Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the all-in-one-seo-pack domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114
バイきんぐ | TOKYO HEADLINE
SearchSearch

バイきんぐ西村が2021年の野望明かす「また山を買う」

2020.11.10 Vol.Web Original

「道の駅を制覇したい」とも

 アウトドア芸人の「バイきんぐ」西村瑞樹が11月10日、2021年の目標としてまた新たな山の購入を掲げた。

 西村は今年7月にキャンプ好きが高じて山を購入したことを明かしているのだが、「買った土地の敷地がまだ空いているようなので、区画を広げていく。『信長の野望』のように陣地を広げていきたい」とまさに野望を語った。

 西村はこの日、車中泊やキャンプなどでの楽しみ方を紹介するYouTubeの番組「車中HACK BOOT CAMP」(後日配信)にタレントの水野裕子とともに出演。車中で職(働く)、楽(楽しむ)、飯(食べる)、泊(泊まる)の4つの分野で“車中ライフ”を楽しむYouTuberらにその魅力を聞いた。

 車中“職”のスペシャリストである浅井祐一さんは全国の道の駅をすべて回った強者なのだが、西村は浅井さんに触発され「道の駅を制覇したい。道の駅をめぐりながら車中泊というのは面白そう」とも語っており、ますますアウトドア芸人っぷりに磨きがかかりそう。

 また、ちょっと早いのだが今年を振り返り「お仕事でもキャンプの番組をやらせていただいたり、密にならないということでキャンプのブームが来たり。いっぱいキャンプができた」と最後までアウトドアの話に終始した。

EXILE TAKAHIRO「中目黒でレモンサワー、あこがれだった」バイきんぐ小峠らとレサワで夏祭り

2020.08.22 Vol.Web Original

 EXILE TAKAHIROとバイきんぐの小峠英二が22日、オンラインイベント「レモンサワーフェスティバル 浴衣でオンライン夏祭り」に出席、当選した100名と一緒に”レサワ”トークで盛り上がった。

 レモンサワーを飲みながら自宅で夏祭り気分を味わおうというイベント。スペシャルサポーターを務めるEXILE TAKAHIROは「私服で……」とシックな浴衣姿で登場。小峠も負けずに「ただの正岡子規」と横を向くと、TAKAHIROは「教科書で見たことある!」と大笑い。TAKAHIROの「レモンサワーで日本を元気に」の声掛けで乾杯した。

バイきんぐ小峠「どこに需要があるんだよ!」愛車見ながら中華は本当

2019.06.25 Vol.Web Original

 お笑いコンビのバイきんぐが6月25日、都内で行われたマクドナルドの夏のキャンペーン“「超ハワイイ!!!」ハワイアンバーガーズ”のPR発表会に出席した。
 
 イベント終了後の取材で、どんなときに食べたらおいしいかと聞かれた小峠。質問のなかで「アメ車を見ながら?」と合いの手が入ると、「あ、あ、アメ車、合いますよ! ドライブスルーかなんかの。僕、古いアメ車に乗ってるんで、左ハンドルだから取りにくいですけど……」。

 週刊誌『FRIDAY』(6月28日号)に愛車を見つめながらひとりで昼食をとっているところを撮られた。その件が具体的に話題になると、「そうそうそうそう、あのー、中華丼(笑)。マネージャーさんから『FRIDAY』に記事が出ると、心当たりはあるか、と。やましいことなんて何ひとつもないので、本当に思い当たることがなくて。中華丼をかっこんでるのを写真に撮られてましたね。どこに需要があるんだよ、あの写真! 誰があれをみて心踊るんだよ!」。FRIDAYはチャーハンと伝えていたが、中華丼だったという。

 小峠によれば、行動は「まさに、あの記事の通り」だという。

バイきんぐ小峠のストレスの原因は相方・西村?

2019.05.14 Vol.Web Original

「お前が俺をはげさせたようなもん」
 お笑いコンビのバイきんぐの小峠英二と西村瑞樹が5月14日、都内で行われた「女性の『ストレスオフ県ランキング2019』記者発表会」にタレントの上田まりえとともに出席した。

 ストレスオフというのは同ランキングを発表したメディプラスによるワード。「ストレスフリー」はストレスを受けない状態、「ストレスの解消」は暴飲暴食といった別の刺激でストレスをいったん忘れること。これに対して「ストレスオフ」というのはストレスをため込まないこと。自分でストレスをため込まないように意識をしたり活動したりすることなのだという。「解消」のための暴飲暴食も、ストレスを翌日に持ち込まないようにコントロールできていれば「オフ」というくくりになるのだとか。

 登場早々に「こいつが横にいることが一番のストレス。僕がはげたのもこいつというストレスのせい。お前が俺をはげさせたようなもん」と話す小峠に対し、西村は「毎日ストレスフリーです」とマイペースで「なるほど」と思わせる立ち上がり。

大学6年生の土屋太鳳、来年の目標は「しっかりと卒業」

2018.11.06 Vol.Web Original



 土屋太鳳が5日、都内で行われた「雪見だいふく」の新CM発表会に出席した。

 今年も残すところ2カ月。「初舞台をやらせていただいたり、女子だけの現場で撮影も体験できて、すごくいい年だった」と、土屋。来年は「今年あった素敵な仕事やプライベートの出会いを、来年につなげていきたいです。また、大学6年生になるので、しっかりと卒業にたどり着けるよう、頑張っていきます」と話した。

バイきんぐ小峠がムンクの「叫び」に!「はげてみるもんです」

2018.10.27 Vol.Web Original

 東京都美術館で、きょう27日から「ムンク展―共鳴する魂の叫び」がスタートする。オスロ市立ムンク美術館の世界最大コレクションを中心に約90点の抽象画に版画などを加えた約100点のムンクの作品を展示する。世界で最も有名な作品のひとつで、ムンクの代表作「叫び」のテンペラ・油彩画が初来日を果たすことでも、話題を集めている。

 開幕を控えた25日、その「叫び」の前でPRイベントが行われ、お笑いコンビのバイきんぐの小峠英二が登場。小峠は特殊メイクをして「叫び」で描かれている人物になり切ってポスターを制作。小峠は「はげてるってだけでこういうお話をいただけるなんてね、はげてみるもんです」。

 このイベントで初めて仕上がりを見たという小峠は開口一番「あら、いいですね!」。腰のひねらせる角度や手の位置などもオリジナルに忠実に再現しており、「どこに出しても恥ずかしくない。あれ(本物)と入れ替えてもバレなさそう」と満足気だった。

KOCの新MCに『わろてんか』の葵わかなが就任! 「戦っているつもりで、頑張りたい」

2018.09.07 Vol.Web Original

 2018年の日本一のコント師を決める「キングオブコント2018」に、葵わかなが新MCとして加わることになり、7日、都内で就任会見を行った。「(決勝に進む)みなさんにとって運命的な戦い。(MCの)浜田 (雅功)さんとなんとか盛り上げていけたら」と、意気込んだ。

 浜田とはバラエティー番組で共演経験がある。初めて会ったのが「中学生とか高校生のころ」だったといい「……失礼かもしれないですけど、お父さんみたいな気持ちがありました。(最近も)親戚の方のような……そういう近さを感じてしまうんです。優しいですよね」。

 浜田から届いたという手紙には「わかな、頼む」の一言。司会のあべこうじが読み上げると、一緒に登壇していたメンバーが「……それだけ?」「(舞台の)袖に行ったらすぐ捨てるんでしょうね(笑)」とコメント。葵も「……しかも直筆でもない」と笑った。
 
「みなさんが一生懸命コントをされるように、一生懸命MCをしたい。みなさんと同様に戦っているつもりで……」と、葵。あべこうじがMCは戦わないと突っ込むと「意気込み的には同じ気持ちで」とやる気だった。

 会見には、大会のアンバサダーを務めるバイきんぐと池田美優も出席した。

レディ3人が新ストッキングにビックリ「小峠の足もキレイに」

2018.01.31 Vol.Web Original



リニューアルした女性用レッグウエアブランド「SABRINA(サブリナ)」の商品発表会が31日、都内で行われ、イメージキャラクターを務める女優で空手家の武田梨奈、元新体操選手の畠山愛理、サックスプレーヤーの中村有里の3人が出席、「すべての女性に自信を与えてくれるアイテム」と絶賛した。

 3人は商品のコンセプトムービー「レディで、いこう!」で、それぞれの得意技を生かしたパフォーマンスを披露している。この日のイベントでは、それぞれ、ムービーでのパフォーマンスを再現。武田はピンと足が伸びた高速ハイキック、畠山は開脚のおまけつきで華麗なターン、中村はサックスの演奏と、それぞれやって見せると、会場の報道陣からため息や拍手、歓声が上がった。

Copyrighted Image