「レッスルマニア36」の再戦も王座奪還ならず
WWE「スマックダウン」(日本時間4月11日配信、フロリダ州オーランド/WWEパフォーマンスセンター)でアスカ&カイリ・セインのカブキ・ウォリアーズとアレクサ・ブリス&ニッキー・クロスがPPV「レッスルマニア36」の再戦となるWWE女子タッグ王座戦で激突した。
王座奪還を狙うカイリ・セインはゴングと同時にドロップキックからターンバックルにアレクサを叩き付けると、アスカもアシストしてかかと落としやドロップキックの連携攻撃で攻め立てた。
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action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114WWE「スマックダウン」(日本時間4月11日配信、フロリダ州オーランド/WWEパフォーマンスセンター)でアスカ&カイリ・セインのカブキ・ウォリアーズとアレクサ・ブリス&ニッキー・クロスがPPV「レッスルマニア36」の再戦となるWWE女子タッグ王座戦で激突した。
王座奪還を狙うカイリ・セインはゴングと同時にドロップキックからターンバックルにアレクサを叩き付けると、アスカもアシストしてかかと落としやドロップキックの連携攻撃で攻め立てた。
WWE「スマックダウン」(日本時間4月11日配信、フロリダ州オーランド/WWEパフォーマンスセンター)のオープニングに新ユニバーサル王者ブラウン・ストローマンが登場した。
ストローマンが「チャンスがドアをノックした時、俺はゴールドバーグを倒してユニバーサル王者になったぞ」とPPV「レッスルマニア36」を振り返るとそこへ中邑真輔が姿を現した。
中邑が「お前のドアをノックしに来たぞ」と挑発すると「お前は俺の拳を食らうことになる」と挑発で返すストローマン。ここで中邑がハイキックを放って2人のノンタイトル戦が決定した。
WWE「スマックダウン」(日本時間4月4日配信、フロリダ州オーランド/WWEパフォーマンスセンター)のエンディングに「レッスルマニア36」で“ザ・フィーンド”ブレイ・ワイアットと対戦するジョン・シナが登場した。
シナは「ファイアフライ・ファンハウス戦っていったい何だ?」と“ザ・フィーンド”ワイアットが要求する対戦形式に言及すると、「でも“ザ・フィーンド”が望んでいるものは知っている。不確かさとそれで引き起こる恐れとパニックだ」と対戦相手の狙いを明言した。
さらにシナは「俺はパニックにならないし、恐れない。“ザ・フィーンド”の馬鹿げたチャレンジを受けてやる」とファイアフライ・ファンハウス戦を承諾した。
WWE「スマックダウン」(日本時間4月4日配信、フロリダ州オーランド/WWEパフォーマンスセンター)で中邑真輔(withセザーロ)とダニエル・ブライアン(withドリュー・グラック)がPPV「レッスルマニア36」直前に対戦した。
IC王者サミ・ゼインがゲスト解説を務める中、お互いを知り尽くす2人は白熱の攻防を展開。ブライアンがダブル・ニーやミサイルキックを決めて攻め込めば、中邑もセカンドロープからのダイビング・ニーやスライディング・ジャーマンスープレックスを決めて反撃。さらに中邑がリバースパワースラムから必殺のキンシャサを狙ったが、逆にブライアンにハーフ・ボストンクラブで捕らえられてしまう。
その後も両者互角の攻防を展開したが、アーム・バーの応酬からブライアンが必殺のイエスロックを決めるとたまらずセザーロが介入して試合は反則裁定に。
試合後、セザーロがグラックとブライアンを襲撃すると、中邑がキンシャサ、ゼインがヘルヴァキックでブライアンをKO。レッスルマニアでのIC王座戦直前に両チームの遺恨が激化した。
王者ゼインとブライアンのIC王座戦が行われるPPV「レッスルマニア36」(現地時間4月4、5日、フロリダ州オーランド/WWEパフォーマンスセンター)は日本では4月5、6日にWWEネットワークで配信される。J SPORTSオンデマンドでは日本語実況版が4月8日、9日、字幕版が4月12日に配信開始される。
WWE「スマックダウン」(現地時間3月27日、フロリダ州オーランド/WWEパフォーマンスセンター)で中邑真輔がサミ・ゼインのIC王座戦を巡ってドリュー・グラックと対戦した。
前週のスマックダウンで行われたタッグ戦に勝利したダニエル・ブライアンが王者ゼインにレッスルマニアでのIC王座戦を要求。これにゼインが「グラックが中邑に勝てればな」と条件を付けたことからこの一戦が実現した。
意気込むグラックがドロップキックやドラゴン・スクリューで攻め込めば、中邑はセカンドロープからのダイビング・ニーを叩き込んで応戦。さらに試合終盤には中邑がフェイスバスターから必殺のキンシャサを狙ったが、グラックはセコンドのブライアンのアシストでこれを回避すると、そのまま中邑をジャックナイフで丸め込んで3カウントを奪取。中邑はグラック相手にまさかの敗戦を喫し、ゼインとブライアンのIC王座戦がPPV「レッスルマニア36」(現地時間4月4、5日、フロリダ州オーランド/WWEパフォーマンスセンター)で決定した。
「レッスルマニア36」は日本では4月5、6日にWWEネットワークで配信される。
WWE「スマックダウン」(現地時間3月27日、フロリダ州オーランド/WWEパフォーマンスセンター)で因縁勃発中の“女帝”ことWWE女子タッグ王者アスカとアレクサ・ブリス(with ニッキー・クロス)が激突した。
試合序盤、アスカは「ワシに勝てると思ってますの?」と笑いながら挑発すると、アレクサは華麗なステップでアスカの攻撃を避けてエルボーの連打やドロップキックを叩き込んだ。苛立つアスカも負けじとショルダータックルを決めてふざけたダンスを披露。そしてアレクサを鉄製ステップに叩き付けたが、アレクサもアスカをエプロンに叩き付けて互角の攻防を展開。しかし、試合終盤にアレクサが再びアスカの顔面をエプロンに叩き付けると最後はDDTで止めを刺して3カウント。アスカが因縁のアレクサに屈辱の敗戦を喫した。
WWE「スマックダウン」(現地時間3月20日、フロリダ州オーランド/WWEパフォーマンスセンター)に元NFLスターのロブ・グロンコウスキーが登場した。
グロンコウスキーは盟友モジョ・ローリーの呼び込みで登場すると「俺がレッスルマニアのホストを務めることになった。準備はできている」と自身の役割を報告すると、ローリーも「俺がついてるぜ。NFLとWWEは違うからな」と盟友のサポートを約束した。
するとそこへキング・コービンが姿を現して「ローリーからアドバイスを受けると失敗するぞ」と侮辱すると、続けて登場したアライアスはコービンを侮辱する歌を披露。さらにこれを聞いて笑うグロンコウスキーとコービンがにらみ合いに発展すると、グロンコウスキーがコービンを突き飛ばし、続けてアライアスが場外にコービンを投げ飛ばした。
グロンコウスキーがホストを務めるPPV「レッスルマニア36」(現地時間4月4、5日、フロリダ州オーランド/WWEパフォーマンスセンター)は日本では4月5、6日にWWEネットワークで配信される。
WWE「スマックダウン」(現地時間3月20日、フロリダ州オーランド/WWEパフォーマンスセンター)で中邑真輔&セザーロ(withサミ・ゼイン)が抗争を展開するダニエル・ブライアン&ドリュー・グラックとタッグ戦で激突した。
試合はゼインがゲスト解説を務める中でスタート。ブライアンがトペ・スイシーダを中邑に放てば、中邑もスライディング・ジャーマンスープレックスからニー・ドロップをブライアンに叩き込んで応戦。さらに中邑はスピン・キックからセザーロと連携したヒザ攻撃をグラックに叩き込んで白熱の攻防を展開する。
しかし、試合終盤にセザーロがグラックを羽交い絞めにすると、コーナーから飛び込んだブライアンがサンセットフリップでセザーロを丸め込んで3カウント。中邑&セザーロは因縁のブライアン&グラックに屈辱の敗戦を喫した。
試合後、両チームがバックステージで舌戦を展開すると、ブライアンが王者ゼインにレッスルマニアでのIC王座戦を要求。これにゼインは「次週、グラックが中邑を倒すことができればな」と条件を突き付けると、中邑は不敵に笑いながらブライアンとグラックをにらみつけた。
WWEのPPV「レッスルマニア36」で激突するユニバーサル王者ゴールドバーグとローマン・レインズが「スマックダウン」(現地時間3月20日、フロリダ州オーランド/WWEパフォーマンスセンター)で行われた調印式に登場した。
ゴールドバーグは用意してあった椅子を投げ飛ばし「レインズが俺と対戦する度胸があると思わなかったよ」と挑発。すると、レインズは「俺はジョン・シナ、トリプルH、レスナー、アンダーテイカーと強敵たちを倒してきた。今回も同じだ」と言って契約書にサイン。これにゴールドバーグも「レッスルマニアではお前が次の犠牲者になる」と勝利宣言をして契約書にサインするとテーブルを投げ飛ばし、レインズとにらみ合って火花を散らした。
PPV「レッスルマニア36」(現地時間4月4、5日、フロリダ州オーランド/WWEパフォーマンスセンター)は日本では4月5、6日にWWEネットワークで配信される。
WWE「スマックダウン」(現地時間3月13日)が急きょ会場をフロリダ州オーランドのWWEパフォーマンスセンターに変更して、無観客で行われた。
バックステージでダニエル・ブライアンとセザーロがにらみ合いの一触即発となると、ゲストとして解説していたトリプルHが2人の試合を決定。
セザーロが得意のアッパーカットで攻め込むと、ブライアンもクローズラインからイエスキックで応戦して白熱の攻防を展開したが、最後はブライアンがスモールパッケージホールドでセザーロを丸め込んで勝利した。
すると試合後に中邑真輔が勝利したブライアンに襲い掛かかり、サミ・ゼイン、セザーロも加わって3人掛かりでブライアン&ドリュー・グラックに暴行。ブライアンもトペ・スイシーダで中邑に反撃するなど両チームが乱闘で火花を散らした。
WWEは新型コロナウイルスの影響を考慮し、「スマックダウン」(現地時間3月13日)を急きょ会場をフロリダ州オーランドのWWEパフォーマンスセンターに変更して、無観客で開催した。
オープニングでサーシャ・バンクス&ベイリー、アレクサ・ブリス&ニッキー・クロスが登場すると、アレクサは「カブキ・ウォリアーズは私たちの王座挑戦から逃げてるわ」とWWE女子タッグ王者のアスカ&カイリ・セインを非難。
さらにニッキーが「私たちは対戦相手を探してるのよ」とサーシャ&ベイリーを挑発すると、ベイリーが「後悔させてやる」と言って急きょ2チームの対戦が決定した。