“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第64回目は、リモート収録から見えた各番組のこだわりについて、独自の梵鐘を鳴らす――。
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千鳥がギネス世界記録!「最も長いシーフードの串焼き」で“イカ20メートル”
お笑いコンビの千鳥が21日、新しいギネス記録を樹立した。記録は「最も長いシーフードの串焼き」で、約20メートルのイカゲソ串を部下31人と力を合わせて焼き上げた。
斉藤工や千鳥の大悟らがキャラクターに扮していることで話題の、求人検索エンジン「Indeed(インディード)」のCMとの連動企画で、大悟がなり切っている「麦わらの一味」の狙撃手ウソップの依頼で、巨大イカゲソ串を作って、“そげキング”が世界一の男になる手助けをするというもの。
部下として集まった31人はこの日、横幅10センチメートル以内イカゲソをモクモクと串に差し、串と串をつなげて、20メートル超える巨大串を準備。そこに千鳥の2人が加わって、コンロに乗せ、ていねいにたれを塗って焼き上げた。
千鳥大悟、ノブの「クセが強い」は「もう終わりかけ」!?
「おかやま晴れの国大使」を務めている、お笑いコンビの千鳥が19日、都内で行われた「復興を後押し! 岡山県魅力発信プロジェクトPRイベント」に出席し、故郷である岡山県をアピールした。
「晴れの国は、映えの国でした。」をキャッチコピーに岡山県の魅力をアピールするキャンペーンのPRが目的。県内のさまざまな「映える」スポットで撮影した写真や「映え」な写真を、“#映えの国”のハッシュタグを使って、魅力を広めてもらい、多くの人に岡山に足を運んでもらおうというもの。
【徳井健太の菩薩目線】第10回 徳井健太に初めて芸人としての目標を与えてくれた千鳥・ノブさんの一言
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第10回目は、2018年徳井的事象ランキング1位として、徳井氏を変えるきっかけを与えた千鳥・ノブ氏のアドバイスについて語る――。
千鳥がピース綾部に「ハリウッドよりハレウッドを目指せ!」
お笑いコンビの千鳥が1日、都内の会場で行われた「ハレウッド俳優オーディション2018」記者発表会に、伊原隆太岡山県知事とともに出席した。
同オーディションは、岡山県の魅力を PR する動画の主演・助演俳優を一般募集するもの。岡山は「晴れ(ハレ)の国」と呼ばれるほど一年を通じ気候がよく、映画のロケ地に使用されることが増えてきたことから、ハリウッドにかけ「ハレウッド」という造語を創り出した。昨年は237名の応募があったということで、今回は8092(ハレのクニ)名の応募を目指すという。
どんな人に応募してほしいかと聞かれた大悟は「芸人仲間もいっぱいいるんですけど、その中でもハレウッドではなく、ハリウッドに挑戦している人がいまして。そっちは無理だろうから、綾部にはハレウッドに挑戦してもらいたい(笑)」とニューヨークの綾部に参加を呼び掛けた。
ノブは「オヤジが定年退職して、今何もしていないので、ちょうどいいかも。痩せこけて風格だけはクリントイーストウッドみたいになっているし(笑)。でも本当に、老後の楽しみとして参加したら楽しんじゃないかな」とコメントした。