THE RAMPAGE from EXILE TRIBE×K·SWISS
靴にこだわりがあるTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの長谷川慎と後藤拓磨が、半世紀以上にわたり愛され続けるシューズブランド「K·SWISS」とコラボレーション! オリジナルコラボシューズの開発が着々と進行している。
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE×K·SWISS
靴にこだわりがあるTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの長谷川慎と後藤拓磨が、半世紀以上にわたり愛され続けるシューズブランド「K·SWISS」とコラボレーション! オリジナルコラボシューズの開発が着々と進行している。
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE×K·SWISS【The best Kicks by R×K Project】vol.04
靴にこだわりがあるTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの長谷川慎と後藤拓磨が、半世紀以上にわたり愛され続けるシューズブランド「K·SWISS」とコラボレーション! オリジナルコラボシューズの開発が着々と進行している。
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE×K·SWISS【The best Kicks by R×K Project】vol.03
靴にこだわりがある、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの長谷川慎と後藤拓磨が、半世紀以上にわたり愛され続けるシューズブランド「K·SWISS」とコラボレーション! オリジナルコラボシューズの開発がスタートしている。
「スニーカーベストドレッサー賞 2019」の授賞式が21日、都内で行われ、佐野勇斗、川栄李奈、レイザーラモンRGらが登壇した。
今年の受賞者は6人。俳優部門では佐野勇斗が受賞した。スニーカーを40足近く持っているという佐野は、その日のスニーカーの選び方について聞かれると、「僕くらいになると、スニーカーと会話します。今日の調子どう?と聞いて、絶好調!と返ってきて……すみません、普通にファッションに合わせて考えます」とやって赤面。会場からも笑いが上がった。
「スニーカーベストドレッサー賞 2019」の授賞式が21日、都内で行われ、レイザーラモンRGが「芸能部門」で受賞した。
昨年に続き2年連続での受賞となる。スニーカー芸人で、スニーカーと自分を格好良く自撮りする「キモ撮り」が話題で、「R-1ぐらんぷりでは早々と敗退したので、ベストドレッサー賞は受賞できてうれしい」とコメントし、笑いを誘った。
授賞式では、MCに振られて「ウイニングスニーカーあるある」の披露も。DA PUMPの「U.S.A」で、「カモンベイビースニーカー スニーカーと靴紐合わん 一回変えても元にもどしがち~」と、靴紐との色合わせに悩む「スニーカーあるある」を替え歌で熱唱。会場からも拍手を受けた。
アーティストの三浦大知が人気スポーツブランド「ニューバランス」のブランドアンバサダーに就任、13日、都内で行われた記者発表会に出席した。三浦は「アンバサダーのお話をいただけたのは光栄」とガッツポーズした。
就任する前から同ブランドを愛用。スニーカーはもちろん、黄色のインソールを愛用しているといい、「どんな靴でもフィットしてくれて、足とスニーカー、足と靴が一体になる感じがあって。それを入れると、パフォーマンスをする時に踊りやすくて動きやすい。どんな靴にも入れています。ライブやパフォーマンスするときのパートナーです」。ニューバランスは、三浦のパフォーマンスには不可欠の存在のよう。
歩くことを促進する「FUN+WALK WEEK」が5日、スタートした。スポーツ庁が推進する「FUN+WALK PROJECT」の強化週間で、歩きやすい服装での通勤や企業での取り組みなどを通じて、毎日の生活のなかで歩くことを推奨する。この日、スポーツ庁の鈴木大地長官はプロジェクトに積極的に参加している新宿高島屋タイムズスクエア店を訪問した。
店内では、歩きやすいスーツやビジネスシーンにも取り入れやすいスニーカー、通勤鞄など、さまざまな売り場を回って見て回った。
店舗では、スーツやスニーカーバッグなどの説明を受けるとともに、メンズファッションのトレンドとしてスーツにスニーカーのスタイルが最先端であることや、「世界中の人々の考え方が健康にあって、それがファッションの流れにも落ちてきている」と歩きやすいファッションを巡るファッションの現状について説明を受けた。
鈴木長官は「ビジネスパーソンに生活のなかで歩いてもらおうという発想で始まった(プロジェクト)ですが、ファッションでも歩きやすさを追求するのがトレンドになっている」。さらに「スポーツの推進にあたってスポーツ界だけでワーワー言っていてもこの先、大きな広がりはないのかもしれない。あらゆる業界の人たちと掛け算をしながら推進をしていくことが重要だと思う」と話し、力強いサポートを得たことに心強さを感じたよう。「ファッション・流行といったところから、歩く人たちと一緒になって盛り上がっていきたい」と、話した。