謎を生む!

監督:ライアン・ジョンソン 出演:デイジー・リドリー、ジョン・ボイエガ、アダム・ドライバー、オスカー・アイザック、マーク・ハミル他/2時間32分/ウォルト・ディズニー・ジャパン配給/12月15日(金)より全国公開 Starwars-jp.com/lastjedi 2D/3D

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