原宿竹下通りで目をひくイエローのバナナスムージーショップ【バナナの神様】。
通りがかりの誰もが覗いていくお店では、パワフルな音楽に合わせて、1日3回のダンスパフォーマンスが披露されている。
原宿竹下通りで目をひくイエローのバナナスムージーショップ【バナナの神様】。
通りがかりの誰もが覗いていくお店では、パワフルな音楽に合わせて、1日3回のダンスパフォーマンスが披露されている。
猫ひろしが21日、東京タワーホールで行われた「バナナ摂取が運動に及ぼす効果」発表会に出席、3月3日に迫った「東京マラソン2019」への意気込みを語った。
調整はうまくいっているようで、「すごい調子がいい。いつも直前にインフルエンザとか脱腸になったりとかいろいろあったんですけど、調整ばっちりです。2時間30分は切れる。自己ベストが27分なので、あと3分。あとは、バナナの力で頑張ります」と、自己ベスト更新を誓った。
東京マラソンには「いいイメージがある」とし、「昨年からコースが変わって、(ゴールが)東京駅のほうなると沿道もずっと人が絶えないので気持ちよく走れます。コースもフラットなので、天候が良ければベストが出ると思う」。
現在41歳。「世間のおやじ、見ていてください。まだ、やれるぞってところをお見せします」と、力強く言い切った。
過去大会では、走りながらパフォーマンスをして見せる姿も見受けられたが、今年もニャーとやるつもり。調子のバロメーターのようで「調子が良かったらニャーとかやります。それが出てなかったら、余裕がないんだな、あいつって思っていただいたら。そのくらいの余裕を持ってやりたい」と、話した。
イベントに出席した谷川真理は「顔の色つや、(体も)絞れていて自己ベスト出せる気がします」。さらに、猫がマラソンに取り組み始めたのは30歳と遅く伸びしろがあること、やろうという強い気持ちがあるといい、自己ベストは出ると太鼓判を押した。
河北麻友子が8日、都内で行われた、Doleと英発の人気カップケーキブランド「LOLA’S Cupcakes」がコラボしたカップケーキの発表会に、ゲストとして登壇した。
コラボレーションの目的は、Doleのフィリピン産バナナとパインの輸入50周年と、バナナ好きで知られる英国のヘンリー王子と婚約者のメーガン・マークルさんの結婚式(5月19日予定)を祝うこと。Doleのバナナ「極撰」を使用したカップケーキ「極撰バナナ」と、パイナップルを使った「スウィーティオパイン」を作った。
バナナ好きという河北は「クロスフィットというワークアウトをやっていて、その前に(バナナを)食べています。朝食だったり、さっと食べられるので、小腹が空いたときによく食べます」。いち早く「極撰バナナ」を試食した河北は、「(ヘンリー王子とメーガンに)新婚旅行で来て、ぜひ食べてほしい」と話した。カップケーキは日本限定での発売。