乃木坂46の7年間が分かる企画展「乃木坂 46 Artworks だいたいぜんぶ展」が11日、六本木のソニーミュージック六本木ミュージアムで開催中だ。乃木坂46といえば、日本を代表するトップアイドル。そのクリエイティブを、間近で見ることができ、その意図を感じられる機会はなかなかない!と、行ってきた。
「だいたいぜんぶ展」で乃木坂46がもっと知りたくなった!
2019.01.11
Vol.Web Original
乃木坂46の7年間が分かる企画展「乃木坂 46 Artworks だいたいぜんぶ展」が11日、六本木のソニーミュージック六本木ミュージアムで開催中だ。乃木坂46といえば、日本を代表するトップアイドル。そのクリエイティブを、間近で見ることができ、その意図を感じられる機会はなかなかない!と、行ってきた。
来年1月に六本木に「ソニーミュージック六本木ミュージアム」が開館することが分かった。場所は、今年9月に閉館した「スヌーピーミュージアム」跡地で、1月11日からコンテンツの楽しみを提案するミュージアムとしてオープンする。
第1弾となる企画は「乃木坂 46 Artworks だいたいぜんぶ展」。乃木坂 46のジャケット写真やそれらのアザーカット、ミュージックビデオのプロップス、実 際に着用した衣装やアイデアスケッチなど、乃木坂 46をめぐる未公開のアートワークを多数展示する。
9万点超のアートワークや資料を集結し、可能な限り展示する。「だいたいぜんぶ」を展示するために、会場内に倉庫を新設。来場者は倉庫内を歩きながら、無数の段ボールや衣装ラックから、見 たことのない乃木坂 46 の広がりをのぞき見するような実験的な展示になる。