波瑠が主演する、土曜ドラマ『路(ルウ)~台湾エクスプレス~』(NHK総合、土曜21時)が好評だ。吉田修一による小説『路(ルウ)』を、NHKと台湾の公共放送局であるPTSの共同制作でドラマ化したもので、台湾新幹線の建設を軸に、美しい台湾の景色や活気ある街角を背景に、日本と台湾の人々の心の交流を描く。
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大河ドラマ「麒麟がくる」新キャストに今井翼、金子ノブアキ、榎木孝明! 今井「胸高なる時間」
放送中の大河ドラマ「麒麟がくる」が18日、新キャストを発表した。今井翼、金子ノブアキ、榎木孝明の3人で、今井は毛利新介、金子は佐久間右衛門尉信盛、榎木は山崎吉家を演じる。
波瑠「強い絆で結んでくれる」日台共同制作ドラマ『路(ルウ)』に主演
波瑠が主演する土曜ドラマ『路(ルウ)~台湾エクスプレス~』(NHK総合)が5月16日からスタートする。
吉田修一による小説『路(ルウ)』を、NHKと台湾の公共放送局であるPTSの共同制作でドラマ化。 美しい台湾の景色や活気ある街角を背景に、台湾新幹線の建設を軸に、日本と台湾の人々の心の交流を描く。
本木雅弘「道三の最期、静かに見届けて」大河ドラマ『麒麟がくる』は長良川の戦いへ
大河ドラマ『麒麟がくる』が前半戦のクライマックスを迎える。10日放送の第17回「長良川の対決」で、斎藤道三と高政が一戦交える長良川の戦いが描かれる。道三演じる本木雅弘は「いよいよ自らの判断の元に運命を動かし始めた光秀の姿と共に、 第17話「長良川の対決」、、、 そして道三の最期を静かに見届けてください」と、コメントを寄せている。
伊藤英明の凄み!『麒麟がくる』で”父殺し”の高政
伊藤英明から目が離せない。現在放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』で、斎藤道三(本木雅弘)の息子・高政を演じているが、放送回数を重ねるほどに凄みを増している。
竹財輝之助 ドラマ『東京男子図鑑』で“勘違い男”から大人の“東京男子”へ成長する主人公を好演
男性と恋に落ちる主人公を演じたドラマ『ポルノグラファー ~インディゴの気分~』や、ヒロインのイケメンの恋人を演じた『今夜はコの字で』など話題作への出演が続き、人気急上昇中の竹財輝之助。そんな彼の最新主演作は、東京を舞台にした注目のドラマ『東京男子図鑑』。
大河初出演の木下ほうか『麒麟がくる』に登場「トイレは放送前に済ませて」?
『麒麟がくる』で初めての大河ドラマに挑戦する木下ほうか。26日放送の第15回「道三、わが父に非(あら)ずで登場する。
これまで、数々のクセのあるキャラクター、企みのある人物を演じて来たが、『麒麟がくる』で演じるのは織田信光。織田信秀の弟で、信秀の死後、甥である信長の家督相続を支持する。
「とてもインパクトが残る役で、撮影がとても楽しみでした。今回、殺陣のシーンもありましたが、殺陣の先生や監督とも相談してシーンをつくりました。とても手応えがありましたし、みなさんに満足していただけるシーンになっているのではないかと 思います」
出演はこの第15回の1回のみ。
「この回を見逃したら、もう決して見ることができません。トイレに行ったら見逃してしまうと思います ので、トイレは放送前に済ませて、テレビにかぶりついてご覧ください」と警告している。
第15回「道三、わが父に非(あら)ず」では、帰蝶(川口春奈)の命を受けた道三の正妻の子である斎藤孫四郎(長谷川 )が、明智光秀(長谷川博己)を訪ねてくる。家督を継いだ長兄の高政(伊藤英明)が国を間違った方向に進めると皆が心配しており、高政に退いてもらう道をさぐりたい、という。その先陣を明智家に切ってもらえないかと孫四郎は光秀に懇願する。光秀が高政を訪ねると、帰蝶に会いに行き孫四郎との妙なやりとりをやめさせてこいと言われ……。
第15回には、信長の弟・信勝の家督相続を支持し、信長と敵対する織田彦五郎を演じる梅垣義明も登場する。
『麒麟がくる』は、毎週日曜、総合で午後8時、BSプレミアムで午後6時、BS4Kで午前9時。再放送もある。
梅垣義明、 『麒麟がくる』で大河出演3作目も「毎回すぐに死んでしまう役」
大河ドラマ『麒麟がくる』の第15回「道三、わが父に非(あら)ず」が26日放送される。明智光秀(長谷川博己)は、帰蝶(川口春奈)、斎藤道三の次男の斎藤孫四郎(長谷川純)、その長兄の斎藤高政(伊藤英明)の間を行ったり来たり。そのなかで、信長との盟約を見直すことや、信長と敵対する織田彦五郎との関係をほのめかす高政を不安に思う。
その彦五郎を演じるのが梅垣義明だ。
梅垣は「大河ドラマ出演は3作目ですが、毎回すぐに死んでしまう役です(笑)。今回も 3時間くらいで撮影が終わってしまい、楽しい時間をあまり過ごすことができず、 とても残念でした」。
彦五郎は、尾張の守護代で清洲城の城主。 信秀の死後、信長の弟・信勝の家督相続を支持する。
「時代劇は、所作指導の先生や殺陣指導の先生など、専門の人がいっぱいいらっしゃるので、 撮影の合間にいろいろ質問しました。衣装も綺麗でしたね。カツラをつけると、時代劇に出ているんだと、 スイッチが入りますし、セットに入ると気持ちも変わります。とても良い現場でした。多くの時間とスタッフと 美術セットで、丁寧に作っていく現場はそれほど多くありませんので、短い時間でしたが、とても良い時間を過 ごすことができました」。
梅垣はまた、「大河ドラマは、出演者、スタッフが時間をかけて一生懸命つくっているドラマですので、視聴者の方にも一生 懸命見てほしいです。とくに、若い方に見てほしいですね」と、話した。
『麒麟がくる』は、毎週日曜、総合で午後8時、BSプレミアムで午後6時、BS4Kで午前9時。再放送もある。
長谷川純「一生の自慢です!」初大河の『麒麟がくる』で道三の息子
大河ドラマ『麒麟がくる』の第15回「道三、わが父に非(あら)ず」(4月26日放送)で、長谷川純が登場する。斎藤道三の次男の斎藤孫四郎役。道三に溺愛されており、伊藤英明演じる長兄・高政の怒りを買う。 長谷川は本作が大河ドラマ初出演。
本木雅弘演じる道三の息子役。本木との共演について「聡明で凛としたオーラに包まれ、そこに静かにドッシリと佇まれている本木さんとお芝居をする時間は今までに感じたことのない衝動があり、本当に夢のような一時でした… 本木さんの息子役を演じさせてもらえたことは僕にとって一生の自慢です!」と話す。
第15回「道三、わが父に非(あら)ず」では、帰蝶(川口春奈)の命を受けた道三の正妻の子である孫四郎(長谷川 )が、光秀(長谷川博己)を訪ねてくる。家督を継いだ高政国を間違った方向に進めると皆が心配しており、高政に退いてもらう道をさぐりたい、という。その先陣を明智家に切ってもらえないかと、孫四郎は光秀に懇願する。光秀は高政を訪ねると、帰蝶に会いに行き孫四郎との妙なやりとりをやめさせてこいと言われ……。
長谷川は「最終回まで壮大な人生ドラマを視聴者の皆さんと一緒に見届け、この混沌とした現代を生きていく何かヒントになるようなモノを見つけていけたらと思います」とコメントを寄せている。
『麒麟がくる』は、毎週日曜、総合で午後8時、BSプレミアムで午後6時、BS4Kで午前9時。再放送もある。
加藤ミリヤが新月9『SUITS/スーツ2』にゲスト出演「私のところは温かい目で見て」
織田裕二が主演する、新月9ドラマ『SUITS/スーツ2』(フジテレビ系、毎週月曜午後9時)が13日にスタートする。その第1話のゲストとして加藤ミリヤの出演する。
加藤が演じるのは、全米進出を夢見るアーティストグループ「Bradbury」を率いる実力派ミュージシャンのミズナ。グループは織田演じる弁護士の甲斐を代理人弁護士にし、米大手のマネージメント会社との専属契約をまとめようとしていたが、契約交渉時に思わぬ事態が起きて……。
佐々木蔵之介「登場は小物感しかない」ついに秀吉が登場する『麒麟がくる』
大河ドラマ『麒麟がくる』、4月12日放送の「帰蝶のはかりごと」に、佐々木蔵之介演じる藤吉郎が登場する。