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ハリーポッター | TOKYO HEADLINE
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GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第39弾 「聖なる夜?」

2019.12.12 Vol.Web Original

外に出た時の室内との温度差に無意識に手の中に息を吹き込む
手からこぼれる吐息が白くて
冬を感じる。
「あぁもう冬なんだなぁー」って分かっている事なのに何故か声に出しながら
年末の怒涛の日々をなんとか噛み締める。
10月くらいの時は
まだ2ヶ月もあるのかぁーなんて思っていたけど
12月に入ったら本当に一瞬。
ボーッとしてたら気づいたら2020年になってるんじゃない?

少年クロニクル大阪公演終演後
ホテルに帰るために外の駐車場に向かう
ライブが終わって時間も経ち
火照りきった体はすっかり冷めきって
後はケアをしてゆっくり寝るだけだ。

なんて言ってても
少しだけ本が読みたい。。。
いろいろな本を読んでいる中で
最近気付いたんだけど
ファンタジー物とか恋愛物の本も好きだけど
僕はノンフィクション小説が好きかなぁー。
その人の半生を物語にした作品とか!

漫画はどんなジャンルでも好きだけど。(笑)

最近読んだ本は
お笑い芸人のサンシャイン坂田光さんが出された
「この高鳴りを僕は青春と呼ぶ」
ありがたい事に僕はラジオで
本当にいろいろな方とお話しさせていただく機会があって
お会いした時に頂いた本。

いろいろなご縁でたくさんの方に本をいただく事が多くて
ラジオのお仕事を始めてからたくさん本を読むようになりました!
活字を自分が好んでしっかりと読むなんて。。。
小学校の時の自分に伝えてあげたい。

ハリーポッターの小説を
図書館で目をキラキラさせて借りて
ハリーが魔法学校に行くまでたどり着かず
そのまま返却していたあの頃の僕に教えてあげたい。
大きくなったら活字を読めるようになるから
他の読みたい子に譲ってあげなさいって!(笑)

最新作は超豪華キャストが集結『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』

2018.11.23 Vol.712

 全世界を魅了し続ける“ハリー・ポッター魔法ワールド”最新作がいよいよ公開! 魔法動物〈ビースト〉を愛する魔法生物学者の主人公・ニュートが、訪れたアメリカで思わぬトラブルに遭遇しながらアメリカ魔法界の危機に立ち向かう壮大な冒険が繰り広げられた『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』は公開するや世界中で大ヒット。“ハリポタ”ファンを熱狂させ“ファンタビ”ファンを生み出した。

 最新作の舞台は、あのホグワーツ魔法魔術学校、そしてパリの魔法界へ! ニュートを演じるカデミー賞受賞俳優のエディ・レッドメインを筆頭に、キャストもさらに豪華な顔ぶれに。ニュートのホグワーツ魔法学校の恩師であるダンブルドア先生役にはイギリスを代表する名俳優ジュード・ロウ。ダンブルドアと双璧といわれる最高峰の魔法使いにして最強の敵・グリンデルバルド役は、前作出演が大きな話題を呼んだジョニー・デップ。本作ではいよいよその本領を発揮。これまでに演じた役の中でも最も危険かつ魅惑的なキャラクターを怪演する。他、ニュートに引かれる魔法使いティナ役のキャサリン・ウォーターストン、その妹クイニー役のアリソン・スドル、パン屋を営む人間ジェイコブ役のダン・フォグラーが続投。

 本作では、本シリーズに欠かせない魔法動物たちが大活躍。お騒がせものの“ニフラー”はもちろん、巨大な猫科の魔法動物“ズーウー”など新しい魔法動物たちの登場も楽しみ。何よりグリンデルバルドをめぐるドラマ、さらに激しさを増す戦いの行方から目が離せない。

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』スペシャルファンナイトに5組10名

2018.11.09 Vol.712

 今世紀最高のハリー・ポッター魔法ワールド最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』がいよいよ公開。本作では、あのホグワーツ魔法魔術学校とパリの魔法界を舞台に、主人公のニュートとその仲間たちと、ニュートの恩師・ダンブルドア先生や、最強の敵となる“黒い魔法使い”グリンデルバルドが登場!

 日本公開に合わせ、ニュート役の主演エディ・レッドメインと、本作のキーパーソンであるダンブルドア先生役のジュード・ロウを含む主要キャスト計5名が来日決定。「ファンタビ」以来、約2年ぶり4回目の来日について主演のエディ・レッドメインは「今回はダンブルドア先生を連れて行きますよ! 日本のみなさん、杖の準備はいいですか? 日本中に魔法をかけに行きます!」とコメントを寄せている。公開前夜祭となる11月22日に行われる、豪華すぎるキャストたちが登壇予定のスペシャルファンナイトに、読者をご招待! 

 映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国公開。

なんて贅沢!『砂の器』『ハリーポッター』『ラ・ラ・ランド』を生演奏で見る

2017.08.03 Vol.Web Original

 映画をオーケストラの生演奏で上演するシネマ・コンサートが人気だ。この夏も語り継がれる数々名場面をライブ演奏で楽しめる。聞こえる音楽が生演奏であることを忘れてしまうほどに、映画と音楽が一体化する感覚はとても豪華だ。映画館のスクリーンと音響設備で、自宅でまったりと、飛行機の上や山手線、渋滞した車の中。映画の楽しむ場所や環境はさまざま。生演奏もお試しあれ。

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