チョコレートの祭典『サロン・デュ・ショコラ2018』が本日22日から28日まで新宿にて開催。
第16回目を迎える今年のテーマは“ショコラの偉大なる冒険”。アンリ・ルルーやジャン=ポール・エヴァン、ローラン&京子デュシェーヌなど、フランスをはじめ世界各国から人気ブランドのショコラティエが大集合。新作や限定ショコラも多数登場!
バレンタイン タグーの記事一覧
人気チョコを使ったカップケーキと紅茶を楽しむ限定ショップ/1月21日(日)の東京イベント
ロッテのチョコレート「シャルロッテ」が東急プラザ銀座のKIRIKO LOUNGEとコラボ。期間限定で、表参道・原宿にあるQ’s spot OMOHARAにて「CharLotte × KIRIKO LOUNGE ポップアップショップ」をオープン。
なぜだ! ベルトコンベアでバレンタインスイーツが回る/1月16日(火)の東京イベント
銀座ロフト選りすぐりのスイーツが集結するバレンタインイベント『SWEETY LOFT』がスタート。
会期中、フロアには全長15メートルのベルトコンベアが出現。回転寿司ならぬ回転スイーツ方式で、銀座ロフト選りすぐりの限定・オリジナルスイーツを販売する。
新日本プロレスの真壁刀義が映画『キングコング』爆笑アフレコ!「キングコング役だと思いこんでいた!」
日本列島がバレンタインデーに沸く2月14日、都内のスタジオで映画『キングコング:髑髏島の巨神』の公開アフレコが行われた。本作は、トム・ヒドルストン(『マイティ・ソー』シリーズ)、ブリー・ラーソン(『ルーム』アカデミー主演女優賞受賞)、サミュエル・L・ジャクソンらが出演、2020年には「GODZILLA ゴジラ」との究極の怪獣対決も発表されているアドベンチャー・アクション超大作。そこへ登場したのは、「キングコング」といえばこの男! 新日本プロレスの“暴走キングコング”こと、真壁刀義(44歳/独身)。今回は劇中に登場する米陸軍兵士:レルス役を務める。
近年、『ドラえもん 新・のび太の日本誕生』や、テレビアニメ『タイガーマスクW』での本人役などアニメに声で出演する機会が増えている真壁だが、洋画の吹き替えといえば、一昨年の『マッドマックス 怒りのデス・ロード』での初挑戦ぶりが記憶に新しい。
経験値が上がっているからなのか、公開アフレコ前に2時間予定されていた本収録は、1時間で済んだという。
「おうよ、俺様をナメんなよ? マッドマックスよりスキルアップしてッからなッ! ヨロシクね」
いつもながらのべらんめえ口調で堂々と登場した真壁だったが、いざアフレコとなるとキングコングの暴走は一気に鳴りを潜める―。
ディレクターから「(仲間役コールに呼びかける際に)コールの“ル”が、いつもの巻き舌になってる! 巻かない!」「仲間内で話す感じはもっと意識して、隣にいる人を向いたり動きを出すように! どこ向いて話してるの?」など手厳しい指導が入る。
オトナのバレンタインを渋谷ヒカリエで!
渋谷ヒカリエは、バレンタインシーズンを華やかに彩るオトナのためのバレンタインプロモーションを展開中。全館を通じ、食・雑貨などを幅広くラインアップしている渋谷ヒカリエならではのさまざまな企画やイベントが満載!
商業施設のShinQs(シンクス)では、地下2階のスイーツフロアを中心にバレンタインを展開。今年、日本1号店の出店が予定されている、スペインを代表する人気パティスリー“ブボ バルセロナ”が期間限定で初出店するほか、フランス・パリの品評会において最高位を獲得した“パティスリー・サダハル・アオキ・パリ”の「A
OKI2017」も登場。有名パティシエに海外ブランドを加えた本格ショコラが多数ラインアップされている。
また、8階では「ショコラ Zakka フェスティバル」を開催。ショコラ界で話題のニューフェイスをはじめ、ShinQs限定・期間限定のショコラを多数取り揃えて展開。バレンタインは、ここでしか手に入らない特別な一品で盛り上がってみない?
太鳳、愛莉、すず、バレンタインデーは“予想外”!
ロッテ『ガーナミルクチョコレート』の新CMが24日から全国でオンエアされる。バレンタインデーに向けたCMで、昨年に引き続き、土屋太鳳、松井愛莉、広瀬すずが出演。3者3様の“予想外”の告白をする、ドキドキな内容だ。
土屋が出演するのは「予想外に自転車」篇。校門前で先輩を待つものの、先輩はなぜかその日に限って“予想外”の自転車通学という設定。
松井の「予想外に寝坊」篇は、予想外の寝坊で待ち合わせ場所へとダッシュ。
広瀬はチョコをあげる予定だった彼の前をいつも通りに「バイバイ!」と通り過ぎてしまうという「予想外にバイバイ」篇に出演している。
CMではそれぞれ単体での撮影となったようだが、手作りバレンタインチョコレートのデコレーションをするために集結。チョコレートにメッセージを書き入れ告白シーンを3人で実演したそうで、土屋は「2人の(告白シーン)がかわいすぎて、男の子だったら間違いなく、“うん、付き合う!”みたいな。いけない男の子になりそうだなと思ってみてた」と、受け入れ態勢。広瀬は「こっちもだよ!」と笑い、松井も「うんうん」とうなづいていた。
バレンタイン・イブは、ロックアップよりもスウィートな抱擁を!?〈不定期プロレス女子企画 WRESTLE-1観戦記〉
日本三大経済効果バレンタイン・デーを前日に控えた“13日の金曜日”は、デパートで有名ショコラティエを取り囲む淑女たちの姿を横目に、恋のエンゼルならぬ地獄の使者グレート・ムタを拝みに後楽園ホールへやってきました。
それでは今回も本筋は置いて、キュンどころをいくつかピックアップさせて頂きます!
本日は初っ端に見どころが。そう、それはデビュー戦! 熊ゴローvs芦野祥太郎です。動物リングネームが多いなかでも際立つ “熊ゴロー”という名前は、もともと「熊のように強くなれ」というアニマル浜口氏の教えに由来しているそうです。一方の芦野祥太郎クンですが、まず顔面偏差値高いです! カッコいいです。両者デビュー戦ということで実直な印象の内容はプロレスにわか女子にはいい流れの勉強になりました。途中から「アッシー!」と黄色い声援が目立ちはじめた芦野が爽やかに勝利を収め、大阪大会(2月22日)に武藤敬司、船木誠勝とのタッグというビッグチャンスが与えられています。なお名古屋大会(2月20日)はベテラン田中稔とのシングルマッチ。ぜひ機会ひとつひとつをモノにして、勢いよくスター街道に乗ってもらいたいですね。熊ゴローも。
つづいて本日も推しメンたちをチェックです!
まず、今回よくわからない対立をしていたNOSAWA軍vs MAZADA軍。前者に入り込んでいた大和ヒロシ選手なんですが、あの潔ぎよすぎるダイビング・ヘッドバット(「一直線」と言うらしい?)は、今日も会場を沸かせています。お茶の間で「こけし」がじわじわ来ているという噂の今なら、間違いなくこの姿も乙女の目線を釘づけに出来るはず……。試合後、「エイエイオー!」と叫ぶ姿を見ながら、はてこの子はいつからこういうキャラなんだろうかと、同窓会でかつての友人に抱くかのような訝しさを拭えないのですが、とにかく大和選手の歌声は聞きたくて仕方がない(本日歌ナシ、残念)今日この頃。ダサカワ中毒が少々後を引きそうです。
チーム中玉+稲葉大樹vsグレート・ムタ、河野真幸、TAJIRIの6人タッグマッチ。第3試合からの流れで、中之上にムタの毒霧(緑)が噴射されるや、暫くは、稲葉が無慈悲なDESPERADOにやられまくる様を見せつけられる。ああ、今日も母心のうずく展開……。と同時に今日はあんまり中之上と児玉の見せ場がなさげでちと寂しい。結果としては、終盤ここぞというタイミングで、コーナー対角の中玉が、ムタとTAJIRIのW毒霧に撃沈され、その流れで稲葉がTAJIRIから3カウント奪うという大金星!やったじゃあん。
つづいて武藤のベルトへの挑戦を賭け、船木、河野とつづけて倒してきたKAIが、2戦2敗中の田中将斗に挑戦する第6試合。頭突きやエルボーの打ち合いの連続はドキドキします。KAIのスプラッシュプランチャによる勝利のあとは、敗れた田中選手のお言葉が素敵でした。お前は俺を倒したんだから、さん付けするな。田中って呼べ。ベルトを取れ。欲しくなったら、俺が挑戦する、とのこと(あのゲキ渋な関西弁を再現できず)。
羽生結弦が一足早いバレンタイン「恥ずかしいけど嬉しい」
か、かわいい……。思わぬ母性の芽生えとWRESTLE-1観戦記〈不定期プロレス女子企画〉
最近の後楽園ホールは「プロレス女子」が客席の半数を占め、黄色い声援が飛んでいるらしい…という噂に気後れしながら足を踏み入れた、金曜の夜。さすがに50%には及ばないものの、なるほど確かに可愛らしい雰囲気の女子たちが。はてさて皆さんのお目当てはいったい…??
いっぽう、当初「推しメン探し」に鼻息を荒げていた当方はといえば、メインイベント含めての全8試合は女性ホルモンよりも眠れる母性が呼び覚まされるものでした。
では、なかでも乳腺刺激ポイントが高かったカードはというと…
まずは2014年11月の対抗戦でZERO1・大谷晋二郎へと必死に立ち向かう姿が支持されて注目度が急上昇中の稲葉大樹の一戦。立ちはだかるのは弾丸ヤンキース・田中将斗!相変わらずイイ感じの男臭が立ち込める田中選手の身体は今日も完璧です、照り照りです、美味しそうです。稲葉へ「エルボーはこうすんじゃ!」と繰り出す姿や挑発する言葉と仕草の数々には、任侠とも父性ともとれる男の生き様を見せられているような感覚が。対する大樹クンのひたむきさに男女ともに胸アツなのは間違いないが、この「もうやめてあげて」な感じは、これから先、いかにひっくり返るのか。拳を浴びた分の成長を見届けたいものです。
続いて、タッグマッチ、【Too Sharp】田中稔、吉岡世起 vs 中之上靖文、児玉裕輔。お、チーム中玉、かわいい。負けは負けだが、タイトルをめざして一生懸命な姿はやはり素人目にキュンとくるものがあります。若手がW-1を盛り上げていかねば!という牽引力も感じられ、俄然応援モードに!とくに児玉クン、母性本能をくすぐる風貌ですね。Too Sharpの“いかにも”なイケメン風味とのコントラストも良かったかも。試合内容とも相まって、「こんな子、産みたいもんだな」と妄想する次第。
船木誠勝、黒潮“イケメン”二郎 vs 鈴木秀樹、小幡優作(ZERO1)は、カードへの注目度はさておきイケメン氏が気になるだけに船木vs鈴木のバチバチとした構図のなかで見ることになったのがちと残念。いずれにしてもほっとけない。そもそも、いったい彼がどうこじれて(失敬)イケメン自称し始めたコなのかがイマイチよくわからないままなのですが、TAJIRIの影響を受けて開発したらしいそのキャラの更なる躍進へ興味は増すばかり。
ざわちん、新マスカラでペネロペ・クルスに変身
東京タワーでMeiがバレンタインライブを開催
バレンタインデーの14日、東京タワーは、聖バランタインデーを記念したピンク色と赤色の「ダイヤモンドヴェール」を点灯。大展望台1階Club333特設ステージで、ヴァイオリニストで2014年東京タワーミュージック・アンバサダーのMeiによる点灯式が行われた。
この日来塔した2組のカップルと、大きなハートのオブジェの点灯ボタンに手をかけたMeiはカウントダウンの掛け声とともに点灯ボタンをオン。ハートのオブジェがゆっくりとピンク色に染まると、会場からは拍手がわきおこった。
灯式のあとはMeiからヴァイオリンの演奏をプレゼントということで「Clubバレンタイン・スペシャルLIVE」を実施。1月23日に発売したニューアルバムから、6曲を披露した。倉木麻衣やABBA、アース・ウインド・アンド・ファイアーの良く耳にする曲のカバーに、会場は手拍子で演奏を盛り上げ、外の吹雪をもろともしないホットなバレンタインライブとなった。ライブ終了後にMeiは「皆さん、愛をたっぷり感じてもらえましたか?家に帰っても、ロマンティックでムーディーな素敵なバレンタインを過ごして下さいね。私にとっても2014年のバレンタインデーの素敵な思い出になりました」と笑顔を見せた。