ラジオ「第46回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」(ニッポン放送、のメインパーソナリティーを務めるアイドルグループKis-My-Ft2とSixTONESのボイス付きLINEスタンプの配信が決定した。今年はメイン会場での対面募金を行わないため、自宅から参加できる新たなチャリティ企画として展開のひとつ。
販売期間は12月17日~2021年3月16日の3ヵ月間で売上総額から手数料などを引いた金額が「ニッポン放送ラジオ・チャリティ・ミュージックソン実行委員会」を通じて各所の支援にあてられる。
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販売期間は12月17日~2021年3月16日の3ヵ月間で売上総額から手数料などを引いた金額が「ニッポン放送ラジオ・チャリティ・ミュージックソン実行委員会」を通じて各所の支援にあてられる。
クリスマス恒例の「目の不自由な方へ音の出る信号機を ニッポン放送 第45回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」が生放送中だ。昨年に引き続き、メインパーソナリティを担当する、キスマイことKis-My-Ft2の朗読で24日正午から番組がスタート、明日25日の正午まで24時間放送される。
ニッポン放送をはじめとした全国のラジオ局11局で、目の不自由な方が安心 して街を歩けるように『音の出る信号機』などを設置する募金を呼び掛けていたチャリティ・キャンペーン 「第44回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」の募金受け付けが1月31日で終了、募金総額は8815万8161円に達したことが分かった。1日、ニッポン放送が発表した。
昨年11月から募金の受付をスタート。12月24日には、「Kis-My-Ft2のオールナイトニッポンPremium」(毎週金曜 18時~20時30分)を担当するKis-My-Ft2をメインパーソナリティに迎え、24時間の特別番組を生放送した。 「ありがとうは魔法のコトバ」をテーマに、当日は萩本欽一、榊原郁恵、ゆず、サンドウィッチマン、オードリーがゲストとしてスタジオを訪れたほか、Kis-My-Ft2の事務所の先輩である中居正広もサプライズで出演した。
これによって「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」の累計募金総額は45億8147万8178円となった。 募金は、全日本交通安全協会や日本点字図書館などを通じて『音の出る信号機』の設置 や、本を音声朗読した『声の図書』、『立体コピー機』など、多数の視覚障害者用機器などに使われる。
目の不自由な方が安心して街を歩けるように『音の出る信号機』を設置する基金を募る「ニッポン放 送第44回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」の生放送が24日正午にスタート、24時間の生放送を行い、25日正午にゴールした。今年のパーソナリティを務めたアイドルグループの Kis-My-Ft2メンバー全員が24時間生放送を完走、番組終了時点での募金総額は 6026万8152円だった。
人気グループのKis-My-Ft2が、 クリスマス恒例のニッポン放送「第44回 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」(12月24日正午~25日正午)のパーソナリティを務めることがわかった。1日、ニッポン放送が発表した。
パーソナリティ就任にあたり、メンバーの藤ヶ谷太輔は「とても驚いたのと同時に、チャリティとしてしっかりやらなければと思いました。その中で、Kis-My-Ft2の7人の個性や“らしさ”を表現できればと感じています。24時間をメンバー一緒に過ごすこともなかなかないので、時間帯によっては、自分たちも知らないメンバーの素顔が出てきて、ファンの皆さんも聴いたことのないような僕たちに出会えるかもしれません。僕たちを知らない方たちも“こんな子たちなんだ”と耳で感じ取って興味を持っていただければと思います」と、コメント。
東山紀之、中居正広、近年ではV6がパーソナリティを担当した。
北山宏光は「先輩方のバトンを受け取るわけですから、しっかりやり切るのも大切ですけど、一方で自分たちの個性が出せるように、守りすぎず、しっかりと楽しんでもらえるようにしていけたらいいな、と思います」と、意気込んでいる。
「7人全員で24時間しゃべり続けるのは未知の領域」と、北山。クリスマス・イブとクリスマスをメンバーと一緒に過ごすことになるが「毎年クリスマスは、なんだかんだとメンバー7人で、仕事で一緒のことが多いです。当日は、7人でグルメなお弁当とかを持ち寄って食べてみたいです」と話している。
番組のサブタイトルは「ありがとうは魔法のコトバ」。
「いろいろなリスナーからいただいたメールやメッセージにたくさん答えていきたいと思います。それを重ねていくうちに、僕たちももっと“ありがとう”をいえるようになるんじゃないかと思います」と、千賀健永。「番組を通じて、僕たちも成長できて、もっともっとたくさんの人に感謝や愛を伝えられるようなグループになっていけたらいいなと思います」と、メッセージを送った。
「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」は、目の不自由な人が安心して街を歩けるように音の出る信号機を設置するための募金を募るチャリティ・キャンペーン。1975年(昭和50年)にスタートし、毎年11月1日から翌年1月31日までの3カ月間にわたって展開されており、クリスマス・イブの12月24日正午から翌25日の正午までは24時間のチャリティ生放送を実施している。これまでに集まった44億9332万17円は全額寄付され、3131基の音の出る信号機が設置された。
募金受付はすでにスタート。来年1月31日まで受け付ける。
稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾が8日、スペシャルサポーターを務める日本財団パラリンピックサポートセンター(以下、パラサポ)に寄付金の目録を贈呈した。寄付金の総額は2300万6214円。
寄付金は、国際パラリンピック委員会(IPC)が公認する、パラリンピック教材の世界各国への普及活動を行うアギトス財団へ6万ユーロ(約780万円)、約1520万円が国内のパラスポーツ普及支援を目的に、パラリンピック競技団体の実施する大会・イベント観戦拡大に寄与する事業への支援金に充てられる。
式典中、3人は、東京2020パラリンピック競技大会に向けての国際パラリンピック委員会特別親善大使への就任を要請され、快諾。稲垣は「大使というのは本当に光栄なこと」としたうえで、「自分たちにできることを全力でさせていただいて、さらなる今後のpらリンピックの発展と普及を目指して、三人で心ひとつにして頑張っていきたい」とコメント。草彅も「ぼくらができることで盛り上げていきたいし、頑張りたい」。香取も「今の想いと変わらず、このまま突き進みたい」と、意気込みを語った。
贈呈式には、パラリンピック競技団体の関係者やパラアスリート約50名が参加。 IPCのアンドリュー・パーソンズ会長、 日本財団パラリンピックサポートセンターの山脇康会長、日本ブラインドサッカー協会の松崎英吾事務局長、 リオ2016パラリンピック競技大会で銀メダルを獲得したボッチャの主将 杉村英孝選手らが選手代表として登壇した。
化粧品ブランドのアヴェダは、23日に代々木公園で行われる『アースデイ東京 2016』で、チャリティ ファッション&ヘアショー『CATWALK for WATER(キャットウォーク・フォー・ウォーター)』を行う。テーマは「SA・N・KYU」。サロンで役目を終えた廃材や資材に感謝の気持ちを込めて行うショーになるという。
同ブランドのサロンに所属するトップヘアスタイリストのチームが担当するヘアショーは、ヘアアイロンやドライヤーといった電気を使う器具を排除したエコヘアスタイルが揃う。水を使うことで、三段階変化する芸術的なヘアスタイルをショー形式で披露する。
ファッションショーでは、クリエイターやファッション専門学校とコラボ。商材を入れる箱や、汚れたタオルやクロスなど美容サロンのゴミになる廃材を材料に作られた衣装が登場する。
代々木公園内アースディ東京2016メインステージにて。4月23日午後2時30分~。
上戸彩がチャリティ番組『ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』の今年のパーソナリティに決定し、30日、有楽町のイマジンスタジオで記者会見した。上戸がパーソナリティを務めるのは、8年ぶり2回め。「8年前の経験を生かして、1秒でも早く(番組の)空気に慣れたい」と、キラキラした笑顔で抱負を語った。
ドラマ『昼顔』の撮影中に打診を受け、プレッシャーや不安から断ったというが、上戸は「スタッフさんからいろんな提案があって、自分らしいラジオができる気がして、やらせてもらうことにした」と出演決定への経緯を説明。それからは、企画会議にも参加しているという。
番組は、アーティストの生ライブや上戸の朗読などで構成。また、上戸の提案で、公開生放送で行われる。
『ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』は、目の不自由な方が安心して街を歩けるように、音の出る信号機を設置するキャンペーン。1975年のスタートから42億円を超える募金が集まり、2980基の音の出る信号機が設置されている。
番組は、ニッポン放送で、12月24日の正午から24時間生放送。「通りゃんせ基金」への募金呼びかけは10月31日から2015年1月31日までの3カ月間にわたって行われる。