世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク「スモールワールズ TOKYO」(以下、スモワル)は、東京都が進める新型コロナウイルスワクチン接種促進キャンペーン「TOKYOワクション」への協賛を決めた。
パークエントランスでアプリの「接種記録登録済み」画面を提示すると、2名以上のグループで来場すると1名の入場料が無料になるというもの。
キャンペーンは、11月10日から2022年3月31日まで。
all-in-one-seo-pack
domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init
action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114
世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク「スモールワールズ TOKYO」(以下、スモワル)は、東京都が進める新型コロナウイルスワクチン接種促進キャンペーン「TOKYOワクション」への協賛を決めた。
パークエントランスでアプリの「接種記録登録済み」画面を提示すると、2名以上のグループで来場すると1名の入場料が無料になるというもの。
キャンペーンは、11月10日から2022年3月31日まで。
山梨県富士吉田市のアミューズメントパーク「富士急ハイランド」がこの夏、新施設「FUJIYAMAタワー」「お仕置き観覧車」「戦慄迷宮 〜慈急総合病院〜」を一挙にオープンさせた。話題のアトラクションの一部を編集部一のビビリ記者が体験した。
新宿から高速バスで約1時間40分。富士山の裾野に広がる「富士急ハイランド」は、“世界一”と名高いアトラクションを多く備えるアミューズメントパークだ。毎年メディア関係者を呼んで新施設のお披露目を行っている「富士急ハイランド」だが、昨年はコロナ禍の影響で中止したため、今年は2年ぶりのプレスプレビューとなった。富士急行の堀内光一郎社長は「本来私どもは“絶叫の富士急”ということで、大きな声で皆様方に叫んでいただくことに力をこめてまいりましたが、残念ながら心の中で絶叫という、声を出せない絶叫暗黒時代のような一年間でございました」と振り返る。
世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク「スモールワールズ TOKYO」は、2日からイースターに合わせたイベント「スモールワールズのビックイースター!」を開催する。
イースター恒例のイベントである隠されたたまごを探すエッグハントも実施。一般的なサイズもあれば、ミニチュアの世界だからこその米粒サイズまでさまざまな形とサイズのイースターエッグが100個以上隠されている。
世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク「スモールワールズ TOKYO」は、3月22日からゲストが自分で体験する『セルフ・バックヤードツアー』をスタートする。
これまでのガイドが案内するスタイルから、地図と音声ガイドを頼りに、ゲスト自身でバックヤードを探索するツアー。ゲストは、自分のスマートフォンまたは専用の電子鍵を使って扉の鍵を開けてバックヤードに入り、音声ガイドにしたがって探索する。
一般の鑑賞ルートからは見られないアングルでミニチュアの世界が見られるのが特徴。裏からしか発見できないエリアもあって、テーマパークの遊び心やサービス精神もふんだんに感じられる。人気の『関西国際空港』エリアでは、飛行機の離着陸の裏側を間近で見ることができ、離陸後どのように動いているのかなど、音声ガイドで詳しい説明を聞きながら楽しめるのもポイントだ。
また、バックヤードからの脱出を目指した謎解きの企画、スモールワールズ公式アンバサダーによる期間限定の音声ガイドが聞けるなど、リピート参加しても楽しめる内容になっている。
ツアーは1日の利用者数を制限して実施する。参加は先着順の事前登録制で、公式ウェブサイトの登録フォームからできる。参加料は1人1000円。「年間パスポート」または「入場パスポート」が必要。
提供がスタートする3月22日から4月21日までは参加費無料で体験できる。
いま最も注目を集めている世界最大級のミニチュア・テーマパーク「SMALL WORLDS TOKYO」(以下、スモールワールズ TOKYO)は14日、緊急事態制限解除を前提のうえで、6月11日にグランドオープンすると発表した。同日22時から、スモールワールズ TOKYO公式WEBサイトで、入場パスポートの予約を開始する。
スタジオ地図、細田守監督作品とコラボしたテーマパークが、よみうりランドに期間限定で登場する。映画『サマーウォーズ』の劇場公開10周年を記念して行われる特別イベント「SUMMER WARS EXPERIENCE PARK in よみうりランド(SWEXP)」で、3月20日にスタートする。
園内には、『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』『未来のミライ』の5作品とコラボレーションしたエリアができ、コラボアトラクションも10種類登場する。各エリアでは、イベント限定フードメニューや、ARを用いたキャラクター探しラリーなどが楽しめる。
4月3日からは、特別映像の公開を含む「サマーウォーズ公開10周年記念特別展」も開催される。
3月20日から6月7 日まで。
フリーアナウンサーの宇垣美里が28日、2020年4月に開業する世界最大のミニチュア・テーマパーク「SMALL WORLDS TOKYO」プレス向け発表会に登場した。
いち早く開業前の「SMALL WORLDS TOKYO」の潜入取材に挑戦した宇垣。「なんといっても作りの細やかさと、実際に見たことのある世界が広がっていて、それをこんなに上からの視点で見られるのかという驚きと喜びでかなり興奮しました」と感激の面持ち。
新世紀エヴァンゲリオンの「第3新東京市」をテーマにしたエリアでは「実際にシーソーが動いたり自転車を漕いでいる人がいたり車が動いたり、生きているみたいなんですよね。生きている街をこの視点で見て好きに動かせたりするのがすごく楽しくて、『もしかして神様ってこういう気持ちなのかな』って」、「世界の街」エリアではイギリスをモチーフとしたレトロな街並みが気に入ったようで「すごく楽しかったです! 屋外図書館が最高で、ここに住みたいと思いました。中世のドイツ(がモデル)の『ゲーム・オブ・スローンズ』みたいな世界観でドラゴンが実際にいるような街もありましたし、九龍城などもあったりして本当に見どころが尽きない!」と、リアルなミニチュアの世界を絶賛した。
「ちびまる子ちゃん」などで知られる漫画家・さくらももこさんが、昨年8月に53歳で亡くなってから約一年が過ぎた。そんなさくら先生のお膝元、静岡県静岡市清水区には、漫画(アニメ)の世界を閉じ込めたかのような「ちびまる子ちゃんランド」がある。
「え? 清水市じゃないの!?」と違うところに食いついてしまった人のために説明しておくと、2003年4月1日、静岡市との新設合併により、清水市は静岡市の一部となり、その後2005年に政令指定都市に移行する際に清水区として生まれ変わっている。さくら先生が作中で描いた清水市は、名称だけで言えば、今はもう存在していないということになる。
2020年春、東京・有明にオープンする「SMALL WORLDS TOKYO」(以下、スモールワールズ TOKYO)の制作記者発表会が7日、都内で行われた。
スモールワールズ TOKYOとは、総面積8000平米を誇る世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク。1/80スケールの精巧なミニチュアが最先端のテクノロジーによって可動し、従来のミニチュア・テーマパークにはない“没入感”が魅力だという。「関西国際空港」、「スペースセンター」、「世界の街」、「美少女戦士セーラームーン」、新世紀エヴァンゲリオンより「第3新東京市」、「格納庫」、そして「東京」の7つのエリアから構成。およそ2時間強ですべてのエリアを楽しめる。
北欧のライフスタイルを体験できる「メッツァビレッジ」とムーミン物語を主題とした「ムーミンバレーパ-ク」の2つのエリアが楽しめる新施設「メッツァ」が2019年グランドオープンする。メッツァは、埼玉県飯能市の宮沢湖を中心とした広大なエリアで、緑あふれる自然に囲まれながらムーミン物語や北欧文化に触れ、こころの豊かさを取り戻せる場所を目指している。ムーミンバレーパークでは、ムーミン屋敷や灯台など物語に登場する施設など複数のアトラクションを通しムーミン物語の追体験ができる。メッツァビレッジでは、グランピングや宿泊施設、工芸品のマーケットで自然を身近に感じることのできる施設の展開を予定している。また、ムーミンの原作者であるソフィア・ヤンソンは「世代を問わず楽しめる。悩みを抱えている人ならばこのパークで答えをみつけることができるでしょう」と語っている。ムーミンファンはもちろん、リフレッシュしたい人も自然たっぷりのメッツァに訪れてみて。
メッツァ(metsa)
【オープン時期】 2019年春グランドオープン(予定) ※「メッツァビレッジ」は2018年秋開業
【所在地】 埼玉県飯能市宮沢431番3外58筆及び湖畔市有地
【公式HP】 http://www.metsa.co.jp/
『東京タワー ウィンターファンタジー ~ONE PIECEスノードームイルミネーション~』の点灯式が3日、同所で行われた。
点灯式には、リオ五輪重量挙げ銅メダリストの三宅宏実と、アイドルグループのさくら学院が出席。ともに、イルミネーションの点灯式は初体験で、観客と一緒にカウントダウンで点灯すると、さくら色に輝くイルミネーションに大喜びだった。
イベント終了後の取材で、クリスマスの予定を聞かれた三宅は「クリスマスはいつも合宿なんです。でも、今年は地方で講演の予定。父と一緒です」とのこと。さくら学院のメンバーも家族と過ごすという。
東京タワーの冬のイルミネーションは、東京タワーフットタウンにある、人気マンガ『ONE PIECE』のテーマパーク東京ワンピースタワーとコラボレーションしたもの。作品に登場する『冬に咲く奇跡の桜』のエピソードをモチーフにしたもので、直径6メートル高さ5.5メートルの国内最大級のスノードーム。見どころは約5分間の「光のショー」で、雪が舞い、ツリーの色が桜色に変わる。東京タワー正面玄関前で2017年2月28日までの毎日16~23時まで点灯する。