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ダンス | TOKYO HEADLINE - Part 3
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プロダンスリーグ「 D.LEAGUE」開幕戦で、PKCZ、MIYAVI、EXILE SHOKICHI×CrazyBoy、THE RAMPAGEらライブパフォーマンス

2020.12.25 Vol.Web Original

 日本発のプロダンスリーグ「第一生命 D.LEAGUE 20-21(以下、Dリーグ)」の開幕戦(2021年1月10日)に、PKCZ、MIYAVI、EXILE SHOKICHI×Crazyboy、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが出席し、スペシャルパフォーマンスでリーグのスタートを盛り上げる。観戦は無料。

<P> PKCZは同リーグのアンセムを手がける。EXILE SHOKICHI×Crazyboyは「D.LEAGUE アンバサダー」に就任しており、ダンスの魅力やダンサーたちの姿を広くに広めていく。MIYAVIは開幕戦のゲストジャッジを務めることが発表されていた。

<P> EXILE SHOKICHI×Crazyboyのアンバサダー就任を記念して、24日にオンラインライブ「LIVE × ONLINE BEYOND THE BORDER 三代目 J SOUL BROTHERS ~ Xmas Party~」にDリーガーが参戦。EXILE SHOKICHI×Crazyboyが同リーグのテーマソングとして書き下ろした『GET IT ON』を初披露した。

プロダンスリーグ「D.LEAGUE」レギュラージャッジを発表! 開幕戦ゲストジャッジにMIYAVIら

2020.12.22 Vol.Web Original

 

 年明け1月10日に開幕する、日本発のプロダンスリーグ「第一生命 D.LEAGUE(以下、Dリーグ)」が22日、パフォーマンスの審査員(JUDGE)を発表した。レギュラーシーズンのJUDGEは、振付師の坂見誠二、振付師でダンサー、俳優の黒須洋嗣の2名。開幕戦には、振付師でダンサーのHORIE…HarucallowayとアーティストのMIYAVIがゲストJUDGEとして参加する。

 日本のストリートダンサーのパイオニアでもある坂見は、「僕らはジャッジとして参加していきますが、プロによるプロのためのバトルショーケース。野球やサッカーはプロの試合が観れます。ダンスもやっとD.LEAGUEでプロの試合が観られるようになります。2021年大いに期待しています」と、エールを送る。

 黒須はJUDGEを務めることに「とても興奮しております」。そのうえで「自分も30年ぐらいダンスをしているのですが、自分の高校生の時から考えると、まさかこうしてダンスリーグができるというのが本当に夢のようで、日本のダンス界がどうなるのかすごい楽しみです。才能あるディレクターたちのそれぞれの個性が出てくるような作品やダンスエネルギー期待しています。とにかくこのDリーグがすごく盛り上がって、国際的になっていったらいいなと思います」

 開幕戦当日は、Dリーグに所属する9チームがパフォーマンスを披露し、4人のJUDGEが審査。その得点と、視聴者投票「オーディエンスジャッジ」の合計得点で順位を決定する。開幕戦は新型コロナウイルスの影響により無観客で開催することがすでにアナウンスされている。

 Dリーグの全12ラウンドは、「5G LAB」「ABEMA」「GYAO!」「スポーツナビ」「ニコニコ」「U-NEXT」で同時生配信。「ダンスチャンネル」で生放送する。

EXILE ÜSA、ダンスでオンラインサロン開設「DANCE EARTH KIDZ」

2020.11.16 Vol.Web Original

 EXILE ÜSAがオンラインサロン「DANCE EARTH KIDZ(ダンスアースキッズ)」を開設する。自身がライフワークとして行っているプロジェクト「DANCEARTH」から生まれた新しい取り組み。ÜSAは「 一緒にダンスでアースをハッピーにしていく仲間が生まれていったらとても素敵だな、 と思っています。ダンスに興味のある方、 ぜひ一緒に踊りましょう!」とメッセージを送っている。

 同サロンでは、毎週、本人がオンラインダンスレッスンを行うほか、レッスン中に質疑応答の時間も設けるなど、コミュニケーションを取りながら運営されていく予定。レッスンで紹介したダンスステップの解説や、課題曲に合わせて踊るレッスンの応用編、ゲストを招いて世界中のダンスを学ぶなど、子どもたちはもちろん、誰でも参加できるように「楽しく踊る」をテーマにコンテンツを用意しているという。

 また、会員向けに親子で参加できるダンスイベントなどオフラインイベントなども企画をしている。

 ÜSAは、言葉がわからなくてもダンスを通じて交流できる“ダンスという共通言語”を創りたいという想いで世界中を旅して、「ダンスでアースをハッピーに」というコンセプトのもとでさまざまな活動を展開している。

 12月1日オープン。現在、事前入会募集を行っている。

日本初のプロダンスリーグ、1月10日無観客で開幕へ! EXILE HIRO「楽しみ」

2020.11.16 Vol.Web Original

 日本初のプロダンスリーグ「D.LEAGUE(Dリーグ)」のプレスカンファレンスが15日、都内で開かれた。1月10日に有明アリーナで開幕戦を開催することが発表され、そのパフォーマンスのオーダーも決定。いよいよDリーグが本格始動する。

大阪・登美丘高が貫禄のダンスでリベンジ達成! 第8回全国高等学校ダンス部選手権

2020.11.02 Vol.Web Originaⅼ

 全国の高校ダンス部が集まり、その頂点を決める「DANCE CLUB CHAMPIONSHIP 第8回全国高等学校ダンス部選手権」の決勝大会が1日、オンラインで開催された。一般部門は審査員による審査とオーディエンス審査ともに大阪府立登美丘高等学校が1位を奪取、今年特別に設けられた少人数部門では審査員による審査で上宮高等学校が優勝に輝き、2021年の大会へのシード権を手にした。
 
 大阪府立登美丘高等学校は審査員を喜ばせ、オーディエンスから圧倒的な支持を集めて優勝した。社会現象にもなったバブリーダンスを筆頭としたエンターテインメント性の強い作品で知られるが、今年はサザンオールスターズの『エロティカ・セブン』に載せて、部員一人ひとりが炎になっているような作品「燃愛(めろめろめーろ)」で勝負した。

 優勝した大阪府立登美丘高等学校は「去年優勝を逃して、今年はリベンジするためにやってきたので結果をしっかり残すことができたのがうれしい。たくさんの人に作品を見ていただくことができて本当にうれしく思っています。支えてくださった方々がいるおかげで優勝があります。本当にたくさんの方に応援していただきました。まずは顧問の先生に(優勝を)伝えたいです」と、喜んだ。

 今年も審査員を務めたテリー伊藤は「登美丘高は登美丘高にしかできないダンスを創作したと思う。よその学校にはマネできない独自の作品を作っていて、それを後輩たちが継承し、さらにパワーアップしている。今後もさらに登美丘高らしいダンスを作っていってほしい」とエールを送った。

 新型コロナウイルスの影響で大会への参加はもちろん、ダンスの練習もままならない状況のなかで、大会には全国から239チームがエントリー。動画による審査を経て、決勝大会には46校がエントリーした。

浅田真央がエモーショナルにエールのダンス! 新CMで踊る

2020.10.30 Vol.Web Original


 浅田真央が出演する、かぜ薬『ストナ』の新CMが11月1日からオンエアになる。

 新CM「日本にエールを」篇では、明け方の東京の街を背景に、浅田が力強く踊るというモノ。日本人男性として初めてシルク・ドゥ・ソレイユのダンサーとなり、米津玄師のミュージックビデオやライブの振り付けを手がけている辻本知彦が振り付けを担当している。

 CMには浅田舞も出演している。

 WEB限定のスペシャル動画もあり、特設サイトで公開されている。

Girls²、EXILEの黒木啓司とNESMITHら、「弾心 ~ダンシン~」のミュージックビデオを公開

2020.10.25 Vol.Web Original

 小学生を中心に人気を集めるガールズグループ Girls2(ガールズガールズ)、EXILEの黒木啓司とNESMITHも参加している、プロジェクト『アサダン』のテーマソング「弾心 ~ダンシン~」のミュージックビデオが11月1日にGirls2オフィシャルYouTubeチャンネルでプレミア公開される。

『アサダン』は、朝の情報番組『アサデス。KBC』(九州朝日放送、月~金あさ6時~)のプロジェクト。 Girls2の鶴屋美咲、小川桜花、増田來亜、山口綺羅の九州出身メンバー。黒木とNESMITHはダンスエクササイズインストラクター役で、それぞれKEIJI、Bobbyとして登場している。

 曲は80年代の楽曲を元に制作し、歌詞には福岡の食べ物やお祭りの「博多どんたく」など、ご当地ネタを盛り込んでいる。

 公開当日には動画配信サービス「CL」で生配信も行う。メンバーと一緒にカウントダウンしてミュージックビデオを公開する。同じ日には、タオル、Tシャツ、キャップなどグッズの受注販売もスタートする。

杉良太郎、ストリートダンスで日本を健康に!「FIDA JAPAN」の名誉会長に就任

2020.10.14 Vol.Web Original

 杉良太郎が日本発のダンスにおける国際連盟組織を目指している「FIDA JAPAN」の名誉会長に就任、14日、都内で記者会見した。

 就任のあいさつで、杉は、厚生労働省の健康行政として「FIDA JAPAN」内に新設したダンスと健康をつなげるプロジェクト「ダンス健康倶楽部」について紹介しながら今後の取り組みについて説明。まずは65歳以上を対象にヒップホップのダンスチームを全国47都道府県にそれぞれ1チーム結成する。各都道府県の市町村や加盟ダンススタジオと連携して進めていく。すでにいくつかの県で進行中で、「来年4月ぐらいまでには3チームほど発表できればと思い準備を進めている」(神田勘太朗FIDA JAPAN会長)。その後は、ダンスコンテストを行ったり、祭りやディスコイベントなどを開催、また若いダンサーたちとコラボして交流することなども考えているという。

 杉は「元気で頑張っているのを見た高齢者の方々が自分たちも体を動かせば健康になるかなって、お医者さんにかからない薬を飲まないという健康状態に向かっていったらいいなと考えています」。

 日本におけるストリートダンス人口が爆発的に増加しているなかで、ストリートダンスに取り組む高齢者も増えている。神田会長によれば、ダンススタジオに通う高齢者も年々多くなっているそうで「お孫さんがダンスを始めて見に来るようになって、興味が出て、自分もやれるのかと始めていらっしゃる」。

 杉は日本では祭りでエネルギーを発散して来たとし「エネルギーを発散しないと気が弱ってしまう。発散することは必要」だという。「何十万も何百万人にヒップホップ(ダンス)をお願いしますということではなく、受け皿としてこの協会がある。ひとりでジョギングや散歩もいいけど、大勢で発散していくのもまたいいもの。自分たちのパフォ―マンスを見てもらえるという快感も出てくる」と、アピールした。

「FIDA JAPAN」は日本発のダンスにおける国際連盟組織を目指す一般社団法人。現在は「日本から世界へ、ダンスで切り開く国際交流と社会貢献」をテーマに、国際交流、プロリーグ等の規約制定、ダンスにおける著作権関連、社会貢献、ダンスマーケットの仕組み作りなどを行っている。

タップダンサーの熊谷和徳が来日公演「光に向かって踏み鳴らす」

2020.10.09 Vol.Web Originaⅼ

 米ニューヨークを拠点に活動を展開しているタップダンサーの熊谷和徳が来日、11月1~3日、横ア浜赤レンガ倉庫で公演を行う。公演タイトルは『In-Spire』。

 熊谷は公演開催に当たって寄せたコメントのなかで、「その瞬間への一歩へ 想いを込めて その一歩を 光に向かって踏み鳴らす」など、希望のメッセージを発信している。

 熊谷はこの公演のためだけに帰国するという。彼の希望のステップに魅了されて。

GENERATIONSの中務裕太がダンス部の特別顧問就任!N高に初の運動部

2020.08.14 Vol.Web Original

 通信制高校の学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校(N高)が、EXILEや三代目J SOUL BROTHERSが所属するLDHが運営する総合エンターテインメントスクール「EXPG STUDIO BY LDH」とタッグを組んで同校初となる運動部「N高等学校ダンス部」を10月にスタートすることになり、14日、オンライン記者会見を開いた。

プロダンスリーグ「D. LEAGUE」1月開幕へ! 

2020.08.12 Vol.Web Original

 プロダンスリーグ「D. LEAGUE(ディーリーグ)」の発足、そのプレスカンファレンスが12日、都内で開かれ、株式会社Dリーグの平野岳史代表取締役CEO、神田勘太朗代表取締役COO、そしてチーフクリエイティブアドバイザーを務めるEXILE HIROが登壇した。神田代表取締役COOは、「スーパースターを生むプラットフォームを日本から世界に発信していきたい」と、熱く語った。

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