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パラレルキャリア | TOKYO HEADLINE
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「女性の社会進出」はもう古い?これからの幸せな働き方を考える

2021.09.29 Vol.Web original

「これからをどう生き抜くか」――2021年、社会に沸き起こったパラダイムシフトで、自身のキャリアや人生を振り返った人も少なくないだろう。人生100年時代に多様な働き方が求められる中、女性にとって「起業」や「フリーランス」という選択肢も、決して珍しくなくなった。作家・コメンテーターとして活躍する安藤美冬と、中国の人気音声アプリ「himalaya」の齋藤ソフィー副社長が、今それぞれの立場から、女性のこれからの働き方や、子育てとの両立、ジェンダー論について語った。

【録画配信あり】パラレルキャリア×起業トーク!#9~資格×副業ではじめる起業~ 9.15(wed)開催!

2021.09.10 Vol.744

「パラレルキャリア×起業トーク!」シリーズの第9弾。不確実な時代、サラリーマンを続けながら自分のビジネスを行う「パラレルキャリア」から起業を目指す人が増えている今、パラレルキャリアから事業化を果たしたゲストを招き、リスクの少ない起業の方法について聞くトークイベントシリーズ。

 今回のゲストは、整理整頓のプロ〈片付けパパ〉の大村信夫氏。現役の会社員として働きながら、男性では珍しい片付けのプロ資格「整理収納アドバイザー」を取得。副(複)業として資格を生かしたビジネスを行う大村氏が、前半は資格を起点とする起業のポイントを解説。後半は「自分のビジネスに資格は必要か?」という問いに迫る。ホストを務めるのは、2000人以上にパラレルキャリアの始め方についてレクチャーしてきたパラレルキャリア研究所代表の慶野英里名氏。

 イベントはオンラインにて開催(録画配信あり)。パラレルキャリアにまつわるトークイベントを通して、自分らしい起業の形を探してみては。

 同シリーズは12月まで開催予定。イベントの最新情報はWEBサイト( https://startup-station.jp )にて確認を。

EXILE TETSUYAがビジネス書を出版! 自身の仕事に対する考え方をシェア

2019.11.22 Vol.Web Original

 EXILE TETSUYAが初めての書籍『三つ編みライフ(仮)』(日経BP、1600円+税)を出版することが分かった。EXILEのパフォーマーとして活躍する一方で、ダンスやダンスビジネスの研究、コーヒー事業をプロデュースするTETSUYAが、仕事と向き合い方や、どうしてそこに至ったかを探るビジネス書で、12月23日に発売する。

タイトルの「三つ編みライフ」は、TETSUYAが仕事と向き合うときに基盤としている考え方。「ダンス」「研究」「コーヒー事業」に並行して行いながら、それぞれを独立させながらも結び付けあって新たな取り組みを始めるなど、“三つ編み”のように組み合わせてシナジーを生むというものだという。

 書籍では、「三つ編みライフとは何か」「TETSUYAがなぜ、どのようにして、このような仕事への向き合い方を実践するに至ったのか」を探る。本人の歩みを、大切な人から贈られた言葉、偶然に見かけた言葉など、本人がメモに残してきた心に響いた言葉とともに、紹介する。
 
 発売日の12月23日には、東京・渋谷のHMV&BOOKS SHIBUYAにて発売記念したお渡し会が行われる。参加は応募抽選制で、11月26日から応募を受け付ける。2月、3月に大阪と名古屋でも同様のイベントが行われる。

“複業”で経済的リスクを回避!複数の収入源を得るイマドキの働きかた

2019.05.20 Vol.Web Original

「個の時代」「フリーランス流行」も、都心を中心にある程度ありふれたものになってきた。副業を認める企業も若いベンチャー企業を中心にどんどん増えており、「景気の差は努力の差」とも取れるような時代になってきたように感じる。

 今は複数の収入源を得ることを副業、ではなく「複業」と呼ぶようになり、収入先がいくつかある人という人もよく聞く。

 複業とは、時と場合によって就労形態を使い分けて複数から収入を得る働き方のことだ。終身雇用制の崩壊や震災などで「企業務め=安心」という価値観が失われ、この複業という言葉に注目が集まっている。

 とはいえ、実際人々はどんな風に複業をこなしているのだろうか。不景気な世の中、認められるなら少しでもお小遣い稼ぎをしたい。けれど、やるなら効率よくやりたい。そんなあなたが何を複業したらいいのか、選択肢を考えてみよう。

猫店員がお出迎え 猫本専門書店「Cat’s Meow Books」

2018.09.24 Vol.web original

 猫好きの間で話題になっている、猫が店員として働く本屋さん「Cat’s Meow Books(キャッツミャウブックス)」。と言っても猫がいそいそと接客をしているわけでもなく、レジを打っているわけでもない。「そこにいるだけで癒される~」という猫の持つ素晴らしい能力を発揮することで、お客様に居心地のいい空間を提供しているのだ。

店員は元保護猫。お給料はゴハン

 東京・世田谷。三軒茶屋から2両編成の世田谷線で1駅の西太子堂から徒歩1分。三軒茶屋から歩いても7~8分の住宅街にあるかわいい一軒家がそのお店。

 店内には新刊・古本の猫本がずらり。単行本から文庫、写真集に絵本ととにかく“猫”に関する本だらけ。書名に猫がついていなくても、表紙に猫の写真やイラストがなくても、何らかの形で猫が登場する猫本の専門店だ。

 そんな猫本だらけの店内の奥、脱走防止の引き戸を開け進むと、そこには自由気ままな4匹の店員たちがくつろいでいる。ここではビールやソフトドリンクを飲みながら、本を読んだり猫たちを愛でたりできるまさにパラダイス。店員猫はすべて保護猫で、本の売り上げの10%は保護猫活動をしている団体へ寄付される。ちなみにお給料はゴハンとのこと。

前田起也さん、編集者が語るパラレルキャリア【JAPAN MOVE UP】

2018.02.03 Vol.702

 日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。今回のゲストは前田起也さん(主婦の友社 取締役)。

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