Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the all-in-one-seo-pack domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114
ディーン・フジオカ | TOKYO HEADLINE - Part 2
SearchSearch

DEAN FUJIOKA待望のアジアツアー、ついに決定!

2018.11.11 Vol.712

 DEAN FUJIOKAの待望のアジアツアー「DEAN FUJIOKA 1st Asia Tour 2019 “Born To Make History”」が決定。自身のキャリアの原点となった香港や台湾でもそれぞれ初の海外単独公演を行う。

 前作アルバム『Cycle』より、3年ぶりにリリースが決定したニューアルバム『History In The Making』を引っ提げ、年明け2月16日に仙台からキックオフする。それから大阪、福岡、広島、静岡、名古屋、北海道、東京の日本全国8箇所10公演と、前回ツアーより規模が拡大し、これまで広くアジア圏で活動を行ってきたDEAN FUJIOKAの新たな歴史に刻まれるツアーになることは間違いない。初春に発売となるニューアルバムを聴き込んでツアーに臨もう!

 俳優、ミュージシャンとしてアジアの縦軸を中心にボーダレスな活動を展開するDEAN FUJIOKAの今を見逃すな! ローチケではチケット最速先行を実施する。

アーティスト=ディーン・フジオカ 初めてのツアー

2017.10.09 Vol.699

 ミュージシャンとして作詞・作曲も手掛け、俳優としてさまざまな映画・ドラマに出演するなど八面六臂の活動を展開しているディーン・フジオカ。この秋も、話題のドラマ『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)に出演する、彼の活躍ぶりは目覚ましい。

 幅広い世代から熱い視線を集める中で、2018年はミュージシャンとして、初の全国ツアー「DEAN FUJIOKA 1st Japan Tour “History In The Making 2018”」を2月4日からスタートさせる。初日の名古屋公演、仙台、広島、福岡の初開催地を含む全国6都市8公演となっているが、首都圏の公演はパシフィコ横浜国立大ホールで2月12日・13日に、関西圏での公演はツアーファイナルとしてフェスティバルホールで2月23日・24日に開催される。

 ロック、ヒップホップ、エレクトロなどこれまでのキャリアを通して培った独特なアーティスト性を持った作品が特徴的。俳優業で見せるスマートでクールなイメージとは、違った魅力でオーディエンスを魅了する。また、前述の新ドラマ『今からあなたを脅迫します』では、警察や探偵では取り扱えない事件を人を脅して解決する“脅迫屋”という、これまでとは異なった新たな役柄を演じる一方で、主題歌『Let it snow!』を書き下ろしている。

 本人によれば、この曲は日本の冬をイメージして制作した楽曲で、作詞は「雪の思い出と現在」をテーマに、映画撮影で滞在していた赤道直下のインド洋に浸かりながら書いたそうだ。

 俳優としてだけでなく、ミュージシャン、アーティストとしての側面にもさらに注目が集まっていきそうなDEAN FUJIOKA。2017年後半から2018年に掛けて彼への注目は高まるばかりだ!

Yahoo!検索大賞 2016 ディーン・フジオカ、欅坂46らが今年の顔 

2016.12.09 Vol.680

 2016年に検索数が急上昇した人や作品、製品などを表彰する『Yahoo!検索大賞 2016』が7日発表され、俳優のDEAN FUJIOKA(ディーン・フジオカ)が大賞とパーソンカテゴリーの俳優部門賞をダブル受賞した。

 同日、都内で行われた発表会には出席できなかったフジオカだが、ビデオメッセージで、「自分でも思いもよらぬ、こんなすばらしい賞をいただけて本当にうれしく思います」。さらに「日本以外の生活が長かったため、祖国である日本でこんなにも検索して興味をもっていただけた方に感謝したい」と、話した。

 発表会には、パーソンカテゴリーのアイドル部門賞に選ばれた欅坂46のメンバー、同モデル部門賞を受賞したりゅうちぇる、ミュージシャン部門賞の藤原さくらが出席。検索バーを模したずっしりと重いトロフィーを受け取った。

 大みそかの紅白歌合戦にも出場が決まるなど大躍進の欅坂46。メンバーの平手友梨奈は「たくさんの方に調べていただいてありがとうございます」とコメント。一緒に検索されるワードに「歌詞」が入ったことについて長濱ねるは「歌詞を大切に表現しているので、興味を持ってくれる人がいるとうれしい」と、話した。

 りゅうちぇるは「(受賞は)たくさん僕の名前を検索していただけたということ、素直にうれしいです」と喜びを爆発させていた。

『Yahoo!検索大賞 2016』の結果は、公式サイトで見られる。

「素敵!」「妖精みたい!」中谷美紀とディーン・フジオカが互いを褒めまくり

2016.09.28 Vol.675

  新しいボディソープ「hadakara(ハダカラ)」 の新製品・新CM発表会が27日、都内で行われ、CMに出演する中谷美紀とディーン・フジオカが出席した。

 CMと同じ、オールホワイトの衣装で登場した2人。初お披露目されたCMについて、中谷は「ディーンさんが素敵。『スター・トレック』や『2001年宇宙の旅』の世界に入り込んだよう」と静かに大絶賛。ディーンも「(中谷さんはCMのなかで)妖精みたい」とキラキラした笑顔を見せた。

 発表会ではまた、2人が自ら同製品 の高い保湿力、泡切れのよさ、流してもしっかり残るしっとり感などを体感し、感心。中谷は、同席した開発担当者に「開発にどれくらいかかった?」「その間、ラボにこもりっきりですか?」などと質問を浴びせるなど、同商品への興味は並々ならぬもののようだった。

 トークショーで最も盛り上がったのは電子書籍リーダーの使い方。中谷がお風呂で台本を覚えたり、Kindleを防水パックに入れて読書を楽しんでいると話すと、海外で過ごした時間が長いことからもシャワー派のディーンは驚きの表情。「台本をKindleに入れて読んでいます!」と声を上げると、中谷は「台本入れられるんですか?」と、大いに盛り上がっていた。

「年齢的に乾燥しやすくなってきて気を使っています。毎日使えるもののCMに出演できて光栄」とあいさつした中谷。「毎日、忙しく頑張っている女性に使っていただきたいですね」とコメント。体験を通して「さっぱりしていてもっちり。乾燥する地帯にロケに行きたい」と話したディーンは「男女、年齢を問わず勧めたい」と太鼓判を押した。

ディーン・フジオカ、最新ドラマで清野菜名を餌づけ

2016.05.31 Vol.667

 ディーン・フジオカが31日、都内で行われた、Amazonプライム・ビデオ 日本オリジナル作品記者発表会に出席した。

 Amazonプライム・ビデオが日本からオリジナルコンテンツを発信していく動きを強めるなかで、ディーンはドラマ『はぴまり~Happy Marriage!?~』に出演。ドラマは、同名のコミックを原作にした、ウェディング・ラブストーリー。ディーンは「Amazonプライム、日本(オリジナル)作品のひとつに関われたことがうれしいです。僕自身もウェブオリジナルの作品を見てきましたが、インターネットで(世界の)いろんなところから(同じドラマを)追えるのでいい。自分がそれを作る側、制作する側に回れたことがうれしい」と、話した。

 ヒロインの清野菜名は撮影でのエピソードを聞かれ、「お腹が空くと、ディーンさんがバナナをくれます」。ディーンは「餌づけしています」と不敵な笑みを浮かべていた。同ドラマは6月22日から配信。

 Amazonプライム・ビデオでは、『はぴまり~Happy Marriage!?~』の他にも、人気テニス漫画をドラマ化する『ベイビーステップ』(7月22日配信スタート)、福田雄一による宇宙をテーマにしたシチュエーションコメディー『宇宙の仕事』(9月配信)を始め、松本人志によるオリジナルバラエティ『HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル』(今秋配信予定)、小室哲哉や池田エライザら文化の発信者たちを追うドキュメンタリー『Invisible TOKYO』(7月15日配信スタート)、『ウルトラマンオーブ』のスピンオフ作品などを配信する予定。

山田涼介、実写映画『鋼の錬金術師』主演!「決意を固めた」

2016.05.24 Vol.667

 日本のみならず世界的にファンを持つ大ヒットコミック『鋼の錬金術師』の実写映画化が決定。主演の山田涼介(Hey! Say! JUMP)をはじめ豪華キャストが発表された。
 原作は月刊『少年ガンガン』で2001年から2010年まで連載された漫画家・荒川弘の代表作。幼き日に最愛の母親を亡くした兄・エドワードと弟・アルフォンスの波乱に満ちた冒険と成長のストーリー。

 主人公エドワード役の山田は「今回主演という立場を頂いた時は、原作が好きだからこそ、どんな作品になるのか疑問と想像が膨らみ、自分がこのプレッシャーに勝てるのか?という気持ちもありました」と心境を吐露。しかし「(アクションについて)できる限りスタントは入れず、自分を追い込んでやってみたいと思っています。CGなどの技術の発達がある今この時代だからこそ、実現できる。原作ファンの方にはもちろん、原作を知らない方にも、この作品の凄さを(伝えられるよう)スタッフ・キャスト一同で作り上げていけたらと、身体を鍛え役への理解を深めることで、今は決意が固まりました」と、頼もしいコメントを寄せている。

 今回、メガホンをとるのは『ピンポン』の曽利文彦監督。ヒロイン・ウィンリィ役に本田翼。兄弟の良き理解者ロイ・マスタング役にディーン・フジオカ。エドとアルの冒険に立ちはだかるホムンクルス(人造人間)・ラスト役に松雪泰子。他、佐藤隆太、蓮佛美沙子、夏菜、大泉洋、國村隼、小日向文世と豪華な顔ぶれが集結。
 本作の撮影は6月、イタリアロケからスタート。本格的な海外ロケに加え、アクションやCGにも巨額の予算をかけることから、日本映画の枠を超える破格のスケールの作品となりそうだ。

2017年冬、全国公開予定 ワーナー・ブラザース映画配給

Copyrighted Image