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デビュー | TOKYO HEADLINE
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佐藤流司らの「ZIPANG OPERA」がデビューアルバムのリード曲を22日に先行配信 

2021.10.21 Vol.Web Original

 

 佐藤流司、福澤 侑、spi、心之介からなる4人組音楽パフォーマンスユニット「ZIPANG OPERA」がデビューアルバム『ZERO』(11月3日発売)のリード曲「DRAGON FIREWORK」を22日にデジタル先行配信する。

 同曲は、ユニットのコンセプトでもある“和”が感じられるサウンドに、ビートの効いたトラックとキャッチーなドロップによって独特な世界観を紡ぎ出し、そこに日本の“祭り”や“花火”をテーマにした歌詞が重ねられた、エモーショナルな楽曲だ。

 デジタル先行配信に合わせ、spiと心之介が21日の23時30分からYouTubeで生配信を行い、翌日22日には「DRAGON FIREWORK」のパフォーマンスビデオが公式YouTubeチャンネルにてプレミア公開される。

LDHの新ガールズユニット、iScreamがメジャーデビューで生配信

2021.06.23 Vol.Web Original

 

LDHの新ガールズユニット、iScream(アイスクリーム)が、23日、メジャーデビュー作『Maybe…YES EP』をリリース。それを記念して、TikTokと動画配信サービス「CL」でデビュー記念生配信を行う。配信は20時から。

  iScreamは、2018年に開催された「LDH Presents THE GIRLS AUDITION」で、グランプリを獲得したRUI、ファイナリストに選出されたYUNA、HINATAの3人からなる次世代ユニット。本紙ウェブサイトでは、iScreamのメンバーにインタビューを敢行。3人なら「想像できないような新しいことができるんじゃないか」という彼女たちに、最新作はもちろん、オーディションからこれまで、今後の目標についても聞いている。

 生配信では重大発表も予定されているという。

 LINE MUSICでは、デビュー作発売を記念し、直筆サイン入りポスターが当たるキャンペーンを展開中。

【インタビュー】LDHの新しいガールズグループ、iScream!キレキレのダンスと歌で世界を目指す!

2021.06.22 Vol.Web Original

 LDHの新しいガールズグループ、iScream(アイスクリーム)が23日、EP『Maybe…YES EP』をリリースしデビューする。RUI、YUNA、HINATAの女子高生3人が完成させた初めての作品は無限大の可能性を感じる。デビュー作について、グループのこれからについて聞いた。

--まずは、iScream(アイスクリーム)について聞かせてください。結成のきっかけはオーディションということになりますか?

RUI:はい。2018年の『LDH Presents THE GIRLS AUDITION』を経て、結成されたグループです。私はグランプリをいただいて、YUNAとHINATAはファイナリストでした。YUNAと私はオーディション以前からツインボーカルで活動したこともありましたが、HINATAとは3次審査の時に初めて会いました。

--この3人でグループ組むと聞いた時はどんな気持ちでしたか?

YUNA:ずっとガールズグループで活動したいと思っていたので、この3人でiScreamとしてやっていくことが決まった時はすごくうれしかったです。ただ3人というのは新鮮で、少し驚きもありました。

--グループ志向だったんですね。

YUNA:あこがれて見てきた人たちがグループだったので、自然に私もグループで活動したいという夢を持っていました。もちろんソロのアーティストさんにもあこがれますが、ガールズグループに一番ひかれていました。

RUI:私もそう思いました。3人で歌って踊れる女の子のグループってどうなるんだろうって。ダンスもガツガツ踊って、しっかり歌うグループの3人でのイメージがつかなかったです。それと、YUNAとはEXPGの生徒時代ずっと一緒だったので同じグループやっていくのが決まった時うれしかったです。同じグループでデビューしたいという思いもあったので。

HINATA:私は夢に一歩近づいたなと素直に思いました。ただ、2人は以前からの相棒って感じで、私は2人よりも1つ年下で経験も経歴も全然違ったので、ついていけるかなという不安もありました。けど、これからどんなことを叶えていけるかな、どこまでいけるのかなという気持ちのほうが大きかったです。

【インタビュー】 DEEP SQUAD、6人で新たな船出! 結成1年の日に「Get With You」でデビュー

2020.07.22 Vol.Web Original

 YUICHIRO、TAKA、KEISEIからなる3人組コーラスグループのDEEPは、昨年の7月22日、宇原雄飛、杉山亮司、そして比嘉涼樹の3名を迎え、ボーカリストによるエンタテイメント集団「DEEP SQUAD」として、新らたなスタートを切った。結成からちょうど1年となる7月22日、「Get With You」を配信リリースしデビューを果たす。6名の新体制になったグループの前には無限の可能性が広がっている。

劇団EXILE 秋山真太郎が小説家デビュー! 3年書き溜めた掌篇小説集 EXILE TAKAHIROがほれ込む

2019.06.14 Vol.Web Original



 劇団EXILE 秋山真太郎が、小説集『一年で、一番君に遠い日。』(キノブックス、1700円+税)で小説デビューを果たすことが分かった。キノブックスが発表した。

 同作は、秋山が3年にわたり、書き続けきた小説をまとめたもので、掌篇20篇を収録。それぞれが現実世界から知らない間に異世界に迷い込んでしまったような、不思議な作品だという。
 
 秋山は「寝る前、出勤前、疲れた時、楽しい時、ふとした休憩のお時間などに気になる作品から読んで頂けるようになっています。日常に潜む、潜んでいるかもしれないファンタジーを楽しんで頂けたら幸いです」と、コメントしている。

 収録されている作品のひとつ「風をさがしてる」では、作品の中に出てくる手紙の一部を、作品にほれ込んだEXILE TAKAHIROが、直筆で書き起こしている。

 7月7日にはカリスマ書店員新井見枝香さんとの対談イベント、同14日には橘ケンチとの対談イベントを行う予定。

■秋山真太郎 コメント
この度、掌編小説集を出版する運びとなりました。
三年かけて書き溜めていた思い入れの強い二十本の掌編作品集です。第一回ショートショート大賞のアンバサダーを務めさせて頂いたのをきっかけに、自身でも書き始め、その中から今回二十本を選びました。寝る前、出勤前、疲れた時、楽しい時、ふとした休憩のお時間などに気になる作品から読んで頂けるようになっています。日常に潜む、潜んでいるかもしれないファンタジーを楽しんで頂けたら幸いです。

劇団EXILEの八木将康が歌手デビュー! 三代目 JSB 登坂とELLYが完全プロデュース

2018.10.12 Vol.Web Original



 劇団EXILEの八木将康が歌手デビューすることが分かった。三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの登坂広臣とELLYのプロデュースで、CRAZY四角形として、10月19日に、デビュー曲「WANAWANA」を配信リリース。この曲が配信チャートなど「何かしらで1位」を獲得したら、登坂が現在展開しているのソロツアー「HIROOMI TOSAKA LIVE TOUR 2018 “FULL MOON”」で生パフォーマンスすることも発表された。

 俳優として活動する八木だが、もともとは歌手志望。芸能界入りしたのも、三代目 JSBの登坂や今市隆二を輩出した「VOCAL BATTLE AUDITION 2」への挑戦がきっかけだ。八木は昨年10月にTAKAHIROのファンクラブイベントを訪れた際に、TAKAHIROに促されてステージに上がり、EXILEの「運命のヒト」を歌唱。その時の感動が忘れられず、歌手活動への夢が再び燃え上がっていたという。

 そこで八木は、LDH TVの企画として、以前自身のインスタグラムをプロデュースした登坂とELLYに歌手デビューのプロデュースを依頼。八木をスターにする「SUPER STAR PROJECT」が始動した。

 デビュー曲「WANAWANA」は、最強のパーティーチューン。LDHのヒットメーカーであるZEROとLucas Valentineが楽曲を担当。AFRO JACKやビョーク、PKCZなどを手掛けるWIRED MASTERSのCASS IRVINEがマスタリングを担当している。

 八木は、EXILEなどで活躍するEXILE SHOKICHIの実弟。EXILE SHOKICHIの最新ソロシングル「Futen Boyz」のミュージックビデオでは兄弟初共演している。

ソロデビューの山本彩がレコ発イベ「ブルマになってもいい」

2016.10.27 Vol.677

 NMB48の山本彩が東京ドームシティのラクーアガーデンステージで26日、ソロデビューアルバム『Rainbow』の発売を記念してスペシャルイベントを行った。イベントでは、会場いっぱいの観客の前で、アルバムから『レインボーローズ』『雪恋』『メロディ』の3曲をパフォーマンスした。

 アルバムに収録した13曲のうち6曲を自分で作詞作曲、亀田誠二、いしわたり淳治、スガシカオなども参加している本作について山本は「ベストアルバムと言えるアルバムになっていると思う」と胸を張った。

 イベント終了後の取材では、NMB48でデビューした時にデビュー作がランキング1位にならなかったらブルマ公演をする約束をしたことを引き合いに今回の公約を尋ねられ、山本は「…なってもいいかなと思う」と控えめながら前向きだった。

 11月2日からはバンドを引き連れてのZeppを巡るツアーもスタートする。

 アルバムは発売中。

勝地涼がクドカンプロデュースで遂にCDデビュー

2015.05.13 Vol.642
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 勝地涼が、勝 勝次郎名義でシングル『お風呂はぬるめの勝次郎』で7月15日にCDデビューすることが発表された。宮藤官九郎がプロデュース、作曲はクレイジーケンバンドの横山剣が担当する。
 
 曲は、人気ラジオ番組『宮藤官九郎のオールナイトニッポンGOLD』(ニッポン放送、毎週火曜午後10時)で、リスナーから募った1~2行の作詞から曲を完成させる人気コーナー『1行からはじめる作詞講座』から生まれたもの。

 宮藤は「勝地くんが「CDデビューしました」と言うたびに、違うよ勝地くん、まだ配信限定だよ、と心の中で訂正して来ましたが、今度こそCDデビューです。ロック、ヒップホップ、演歌の3曲入り。普通の歌手ならブレまくってると思われるでしょうが、我らが勝地くんの場合、逆に一本筋が通ってしまった。作曲はYO-KINGさん、向井秀徳さん、横山剣さん。作詞はオールナイトニッポンGOLDのリスナーの「あんたたち」です。良い曲、なのにバカな歌詞。騙されたと思って騙されてください」と、コメントを寄せている。

 カップリングには、涼 the graduater 名義の『ドラゴン気取りのティーンネイジ・ブルース』、ラブ地涼 feat.中島美嘉名義の『下駄を鳴らしてセプテンバー』を収録する。

松島×佐々木ら人気モデルが『キャビン・アテンダント』

2014.06.11 Vol.619
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 人気モデルの松島花が女優デビューを果たすことで話題の、7月スタートのドラマ『キャビン・アテンダント』(フジテレビ系)。この作品に、モデルで女優の佐々木希が出演することが分かった。

 2人はファッション雑誌『Oggi』モデルの先輩後輩の間柄。佐々木は初めてのキャビン・アテンダント役に挑む。佐々木は、女優デビューを果たす松島へ「初めてのことに挑戦するときは、緊張や怖さもありますが、一歩踏み出してみると、お芝居することの面白さに出会えるのではないかと思います!」とエールを送っている。

 ドラマは、国際線乗務員が海外で事件に巻き込まれ、CAならではの知識で事件を解決するというストーリー。伝説のシリーズ『スチュワーデス刑事』を、設定もキャストも新たにドラマ化するもの。

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