Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the all-in-one-seo-pack domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114
ターミネーター | TOKYO HEADLINE
SearchSearch

【オススメDVD 5選】ずっと家にこもりたくなる!? 家で話題作をイッキ見

2020.03.14 Vol.728

『劇場版おっさんずラブ』

 日本中に社会現象を巻き起こした「おっさんずラブ」が奇跡の映画化! ドラマ放送時に続き2019年も日本全国に“おっさん旋風”を巻き起こしたファン必見の1本。モテないポンコツサラリーマンの春田創一(田中圭)と、健気で乙女な“ヒロイン”黒澤部長(吉田鋼太郎)、イケメン×エリートなハイスペック男子・牧凌太(林遣都)に加え、天空不動産本社勤務のエリート・狸穴迅(沢村一樹)と春田の後輩として登場するキラキラネームの新人・山田正義(志尊淳)が参戦。連ドラで繰り広げられた切なくも愛しい三角関係が劇場版でさらにスケールアップ。熱い五角関係のラブ・バトルロワイアルが繰り広げられる。

 永遠の愛を誓ったあの日から1年が過ぎ、上海・香港転勤を経て帰国した春田創一。天空不動産東京第二営業所で、黒澤武蔵をはじめ、おなじみのメンバーや新入社員・山田ジャスティスらに迎えられるが、本社の一大プロジェクトを率いるリーダー狸穴迅が現れる。その隣には本社に異動した牧凌太の姿が…。

販売元:東宝  3月12日(木) 発売 Blu-ray豪華版 9000円、DVD通常版 3800円(各税別)

【オススメDVD 5選】人生を自ら切り開け! 運命を乗り越える痛快エンターテインメント

2020.02.23 Vol.727

話題の映画や気になる海外ドラマ、チェックしておきたかったあの音楽に、話題のコミックス――。TSUTAYAのレンタルなら気軽にたっぷり楽しめます。さて今月のおすすめは……?

【明日何を観る?】『その瞬間、僕は泣きたくなった』『ターミネーター:ニュー・フェイト』

2019.11.08 Vol.724

『その瞬間、僕は泣きたくなったーCINEMA FIGHTERS projectー』

 作詞家・小竹正人の詞の世界観を6名の監督が6本のショートフィルムとして映像化。主演、キャストにはLDHメンバーが参加。EXILE HIROがエグゼクティブプロデューサー、SSFF&ASIA代表の別所哲也が企画・プロデュースしたプロジェクト。

監督:三池崇史、井上博貴、松永大司、洞内広樹、行定勲/1時間55分/LDH PICTURES配給/全国公開中 https://ldhpictures.co.jp/cinema-fighters-project/

『東京コミコン2016』12月2日開幕 世界最大級の“サブカル”の祭典、待望の日本初上陸!

2016.11.15 Vol.678

 世界中のサブカルファンに絶大な人気を誇る、世界最大級のポップカルチャーイベント『コミックコンベンション』通称“コミコン”が、ついに日本初上陸!

 コミコンは1970年代にアメリカ・サンディエゴで漫画のコンベンションとしてスタート。アメコミ、ゲーム、映画、ドラマといったポップカルチャーが、レトロ系から最新作まで集合し、クリエイターやアーティスト、俳優らとファンがともに楽しむことができるポップカルチャーの祭典だ。現在では3月にシリコンバレー、7月にサンディエゴ、10月にニューヨークと全米各地に拡大。アメリカ国内のみならずフランス、イギリス、台湾などでも開催されている。そしてついに“ポップカルチャーのメッカ”とも言うべきここ日本の東京で、待望の初開催が実現する。

『東京コミコン2016』では、コミコンの醍醐味を味わえるコンテンツが多数登場。来日ゲストとしては『ハート・ロッカー』でアカデミー賞ノミネートされ『アベンジャーズ』でホークアイ役を演じているジェレミー・レナーや、『ハリー・ポッター』のネビル・ロングボトム役でおなじみのマシュー・ルイス、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズでピピンを演じたビリー・ボイド、マーベル・コミック『スパイダーマン』を手掛けた大御所作家スタン・リー、『エイリアン2』ビショップ役の名優 ランス・ヘンリクセンなどが登場予定。

 会場では、映画で実際に使われたコスチュームやギミックをはじめ、特殊メイクや小道具、コミックアーティストの作品など、展示物もレアものがずらり。12月公開の映画『バイオハザード』最新作のスペシャルブースなども見どころ。また本場同様に、コスプレイベントも白熱すること必至だ。

 さらに『東京コミコン』では本場アメリカの特色を引き継ぎながらも日本開催ならではのコンテンツも多数登場するので、日本のポップカルチャーパワーも実感できるはず。

『東京コミックコンベンション(略称:東京コミコン)』
【開催日】12月2日(金)?4日(日)
【会場】幕張メッセ 国際展示場 ホール9、10
【入場料】当日2000円
【URL】 http://tokyocomiccon.jp/

Copyrighted Image