ラジオで日本を元気にする
『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「JAPAN MOVE UP」では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中!
毎回ゲストの皆さんに「SDGsピースコミュニケーション宣言」を聞いていきます。
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バレーボール女子日本代表として五輪4大会に出場した荒木絵里香(トヨタ車体)が10月5日、名古屋市内で引退会見に臨んだ。銅メダルを獲得した2012年ロンドン大会と今夏の東京大会で主将を務めた37歳は「バレーを始めて26年、たくさんの支えのおかげでここまで続けてくることができた。感謝の気持ちでいっぱい」と語った。
2014年の長女出産後、現役復帰した荒木は「バレーがうまくなりたい一心で取り組み続けてきたが、能力の限界を感じ、バレー選手を味わい尽くせた気持ちになった」と決断の理由を説明。ここ1〜2年のパフォーマンスに満足できなかったといい、1年延期された東京五輪を区切りに設定した。思い出深い試合には、中国に競り勝ったロンドン五輪準々決勝を挙げた。
僕のハマってるものはコーヒーです…
なんて言ったら
小森の小言愛読者の方々に怒られるかもしれない。
そんなの分かってるよ。
今更、何を言ってるの?
本当にネタ切れなの?
世の中に話してる事をここでも話すのですかい?
って。言われるのも分かってます。
だから今回は冒頭に少しだけコーヒーのお話を。
僕はもうコーヒーを家で淹れはじめて
3年~4年?くらい経ったのですが
まぁ人間面白いもので
ハマり続けるとなかなか詳しくなるもんなんですよ。
先輩のEXILE TETSUYAさんが経営しているAMAZING COFFEEのスタッフさんとも
コーヒー豆の話や味の話、東京のコーヒー屋さんの情報交換を出来るレベルまで
成長したんですよ。
「ここのカフェ面白そうですよ!」
などと話して
スタッフさんがそのお店を知らなかったら
少し優越感に浸ってみたり、逆に教えて貰えると
休日にでもその店に行きたくなったり!
共通の話題がある人と話してるとやっぱり楽しいし
自分の頭の中を意思疎通できるって凄く楽しい!
だから、多趣味の人って凄く話題が充実していて
人生とても楽しいんだろうなぁーって思います!
僕は色々な事に集中出来ないタイプなので
絶対、多趣味にはなれないと思うのですが
それでも趣味があるって素敵な事で…
スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。
連続テレビ小説『まんぷく』に出演中の大谷亮平がライフストーリーブック『日本人俳優』(TAC出版)を発売、7日、都内で発売記念イベントを行った。
イベント前に取材に対応した大谷は、「自分に関していろいろ書いていただいた本というのは人生で初めて。韓国で芸能生活をしていてもそういうことはなかった。インタビューを重ねていただいて、いろいろ詳しくお話をしながら、時間をかけて作った本なので感慨深い」と、話した。
『日本人俳優』というタイトルは「正直にいうと(笑)……出版社と会社の人が話し合って。僕は、どうだって聞かれました」と本人。「僕のことを知らない人は何だこれと思うかもしれないですけど、いろんなルーツがあって意味があるんだよという意味では興味が沸くんじゃないかと。自分に合った面白い題名だと思いますね」。
スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。
2020年東京五輪の会場見直しで、日本バレーボール協会は8日、計画通りバレーボール会場として「有明アリーナ」の新設を求める嘆願書を東京都に提出した。
バレーボールのプレミアリーグを主催する日本バレーボールリーグ機構(Vリーグ機構)は20日、東京都内で記者会見し、将来のプロ化を視野に入れた新リーグ「スーパーリーグ」を立ち上げる構想を発表した。11月末まで参入を募り、男女とも6チーム以上が名乗りを上げれば、2018年秋に発足させる。
過去にプロリーグ構想が何度も頓挫した経験から、参入へのハードルは低く設定した。選手は社員契約のままでもよく、チーム名に企業名を用いるのも可能としている。