【JAPAN MOVE UP】
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP!」では、コミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」プロジェクトを推進中!
毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。
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日本一の高等学校ダンス部を決定する『DANCE CLUB CHAMPIONSHIP(第9回 全国高等学校ダンス部選手権 、DCC)』の決勝大会が8月18日に都内で行われ、真っ赤な衣装で情熱的なパフォーマンスを披露した山村国際高等学校(埼玉)が優勝した。準優勝はアーティスティックスイミングを思わせる演目で審査員やオーディエンスを圧倒した帝塚山学院高等学校(大阪)、3位は新体制かつこれまでとは異なるアプローチの作品で臨んだ大阪府立登美丘高等学校だった。
リアル会場とオンラインのハイブリッドで行われた大会は、ハイレベルな予選を潜り抜けたダンス部(うち1校は棄権)に台湾の代表校を含めた全36校で行われた。
大会常連校のひとつである山村国際高等学校からは2チームが決勝に進出。優勝した「情熱(ルージュ)」を披露したチームが登場したのは中盤。真っ赤でキラキラな衣装で登場すると、『Lady Marmalade』 にのせてスタート。パンツの裾をはためかせながら、ラインダンスを思わせる振付などレビューを思わせるような大人の妖艶さもある情熱たっぷりの作品で会場を盛り上げ、表現力45点、技術力24点、独創性19点とこの日初の総合80点台をマーク。他チームを大きく引き離し、その後、強豪校に追いかけられながらも、そのまま首位を守り大会を終えた。
ラジオで日本を元気にする 『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
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「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中!
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「JAPAN MOVE UP!」では、コロナウイルスとどう向き合い、乗り越えていくかを考える「BEYONDコロナ」プロジェクトを推進中!
毎回ゲストの皆さんに「BEYONDコロナ/アクション宣言」を聞いていきます。
昨年約1億8000万円を脱税した罪で有罪判決を受けた青汁王子こと三崎優太が、日本の未来を支える若者を支援する目的で『三崎優太 若者のみらい応援基金』の創立、29日、都内で創設記念発表会を行った。同基金では、ビジネスコンテストなどを通して、1億円規模を起業支援などのために寄付するという。
「fuwaraku(フワラク)」は、さまざまな女性の声から生まれたパンプス。その名の通り、フワッとラクな履き心地は、働く女性だけではなく、すべての女性の強い味方。そんな素敵な「はきごこち」を多くの女性に手に入れてほしいという気持ちをカタチにしたプロジェクトが「チヨダはきごこち研究所」。そのスペシャルアドバイザーのテリー伊藤が、働く女性の足元を調査する。
第11回「日本シューズベストドレッサー賞」の授賞式が24日、台東区の玉姫稲荷神社でで行われ、男性部門で演出家でTVプロデューサーのテリー伊藤、女性部門でタレントの菊地亜美、そしてシニア部門で作曲家で歌手の岡千秋の3名が受賞した。
日本の革靴の普及の目的で、もっとも革靴が似合う著名人を表彰する。今月8日に受賞者の発表があり、授賞式は同所で開催中の「靴のめぐみ祭り市」内で行われた。3人は副賞として贈られた自らデザインした靴を履いて登壇。ウォーキングもして見せた。
テリー伊藤が、21日、揚げたてから揚げとこだわりの玉子焼きの店「からげ揚げの天才」の1号店を大田区の梅屋敷にオープンした。同日、オープニングセレモニーが行われ、テリーとタレントの餅田コシヒカリがテープカット。テリーは「商売人の家に生まれているのでいつかは商売をやりたいと思っていた」とし、「やっとオープンできました」と晴れやかな表情だった。
1号店があるのは梅屋敷駅前からのびる商店街の中。築地で育ったことはもちろん、長く砂町銀座商店街の近くに住んでいたこともあって、「商店街でお店を出したい」と思っていたと説明。オープン初日にもかからわず、昼前から列ができはじめ、油やおいしそうなから揚げの香り、から揚げが揚がるピチピチという音で、開店時間の12時には長い行列ができた。
「第11回日本シューズベストドレッサー賞」の記者発表が8日、都内で行われ、男性部門で演出家でTVプロデューサーのテリー伊藤、女性部門でタレントの菊地亜美、そしてシニア部門で作曲家で歌手の岡千秋の3名が選ばれた。
日本の革靴の普及の目的で、もっとも革靴が似合う著名人を表彰するもの。
「この喜びを家族に早く伝えたい」と、岡。「靴が嫌いで小学生のころは裸足で走り回っていましたが、大人になってからは革靴っていいな、欲しいなと思っていて、やっと革靴が履けるようになった。(副賞の)キラキラと光るものは生涯残る。いつまでも自分も光っていけたらいいなと」と、自身の靴への思いを含めて、コメントした。
菊地は一方、「小さいころから洋服や靴とか大好き」だといい、「(副賞の靴は)世界で一つだけのもの。この賞をもらった時に作ってもらったと自慢できるので光栄です。(岡さんは)家族に伝えたいとおしゃっていましたが、私は家族に自慢してから来ました!」
テリーは「靴って、洋服とか他の身に着けるアイテムと比べて、世代を越えて履くことができる。靴って魔法だと思う。10年20年と大切にすれば味も出てきます。靴は大好きなのでこれからも靴といろんな思い出を作っていきたい」と、話した。
チヨダはきごこち研究所スペシャルアドバイザーのテリー伊藤が、企業で働く女性の足元事情を突撃レポートする「チヨダ はきごこち研究所 fuwaraku 企業訪問第2弾」動画が完成した。
今回は、ファッションに敏感な人たちが利用するオンラインショッピングモール「Mix.Tokyo」の運営などを行う株式会社 TSI EC ストラテジーに訪問。人気アパレルブランドを多数扱うだけに、女性社員たちもファッショナブルで、テリーの表情も明るい。
オフィスカジュアルや女子会向け、この秋冬に注目のアイテムなどを取り入れたファッションとfuwarakuのコーディネイトと共に働く女性の足元事情を聞く。
「fuwaraku(フワラク)」は、働く女性、就活に励む女子学生、そして子育て中のママなど、さまざまな女性のリアルな声をもとに生まれた、オリジナルのパンプス。はきごこちの良さや仕事にもプライベートにもフィットするデザインが人気だ。チヨダはきごごち研究所スペシャルアドバイザーのテリー伊藤が、働く女子の足元事情を聞く――。